街の中の色々なものをカラフルなダクトテープで覆ってしまった、スペイン、マドリード在住のアーティスト、マーロン・デ・アザンブジャによるストリートアート。
ベンチや手すり、街灯などが包み込まれ、元とは全く印象の異なる物体に変化しつつ、正しく使用できなくてはた迷惑な感じに。
12、13みたいな枠線作っちゃうタイプが面白い。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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本人は面白いと思ってやってるんだろうが迷惑を被る人が出るのはアートとは呼べないだろ
6. 名無しさん
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8. 名無しさん
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クリエイティブとは程遠い。
9. 名無しさん
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11. 名無しさん
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使えなくするんじゃねぇよ
12. 名無しさん
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15. 名無しさん
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やった者勝ちなのは当たり前じゃない?
「こんなことしたらキレイかも」って思うことなら、誰でもできるもの。
それを実現させるとこまで行動したのなら、それはクリエイティブだし、たとえそれがどんなに単純な手法だったとしても、アイデアに即したものが出来上がったというなら、それはアートになると思うよ。
それから、「実現させる」という部分において、※5のような視点は、あっても良いかもしれないけど、「本当に迷惑かかってるの?」って疑問を、ちゃんと確認した?「迷惑がかかってたら、アートと呼べない」ってのは、言いたいことは分かるけどね。
ただ、「キレイでしょ?」と出されたアートに対して、「キレイだけど、アートと呼べない」っていう評価って、どうなんだろうね?相手にキレイだと思わせている時点で、アートとして十分に意義を果たしていると、僕には思えるんだよね。
アートにとって、「この創作物がアートかどうか?」っていう考察は、けっこう無意味なことのように感じない?大事なのは、誰かの心が「動いたかどうか?」じゃないかな?
16. 名無しさん
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長文おつ
17. 名無しさん
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勝手にやったら立派な犯罪
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おまえんちがダクトテープで覆われても同じこと言えるのか?
23. 名無しさん
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26. 名無しさん
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僕自身に許可を取ってれば、やっても良いんじゃない?
逆に、僕が許可しなければ、ダメなんじゃない?
その「許可を取ろうとしたかどうか?」って行動がクリエイティブだと思うんだけど。
んで、結果として、できあがった創作物に、誰かが感想を抱いたんだったら、それはアートなんじゃないの?