これまでの長い人生で英語を読むことができなかった老人が一大決心。
ある目的のため、英語学校に入り、英語で書かれた子供向けの本を読み、次第に大人向けの本を読めるようにと日々努力を重ねていく。
彼が英語を学ぼうと思った目的には、間違いなく愛が存在する。ちょっと心に染み入る、Bell's WhiskyのCM
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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合衆国の1950年代からの公民権運動により、最早この年代のアフロアメリカン高齢者の文盲率は限りなく低い。
どのようなプロパガンダであれ、合衆国のアフロアメリカン市民のマイノリティー描写はいささか偏見的要素を見出すものなり。
このような合衆国「酒造」資本の母体は如何なるものなのか。
ここを問うてこの動画の意図なりとは?諸兄の思慮深き考察を問う!
4. 名無しさん
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そこはどーでもいいのよ
ある一人の文盲である老人のお話だから。
5. 名無しさん
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洋楽の歌詞を原語でわかりたくて英語やったら英語が得意科目になったよ。
6. 名無しさん
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>>これはアメリカじゃなくて南アフリカのCMでは?
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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くっさ
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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だったら人に読んでもらえばいいのにと思ったけど、自分で読みたかったっていうのは確かに愛を感じるな。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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教育機関が充実していない国では今でも日常的なこと
昭和初期の日本にもそういう人達が多かったと聞いた
13. 名無しさん
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お前文盲じゃねえか。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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こういう国はけっこうあるみたいだね。
たとえばcandleがろうそくなのは知ってるけど、candleと書くことは知らない人は、「キャンド」みたいに発音するんだって。スペルを知ってる人は「le」を踏まえた発音になるんだって。
このおじいちゃんは勉強を重ねてく段階で「キャンドじゃなくてキャンドゥなんだ!わお!」って感じのをいっぱい習得していったのかな。純粋にこういう姿勢はすげえカッケーと思う。
16. 名無しさん
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みんな文字読めるから
これはいい話だなあ
17. 名無しさん
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でもマンデラ政権以降やっと黒人にも義務教育が実施されるようになって、それで息子はきちんと英語教育を受けている。そして本を書けるほどの知識人になってる。
たぶん親父が日常的に使ってるのはバントゥー系の言葉とアフリカーンスで、英語はあまり得意じゃない。
まあそんな南アの現状を知らない人にもなんとなくわかるというのがこのCMのいいところだとは思うんだ。
18. 名無しさん
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辛いよね。
アフリカに住む子供が通学に何時間もかけて学びたいと思うのも
今更だけど、ちょっとわかった気がする。
19. 名無しさん
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