世界一注目度が高い球団だけに、田中へのプレッシャーは半端ではないが、本人以上に注目を集めているのが、夫人の里田まい（２９）だ。
田中のヤンキース入りの記事と同日、ＮＹの一部マスコミがブルーのビキニ姿の里田の写真を掲載。『ポップスターワイフ』と紹介したことから火が付いた。 → ranking
里田といえば、元々「ハロー!プロジェクト」の一員だが、『クイズ！ヘキサゴンII』を足がかりに大ブレイク。「おバカキャラ」としてバラエティ番組に本格進出した。
だがアイドル出身だけあって、プロポーションは抜群。
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ＮＹで掲載された写真が、Ｅカップ巨乳を惜しげもなく出し、カメラ目線で艶然と微笑む里田の姿だから、「彼女の写真はもっとないのか？」と掲載した新聞社へ問い合わせが殺到。里田のビキニ写真集発売をリクエストする声が続々と上がっているという。
そんな里田だが、実はＮＹに渡ってから、かなりの苦労が予想される。というのも、メジャーの各チームには『ワイブスグループ』と呼ばれる、いわゆる“奧さま会”が存在するからだ。
（以下引用）
「これがただの親睦会と思ったら大間違い。例えば、頻繁に行われる球団主催の『チャリティー活動』では選手に代わって夫人自らが球場内を周回。ファンに直接、サインボールなどのグッズを手売りするんです。球団主催のパーティーには当然、夫と共に出席しなければなりません」（スポーツ紙記者）
プライベートでの付き合いもおろそかにはできない。 → ranking
「何しろ、周りは年間数十億円を稼ぐ選手の妻ばかり。仲間内で、派手に自分の誕生日パーティーを開いたり、連れ立って高級ブランドを買いに行くショッピングツアーを企画することもしばしば。時には、夫人たちがお金を出し合ってチャーター機を手配、遠征先に乗り込むこともある。夫の“浮気防止”の意味合いもあります」（大リーグ関係者）
アメリカでは、メジャー選手の奥さんも“チームの一員”。身につける貴金属やファッションも身分相応が求められ、それができないと、横のつながりが強いメジャーの夫人たちの中で浮いてしまう可能性があるのだ。[引用元：週刊実話 より]
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