今日の気になるニュース
この記事を読んだ人はこんな記事に興味があります
その木に近づくな！触るだけでも大惨事、世界で最も危険な樹「マンチニール」
実話を元に作られた、10のショッキングな映画
猛獣使いプーチン、ペルシャヒョウの子どもをてなずける。その後記者、襲われる。
やっと出会えた？体長8.5メートル、夕暮れの草原を歩く謎の巨人
もしかして信じてた？ 科学にまつわる13の迷信
世界最速を徹底追求。世界で最も速い25の人・物・動物
猫は少なくとも人間を人間と認識していない。むしろ同等と思っているふしがある（英研究）
漫画やアニメでよく見る、あの砂漠のオアシスは本当にあった！ペルーの砂漠にある「ワカチナ」オアシス
うわっ！でかい家猫！と思ったらトラだった。どうみても巨大家猫にしか見えないトラのスリスリ
アメリカで未だ所持を認められている驚きの武器10
お願い生き返って・・・我が子を失ったペンギンのお母さんの悲しみが伝わる映像
にわかには信じがたい、思わず２度見してしまう画像
海外の女子会は裸で瓶ビールで大股開き
首つり自殺した女性の身体の死後の経過をアート的に描いたショートフィルム「Danse Macabre」
ボンキュン姉ちゃんのフィットネス映像
関東地方雪注意。事例その１
耳の中は最強の魔窟だった。ゾクゾクが止まらない耳かき映像
マショマロ女子がプールで彼氏といちゃりんこ
ピットブル犬をのみこんだ巨大アナコンダの解体作業（閲覧注意）
巨乳女性は“いるだけ”で職場を癒やす（恋愛カウンセラー）
アメリカンアパレルがついに限界突破、サドルにまたがる女性のパンツからはみでているのは！？
眼に星。14000ボルトの電気に感電した男性、目の中に星型の白い筋が
狂気に満ちた人間世界を直球で表現したフォトアート
DNA鑑定、依頼する夫婦の5組に1組は親子関係がない（日本）
裸にブリーフ１丁の夢遊病の男の像。気持ち悪すぎるとして女子学生が撤去要求
37センチの尻尾を持つインドの男性。ハヌマーンの生まれ変わりとして崇められる
ほぼ同サイズ。パグ犬 VS 猫のガチバトル
想像力と妄想力が未来を切り開くかもしれないハンドジョブ
犬の足には徹底的にスリスリする猫
回る洗濯機と戦う猫の映像総集編
50のどっきり映像を5分で
「舛添に投票する男とセックスしない女達の会」が海外に拡散される
© 2004 Parumo. All Right Reserved.
コメント一覧
1. おまえら
1そのままカゴに入れて飼えばいい
2. あ〜
2髄膜炎とかそうかもしんないけどさ、大騒ぎし過ぎだよ。意図的に混入ならいざ知らず。もしくはネズミとかさ。ハエもカタツムリも変わんなくね？
虫が食うなら人も食える物。人のために作られるのが野菜かも知れないが、それが自然の一部である限り仕方あるまい？モンスターペアレンツや現代の異常クレーマー等、過敏、過剰な反応は精神的アレルギーと言える。
3. おまえら
3あら、かわいらしい異物混入、と思ったら、大問題だったのか
4. おまえら
4かたつむりって言っても
ハワイには、アフリカマイマイがいるからなぁ。
「触るな危険」なんじゃなかろうか。
5. おまえら
5小学生のとき、給食のおかずのうどん食べようとしたらでかいムカデが入ってたことがあったの思い出したわ。
20年以上ずっと思い出したことなかったのに、こういうきっかけで突然よみがえってくるもんなんだな。
記事とはあんまり関係ないけど、人間の脳とか記憶ってものにちょっと感動した。
6. おまえら
6加工品に虫が入ってたらなんてことだだけど、食材そのものに虫の混入は当たり前というか新鮮な証だな。
客に提供されるなら論外だけど、無農薬をありがたがる馬鹿もいるしな
7. おまえら
7カタツムリの寄生虫はヤバイって前に見たぞ
8.
8カタツムリの寄生虫は脳に行くから怖い・・・
9. おまえら
9エスカルゴ付きとは
10. おまえら
10>>5
パピヨンかよ
11. 名無しさん
11食うならよく火を通せ。
12. おまえら
12上海住血線虫病とは違うのかねぇ
13. おまえら
13otsuji farms?
便通よくなる野菜売ってるんだろか
14. わか
14自宅で育てたブロッコリーを食べていたらわらわらと青虫が出てきた事はありました。