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http://blog.livedoor.jp/darkm/archives/51545341.html

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死ぬ頃には既に受け入れてたからなんとも^^;

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21で母親亡くしたけど生きてきて一番辛かったし未だに後悔ばっかり。
もっといい病院に入れればよかった。旅行にいっぱい連れていけばよかった。
母は幸せだったのだろうか。親孝行いっぱいしたかった。

今、親が生きてる人は日に1度は優しい言葉をかけてあげて欲しい。

3

自分は父さんが死んだって母さんから聞いたときに嘘だ嘘だって言いまくったけど何回聞いても本当だって言うからその時から泣きじゃくったけどな
葬式の間中もずーっと泣いてた

父さんは死期悟ってたのか別れの言葉くれたよ、自分はまだ子供だったからその時何も応えれなかったけど

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記憶では生きてて、でも目の前では骨になって、錯乱しつつも現実だと認識出来てる自分が怖かった
今も居ないのに居てくれてるような不思議な感覚
わかってはいるのだけれど…どんなに時が過ぎようと会いたくてたまらない
幸せな所に存在してくれてたらいいなぁ

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父が亡くなり当時は悲しんだが、今となってはいないことに慣れてる。
20年近くたつと記憶が曖昧になってきて、父の事も亡くなった時抱いた感情もわからなくなる。
でも最近大人になって、ふと父の事を意識することがある。

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この≫1は身内を亡くした話を聞きてぇのかやめて欲しいのかどっちなんだ

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俺も中3の時に母さんを亡くしたな。入試前だったから大変だった。なんとか、母親と行く約束をしていた高校に受かって嬉しかったな。あれがせめてもの親孝行だったかな。素晴らしい母親だった。
あれからもう3年か

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実感ないよなぁ
ウチも母親亡くしてるけど上京する日まで生きてて挨拶して俺が旅立ったと同時に様態急変して東京のアパート着いて連絡したら急変したことしってすぐさまUターン
往復で5・6時間くらいかかって戻ってまだ生きててくれて俺の目の前で逝ってくれたわ
なんとも辛抱強い人だった
葬儀終わってすぐ上京して新生活だったから気持ちの整理つかんまま
もう20年くらい経つけど今でも実家にいるんじゃないかという錯覚に陥るわ

9

嗚咽で息ができなくなる。涙が流れて止まらなくなる。鼻水がだあだあと滝のように落ちて何度拭ってもダメだったから、途中からタオルやめて洗面器にした。

10

幼稚園の時に父を亡くしたから当時の感情は覚えていない
でも、母親が泣いていたのを病院の部屋の外から眺めていた記憶はあるな・・・
その記憶は夢かもしれないけど。

11

小学生の頃父親死んだけどなんか父親の死にはあまり実感無くて代わりにあんなに泣く母親初めて見たからそっちのがショックだった
あと担任教師が空気読めない事言ったのもよく覚えてる

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17のときに約２年の病闘を経て母親が逝った。看病が長かったんでむしろ終わりのないマラソンから解放された感じの方を強く感じた。これでようやく人並みの高校生活を送れる、とさえ思った（それまで病気を中心に世界が回っている感じだった）。薄情な人間だとは思うが。
人から言われて面倒なのが、自分より年上の、事情を知らない人が「生きているうちに親孝行しろよ」とかって説教してくるのがマジうざい（その人は両親まだ健在）。社会人になるといちいち自分の親族の話なんてしないから、何も言わなかったら若い人間は自動的に両親健在とみなされる。マジうざい。
薄情な自己には諦めているが、美味いもん食うと「あー母親にも食わせてやりたかったな」と思うことがある。ことばにできない想いがこみ上げる。悲しみではないんだが。後悔、というにはちょっと違う。
あと、親が若くして逝かれてしまうと、その年齢よりも先を生きる自分が想像できない。親は50そこらで死んだから、それ以上自分が長生き出来ると思えない。井上ひさしも同じこと言ってたけどね、これ。

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最後の日はいつだだって突然だ。
時間がたてば、解決するとわかっていても、とても、とても悲しい。寂しい。
せめて、悔いの残らないように精一杯接してやってくれ。

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※11を見て思い出したんだが、母親が亡くなってから1週間くらいあとの物理の先生が、普段は滅多にしない雑談を20分ばかりした。そいつの母親についての話だ。こいつは入学当初から高校には化学の素質のある生徒を探しに来ている、と教育者としてのメンタルが欠落していることを公言している奴だった。一応学校には親が死んだことは報告していたんだが。気の利かない蛆のような奴はどこにでもいるんだな、という社会勉強にはなったけどね。
2週間後くらいの、嘱託の英語の先生の授業では、逆に「母親」の単語を含んだ当て問題を飛ばしてくれた。気の利く人でも正職員（正規の教員）になれないというのは不憫だな、という社会勉強になったよ。この人は親しくはなかったけど、たぶん人格者の先生のカテゴリーには入れられる人。
一月足らずで、学校という狭い箱庭の中でも肉親の死は大層なリトマス試験紙になったんだな、ということに気づいたのは、それから10年以上経って、この経験を冷静に振り返ることができるようになってから。

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倒れて植物人間だったから、ホッとした。
自発呼吸出来なきゃ生きてるとは言えないよ。

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おじいちゃんに会いたい

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3.11の震災の日ってどこで何をしていたか覚えてない？
そんな感じで兄が亡くなった日のテレビや服装まで覚えている。

3年近く家族がボロボロだったわ。
周囲は日常に戻っていくのに自分たちがいつまでも悲しんでいることがまた辛かったり。
兄には婚約者がいたけど6年たっても独身で命日に墓参りしてくれるし年賀状も送ってくる。
彼女こそそろそろ幸せになってほしい。

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しゃっしゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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20歳で母親死んで、25歳で父親も死んだ。祖父母も他界してる。唯一の姉妹の姉も旦那について海外。子供抱えて、無職旦那いて逃げ場がない。でもだからこそ頑張れるよ

20

「しゃっしゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あの子はそんなことを言っては
嫌がらせして喜ぶ子でしたが、
根は優しいいい子だったんですよ。

もう少しあの子に分別があれば
こんなことには･･････。

21

一般人なら 4、5世代も進めば 誰の記憶にも存在しないと思うとなんか虚しい。

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勉強しろって威張り散らしてるくせして
自分じゃ何もしない父が死んでせいせいしてるな
息子（僕ね）が発達障害にもかかわらず　その勉強しない
思えば　書きとりがあきらかに苦手な僕（書きのＬＤ）に
書きとりの勉強を長時間やらせてたなぁ
今Ａ型事業所っていう障害者向けの仕事をしてるのだが
あの馬鹿が生きていたら反対されているだろう

23

直後は気をはってるから、訳も分からずいろいろこなす感じ。告別式の前夜、急に涙がたくさんでて、押さえられなかった。残された人が既婚者だったら、家族に支えられるから、孤独感は減少するよ。一人きりならば、寂しいし、若いうちは遊んでしまう。真面目に生きることをすすめます。家族を大事に、なかよくしましょう。

24

父を病気で亡くした高1晩秋の早朝、通夜のために帰宅して片づけをした。
居間の荷物を子供部屋に運んだり人通りの多くなる道の草むしりをしたり…

その時ふと見上げた空は、雲一つなく爽やかに晴れ渡っていた。
「お父さんが死んでも、何もなかったかのようにいい天気なんだなあ…」
寝不足の頭でぼんやり考えたことを思い出す。

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みんな、死なないでください

26

中学の時に姉が白血病で亡くなった時はやばかったなぁ
お姉さんっ子でいつも引っ付いてた俺は記憶を失くすレベルのダメージ浴びた。今思うとシスコンこじらせてたわ
もう何年も経ってしまったが、何とか自立して生きれる様になった
姉より年上になっちゃったけど、やっぱり姉は姉のままだ。乗り越えることは出来たけど、忘れるのだけは絶対に無理

27

母親が死んだ時は悲しすぎて後追いしたいぐらいだったけど
時間がたつにつれ少しずつ立ち直ってこれたかな

28

順序どおりというか年上の人間を亡くすのは自然な事だし誰でも皆覚悟してるけど
、弟妹や子供や孫を唐突に喪うのは想像以上に苦しいぞ。
喪って後悔する前に出来るだけのことはしとく事だ。

29

去年、１２の時大好きだった兄が亡くなった。
出棺の時は号泣だったけど、今は少しだけ立ち直れてる。

30

身近に傍にいた人が亡くなると
泣くこともできないくらいの状態になるね
離れて暮らしていた親族とかのほうが
涙が出てくる　心に余裕があるからだ

31

みんな無になる

32

母親が死んだ時に自分の半分が無くなるくらいの衝撃を受けた。
火葬場で焼かれる時は辛くてどうにかなりそうだった。
それから２年後に祖母が他界。
更に２年後には実の兄が急死。
淡々と葬儀を段取りできた自分がいました。
母親の死が一番辛かった。

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親から死んでくれと頼まれてるからどうでもいいな

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＞＞３１　２９です。まさにその通りです。
一番涙が出たのは四十九日でした。

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先月、祖母がガンで亡くなったけどめっちゃ泣いたな・・・
4年前に親父が亡くなったときは全然泣かなかったのに

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去年父親が亡くなってから一度も線香あげてない
殆ど泣いてないし父親のことあまり好きじゃなかったから悲しさのあまりとかじゃないけど何故かあげられない

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21年前、一緒に暮らしていた祖母がタクシーにはねられて亡くなった。
小6の春休みで、自分と兄弟の昼ご飯のおかずを買いに出かけてそのまま帰ってこなかった。
ばあちゃん帰ってこないね、遅いねっていいながらずっとトランプをしていた。

一緒に出かけたことや一緒の布団で寝たりしたこととか思い出たくさんあるのに、
本当に一緒に暮らしてたのか信じられない、ばあちゃんがいたことすら夢だった様に思えてしまって、33歳になった今でもまだ実感がないというか変な感じになる。

自分はものすごく薄情なのか、それとも未だに現実を受け止めきれていないのかわからない。

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タイムリーなスレ
俺の婆が１月30日に亡くなった。まぁ5年位前から寝たきり生活で、いつかくるって分かってたけど。苦しまずに逝ったらしく、声をかけたらおきてきそうだった。けど起きない。
極力耐えようと頑張ったけど出棺の時は、さすがにこみ上げて誰も見ないように嗚咽してた。

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親兄妹に散々心配と迷惑かけた弟が数年前亡くなった。
通夜の時も葬式の時も泣かなかったが火葬前の最後に顔を見たら小さい頃の事思い出して少し泣いた。
それ以降は両親健在だし、他にも姉妹いるおかげか特に寂しいとかはない。
たまに夢に出てきたりはする。

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葬式終わって2，3日して自分の部屋で一人ストーブに当たってる時ふっと涙が出てきた

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このスレは怖い
開かなければ良かったとさえ思う
マジで