ba0bb04ce83fa1b3f7c17d577c28d6ab


真美「合法合法うるさい!」


恒一「いないものになってから逆セクハラが凄い」
P「どうやら響に嫌われたみたいなんだが……」
一夏「性欲を持て余す」




1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 20:27:07.11 ID:tz5YD9zn0




真美「中学生に手を出したら犯罪!わかる!?」



P「えー」



真美「えーじゃないよ!大体いい大人が子供になにいってんのさ!」



P「だって…真美は合法だから…」



真美「はるかに年上の人とかあり得ないから!」



亜美「話は聞かせてもらったよ!つまり真美は亜美の嫁ってことだね!」








3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 20:36:25.60 ID:tz5YD9zn0




真美「!?」



P「なに言ってるんだ!亜美が真美の嫁になれるわけないだろ!」



亜美「だってー亜美なら真美と年齢が同じっていうかー

ほとんど同じっていうかー」



P「そもそもが血が繋がってるんだから無理だろ」



真美「さらに女同士だしね」



亜美「ぐぬぬ…」



雪歩「話は聞かせてもらいました!つまり真美ちゃんは私のお嫁さんってことですね!」








4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 20:42:05.45 ID:tz5YD9zn0




真美「!?」



亜美「なにいってんのさ!女の子同士でそんなことできるわけないでしょ!」



真美「それ、亜美は人のこと言えないよね?」



雪歩「ところが、真美ちゃんは合法だから結婚出来るんです!」



P・亜美「な、なんだってー!」



真美「いや、そんなわけないっしょ」








6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 20:49:21.18 ID:tz5YD9zn0




雪歩「しかも私は真美ちゃん一筋!結婚出来ない理由が無いよ」



真美「いやいや」



P「ん?一筋?どの口が言うんだ?」



亜美「まこちんはミキミキにとられ、お姫ちんはひびきんにとられ、

仕方なく真美のところに来たんじゃないの?このレズビッチが!」



雪歩「そ、そんなことは…真美ちゃん!」



真美「いや、あり得ないから」



雪歩「はうっ!」ガーン



千早「話は聞かせてもらいました

つまり真美は私の嫁ってことですね」








7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 20:51:15.15 ID:iUF36FSB0




カオスが加速する









9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 20:58:04.19 ID:tz5YD9zn0




真美「!?」



千早「歳の差がそんなになく、血の繋がりもない、その上真美は合法のおかげで女の子同士でも問題なくその上真美一筋

私以外に誰がいますか?」



亜美「千早お姉ちゃんにははるるんがいるじゃん!」



春香「そうだよ千早ちゃん!私は!?」



千早「たまに料理とか作ってくれる人がいますけどそれだけです

なんの関係もありません」








10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 20:59:23.64 ID:OUhQO/hv0




春香不憫すぎるwww









12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 21:05:58.00 ID:tz5YD9zn0




P「これは強敵だな…!」



雪歩「強い相手です…!」



亜美「ぐぬぬ」



真美「全然そうは思わないけどね」



千早「さあ、結婚しましょう!真美!」



真美「いやだよ」



千早「何故!?」ガーン



真美「もっとよく考えてみればわかるはずだよ」








14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 21:15:06.28 ID:tz5YD9zn0




千早「はっ!まさか私の高槻さん秘蔵ファイルのことを怒ってるのね!」



真美「そんなもの持ってたんだ…

そうじゃなくて、女の子同士でそういうのはあり得ないから!」



千早「まさか…だって真美は合法よ?」



真美「まずそれが間違ってんの!」



千早「そんな…嘘でしょ…」



亜美「そんな…千早お姉ちゃんでもダメなんて…」








15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 21:17:10.86 ID:TYV20fxt0




真美は合法だろ









16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 21:21:59.03 ID:Cn9HBRV20




合法なはずなのにおかしいな









17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 21:23:57.23 ID:tz5YD9zn0




P・亜美・雪歩・千早「………」ガクッ



真美「えっと、じゃあ、真美仕事だから…」



タタタッ



春香「千早ちゃん!クッキー食べる?媚薬入りだよ!」



千早「やめとくわ、

………真美の怒った顔写真、手に入ったわ」



亜美「あーあ、また寝込みに色々するかな」



P「πタッチからまた始めるか」



雪歩「特製のお茶、用意しとこうかな」








18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 21:23:59.27 ID:Uhf5d8su0




何気なくとっているこれらの行為は違法です









19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 21:32:54.98 ID:tz5YD9zn0




真美「はあ、仕事終わった!」



真美「………でも今事務所に戻るとなんかされそうで嫌だな…」



貴音「どうしたのですか、真美」



真美「お姫ちん!偶然だね!」



貴音「…そうですね」



真美「いやね、今事務所に戻ると皆になんかされそうで怖いんだ

あと出来れば家にも帰りたくない」



貴音「なるほど…では、私とホテルにでも泊まりましょうか」



真美「……いいの?」



貴音「いいのです、たまにはこういうのも楽しそうですから」








22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 21:38:47.14 ID:tz5YD9zn0




真美「お姫ちん…ここって…」



貴音「どうかしましたか?」



真美「ラブホじゃん!お姫ちんもなの!?」



貴音「ええ、そういうことになります」



真美「ちょ、真美帰っ…」ドサ



貴音「逃がしませんから、ふふ…」



真美「」








26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 21:47:02.40 ID:tz5YD9zn0




真美「うん…?ここは…?」



貴音「ホテルのなかです」



真美「!お姫ちん!」



ガシャ



真美「なにこれ…動けない…

あとなんで裸なの!?」



貴音「ふふ…ここにはさまざまな道具がおいてあるようです

裸なのはこれからやる行為にじゃまですから」スウ



真美「ひっ!」








32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 21:58:50.06 ID:tz5YD9zn0




真美「な、なんで真美なの?

お姫ちんにはひびきんとかゆきぴょんとかいるじゃん!」



貴音「…はて?私はそのようなつもりはいっさいありませんでしたが」



真美「ほら!ひびきんとか楽しそうじゃん!」



貴音「好きになるのに、理由が要りますか?」



真美「む、無理矢理はダメなんだよ!」



貴音「大丈夫です、なんたって真美は合法ですから」



真美「……」








35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:05:15.86 ID:tz5YD9zn0




貴音「では」



クチュ



真美「うぐっ!」クチュクチュ



貴音「おや、どうしたのですか真美

もう濡れているではありませんか」



真美「うう…」クチュクチュ



貴音「では、味見を」ペロペロ



真美「はうっ!」クチュクチュ



貴音「いい塩味です」ペロペロ








38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:12:08.14 ID:tz5YD9zn0




貴音「いい感じですね」ペロペロ



真美「うぐっ!」クチュクチュ



貴音「ふふ…ではめいんでぃっしゅと行きましょうか」ペロペロ



クチュクチュクチュ



真美「ひゃあ…!」プシャー



貴音「ゴクゴク…はあ、真美味でした」








41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:17:48.84 ID:tz5YD9zn0




真美「うう…」



貴音「ふふ…では、次は貝合わせなるものをしましょうか」



真美「か、貝合わせ?なにそれ?」



貴音「おや、知らないのですか?こうやって…」



クチュ



真美「ひうっ!」クチュ



貴音「こうやってお互いの股を擦り会わせるのですよ」クチュ



クチュクチュ



真美「ひゃああ!」クチュクチュ








47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:26:20.00 ID:tz5YD9zn0




貴音「あっ!あっ!」クチュクチュ



真美「うう…ひうっ!」クチュクチュ



貴音「ふふ…そろそろいきそうですね…私もです!」クチュクチュ



真美「やあ!いや!」クチュクチュ



貴音「いっしょにいきましょう!」クチュクチュ



真美「ああ、いっちゃう!」クチュクチュ



ビクンビクン



貴音「あ、ああ…」ビクンビクン



真美「は、はは…」ビクンビクン



………








50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:32:11.42 ID:tz5YD9zn0




真美「はっ!」ガバッ



貴音「おや、起きたのですね、真美」



真美「お、お姫ちん!昨日はよくも!」



貴音「昨日…?真美はこのホテルに来てすぐに寝てしまったではありませんか」



真美「え…?あれ?昨日とホテルが違う!」



貴音「何をいってるんですか、真美

昨日からずっとここでしたよ?」



真美「え…?おかしいなぁ?あれえ?」








53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:37:45.48 ID:tz5YD9zn0




真美「……うーん、夢だったのかな…」



貴音「きっとそうです」



真美(待って、昨日のあれが夢だったら、真美はあんなこと考えてたの!?うう…)カアアァァァ



貴音「どうしたのですか真美、顔が赤いようですが」



真美「何でもないよ!」



貴音「そうですか?」



真美「そうだよ!……うう…」カアアァァァ



貴音「……ふふ…」








56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:42:47.48 ID:tz5YD9zn0




貴音(ふふ…私の作戦勝ちといったところですか

これで真美はもう私の物ですね)



貴音「真美、そろそろ帰りましょうか」



真美「う、うん…」



貴音「ふふ…ではその前に食事でもしましょう」



真美「うん…」



貴音「ふふ…」



終わり








59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:51:28.09 ID:tz5YD9zn0




おまけ



春香「でね、千早ちゃんがね」



真美「うん…それ50回目だよ」



春香「だって千早ちゃん可愛いんだもん」



真美「そう…だったら他の皆に話せばいいじゃん…」



春香「皆私を見ただけで逃げていくんだよね…」



真美「だろうね」








61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:57:50.07 ID:tz5YD9zn0




真美「あ、そうだこれあげるよ」



春香「ん?これって…」



真美「アクセサリー、はるるん前に欲しいって言ってたっしょ?」



春香「覚えててくれたんだ…」



真美「まあね」



春香「………真美」



真美「ん?なに?」



春香「クッキー食べる?媚薬入りだよ」



真美「遠慮しとくよ」



春香「真美は二番目かな」



真美「なんの話…?」



終わり








62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 22:59:50.78 ID:LUsCfXDB0




もっかい乙

たかまみ、はるまみ

やっぱりアイドルって本当にいいものですね









63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/09(土) 23:01:58.22 ID:MhGD3dui0




おつおつ!









鈴乃「ルシフェルが…バイトだと!?」
紬「御嬢様と呼びなさい」
タモリ「世にも奇妙なニートの物語」