スカンディナヴィア半島北部、スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・ロシアの4カ国にまたがっている亜北極域にあるラップランドはサンタクロースが住んでいる場所として有名だが、オーロラの降り注ぐ中、雪で覆われた木々が、様々な形をおりなし、その姿がまるで亡霊のようで禍々しくもあり、息をのむような驚愕の光景を作り上げている。
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【On the Hunt for the Northern Lights | VisitFinland.com】
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雪をまとった針葉樹は、どれ一つとして同じ形のない個性的な姿を作り出す。冬場は氷点下20度〜40度が珍しくないという極寒の地で、オーロラに照らし出されるこれらの木々は、神秘以外のなにものでもないだろう。
via:picturescollections
【Lapland – The North Of Finland | VisitFinland.com】
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またしても死ぬまでに一度は行きたい場所が出現してしまった。
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