四季の美しさを木版画で表現。美意識が凝縮された加藤晃秀の「粋画」

四季の美しさを木版画で表現。美意識が凝縮された加藤晃秀の「粋画」


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こちらは加藤晃秀さんの木版画作品です。シンプルで大胆な構図が目を引きますね。京都の風景を多く描いており、四季折々の京の都が大変美しいです。こちらで多くの版画作品を販売しています。結構、お手軽なお値段です。→加藤晃秀木版画 Teruhide Kato Woodcut

加藤晃秀先生は1936年京都市生まれ。京都美術大学日本画科卒業後、デザイン工房を設立し、各種工芸品企画に参画する一方、独特のタッチの“粋画”を創案されました。ニューヨークなどの各地で個展を開催し、海外からも注目を集めています。白と黒を基調にした大胆な構図で古都の風情を描き、木版画で再現いたしました。

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雪舞台
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秋景清水寺
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錦秋東福寺
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千本鳥居
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花格子
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宵山
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紫の風
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加藤晃秀木版画 Teruhide Kato Woodcut