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衣「咲~背中流してやるぞ~」咲「えっ」





1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 00:45:38.72 ID:KGw5USs40




合宿所 大浴場





衣「さあさあ、遠慮するな咲」



咲「え、でも悪いよ衣ちゃん」



衣「刎頚の友は互いの背中を流し合うものだと聞いたぞ」



咲「は、はぁ…」








2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 00:49:29.01 ID:KGw5USs40




衣「さあ!背中を出すのだ咲!」



咲「じゃあ…お願いしようかな」クルッ



衣「うむ!」



衣「~♪」ゴシゴシ



咲「ふふっ、誰かに背中を洗ってもらうのなんて初めてだなぁ」



衣「そうなのか。衣が咲の初めてで嬉しいぞ」ゴシゴシ








4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 00:53:18.55 ID:KGw5USs40




久「あらあら。微笑ましいわねぇ」



ゆみ「そうだな。他校同士の交流というのもたまには良いものだ」



華菜「しかしあの天江も丸くなったもんだし」



佳織「でも今の方が年相応で良いよね」



一「2人とも無邪気で可愛いなぁ」








7:>>3すみませんスレ見つけられなかったんで(汗):2013/11/05(火) 00:56:38.02 ID:KGw5USs40




衣「加減はどうだ?咲」ゴシゴシ



咲「うん、ちょうど良いよ。後で私も衣ちゃんの背中洗ったげるね」



衣「うむ。それにしても咲の肌は綺麗だな」



咲「えっ、そうかな?自分の背中なんて見ないから分からないけど」



衣「とくにこの鎖骨の辺りなど…」ツウッ



咲「ひゃっ!?」








8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:00:10.55 ID:KGw5USs40




衣「?どうした咲?」



咲「え、あ、ちょっとくすぐったかっただけ…///」



衣「そうか」ゴシゴシ



咲「あ、あの、衣ちゃん。もう十分…」



衣「さあ、今度は前を洗ってやるぞ」



咲「…え」



衣「こっちを向くのだ咲」








10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:04:30.71 ID:KGw5USs40




咲「えええええっ!?」



衣「何を驚いているのだ?」



咲「いいいいいいや、前は自分で洗うからいいよっ」アセッ



衣「遠慮するなと言ったであろう」



咲「いや遠慮とかじゃなくてっ!」



衣「…咲は、衣に洗われるのが嫌なのか…?」ウルッ



咲「っ!?え、えっと、そんなことないよ!」アセアセ



衣「…ならば」ニヤリ








13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:08:40.18 ID:KGw5USs40




衣「こっちを向いてくれ、咲」



咲「お、お願いします…(ううっ恥ずかしいよぅ///)」クルッ



衣「~♪」ゴシゴシ



咲(ほっ、腕で良かった…)



衣「~♪」ゴシゴシ



咲(ってだんだん上に上がってきた…)



衣「~♪」ゴシゴシ



咲(っ!脇擦られてくずぐったい///)








16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:13:02.42 ID:KGw5USs40




衣「~~♪」ツツツ



咲「っ!?」



咲「ちょ、ちょっと待って!そこはいいよっ」アセッ



衣「ん?ちゃんと胸も洗わないと駄目だぞ」コシコシ



咲「んっ!」ビクッ



衣「~~~♪」コスコス



咲「んんっ!」ビクンッ








19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:18:32.34 ID:KGw5USs40




佳織「ね、ねえ何か変な雰囲気になってるよあの2人」



純「これはさすがに止めるべきか…って何撮ってんだよ智紀!?」



智紀「●REC」ジーッ





咲「こ、衣ちゃ、そんなに擦らないで…」ハアハア



衣「ん?ああすまない咲」スッ



咲(ほっ。これ以上されたら体が火照っちゃうよ///)



衣「繊細な部位なので指で直接洗うべきであったな」サワサワッ



咲「ふああっ!」ビクビクッ








21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:23:12.24 ID:KGw5USs40




衣「~~~♪」クニクニッ



咲「あっ、あっ…」ビクビクッ



衣「~~~~~♪」クリクリッ



咲「ああんっ!」ビビクン!



咲「こ、衣ちゃ…もうっ…そこは、いいからぁ…っ」ハアハア



衣「遠慮するな」モミモミ



咲「ふああああっ!」ビクンビクン!








23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:27:14.23 ID:KGw5USs40




一「いつの間に衣にあんなテクが…」



智紀「私がこの間貸した薄い本の影響だと思う」ジーッ



純「んなもん衣に読ますな!」



透華「ああ…わたくしの知らない間に衣が大人に…」





優希「なあ、あの2人まだ続いてるみたいだじぇ」



一同「!?」








25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:32:06.58 ID:KGw5USs40




咲「はあ、はあ…」グッタリ



衣「さあ、次は下を洗ってやるぞ咲♪」スッ



咲「!?ちょ、ちょっと待っ…」



衣「なに、遠慮するなと言ったであろう」クチュッ



咲「ひゃんっ!」ビクッ



衣「ん?ボディソープの量が足りなかったようだな」カシュッカシュッ



衣「よし、これでどうだ!」ジュプン!



咲「んああっ!」ビクビクッ








28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:36:26.16 ID:KGw5USs40




衣「うむ、滑りが良くなったようだな」チュクチュク



咲「ああんっ!も、やらぁ…」ハアハア



衣「奥まで綺麗に洗ってやるぞ、咲♪」グッチュグッチュ



咲「やあああああんっ!」ビクンビクン!







純「やべえ、やべえよ…」



睦月「……ごくり」



華菜「おい、さすがに止めたほうがいいし!」



まこ「今は私達だけじゃが、いちおう公共の場じゃしな」








29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:41:07.09 ID:KGw5USs40




美穂子「」ムラムラムラムラムラムラムラムラムラ…プツン!



美穂子「上埜さん!」ガシッ



久「な、何?」ビクッ



美穂子「私も上埜さんを洗ってさしあげます!」



久「えっ!?」



美穂子「さあさあ!こちらの椅子に座ってください!」



久「い、いえ、私は遠慮しておくわ…って引っ張らないでええええええ!」ズズズ



久「だ、誰か助け…っああああっ!」ビクンッ



美穂子「うふふ、上埜さんのココ、洗う前から綺麗なピンク色ですね♪」グチュンッ








32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:46:24.32 ID:KGw5USs40




ゆみ「ああ、久が…」



モモ「せ~んぱぁい♪私も先輩を綺麗にしてあげるっす!」グイッ



ゆみ「や、やめろモモ!こんな所で…ああっ!」







透華「なっ!皆こんな場所で破廉恥ですわ!」



一「まあまあ。せっかくだしボクも透華を洗ってあげるよ」サワッ



透華「は、一っ!駄目ですわ、こんな、皆の見てる前で…あっ!」ビクンッ



一「たまには公開プレイってのも興奮していいよね」クチュクチュ



透華「ああんっ!一、も、もっとぉ、いつもみたいに強くぅ…っ」ハアハア








33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:50:20.55 ID:KGw5USs40




純「おいおい!皆盛り出したぞ!」



智紀「レッツ乱交パーリィ♪」ジーッ



佳織「あ、あわわ…」



まこ「こりゃあもう止められそうにないのぅ」



睦月「うむ。盛り上がってる人達は放っておいてとっとと退散しましょう」



華菜「そうだし。こんな所にいたら華菜ちゃんまで変な気分になってくるし!」



優希「ふぅ…何だかムラムラしてきたじぇ…」



優希「よし池田ァ!私が特別に洗ってやるじぇ!」



華菜「にゃっ!?」








36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:55:02.07 ID:KGw5USs40




美穂子「上埜さん上埜さん上埜さん上埜さん♪」サワサワ



久「ふああっ!美穂子、もうやめ…っ」ビクビク





モモ「せんぱ~い♪気持ちいいっすか~?」モミモミ



ゆみ「あっ!ああっ!モモ、最高だ…っ」ビクン!





一「透華って見かけによらず淫乱だよね」チュクチュク



透華「はぁんっ!一ぇ、もっと奥擦ってぇ…」ハアハア





智美「ワハハ~♪」グチュグチュ



佳織「やあっ!智美ちゃん、そこばっかり攻めないでぇっ」ビクンビクン





優希「ここか?ここがいいのか池田ァ!」クチュクチュ



華菜「にゃああああああああああああああああ!」ビビクン!








37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/05(火) 01:59:34.36 ID:KGw5USs40




智紀「…冬の新刊は乱交百合本で決まり……ん?」チラッ



和「●REC」ジーッ



智紀(お仲間がいた)



和「咲さんかわいい咲さんかわいい」ジーッ





咲「こ、衣ちゃ、私もう限界…」ハアハア



衣「まだまだだ咲!もっと衣が綺麗にしてやるぞ!」グッチュグッチュグッチュ



咲「やああああああ!もうらめええええええええ!」ビクビクビクン!





和「たまにはNTRもいいものですね」ジーッ





おわる