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サトシ「え!? セレナをイカせる発明品だって!?」



千早「あの…ちょっと聞いてもいいかしら?」春香「ん?なぁに?」
ユミル「おはようクリスタ」あかり「クリスタじゃないよぉ」
ライナー「もしくはこいつをケツ穴にぶち込む」



1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 20:43:40.58 ID:zP6+mWjk0




シトロン「はい! サイホーンの角からヒントを得たんです!」



シトロン「ピストン運動でセレナのマンコを自動的に突くことで、絶頂へ導きます!」



サトシ「科学の力ってすげー! その機械があれば腰を振る必要もないんだな!」



ピカチュウ「ピッピカチュウ!」



シトロン「さっそく、眠っているセレナで実験しましょう」



サトシ「でも、まだセレナ起きてるんじゃないか?」



シトロン「ふっふっふ。実は、セレナの夕食にねむりごなを混ぜておいたんですよ」



サトシ「準備がいいぜ!」








3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 20:50:33.04 ID:zP6+mWjk0




セレナ「すぅ……すぅ……」



サトシ「ぐっすり寝てるな」



シトロン「これから無理矢理イカされるとは知らず、無邪気なものですね」



シトロン「セレナはもっと危機感を持つべきです。旅の仲間である前に、僕らはひとりの男なんですから」



サトシ「ごめんなセレナ。だけど、俺も辛抱たまらないんだ。勃起しちゃってさ」



ピカチュウ「ピカ~」ツンツン



サトシ「あっ、やめろってピカチュウ! 俺のすごい釣竿は今敏感なんだっ! 触っちゃ駄目だ!」



ピカチュウ「ピーピー」ペシペシ



サトシ「や、やめてくれ! ピカチュウ!」



シトロン「この帽子をすごい釣竿に被せてガードしたらどうですか」



サトシ「セレナの帽子か!」カポッ



サトシ「なんか興奮する!」



ピカチュウ「ピカ~」



シトロン「サトシのすごい釣竿を弄れなくなってご機嫌斜めですね」



サトシ「ピカチュウ。今はセレナに集中させてくれ。な?」








4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 20:55:45.07 ID:zP6+mWjk0




セレナ「う~ン……フォッコ……ひのこ……」



シトロン「夢の中でポケモンバトルですか? ふふふ」



サトシ「俺たちもはやく始めようぜ」



シトロン「いいでしょう。サイホーン号! 起動!」



ガガガ……



サイホーン号「サーイサーイ」



サトシ「おお! 動いた!」



シトロン「先端をセレナの股間に合わせます」



サトシ「股を開かないと。よいしょ」



ガバッ



セレナ「あっ……んん」



サトシ「っ……!」



セレナ「……ぐー」



サトシ「……ふぅ。起きるかと思った」



シトロン「大丈夫ですよ。ねむりごなは強力ですから」








6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:01:17.64 ID:zP6+mWjk0




ポワンッ



フォッコ「フォッココ!」



サトシ「うわっ! フォッコだ!」



シトロン「しまった! フォッコの食事にもねむりごなを混ぜておくべきでした!」



フォッコ「フォッ!? フォッココ! フゥー!」



サトシ「ピカチュウ! これは違うんだって、教えてやってくれ!」



サトシ「エレナに危害を加えるつもりはないんだ!」



ピカチュウ「ピカッ。ピーカピーカ。ピカチュウ」



フォッコ「……」



ピカチュウ「ピーカ。ピカピカピカピカピカ(腰を振りながら」



フォッコ「フォー!!!!!!」ボワッ



サトシ「あぶない!」



シトロン「交渉決裂のようですね! サトシ! 仕留めましょう!」



サトシ「わかってる! いけ! ケロマツ!」



ケロマツ「ケッロー!」








8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:06:53.01 ID:zP6+mWjk0




サトシ「みずのはどう!」



ケロマツ「ケロー!」



ズダーン



フォッコ「ッコー……!」



ドサッ



サトシ「よし。ひとまずは安心だ」



シトロン「セレナをイカせた後でポケモンセンターへ連れて行きましょう」



サトシ「そうだな。ケロマツ、フォッコをどっかに置いてきてくれ」



ケロマツ「ケロ」



シトロン「さて、サイホーン号の角をセレナのぷっくりしたマンスジに食い込ませて……」



サトシ「パンツは脱がせないのか?」



シトロン「着ていた方が興奮するでしょう? それに、サイホーン号ならパンツぐらい破いてしまいますよ」



サトシ「俺、もう汁が出てきちゃったよ! シトロン、はやくピストン運動させようぜ!」



シトロン「はい! スイッチィ、オン!」カチッ








11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:12:15.45 ID:zP6+mWjk0




サイホーン号「サーイサーイサーイ!」



ズポッ ズポッ ズポッ



サトシ「やった!」



シトロン「大成功です! セレナの反応を見ましょう!」



セレナ「…………すぅ……すぅ…………ふふっ……フォッコ、ひのこ……かわして、ひのこ……」



サトシ「あれ!? 全然、気持ちよさそうじゃないぜ!?」



シトロン「そんな! サイホーン号の角は、たしかにセレナのマンコに抜き挿し抜き挿し……」



シトロン「そうか、わかりましたよ!」



サトシ「なにが?」



シトロン「セレナは……セレナは不感症なんです!」



サトシ「な、なんだって!?」








13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:17:41.00 ID:zP6+mWjk0




シトロン「たしか、セレナは幼いころからサイホーンレースの教育を受けていたと言っていましたね?」



サトシ「う、うん」



シトロン「きっと、それが原因ですよ! サイホーンレースの練習で股が強化され、簡単にはイケない身体に!」



サトシ「そうか! それでこの間の謎がとけたぜ!」



シトロン「謎?」



サトシ「サイホーンレースに参加したとき、サイホーンの激しい動きに股間が刺激されて、何度も出しちゃったんだけど」



サトシ「他のレーサーは平気な顔してたから、おかしいなって思ったんだ!」



サトシ「サイホーンレースをやっていると、あの刺激でも何も感じないほど、強くなってしまうのか!」



シトロン「セレナのお父さんはいったい、どうやってセレナのお母さんをイカせたのでしょうか……!」



サトシ「きっとすごいテクをつかったに違いないぜ! このサイホーン号以上のな!」



シトロン「っく、それは聞き捨てなりません! サイホーン号はまだ本来の力の半分も出していないのですから!」








16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:22:12.60 ID:zP6+mWjk0




シトロン「サイホーン号! パワーアップ! この威力なら、膣が裏返るほどのダメージがいくはずですよ!」



サイホーン号「サァーイッ! サァーイッ! サァーイッ!」



ガッ! ガッ! ガッ



セレナ「……すぅ……んんっ」



サトシ「お!?」



セレナ「………ひのこ……」



サトシ「だめだ!」



シトロン「これでも駄目ですか……いいでしょう! ピカチュウ、エネルギーをかしてください!」



ピカチュウ「ピッカ!」



サトシ「ピカチュウ! サイホーン号に100000ボルト!」



ピカチュウ「ピーカーチュウウウウウウウウウウウ!!!!!」ビリリリリリリリ



シトロン「いっけー! サイホーン号! パワーMAX!!!」



サイホーン号「ザアアアアアアアアアアアアアアアアアア」



ズダンッ!!! ズダンッ!!! ズダンッ!!!



サトシ「ぐあっ! すごい風圧だ!」








17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:27:36.73 ID:zP6+mWjk0




シトロン「これなら……!」



セレナ「…………んー……かゆぃ……」ポリポリ



サトシ「股を掻いただけだ!」



シトロン「そ、そんな……! 僕のサイホーン号でイカない……!?」



ビリッ ババババババッ



サイホーン号「サ、ササ、サササ、サ、サイホーン!!!!!」



ドカーン



サトシ「うわっ」



ピカチュウ「ピカー!」



シトロン「僕のサイホーン号がぁ!!!!!」



サトシ「せ、セレナの鉄壁の膣に負けた……!」



シトロン「計算外でした……セレナの膣がここまで頑丈だとは……!」



サトシ「諦めようシトロン。もう遅いし、セレナの顔にぶっかけてから寝よう」ヌギヌギ ピュピュ



シトロン「そうですね……」ヌギヌギ ドピュ ピュ



セレナ「………マーイーカくさい……くさいよ……すぅ……」








18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:32:15.37 ID:zP6+mWjk0




セレナ「んー! よく寝た! なんだか、身体のコリがほぐれたみたい」



ユリーカ「どうしてー? フォッコにマッサージしてもらったの?」



セレナ「まさか、フォッコがそんなことできるわけないじゃない」



セレナ「……? あれ、そういえばフォッコは?」



ユリーカ「モンスターボールの中じゃないの?」



セレナ「朝起きたら空だったから、てっきり勝手に出てみんなと一緒にいると思ったんだけど」



サトシ「!?」



サトシ「やばいよっ。すっかり忘れてた。フォッコ、どこにやったっけ?(ボソッ」



シトロン「サトシがケロマツに頼んだんじゃないですかっ……(ボソッ」



ケロマツ「ケロッ。ケッロ」



サトシ「? なに? なんだよ」



ケロマツ「ケッロ」スッ



サトシ「これは……フォッコの体毛……?」ゾクッ








19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:34:13.44 ID:m+rZc+de0




(無駄死にじゃん……)









22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:38:28.61 ID:zP6+mWjk0




セレナ「ねえふたりとも。フォッコ知らない?」



サトシ「さ、さぁー!? 知らないけど」



シトロン「ぼ、僕も、さっぱり」



ケロマツ「ケッロ」グイグイ



サトシ「あーっと、ちょっと用事思い出したから、俺、行ってくる!」



シトロン「ぼ、僕も!」



ダッ



セレナ「? どうしたんだろう」



ユリーカ「さあ」








23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:43:09.79 ID:zP6+mWjk0




ケロマツ「ケロ」



フォッコ「」



サトシ「……ふぉ、フォッコ……」



シトロン「し、死んじゃったみたいですね……」



サトシ「そ、そんな! みずのはどうを一発食らわせただけなのに!」



シトロン「放置した場所が悪かったんですよ。外で冷えますし、昨夜は雨が降ってましたから」



サトシ「おいケロマツ! どうしてこんなことしたんだ!」



ケロマツ「ケロォ……」



シトロン「ま、まあまあ。今はこれをどうやって隠し通すかを考えないと」



セレナ「……フォッコ……?」



シトロン「ほら。セレナに見られちゃいましたよ。こうならないためにも、まずは死体を隠して……」



シトロン「って、セレナ!?!?」



セレナ「……嘘でしょ? フォッコ……フォッコ!!!」



サトシ「ロ、ロケット団だ!!!」



シトロン「……!(ナイスです! サトシ!)」








25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/21(木) 21:48:22.81 ID:zP6+mWjk0




セレナ「ろ、ロケット団が……? こ、こんな、こんなひどいことを……うっ……ひっく」



サトシ「セレナ。俺たちがフォッコの仇をとってやる!」



シトロン「そうですよ! こんな行為を許せるはずがありません!」



ユリーカ「うわーん! フォッコが可哀想だよー! 絶対に仇をとっておにいちゃん!!!」



シトロン「まかせてください!」



サトシ「ロケット団め……許せない! なあ、ピカチュウ!」



ピカチュウ「ピッカ!」



ナレーション「自分たちの不注意でフォッコを死なせてしまったサトシたち」



ナレーション「果たして、ロケット団を打倒すことができるのか!? つづく!」



To Be Continued








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