妹「お姉ちゃん、もう泥棒はやめようよ」 姉「泥棒じゃない義賊よ」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 09:20:12.21 ID:7tkQsHwf0
J( 'ー`)し「パンパン、はいそこまで」
妹「ママ」
姉「ママが来たってことは…」
J( 'ー`)し「二人とも、仕事よ」
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 09:23:44.88 ID:7tkQsHwf0
姉「ターゲットは?」
J( 'ー`)し「サッ…彼よ」
妹「こ、これって…」
姉「パパ!?」
J( 'ー`)し「ええ…パパよ」
妹「い、嫌よ!!私出来ない!!」
姉「ママ…本気なの…?」
J( 'ー`)し「…ええ、本気よ」
- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 09:23:50.02 ID:KkaY0LaF0
かーちゃん…
- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 09:27:22.44 ID:7tkQsHwf0
J( 'ー`)し「今回は彼の財布から有り金全部取ります」
妹「そんな…」
姉「待ってママ、私たちは義賊よ?」
J( 'ー`)し「…」
姉「善人から盗むなんてそんな…」
J( 'ー`)し「彼は善人では無かったのよ」
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 09:31:32.13 ID:7tkQsHwf0
J( 'ー`)し「なんとパパは会社のお金を持ちだしてそのお金でJKを買ってました」
姉「う、嘘…」
妹「そんな…」
J( 'ー`)し「とある筋からの情報よ」
J( 'ー`)し「作戦は今夜、パパが寝静まってから決行、良いわね?」
姉「…了解」
妹「…うん」
- 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 09:34:34.71 ID:7tkQsHwf0
パパ「ただいまー」
姉「――っ!!」
妹「――っ!!」
J( 'ー`)し「二人とも、平常心、いつも通り接するのよ」
J( 'ー`)し「おかえりなさぁーぃ、あなたぁーん」スタタタ
ブチュブチュレロレロ
姉「パパ…」
妹「ママ…」
- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 09:42:16.24 ID:7tkQsHwf0
一同「いただきまーす」
パパ「もぐもぐ…ママの作る料理はやっぱり美味しいね」
J( 'ー`)し「女子高生とどっちが美味しいでしょうね」
パパ「へっ…?」
姉「ま、ママ!!」
J( 'ー`)し「なんでもないわぁ~ん」
パパ「妹は今日も学校楽しかったかー?」
J( 'ー`)し「娘と同い年の子とのセックスは楽しかったかー?」
パパ「んへっ!?」
妹「ママっ!!…た、楽しかったよパパ」
J( 'ー`)し「なんでもないわぁ~ん」
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 09:46:31.29 ID:7tkQsHwf0
…
パパ「それじゃ、パパは先に寝るからね」
姉&妹「おやすみ、パパ」
J( 'ー`)し「おやすみ…」
J( 'ー`)し「…」
姉「ママ…」
妹「ねえ、ママ本当にやるの…?」
J( 'ー`)し「ええ…やるわ、仕事に情を持ちこんではいけないっ…」
- 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 09:50:53.73 ID:7tkQsHwf0
パパ「zzz…」
J( 'ー`)し「作戦…開始!!」
姉「了解」
妹「うん…」
ゴソゴソ…
ガサガサ…
ゴソゴソ…
姉「パパの財布を発見」
J( 'ー`)し「中身を確認して」
妹「…」
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 09:55:29.76 ID:7tkQsHwf0
姉「…52…6円、ママ526円しか入ってない」
J( 'ー`)し「構わないわ、全部取ってあとカードも」
妹「やっぱり…やっぱりパパやってないんだよ!!」
J( 'ー`)し「馬鹿っ!!妹!!声が大きい!!」
パパ「むにゃ…あれ?三人とも何してるの?」
J( 'ー`)し「――っ!!」
妹「ごめんなさい、パパ!!」
パパ「えっ?えっ?なんだい?どういうこと?」
妹「実は私達…」
- 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 10:01:46.12 ID:7tkQsHwf0
パパ「ママと姉妹が…義賊…?」
妹「うん…」
パパ「僕がターゲットに…」
姉「…」
パパ「理由が会社のお金を横領と…援助…交際?」
J( 'ー`)し「…」
パパ「なんだいそれ…冗談だよね?」
J( 'ー`)し「私も…冗談であってほしかったけどね」
パパ「ママどうしたんだい!?誰にそんなこと吹きこまれたの!?」
J( 'ー`)し「…」
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 10:16:09.46 ID:7tkQsHwf0
妹「ママ!!」
J( 'ー`)し「パパの同僚の高田さんよ」
パパ「高田…!!」
姉「パパ…」
パパ「それじゃ…ママは僕より高田のことを信じたんだね…」
J( 'ー`)し「…」
パパ「わかった…もう良い」スタスタ
妹「あっ、パパ待って!!私も行く!!」
J( 'ー`)し「…」
姉「パパ!!ねえ、ママ!!」
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 10:23:34.23 ID:7tkQsHwf0
…
パパ「良いのか?お前もママといて良いんだぞ?」
妹「私は…パパのこと放っておけないよ…」
パパ「ありがとう…妹」
…
キーンコーンカーンコーン
姉「…それで、パパの様子は?」
妹「ボロアパートを借りたの、そこで一緒に住んでる」
妹「一度パパのことずっと尾行してたけどね」
妹「やっぱりあの情報が嘘だったんだよ」
妹「パパ、会社のお金を横領したり援交だってしてない」
姉「そう…」
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 10:28:51.88 ID:7tkQsHwf0
…
姉「…ってことで、やっぱり情報が間違ってたみたい」
J( 'ー`)し「ひっく…酒持って来い」
姉「ママ!!」
J( 'ー`)し「もうどうでも良いの…ひっく酒」
姉「パパに謝ろうよ!!」
J( 'ー`)し「ママのしたこと考えてみなさいよ」
J( 'ー`)し「謝って許してもらえるわけないじゃない…ひっく」
姉「それでも…!!」
J( 'ー`)し「うるさい!!良いから酒!!」
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 10:34:39.46 ID:7tkQsHwf0
…
姉「…というわけで、ママは…」
妹「ママ…」
パパ「…」
妹「パパ…ママのこと許してあげよう?」
パパ「…」
姉「パパ…」
…
姉「パパはどう?許してくれそう?」
妹「ううん…その話題になると黙っちゃう」
姉「そっか…」
- 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 10:37:28.41 ID:7tkQsHwf0
妹「ねえお姉ちゃん」
姉「何?」
妹「情報元の高田さんに会ってみない?」
姉「情報元…」
妹「そう、元はと言えば高田さんの情報が間違ってたわけじゃない?」
姉「高田さんにその情報の出所を聞くのね?」
妹「そういうこと」
姉「了解、作戦はいつ?」
妹「早い方がいいから、今夜」
姉「わかったわ」
- 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 10:43:12.02 ID:7tkQsHwf0
ピンポーン
高田「はい?」
姉「高田さん…ですか?」
高田「はい…えっと…?」
妹「同僚のパパの娘です」
高田「――っ!!」
…
高田「今回の件、僕も残念に思ってるよ」
高田「まさか彼が会社の金を横領して…援交なんてね…」
妹「…」
姉「…」
高田「君たちみたいな可愛い娘さんもいるのにねぇ…じゅるり」
- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 10:47:38.74 ID:7tkQsHwf0
姉「あ、あの…パパ…いえ、うちの父は横領や援交などしていません」
妹「高田さんのその情報出所はどこですか?」
高田「あれれ~?そうだっけ?」
高田「出所はね…僕」
高田「だってあいつ真面目に働いて出世株なんだもん」
高田「出る杭は打たないとね~ニヤニヤ」
姉「そんなっ…じゃああれは…」
妹「パパを陥れるための…嘘…」
高田「そんなことより僕は女子高生が大好きでねぇ」
高田「金玉パンパンなんだけど、相手してくれるかなぁ?ニヤニヤ」
- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 10:54:04.43 ID:7tkQsHwf0
高田「うへへへへ」
姉「きゃあっ!?」
妹「ひっ…お、お姉ちゃん!!」
姉「私は良いから!!逃げて!!」
妹「だけどお姉ちゃん!!」
高田「へへっへへへっ…」
姉「良いから!!早く逃げて!!」
妹「パパ達呼んでくる!!」スタタタッ
高田「ちぃっ…一匹逃げたか」
姉「妹に手出しはさせない!!」
高田「美しい姉妹愛だねぇ…じゃあ今度は僕の精子で…」
高田「母性を授けてあげよう…ニヤニヤ」
- 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 10:59:52.48 ID:7tkQsHwf0
姉「ぼ…母性…?」
高田「うんうん」クチュクチュ
姉「あっ…や、やめろっ!!」
高田「ちゃんと受精させてあげるからね、うへへ」
姉「ふっ、ふざけないでっ!!」
ヌプッ…処女膜まであと…3mm
姉「い、いやっ…」
ヌププッ…処女膜まであと…2mm
高田「うへへ…ボテ腹にしてアヘアヘ言わせるぞぉ」
ヌプププッ…処女膜まであと…1mm
姉「いやっ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
- 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 11:05:36.18 ID:7tkQsHwf0
高田「はい、処女膜貫通ぅぅぅ~」ヌププ
シュッ ドスッ
高田「ぐへぇっ!?」ヌポンッ
姉「はぁっ…はぁっ…た、助かった」
高田「だ、誰だっ!?」
J( 'ー`)し「自分は出世の努力せず、他人の出世を妬むだけ」
姉「ママ!!」
J( 'ー`)し「嘘の情報で他人の家庭を壊し、挙句娘の処女まで奪おうなんて言語道断!!」
J( 'ー`)し「私は義賊…」
J( 'ー`)し「どちらが盗み、奪う側か教えてやる!!」
高田「ババァか…ふざけやがって」
- 43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/10(月) 11:12:47.47 ID:7tkQsHwf0
J( 'ー`)し「おいで坊や、お仕置きしてアゲル」
高田「うおおおっ!!」シュシュッ
J( 'ー`)し「遅いよ坊や」シュンッ
トン ズブ 前立腺コリッ
高田「えっ…?」
プッシャァッ
高田「あああっ!?何だっ…これはァッ!?」ヒコメント一覧
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- 2014年02月10日 21:48
- アイツかと思ったが違うのか
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- 2014年02月10日 21:52
- ※1
お前もか
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- 2014年02月10日 22:01
- あれの姉はこんなにキリッとした感じじゃなかった……気がする
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- 2014年02月10日 22:56
- ※2
俺もだ
しばらく見ないよな……
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- 2014年02月10日 23:10
- ※4
なんだ、俺だけじゃなかったのか
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- 2014年02月10日 23:15
- アイツじゃないのか・・・?
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- 2014年02月10日 23:40
- あいつはもういいと思うよ
-
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