『暗殺教室』竹林くんのΨ難（第78話感想）

『暗殺教室』管理人の感想
第78話「竹林の時間」
ネタバレ注意

過去の感想記事

あの人だったのか！？・・・どうしてこうなった・・・

衝撃展開！あわわわわわわわわ・・・

ビッチ先生のせいでマイブレインキャパオーバー

Stupid・・・ちくしょうかわいすぎる・・・

竹林くんが2学期からE組を抜け、A組に編入することになってしまい、竹林くんの今後が心配でならない・・・これから竹林くんは、どうなってしまうのだろうか・・・さてさて、今週の暗殺教室を読みましょうか・・・え！？

渚くんが、かわいいだと！？いやいや、いつもメチャクチャかわいい、かわいすぎて渚くんという上等な料理にハチミツをぶちまけるというか、ほっぺに浸透させていつまでもいつまでも甘い甘い甘トロなお肌を堪能したいって常日頃思ってる自分だけど、曇りひとつないやさしそうな笑顔を見せつけられたら・・・ホント自分が情けなくなる。情けなくなりながらも、逆に燃え上がる萌え上がる。まずはその耳たぶをプニプニ・・・プニプニ・・・ああもう想像しただけで心地よい・・・って、アレ？ちょっと待って・・・渚くん、その服装は・・・

わっ！？お、おい・・・おい・・・今渚くんってさ、15歳だよね・・・？中学3年生で、7月20日が誕生日で、今は2学期だから、10代の折り返し地点入ったんだよね・・・？それなのに男性らしさを全く感じさせない肌、そして・・・けっ・・・毛なんてはっ・・・生えていない・・・こっ、こんな子が現実にいていいの！？ねえ？ねえ？ね・・・え！？

ナイスオヘソ！・・・と言いたくなることろだけどそれ以上に！それ以上に！見えっ・・・大事なお胸が丸見えじゃないか！いや、そのインディアン的ヒラヒラでピンク的なものは見え・・・ないけど見えそうで見え・・・ない・・・ちくしょう！そのインディアン的ヒラヒラを全部引き千切りたい！・・・いやしかし、そのチラリズムが、逆にこちらを燃え上がらせる・・・

・・・というか、羽根の部分がお肌に当たって、ちょっとくすぐったい気がするんですけど・・・この服装で動き回るたびに、渚くんがビクビクンして立てなくなっちゃうかも・・・そんな渚くんを立ち上がらせるために、脇の下に手を入れて「渚くん大丈夫？立てる？」って、渚くんを立ち上がらせたいな。