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オ○禁中の妹「(んっ…オ○ニーしたいな…)」ムラムラ|エレファント速報:SSまとめブログ

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オ○禁中の妹「(んっ…オ○ニーしたいな…)」ムラムラ

関連記事:姉「漏れちゃうよぉ~早く出てきてぇ…」コンコン
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:00:06.65 ID:FWRL9xW2O

-学校

妹(おまんこがムズムズするぅ…)
ムラムラ

妹ちゃんは しょうがく6ねんせい!(びっぱーのみんなよりも すこし おねえさん)
オナニー(おなにい)がだいすきな おんなのこ

妹(どうしよう…もうオナニーなんてしないって決めたのに…)

妹・オナ禁 1週間目

妹(なんだかエンピツが固くて太くて大きくて…ふぇぇ…)

バキバキバキッ

妹「?!」

妹がエンピツを握ると
エンピツは粉々に砕けてしまった



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:11:08.31 ID:FWRL9xW2O

まり子「今日の授業 むずかしかったねー」

トモミ「ねー」

妹「うん」
ムラムラ

妹(ふぇぇ…今すぐトイレに行ってオナニーしたいよぉ…)
ガリガリッ

妹が壁を引っ掻いている

トモミ「?!」

トモミ「ちょっと…危ないよ!妹!」

妹「えっ…??わぁっ…!!」

妹が引っ掻いた壁は
まるでスプーンですくったアイスのように
削れていた!!

トモミ「大丈夫?!きっとここの壁弱ってるんだよ」

まり子「先生呼んでくるね」

妹「う…うん」

妹(さっきのエンピツといい これはいったい…)



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:15:42.67 ID:FWRL9xW2O

-給食時間

山田「アハハハハハーーーッ!!妹のみかんゲットだじょーッ!!」

妹「あっ…」

トモミ「ちょっと山田!それは妹のみかんでしょ!返しなさいよ」

山田「やだじょー!!ほしかったらここまでこいじょー!!」

妹「ま…待ってよぉ…」
ノロノロ

山田「遅いじょ遅いじょーッ!!ノロマだじょーっ!!」

妹「も…もうっ!」
ガァンッ

グラグラグラグラッ

妹が足踏みすると
小さな揺れが起きた

『な…なんだ今のは…』

『地震よ 怖かったわ』

山田「ヒッ…ヒィィィィッ!!」

妹「ふぇぇ…ただ足踏みしただけなのに…」



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:25:20.66 ID:FWRL9xW2O

-体育館

トモミ「今日はドッジボールだね」

妹「ふぇぇ…体育は苦手だよぉ…」

アツコ「大丈夫!ほら 軽く投げてみてよ」

妹「こう?」
ポロァ

アツコ「もう…どこに投げてんの…??」

ガッシャーンッ

『?!』

『みんな逃げろ!』

『体育館が潰れる!!』

ガッシャーンッ

妹の投げたボールで
体育館が崩壊してしまった

妹「ふぇぇ…まちがえて体育館を破壊しちゃったよぉ…」

トモミ「これじゃあ体育はできないね」



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:31:00.67 ID:FWRL9xW2O

-教室

妹(どうしよう…なんか今日の私おかしい…)
ベコンッ

妹が軽く机をつまむと つまんだ部分がへこんでしまった

先生「仕方ない 今日は教室で体育テストをやるか」

先生「まずは 握力測定だ 妹!これを握れ」

妹「こ…こうですかぁ…?」

メキッ

バキバキバキッ

グシャアッ

測定器は粉々になってしまった

『!!』

『化け物だァァーッ!!』

『怖いよー!!』

『おいだ アイツが体育館を壊したの見てたじょー!!』

妹「ふぇぇ…みんなぁ…違うのぉ…」



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:33:39.12 ID:FWRL9xW2O

『化け物は化け物の住みかに帰れー!!』

『強力女!これ以上私たちの学校を破壊しないで!』

妹「シクシク」

妹は泣きながら学校を早退した

男子A「怖かったよな あの化け物」

先生「きっとこの学校を破壊しにきたテロリストに違いない」

男子B「明日きたらイジメてやろうぜ」

ザワザワ



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:35:39.03 ID:Q5V2VnYn0

先生wwwwwwwwwww



15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:39:52.28 ID:FWRL9xW2O

男子A「化け物が帰ったら空気がおいしいな」

ガララッ

小杉「誰だ!?」

森田「ハァハァハァ…」

男子B「あれは引きこもりの森田?!」

先生「おお森田 来てくれたか!これで全生徒揃ったな オレの評価も下がらなくて済むよ」

男子B「森田 どうせアニメでも見てたんだろ」

森田「…るさい」

男子B「はぁ?」

ドスッ

男子Bが森田に刺された

『きゃあああい!!森田がナイフを!!』

『誰か助けてェ!!』



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:44:13.89 ID:FWRL9xW2O

森田「フゥーフゥーフゥー…」

先生「や…やめろ!!森田…な…!!先生の評価が…おまえの将来も…」

森田「うるさいッ!!」
ザスッ

前田「ぎゃあ!」
ガクッ

森田「おおお…おれをバカにした…オマエラ…殺したるゥゥゥゥッ!!」

先生「その腕…まさかおまえ…クスリを…!!」

森田「おでは最強だァァァァッ!!ボケカスどもォォォォッ!!」
ブンブンッ

冬田「ひぃっ」



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:49:45.67 ID:FWRL9xW2O

-通学路

妹「はぁ…なんでこんなに強くなっちゃったんだろう…」

妹(ヒーローは強いのに…私が強かったらみんなに気持ち悪がられちゃう…なんでぇ…??)

オバハン「あら妹ちゃん?学校は早く終わったのかい?」

妹「おばさん…はい…具合悪くって…」

オバハン「おうちの人に連絡した?これ使いな」

スマホを貸してもらう妹

妹「ありがとうございます」
ベキッ

ボキボキボキッ

グチャァ

妹「あ…あ…ごめんなさいッ!!ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい!!」

妹がスマートフォンの画面をタッチすると
スマートフォンは粉々になった

オバハン「ヒィィィィッ!!バケモンやァァァァッ!!」

妹「おばさん…」



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 13:56:35.94 ID:FWRL9xW2O

-学校

森田「森田ナイフ!」
ザスッ

山田「痛いじょー!!やめてくでじょー!!」

花沢さん「山田くんが人質になってるわ」

ナチグロン「怖いよぅ」

ゼニガメ「そうだ!!妹ちゃんを呼ぼう!」

花沢さん「た…たしかに…あの化け物なら…」

ナチグロン「ぼくちょっと呼んできます!」

森田「誰も教室からでるな」

ナチグロン「ひぇぇ」

まり子(そうだ電話…妹に電話しよう…!!)



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 14:01:12.38 ID:FWRL9xW2O

向かい風の中~♪
向かう場所はまだ~♪

妹「わ…私のケータイが久しぶりになってる」
ポチッ

『た…大変なの妹ちゃん!』

妹「まり子ちゃん?!」

『森田がナイフを持って 立てこもってる!助けて!』

妹(そんなこと言って…みんなで私をイジメるんじゃ…)

『きゃあああああ!!やめてっ!』

妹「まり子ちゃん?!まり子ちゃん?!まり子ちゃん!!」

ツーツーツー…

妹「行かなきゃ…」



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 14:05:22.10 ID:FWRL9xW2O

ガララッ

妹「大丈夫?!みんな!!」

『妹ちゃんだ!!』

『あの化け物なら 勝てるかも!』

『がんばれ怪物!』

森田「く…来るな!こいつがどうなってもいいのか!!」

山田「嫌だじょ~~~~~ッ!!助けてくれじょーーーーッ!!」
バタバタバタッ

妹「や…山田くん…」

妹(どうにかしないと…)
ブチッ

教室の扉をつまんで
ちぎる妹



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 14:08:30.96 ID:FWRL9xW2O

妹(飛び道具なら相手は対応できないッ!!)

ちぎった扉の破片を
森田の目にぶつけた!!

ビュンッ

ドカッ

森田「ぎゃああああ!!」

山田「ひゃー!」

隙を見て脱出する山田

森田「ああ…」

はまじ「これで何も怖くないぞ!」

中島「観念しろ!」

森田「くそ…」
チャカ…

森田がポケットから何かだす

先生「…!!」



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 14:12:53.88 ID:FWRL9xW2O

森田「うあああ!!」

森田が銃をだしたッ!!

先生「や…やめろッ!!やめるんだ…!!」

パァーンッ

山田「じょじょじょ…」
ガクッ

『山田ァァァァッ!!』

『山田が撃たれたァァァァッ!!』

妹「ひ…ひどい…どうしてそんなことするの!!」

先生「アイツはヤクチュウだ!!なにを言っても無駄なんだ!人間じゃないッ!!」

森田「うるさいッ!!おまえも死ねッ!!」
パンパンパンッ

妹「先生ェーッ!!危ないッ!!」
ダッ

ガァンッ

先生の代わりに妹が撃たれてしまった



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 14:17:12.21 ID:FWRL9xW2O

妹「?」

『?!!』

妹には悶えるどころか
血すらもでていなかった
ただ当たったところが少し赤くなっただけだった

森田「うわあああああ!!なんで死なないんだァァァァッ?!!」
パンパンスパパンパンスパン

妹「??」

森田「わ…ああ…玉切れだぁぁ…うわッ…」

森田「ヒィィィィッ!!くるなァァァァッ!!」

妹「もうこんなことしちゃダメだよ」

先生「なにをやってる!!早く殺さんか!!」

『早くやれ化け物!!』

『化け物同士 親近感が湧いたのか?!』

『こーろーせ!!こーろーせ!!』

『こーろーせ!!こーろーせ!!』



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 14:23:33.67 ID:FWRL9xW2O

まり子「みんなやめてーッ!!」

トモミ「そうよ!妹はみんなを助けてくれたのよ!」

ユーコ「妹ちゃんは殺すよりも和解する道を選んだの!」

ボウズ「ねえキミはもう 友達じゃな~~~~~い」

シーーーーン

森田「ひゃあああ」

妹「みんなに ごめんなさいして」

森田「黙れェ!!」
ザスッ

妹は森田のナイフに突き刺されてしまった

先生「だから言ったんやァァァァッ!!このあまちゃんがァァァァッ!!」

先生「ボケェェェェェ!!」



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 14:25:30.46 ID:wqNS0UbH0

先生クソすぎwwww



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/07(火) 14:25:56.49 ID:FWRL9xW2O

しかしナイフは妹に刺さるどころか
妹の皮膚が固すぎて逆に折れ