1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:28:43.97 ID:t4dbLBKWP
リオレウス「……」
イビルジョー「ほしゅいのおおおおおおおお!!」
リオレウス「……」
イビルジョー「のおおおおおおおおおおお!!」
リオレウス「……」
イビルジョー「なに独りでブッ冷めしてんだよテメエッ!!」
リオレウス「いや、ないわ」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:30:04.38 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「淫語を叫ぶ淫乱イビルジョー様だぞー?」
イビルジョー「興奮しない?」
リオレウス「別に」
イビルジョー「畜生、他人の好意を無駄にしやがって……」
リオレウス「なんでもいいからさっさとしゃぶれ」ボロン
イビルジョー「はあん……?」
イビルジョー「なんだかんだいって興奮してんじゃねえかよテメエ」
リオレウス「それとこれとは関係ない」
イビルジョー「またまたー、そんなこと言ってレウスもエロエロなんだからー」
リオレウス「しゃぶるのか?しゃぶらないのか?」
イビルジョー「すみませんいただきます」パクッ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:32:02.28 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「んぐっ……」チュパチュパ
リオレウス「ほら、もっと舌の根元の筋肉使う」
イビルジョー「んほっ……んむっ」チュパチュパ
リオレウス「そうそう、上手いじゃないか」
イビルジョー「んんんっ……」チュウウウ
リオレウス「よし、とりあえず上澄み抜くぞ」どぴゅ
イビルジョー「んほう……」ゴクゴクゴク
リオレウス「美味いか?」
イビルジョー「美味しゅうございます」ペロリ
イビルジョー「やっぱり妻帯者の味は熟成されてるねえ」
リオレウス「そんなことは関係ないと思うがな」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:34:00.95 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「お前の嫁さんも、不倫相手が雄だって知ったらどうなるかなー?」
リオレウス「バラしたら殺す」ギロリ
イビルジョー「じょ、冗談だって……」
リオレウス「言っていい冗談と悪い冗談がある」
イビルジョー「はいはい、愛妻家様はお堅いことで」
イビルジョー「でも繁殖期以外は我慢できないんだよな?」
リオレウス「ただの性欲処理だよ」
イビルジョー「わーってるよ」
リオレウス「相手が雄なのも成り行きだ」
イビルジョー「言い訳しないでいいから」
リオレウス「ふんっ」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:35:16.45 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「そう、あれは暑い夏の日のことだった……」
リオレウス「なんだそれは?」
イビルジョー「いや、俺とお前の馴れ初めを回想でな」
リオレウス「は?」
リオレウス「んなもの今必要ないだろうさっさと続きをしろ」
イビルジョー「まあ待て、俺ら視点じゃ一瞬だから」
イビルジョー「というわけで、あれは暑い夏の日のことだった……」
ほわんほわんほわん
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:37:10.21 ID:t4dbLBKWP
片手剣『足を引きずり出した、もうすぐだぞみんな!』
リオレウス『くっ……私もここまでか……!』ガクッ
イビルジョー『やっほー!』ヒョイ
片手剣『なっ!』
ランス『ここで乱入……だと!?』
弓『ひいッ!!』ピシュン
片手剣『おいバカよせ!!』
イビルジョー『あ痛!』プスッ
イビルジョー『何すんだこいつ』ムカッ
片手剣『何やってる!早く武器をしまって逃げ』
イビルジョー『くるりーんぱっ!』ドゴオオオオオ
弓『』
[力尽きました]
片手剣『弓いいいいいいいいいいいいいいいいい!!!』
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:39:01.63 ID:t4dbLBKWP
ランス『畜生、弓のカタキッ!!』バッ
片手剣『なにやってんのランス!?』
イビルジョー『くるりーん』ゴリッ
ランス『あ、スタミナ消し飛んだ』
片手剣『馬鹿かお前!?』
イビルジョー『ぱっ!!』ドゴオオオオ
ランス『』
[力尽きました]
片手剣『ランスうううううううううううううううううううっ!!』
イビルジョー『……』ギロッ
狩猟笛『ひいっ!!』
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:40:53.79 ID:t4dbLBKWP
片手剣『大丈夫だ、お前の機動力なら慌てずに避ければ……』
イビルジョー『くるりーん』
狩猟笛『このくらい……ッ!!』
[旋律効果が切れた]
狩猟笛『……あれ?』ガクン
イビルジョー『ぱっ!!!』ドゴオオオオ
狩猟笛『』
[力尽きました]
[報酬金が0zになりました]
[これ以上復活できません]
片手剣『かりかりぴー子おおおおおおおおおおおおおっ!!』
ネコタク『旦那さん、もう終わりですニャ』
ネコタク『速やかに撤退してくださいニャ』
片手剣『なんだよこれえええええええええええっ!!』
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:42:13.95 ID:t4dbLBKWP
リオレウス『……なぜ助けた』
イビルジョー『べっつにー?』
イビルジョー『あのハンターどもがムカついただけだし?』
リオレウス『……』
イビルジョー『まあ、お礼してくれるっていうならさ』
リオレウス『……なんだ?』
イビルジョー『ちょっくら飲んでいいか、アンタの』
リオレウス『は?』
イビルジョー『今の俺、雄に飢えてんだよねえ』
リオレウス『……』
ほわんほわんほわん
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:44:01.72 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「……」ダラア
リオレウス「なぜ涎を垂らす」
イビルジョー「いやあ、あの時の味を思い出すと」
リオレウス「さっき飲んだばかりだろ」
リオレウス「……私もなぜあの時にお前を受け入れたのか」
イビルジョー「あれ、最初っからそういうの好きじゃなかったの?」
リオレウス「多分、死に瀕して生存本能が昂っていたのだろうな」
リオレウス「きっと内容が『掘らしてくれ』なら断っていた」
イビルジョー「俺も死にかけの奴にそんな負担かけるほど鬼じゃねーぞ」
リオレウス「瀕死の奴から搾り取るだけで充分異常だよ」
イビルジョー「まあいいじゃん、助かったんだし」
リオレウス「あれから断りにくくてズルズルきてしまったが……」
イビルジョー「後悔してる?」
リオレウス「もういい、別にどうでも」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:45:32.74 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「じゃあ折角だから思い出しついでにもう1発飲んでいいか?」
リオレウス「何が折角だ」
リオレウス「まあお前の尻も慣らさねばならんからな」
リオレウス「その間にまた咥えていろ」
イビルジョー「ここで飲んで、その後ケツに出して大丈夫か?」
リオレウス「とりあえず出るだけ絞り出すつもりで来たしな」
イビルジョー「まあ絶倫」
イビルジョー「それじゃいただきまーす」パクッ
リオレウス「うむ」ペロッ
イビルジョー「うめえ」チュパチュパ
リオレウス「お前も本当に好きだな」ペロペロ
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:47:05.28 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「おちんぽみるくだけで生きていきたい」チュパチュパ
リオレウス「……さっきから言っているそれはなんだ?」ペロペロ
イビルジョー「ああ、ラギアの野郎に借りたハンターどもの本に書いてあった」シコシコ
イビルジョー「あいつの趣味は良くわからんがフレーズだけ気に入ってな」ペロペロ
リオレウス「人間の考えることは良くわからん」グニグニ
リオレウス「こっちはもういいぞ」
イビルジョー「俺のケツの穴に防御ダウンの追加効果!!」
リオレウス「は?」
イビルジョー「ゴメン黙ってしゃぶる」チュパチュパ
リオレウス「まあいい……出すぞ」どぴゅ
イビルジョー「ん」ゴクゴクゴク
イビルジョー「ぷはあ!この一杯の為に生きてる!!」
リオレウス「多分その言葉は使いどころを間違ってる」
イビルジョー「俺にとっては正解なんだよ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:49:36.56 ID:t4dbLBKWP
リオレウス「じゃあ挿入れるぞ」ズプッ
イビルジョー「うわあ……レウスの大きい……///」
リオレウス「何を今更」ズプププ
イビルジョー「いいんだよこういうのは雰囲気なんだから」
イビルジョー「それに、俺を掘ってくれるやつって結構貴重だし?」
リオレウス「そうなのか?」
イビルジョー「ラギアの野郎は『俺の童貞卒業は男の娘にきめてますう!』とか言ってるし」
リオレウス「……それはお前ではダメなのか?」
イビルジョー「ダメらしいぞ、何度説明受けても意味不明だけど」
リオレウス「そうか……そろそろ動かすぞ」ヌプ
イビルジョー「いいぞ……んっ」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:51:17.65 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「うあ……久々のケツ穴攻めは効くう……」
リオレウス「感じるか?」ヌプヌプ
イビルジョー「ビンビンきてる、もうイきそう……くっ」
リオレウス「俺に合わせる必要ないから我慢せずに出せよ」ズンズン
イビルジョー「それは……あ、でもダメ、限界」ビクンッ
イビルジョー「いく……ううっ!」どぴゅ
リオレウス「早いな」
イビルジョー「お前のしゃぶって興奮しまくってたからなー」
リオレウス「そうか、じゃあ続けるぞ」パンパン
イビルジョー「ちょ!レウス……連続はキツい……ひあっ!?」
リオレウス「お前が勝手に先にイったのだろうが」パンパン
イビルジョー「おまっ!……ひどっ……いいっ!?」
リオレウス「くっ、中に出すぞ!!」ドクドクドク
イビルジョー「ぬあっ!……また……くうっ……」どぴゅ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:53:05.91 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「ぜえ……ぜえ……」
リオレウス「まだお前は2発目だろう」
リオレウス「私は3発目だぞ、だらしがない」
イビルジョー「だって俺は……連続だし……」
イビルジョー「自分のペースで……出したわけでも……」
リオレウス「御託はいいから続きをするぞ」
イビルジョー「も、もうちょっと待って……」
リオレウス「今の感じだとあと4〜5発は出したいからな」ヌプ
イビルジョー「い゙っ!?」
リオレウス「あまり遅くなって嫁に勘繰られるのも困るからな」ズンズン
リオレウス「急ぐぞ」パンパンパン
イビルジョー「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!?」ビュル
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:55:02.98 ID:t4dbLBKWP
ほわんほわんほわん
イビルジョー「ということがあってだな」
ラギアクルス「それで?」
イビルジョー「俺があと4〜5回イったあたりから記憶が飛んで」
イビルジョー「気づいたらレウスは帰ってて俺は真っ白に染まってた」
ラギアクルス「うわあ……上には上がいるもんですねえ」
イビルジョー「なあ、男らしくてガチで惚れそうだよなあ」
ラギアクルス「それは無いです」
ラギアクルス「っていうかそんな話を俺にしていいんですか?」
イビルジョー「ああ、っていうかお前ぐらいにしかこういう話はせんしな」
イビルジョー「だからレウスの嫁さんにバレてもお前が犯人ってすぐわかるし」
ラギアクルス「根本的な原因である自分のことは棚上げですか」
イビルジョー「そうだ、この前借りてた本返すわ」
ラギアクルス「どうでしたか!?」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:56:30.27 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「内容は別にして色々面白い言葉は勉強になった」
ラギアクルス「例えば?」
イビルジョー「『おちんぽみるくさいこおおおお!!』とか」
イビルジョー「『お尻の穴で孕んじゃうううう!!妊娠確実!!』とか」
ラギアクルス「ああ、そういう……」
イビルジョー「というワケでお前が試してみてくれ」
ラギアクルス「はい?」
イビルジョー「レウスは初っ端からノリが悪かったし、途中から言える余裕とか無かったし」
ラギアクルス「いやいや、俺もジョーさんのそんな声聞いたところで」
イビルジョー「だからお前が言うんだよ、そういう台詞を」
ラギアクルス「俺もそういう台詞は相手に言って欲しいのであって自分では……」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:57:44.08 ID:t4dbLBKWP
ラギアクルス「っていうかジョーさん、さっきの話だと限界まで絞られたんでしょ?」
イビルジョー「ああもう回復した」
ラギアクルス「いつの話だったんですか?」
イビルジョー「一昨日の晩」
ラギアクルス「丸一日ちょっとしか経ってないじゃないですかあ!?」
イビルジョー「いいからいいから」
イビルジョー「本渡したのはお前だし責任とれよ?」
ラギアクルス「お、俺は男の娘の伝道師としてジョーさんに正しい知識をですね……」
イビルジョー「はい、復唱!!」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:59:30.15 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「お、おちんぽみるくほしいのおおお……」
イビルジョー「もっと大きな声で!!」
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
イビルジョー「処女膜から声が出てない!!」
ラギアクルス「どこで覚えた!?」
イビルジョー「ほらもう一度!!」
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「はあ……何やってんだよ俺」
おわり
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 20:01:45.17 ID:s3Bx2Aqy0
乙
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リオレウス「……」
イビルジョー「ほしゅいのおおおおおおおお!!」
リオレウス「……」
イビルジョー「のおおおおおおおおおおお!!」
リオレウス「……」
イビルジョー「なに独りでブッ冷めしてんだよテメエッ!!」
リオレウス「いや、ないわ」
元スレ
ニュース速報(VIP)@2ちゃんねる
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1391768923/
ニュース速報(VIP)@2ちゃんねる
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1391768923/
イビルジョー「淫語を叫ぶ淫乱イビルジョー様だぞー?」
イビルジョー「興奮しない?」
リオレウス「別に」
イビルジョー「畜生、他人の好意を無駄にしやがって……」
リオレウス「なんでもいいからさっさとしゃぶれ」ボロン
イビルジョー「はあん……?」
イビルジョー「なんだかんだいって興奮してんじゃねえかよテメエ」
リオレウス「それとこれとは関係ない」
イビルジョー「またまたー、そんなこと言ってレウスもエロエロなんだからー」
リオレウス「しゃぶるのか?しゃぶらないのか?」
イビルジョー「すみませんいただきます」パクッ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:32:02.28 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「んぐっ……」チュパチュパ
リオレウス「ほら、もっと舌の根元の筋肉使う」
イビルジョー「んほっ……んむっ」チュパチュパ
リオレウス「そうそう、上手いじゃないか」
イビルジョー「んんんっ……」チュウウウ
リオレウス「よし、とりあえず上澄み抜くぞ」どぴゅ
イビルジョー「んほう……」ゴクゴクゴク
リオレウス「美味いか?」
イビルジョー「美味しゅうございます」ペロリ
イビルジョー「やっぱり妻帯者の味は熟成されてるねえ」
リオレウス「そんなことは関係ないと思うがな」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:34:00.95 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「お前の嫁さんも、不倫相手が雄だって知ったらどうなるかなー?」
リオレウス「バラしたら殺す」ギロリ
イビルジョー「じょ、冗談だって……」
リオレウス「言っていい冗談と悪い冗談がある」
イビルジョー「はいはい、愛妻家様はお堅いことで」
イビルジョー「でも繁殖期以外は我慢できないんだよな?」
リオレウス「ただの性欲処理だよ」
イビルジョー「わーってるよ」
リオレウス「相手が雄なのも成り行きだ」
イビルジョー「言い訳しないでいいから」
リオレウス「ふんっ」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:35:16.45 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「そう、あれは暑い夏の日のことだった……」
リオレウス「なんだそれは?」
イビルジョー「いや、俺とお前の馴れ初めを回想でな」
リオレウス「は?」
リオレウス「んなもの今必要ないだろうさっさと続きをしろ」
イビルジョー「まあ待て、俺ら視点じゃ一瞬だから」
イビルジョー「というわけで、あれは暑い夏の日のことだった……」
ほわんほわんほわん
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:37:10.21 ID:t4dbLBKWP
片手剣『足を引きずり出した、もうすぐだぞみんな!』
リオレウス『くっ……私もここまでか……!』ガクッ
イビルジョー『やっほー!』ヒョイ
片手剣『なっ!』
ランス『ここで乱入……だと!?』
弓『ひいッ!!』ピシュン
片手剣『おいバカよせ!!』
イビルジョー『あ痛!』プスッ
イビルジョー『何すんだこいつ』ムカッ
片手剣『何やってる!早く武器をしまって逃げ』
イビルジョー『くるりーんぱっ!』ドゴオオオオオ
弓『』
[力尽きました]
片手剣『弓いいいいいいいいいいいいいいいいい!!!』
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:39:01.63 ID:t4dbLBKWP
ランス『畜生、弓のカタキッ!!』バッ
片手剣『なにやってんのランス!?』
イビルジョー『くるりーん』ゴリッ
ランス『あ、スタミナ消し飛んだ』
片手剣『馬鹿かお前!?』
イビルジョー『ぱっ!!』ドゴオオオオ
ランス『』
[力尽きました]
片手剣『ランスうううううううううううううううううううっ!!』
イビルジョー『……』ギロッ
狩猟笛『ひいっ!!』
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:40:53.79 ID:t4dbLBKWP
片手剣『大丈夫だ、お前の機動力なら慌てずに避ければ……』
イビルジョー『くるりーん』
狩猟笛『このくらい……ッ!!』
[旋律効果が切れた]
狩猟笛『……あれ?』ガクン
イビルジョー『ぱっ!!!』ドゴオオオオ
狩猟笛『』
[力尽きました]
[報酬金が0zになりました]
[これ以上復活できません]
片手剣『かりかりぴー子おおおおおおおおおおおおおっ!!』
ネコタク『旦那さん、もう終わりですニャ』
ネコタク『速やかに撤退してくださいニャ』
片手剣『なんだよこれえええええええええええっ!!』
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:42:13.95 ID:t4dbLBKWP
リオレウス『……なぜ助けた』
イビルジョー『べっつにー?』
イビルジョー『あのハンターどもがムカついただけだし?』
リオレウス『……』
イビルジョー『まあ、お礼してくれるっていうならさ』
リオレウス『……なんだ?』
イビルジョー『ちょっくら飲んでいいか、アンタの』
リオレウス『は?』
イビルジョー『今の俺、雄に飢えてんだよねえ』
リオレウス『……』
ほわんほわんほわん
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:44:01.72 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「……」ダラア
リオレウス「なぜ涎を垂らす」
イビルジョー「いやあ、あの時の味を思い出すと」
リオレウス「さっき飲んだばかりだろ」
リオレウス「……私もなぜあの時にお前を受け入れたのか」
イビルジョー「あれ、最初っからそういうの好きじゃなかったの?」
リオレウス「多分、死に瀕して生存本能が昂っていたのだろうな」
リオレウス「きっと内容が『掘らしてくれ』なら断っていた」
イビルジョー「俺も死にかけの奴にそんな負担かけるほど鬼じゃねーぞ」
リオレウス「瀕死の奴から搾り取るだけで充分異常だよ」
イビルジョー「まあいいじゃん、助かったんだし」
リオレウス「あれから断りにくくてズルズルきてしまったが……」
イビルジョー「後悔してる?」
リオレウス「もういい、別にどうでも」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:45:32.74 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「じゃあ折角だから思い出しついでにもう1発飲んでいいか?」
リオレウス「何が折角だ」
リオレウス「まあお前の尻も慣らさねばならんからな」
リオレウス「その間にまた咥えていろ」
イビルジョー「ここで飲んで、その後ケツに出して大丈夫か?」
リオレウス「とりあえず出るだけ絞り出すつもりで来たしな」
イビルジョー「まあ絶倫」
イビルジョー「それじゃいただきまーす」パクッ
リオレウス「うむ」ペロッ
イビルジョー「うめえ」チュパチュパ
リオレウス「お前も本当に好きだな」ペロペロ
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:47:05.28 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「おちんぽみるくだけで生きていきたい」チュパチュパ
リオレウス「……さっきから言っているそれはなんだ?」ペロペロ
イビルジョー「ああ、ラギアの野郎に借りたハンターどもの本に書いてあった」シコシコ
イビルジョー「あいつの趣味は良くわからんがフレーズだけ気に入ってな」ペロペロ
リオレウス「人間の考えることは良くわからん」グニグニ
リオレウス「こっちはもういいぞ」
イビルジョー「俺のケツの穴に防御ダウンの追加効果!!」
リオレウス「は?」
イビルジョー「ゴメン黙ってしゃぶる」チュパチュパ
リオレウス「まあいい……出すぞ」どぴゅ
イビルジョー「ん」ゴクゴクゴク
イビルジョー「ぷはあ!この一杯の為に生きてる!!」
リオレウス「多分その言葉は使いどころを間違ってる」
イビルジョー「俺にとっては正解なんだよ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:49:36.56 ID:t4dbLBKWP
リオレウス「じゃあ挿入れるぞ」ズプッ
イビルジョー「うわあ……レウスの大きい……///」
リオレウス「何を今更」ズプププ
イビルジョー「いいんだよこういうのは雰囲気なんだから」
イビルジョー「それに、俺を掘ってくれるやつって結構貴重だし?」
リオレウス「そうなのか?」
イビルジョー「ラギアの野郎は『俺の童貞卒業は男の娘にきめてますう!』とか言ってるし」
リオレウス「……それはお前ではダメなのか?」
イビルジョー「ダメらしいぞ、何度説明受けても意味不明だけど」
リオレウス「そうか……そろそろ動かすぞ」ヌプ
イビルジョー「いいぞ……んっ」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:51:17.65 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「うあ……久々のケツ穴攻めは効くう……」
リオレウス「感じるか?」ヌプヌプ
イビルジョー「ビンビンきてる、もうイきそう……くっ」
リオレウス「俺に合わせる必要ないから我慢せずに出せよ」ズンズン
イビルジョー「それは……あ、でもダメ、限界」ビクンッ
イビルジョー「いく……ううっ!」どぴゅ
リオレウス「早いな」
イビルジョー「お前のしゃぶって興奮しまくってたからなー」
リオレウス「そうか、じゃあ続けるぞ」パンパン
イビルジョー「ちょ!レウス……連続はキツい……ひあっ!?」
リオレウス「お前が勝手に先にイったのだろうが」パンパン
イビルジョー「おまっ!……ひどっ……いいっ!?」
リオレウス「くっ、中に出すぞ!!」ドクドクドク
イビルジョー「ぬあっ!……また……くうっ……」どぴゅ
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:53:05.91 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「ぜえ……ぜえ……」
リオレウス「まだお前は2発目だろう」
リオレウス「私は3発目だぞ、だらしがない」
イビルジョー「だって俺は……連続だし……」
イビルジョー「自分のペースで……出したわけでも……」
リオレウス「御託はいいから続きをするぞ」
イビルジョー「も、もうちょっと待って……」
リオレウス「今の感じだとあと4〜5発は出したいからな」ヌプ
イビルジョー「い゙っ!?」
リオレウス「あまり遅くなって嫁に勘繰られるのも困るからな」ズンズン
リオレウス「急ぐぞ」パンパンパン
イビルジョー「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!?」ビュル
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:55:02.98 ID:t4dbLBKWP
ほわんほわんほわん
イビルジョー「ということがあってだな」
ラギアクルス「それで?」
イビルジョー「俺があと4〜5回イったあたりから記憶が飛んで」
イビルジョー「気づいたらレウスは帰ってて俺は真っ白に染まってた」
ラギアクルス「うわあ……上には上がいるもんですねえ」
イビルジョー「なあ、男らしくてガチで惚れそうだよなあ」
ラギアクルス「それは無いです」
ラギアクルス「っていうかそんな話を俺にしていいんですか?」
イビルジョー「ああ、っていうかお前ぐらいにしかこういう話はせんしな」
イビルジョー「だからレウスの嫁さんにバレてもお前が犯人ってすぐわかるし」
ラギアクルス「根本的な原因である自分のことは棚上げですか」
イビルジョー「そうだ、この前借りてた本返すわ」
ラギアクルス「どうでしたか!?」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:56:30.27 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「内容は別にして色々面白い言葉は勉強になった」
ラギアクルス「例えば?」
イビルジョー「『おちんぽみるくさいこおおおお!!』とか」
イビルジョー「『お尻の穴で孕んじゃうううう!!妊娠確実!!』とか」
ラギアクルス「ああ、そういう……」
イビルジョー「というワケでお前が試してみてくれ」
ラギアクルス「はい?」
イビルジョー「レウスは初っ端からノリが悪かったし、途中から言える余裕とか無かったし」
ラギアクルス「いやいや、俺もジョーさんのそんな声聞いたところで」
イビルジョー「だからお前が言うんだよ、そういう台詞を」
ラギアクルス「俺もそういう台詞は相手に言って欲しいのであって自分では……」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:57:44.08 ID:t4dbLBKWP
ラギアクルス「っていうかジョーさん、さっきの話だと限界まで絞られたんでしょ?」
イビルジョー「ああもう回復した」
ラギアクルス「いつの話だったんですか?」
イビルジョー「一昨日の晩」
ラギアクルス「丸一日ちょっとしか経ってないじゃないですかあ!?」
イビルジョー「いいからいいから」
イビルジョー「本渡したのはお前だし責任とれよ?」
ラギアクルス「お、俺は男の娘の伝道師としてジョーさんに正しい知識をですね……」
イビルジョー「はい、復唱!!」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 19:59:30.15 ID:t4dbLBKWP
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「お、おちんぽみるくほしいのおおお……」
イビルジョー「もっと大きな声で!!」
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
イビルジョー「処女膜から声が出てない!!」
ラギアクルス「どこで覚えた!?」
イビルジョー「ほらもう一度!!」
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「はあ……何やってんだよ俺」
おわり
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 20:01:45.17 ID:s3Bx2Aqy0
乙
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