ba0bb04ce83fa1b3f7c17d577c28d6ab


響「最近寝不足」


恒一「いないものになってから逆セクハラが凄い」
P「どうやら響に嫌われたみたいなんだが……」
一夏「性欲を持て余す」




1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 21:32:44.26 ID:7BdMoksN0




響「とっても眠い」



響「忙しいのも大変で困るさぁ」



響「今日ははやくお風呂入って寝るさ~」



響「おっふろ♪おっふろ♪」








6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 21:36:52.06 ID:7BdMoksN0




響「タオルに着替えっと」フンフンフーン



響「いざお風呂へ!」ガラッ



貴音「ふぅ…」ザブザブ







響「えっ」








10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 21:43:05.69 ID:3dePvZ8P0




響「た、貴音なんでいるさ!」



貴音「それより冷えますよ響はやく中へ」



響「そうだな…」スッ



響「じゃなくて!なんでいるの!」








11:ソマホにした:2013/11/16(土) 21:46:54.70 ID:3dePvZ8P0




貴音「近くに来たので立ち寄っただけです」



響「いつのまに…」ブルブル



貴音「ほら体が寒くて震えてますよ」



貴音「はやく湯船へ」








13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 21:51:05.14 ID:3dePvZ8P0




響「この震えは違うさ…」



響「ぁ…もういいやシャワー浴びる…」



貴音「湯船へ入る前にシャワーとは偉いですね響」



響「自分完璧だから…」








16:眠い交代して:2013/11/16(土) 21:56:00.78 ID:3dePvZ8P0




貴音「響まだですか」バンバン



響「まださぁ、足から徐々にお湯を浴びないと倒れちゃうんだぞ…」ザー



貴音「なんと!響は賢いですね!」



響「自分完璧だからな」ザー








18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 21:58:52.76 ID:3dePvZ8P0




貴音「まだですか響」マダァー?



響「ちゃんと髪も洗わないとなぁ」



貴音「響は偉いですね!」



響「自分完璧だからな!」








19:あんちゃんさみぃよ:2013/11/16(土) 22:01:08.77 ID:3dePvZ8P0




貴音「お風呂はまだかと言っている!」バンバン



響「まださぁ、体もちゃんと洗わないと」ゴシゴシ



貴音「響は綺麗好きですね!」



響「自分完璧だからな!」エヘヘ








21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:04:05.98 ID:3dePvZ8P0




貴音「まだですか…」



響「まだ洗顔が」



貴音「むぅ…」



貴音「はやくしないと怒りますよ」プンプン








22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:10:18.48 ID:3dePvZ8P0




貴音「終わりましたよね!」



響「終わったさぁ」



貴音「では前へどうぞ」チョイチョイ



響「ふぅ…」ザバァ








26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:21:39.24 ID:3dePvZ8P0




響「なぁ貴音~」



貴音「なんです響?」



響「次からはちゃんと普通に入って来てくれないか…」



貴音「普通にきたつもりですが」クビカシゲ








27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:24:16.11 ID:3dePvZ8P0




響「ちゃんと自分に連絡してほしいぞ」



貴音「わかりました」チャプチャプ



響「ならもういいさぁ」ブクブクブク



貴音「そうですか」ブクブクブク








29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:25:38.03 ID:3dePvZ8P0




貴音「気持ちいいですね」



響「うん…」



響「眠くなってきたぞ…」



貴音「このまま寝ますか?」








31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:31:03.83 ID:3dePvZ8P0




響「いやちゃんと布団でねる」



貴音「なら出ますか」



響「うん」ザブー



貴音「はい」ザブー








33:2ちゃんに怒られた:2013/11/16(土) 22:33:57.24 ID:3dePvZ8P0




響「眠い…」ウトウト



貴音「手を上げてください」フキフキ



響「ぁい…」



貴音「拭き終わりましたよ」








34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:35:53.82 ID:3dePvZ8P0




貴音「ほら付けてください」



響「うん…」ウトウト



貴音「あとはこれだけです」



響「うん…」ウトウト








35:テンション上がってきた:2013/11/16(土) 22:38:28.56 ID:3dePvZ8P0




貴音「ではベッドへ」ヒッパリ



響「ん…」テクテク



貴音「もうすぐですよ」



響「ん…」カクッカクッ








37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:40:28.48 ID:3dePvZ8P0




貴音「さぁどうぞ着きましたよ」バサッ



響「…」モグリ



貴音「おやすみなさい響」フフッ



響「zzz…」








38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:41:36.66 ID:3dePvZ8P0




貴音「さて私も」モグリ



貴音「ん?」ピクッ



グラッグラグラグラグラ








39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:41:47.00 ID:NaUbNu8yi




かわいいなぁ









41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:43:50.67 ID:3dePvZ8P0




貴音「なんとっ!」アタフタ



響「…」ガバッ



貴音「ひ、響!」



響「なんさ!」キョロキョロ








45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:47:58.89 ID:3dePvZ8P0




貴音「響!」



響「貴音!」



響「そうさ!みんな無事か!」ガタッ



響「みんな!」ガラッ








46:2ちゃんが怒って投稿できん:2013/11/16(土) 22:52:30.08 ID:3dePvZ8P0




響「よかった無事かぁ」カクニン



響「無事でなによりさぁ」ホッ



響「もう大丈夫だぞぉ」



響「よしよし」








47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 22:56:13.00 ID:3dePvZ8P0




響「それにしても結構揺れたさぁ」



響「地震やだなぁ」



響「はぁ目覚めちゃったしお茶でも飲むさ」



響「コップコップ」








49:表現は気にしないでくれると助かる:2013/11/16(土) 23:02:07.03 ID:3dePvZ8P0




響「んー」ドボドボ



響「クゥーうまい!」カビラフウ



響「さて」



響「寝よう」ガチャ








50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:03:29.92 ID:3dePvZ8P0




貴音「響…」



響「貴音がなんでいるさ!」



貴音「響!」



響「いつのまにきたのさ!」








52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:16:25.88 ID:3dePvZ8P0




貴音「さっきまでお風呂に入ってたではありませんか!」



響「なんでそれを!」



響「貴音ストーカーだったのか!」ガクブル



貴音「違います一緒に入ったではありませんか」








54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:23:38.51 ID:3dePvZ8P0




響「そんなでまかせ信じないぞ!」



貴音「着替えさせてあげたではありませんか!」



響「これがストーカーの妄想なのか…」



響「自分怖いぞ」ブルブル








55:ジワッを涙か漏らしか悩む:2013/11/16(土) 23:25:52.94 ID:3dePvZ8P0




貴音「響思い出すのです!」



響「く、くるな!」



貴音「響!」ガシッ



響「うぎゃーー!!」ジワッ








57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:39:06.00 ID:3dePvZ8P0




響「もぉやめてよぉ…」ポタッ



貴音「ちがっ違うのです響 」



響「触らないで!」ポロポロ



貴音「本当に違うのです一緒にいたんです」








58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:40:41.40 ID:3dePvZ8P0




響「嘘だっ!」ボロボロ



貴音「本当です! 」



響「じゃあ」ゴシゴシ



響「証明してよ!」








61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:46:32.19 ID:3dePvZ8P0




貴音「それは…」



響「やっぱり嘘なんだな!」



貴音「そ、その今付けてる下着は私が着せたのでわかります!」



響「言ってるさ」








62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:47:47.95 ID:3dePvZ8P0




響「言ってみるさ!」





貴音「水色です!」



響「ん」チラッ



響「本当だ…」








63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:49:44.15 ID:3dePvZ8P0




響「まさか寝てる間に!」



貴音「違います、よく思い出すのです!」



貴音「お風呂に入る前からよく!」



響「本当に?うーん…」








64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:51:10.47 ID:3dePvZ8P0




響「眠くてよく覚えてないぞ!」



貴音「頑張って思い出すのです」



響「うーん…」



響「寝ようと思って…」








65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:52:57.35 ID:3dePvZ8P0




響「お風呂に入ろうとして…」



響「そうだ貴音が入ってたぞ!」



貴音「そうです響!」



貴音「よく思い出しました!」フンスッ








67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:54:31.04 ID:3dePvZ8P0




響「そうか…」



響「やっぱり貴音はストーカーだ!」



貴音「何故です!?」



響「お風呂に入ろうとしたら貴音が勝手に入ってたんだ!ちゃんと覚えてるぞ!」








68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 23:59:13.54 ID:3dePvZ8P0




貴音「あっそれは…」



貴音(これはどうしましょ…)



響「へへーんちゃんと覚えてるんだからな!」



貴音「そ、そうです!その続きを思い出すのです!」








69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:00:49.97 ID:w2bVbSOw0




響「続き?」



響「あれ?どうしたんだっけ?」



貴音「ちゃんと思い出してください続きに答えはあります!」



響「うーん…」








71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:04:09.91 ID:3dePvZ8P0




響「わかんない覚えてないぞ!」



貴音(ちゃんと起こしておけばよかったですね)



貴音「わ、私が遊びに来てて先に入浴してたいたのです」



貴音「響は疲れて寝ぼけていたのです!本当です!」








72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:07:27.95 ID:w2bVbSOw0




響「本当かなぁ」



貴音「本当です私と響の仲ではありませんか」



響「そう…かなあ」



貴音「そうですお風呂で告白もしてOKもしていましたよ」








74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:09:06.64 ID:w2bVbSOw0




響「えぇ!嘘だぁ」



貴音「本当です将来についても話しました」



響「そう…だっけ…」



貴音「そうですよ」








75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:10:16.21 ID:w2bVbSOw0




貴音「さらに熱いキスも響からしてきました」



響「そんなわけ」



貴音「あるのです」



響「うーん…」








77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:13:27.12 ID:w2bVbSOw0




響「そうだったような…とてつもなく違うような…」



貴音「もっと凄いこともしましたよ」フフッ



響「自分そんな記憶!」



貴音「絶頂して気絶してしまったから記憶を失ってしまうのも仕方ないですね」








78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:13:43.87 ID:HrNc5A/A0




貴音の言ってることが正しいな(棒)









79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:15:39.35 ID:w2bVbSOw0




響(自分そんなことしてたのか///)



響「う、嘘だ!貴音が嘘ついてるに決まってるぞ!」



貴音「あんな激しく求めてきたではありませんか」テレテレ



貴音「あんなことまでしたのに忘れたのですか?」








80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:18:24.16 ID:w2bVbSOw0




響「そんな…嘘だといってよたかねぇ」



貴音「あれが嘘だなんて酷いです響」



貴音「とても言えないようなことまで私にしたのに///」



響「ほ、本当に自分が…」








81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:20:50.11 ID:w2bVbSOw0




貴音「本当です///それを忘れたなんて無責任です響」プンプン



響「そ、そうだったのか…」



響「貴音ごめんね忘れちゃってて…」



貴音「もういいのです響」








83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:23:13.13 ID:w2bVbSOw0




貴音「響が思い出してくれさえすれば」ホロリ



響「ごめんまだ思い出してないけど貴音とお風呂入った気はするよ」



貴音「それだけですか、忘れてしまったなら仕方ありません」



貴音「ならまた同じことをするだけですよ」








84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:25:00.03 ID:w2bVbSOw0




響「ええっ!?」



貴音「私の初めてを忘れてしまったのは悲しいですが」



貴音「また繰り返せばいいのです」



響「繰り返すってそ、その///」








86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:26:59.32 ID:w2bVbSOw0




貴音「そうですあんなことこんなこと熱いキスをまたするのです」



響「自分そんな!心の準備が!」



貴音「さきほどは響からいきなりしてきたのですよ」テレテレ



響「そ、そんなぁ」








87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:28:52.53 ID:w2bVbSOw0




貴音「でははやく」



貴音「んっ」ギュッ



響(貴音もう目閉じてるし…)



響「やるしかないのか… 」








88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:29:50.39 ID:6wVl63uvi




やるしかないな









89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:32:51.72 ID:w2bVbSOw0




響「すぅーはぁー」



響(響いきますっ!)



響「んっ」チュウ



貴音「むっ」ヌチュ








90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:35:12.71 ID:6aXjda6h0




ああ、やるしかないな









91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:35:45.47 ID:w2bVbSOw0




響(えっえっ)ムチュ



貴音「んむっ」ムチュゥ



響「あっ(舌が)」ヌチャァ



貴音「むぅ」レロォ








92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:38:33.39 ID:w2bVbSOw0




貴音「あっ」ヂュルルル



響「んー」



響「ぷはぁっ」ダラァ



響「た、たかねぇ」








94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:40:33.82 ID:w2bVbSOw0




響「あ、あれ!あんなチュー知らないぞ!」



貴音「でぃーぷきすと言うのですよ」



貴音「さきほどは響からしてきたのではありませんか」



響「自分知らないぞそんなの!」








95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:42:50.56 ID:w2bVbSOw0




貴音「でも今は知っているではありませんか」



響「たかね!」



貴音「では響からでぃーぷきすをしてください」



貴音「響からでないと再現になりませんから」








98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:44:21.38 ID:w2bVbSOw0




響「そんなっ!」



響「自分そんなのできないぞ!」



貴音「私がしたようにするのです」



貴音「唇を動かしながら舌で口のなかを犯すのですよ」フフッ








101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 00:47:35.65 ID:w2bVbSOw0




響「///」



貴音「響が私の口をめちゃくちゃにするのです」クパァ



響(凄くえっちぃぞ///)



響「自分下手だと思うからな!」








107:もう終わった:2013/11/17(日) 01:02:25.12 ID:w2bVbSOw0




響「期待しないでよ」



貴音「大丈夫です響がすることに意味があるのですよ」



響「いくぞ!」チュー



貴音「小鳥みたいです」チュー








108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:05:56.04 ID:w2bVbSOw0




響「んっ」チュウ



貴音(可愛いですね)チュウ



響「んっ!」ヌチュウ



貴音「ん…」チュル








110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:09:25.83 ID:w2bVbSOw0




響(たかねぇ)レロォ



貴音(そのいきです)チュウ



響「んぁ…」タラー



貴音「むっ」ヂュルルルゴックン








111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:11:25.05 ID:w2bVbSOw0




響「あむっ」チュルル



貴音「んあっ!」チュパッ



響「ふぅ美味しかったぞ」ダラー



貴音「はぁはぁ」トローン








112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:13:09.04 ID:w2bVbSOw0




貴音「す、凄いですね響…」ハァハァ



貴音「飲ませてさらに飲むとは凄かったです///」ハァハァ



響「自分完璧だからな!」ゴシゴシ








114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:15:45.31 ID:w2bVbSOw0




貴音「そ、そのですね響…」ハァハァ



貴音「あまりに凄くてこ、ここが///」カァッ



響「びちゃびちゃだぞ!貴音漏らしちゃったのか?」



貴音「似たようなものでして///」








117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:19:19.33 ID:w2bVbSOw0




貴音「歯をなぞったりとあまりに響のでぃーぷきすが気持ちよかったので…」



響「なんとなくやったんだけどそんな上手だったか!」エヘヘ



貴音「それはとても///」



響「じゃあこっちも頑張るぞ!」








120:このままぶった切って終わってもいいかな:2013/11/17(日) 01:23:46.34 ID:w2bVbSOw0




貴音「お願いします///」



響「これじゃあ下着が使い物にならないぞ」ビチャビチャ



響「まったく貴音は行儀が悪いなぁ」



貴音「すまません響」








123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:25:17.73 ID:w2bVbSOw0




貴音「すみません響」



響「違うぞ」



響「ご主人様だぞ」ニタァ



貴音「えっ」








124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:28:27.41 ID:w2bVbSOw0




響「貴音みたいなお行儀の悪い子は自分がちゃんと躾ないとな!」



貴音「ひ、響どうしたので『バチィ』あぁっ」



響「違うぞご主人様だぞ」



響「それに悪い子にはお仕置きしないとな!」








125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:30:23.34 ID:w2bVbSOw0




貴音「ひびきいったい」



響「違うぞ」



貴音「ご、ご主人様いったい…?」



響「貴音はいい子だな」ナデナデ








126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:32:48.13 ID:w2bVbSOw0




貴音「んん…」キュンッ



貴音「そのご主人様はなぜこんなことを」



響「さっき言ったんだけどなぁ」バチン



貴音「んあっ///」キュンキュン








127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:35:24.92 ID:w2bVbSOw0




貴音「し、躾のことですか?」



響「そうだ偉いぞ貴音」ヨシヨシ



貴音「ありがとうございます…」キュンッ



響「貴音はだらしない子だから自分がちゃんと躾して飼育してあげるさ」








128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:36:35.18 ID:HrNc5A/A0




俺も貴音飼いたい









129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:37:36.92 ID:w2bVbSOw0




響「嬉しいだろ貴音」ニヒヒ



貴音(この幸せな気持ちなのはなぜでしょう)



貴音「はい!」



響「いい子だな貴音は」








132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:40:52.18 ID:w2bVbSOw0




貴音「んー」ワクワク



響「じゃあまず基本の躾からだな!」



貴音「えっ…あのナデナデは」



響「あれくらい当然さご褒美はないぞ」








133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:42:27.22 ID:w2bVbSOw0




貴音「そ、そうですか」



響「うん、じゃあまずトイレさぁ」



貴音「それは出来ますよ響」



響「貴音」バチン








135:やめて俺のライフはゼロよ:2013/11/17(日) 01:44:50.01 ID:w2bVbSOw0




貴音「ありがとうございます」ヒリヒリ



貴音「そのトイレくらい出来ますよご主人様」



響「それは偉いぞ貴音」



響「じゃあしてみるさ!」








137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:49:19.93 ID:w2bVbSOw0




貴音「わかりましたでは」テトテト



響「どこいくさぁ?」



貴音「トイレです」ガチャ



響「ステイ!」








138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:51:54.71 ID:w2bVbSOw0




響「そこは違うさぁ」



響「貴音は立場わかってないのかな?」



貴音「立場?」



響「そう貴音はペットさぁ」








139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:53:36.93 ID:w2bVbSOw0




響「そこはご主人様のトイレなのわかる?」



貴音「はい…」オドオド



響「なら今すぐ離れるのが同然さ」



貴音「はい…」テクテク








140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:55:23.32 ID:w2bVbSOw0




響「それに姿勢もよくない」



貴音「アイドルなので姿勢はちゃんとしてるつもりですが」



響「貴音」バチィ



貴音「あぁんっ///」








142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 01:57:52.13 ID:w2bVbSOw0




響「その態度も姿勢も間違ってるぞ」



響「貴音はペットだぞ?ご主人様より目線は下じゃなきゃだめだぞ!」



貴音「申し訳ありません」シャガム



響「違う!」バチィ








143:今週四つもSS書いてごめんなさい:2013/11/17(日) 02:00:05.91 ID:w2bVbSOw0




貴音「んあぁっ///」ヒリヒリ



響「それも違うぞ」



響「まず四つん這いで歩くこと」



貴音「はい…」








144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:01:45.06 ID:w2bVbSOw0




響「次に叩いて感じるのダメだぞ」



貴音「すいません」



響「そんな変態にするつもりはないからもう叩くのやめるぞ」



貴音「そ、それは!」








145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:03:10.90 ID:w2bVbSOw0




響「なに?」



貴音「それはやめてくれませんか?」



貴音「私にはまだまだ躾が足りないので必要なのです」



響「うーん…」








146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:04:42.07 ID:w2bVbSOw0




響「確かにそんだな!まだペットになったばかりだもんな!」



貴音「そうです何回も叩く必要があります!」



響「何回も叩くのは可哀想だぞ」



貴音「そんなことはありません大事なことですよ」








147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:06:05.88 ID:w2bVbSOw0




響「そうかなぁ?」



貴音「そうですよ響!」



響「貴音!」バチン



貴音「ありがとうございます、このようにまだ不甲斐ない私には必要なのですご主人様」








148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:07:37.92 ID:w2bVbSOw0




響「うーん…まぁわかったぞ」



貴音「ご主人様が賢くて嬉しいです」



響「自分完璧だからな!」



貴音「それはそうと躾は」








149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:09:10.88 ID:w2bVbSOw0




響「ん?あぁ忘れてたぞ貴音は偉いなぁ」ナデナデ



貴音「物足りないですね…」ボソッ



響「なんか言った?」



貴音「いえ何も」スリスリ








150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:10:49.06 ID:w2bVbSOw0




響「えぇとなんだっけ?」



貴音「トイレですよ」



響「そうそうトイレね」



響「このトイレは貴音使っちゃダメなんだぞ」








152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:12:28.41 ID:w2bVbSOw0




貴音「わかりました」



響「貴音はこっちだぞ」ジャンッ



貴音「ペットシーツですか…」



響「そうだぞ!まずは二枚引いて置くからな!」








153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:14:06.54 ID:w2bVbSOw0




響「ちゃんと外さずできるか自分がみてあげるからな!」



貴音「それはまこと恥ずかしいですね」



響「そんなのペットには関係ないさ」



貴音「わかりました…」








155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:15:36.12 ID:w2bVbSOw0




響「そうだあと服も脱がないとな!」



貴音「それもまた恥ずかしいですね」ウキウキ



響「なら服はいっか」



貴音「いえ脱がさせてもらいます」ヌギヌギ








156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:18:28.29 ID:w2bVbSOw0




響「暖房つけても流石に裸は寒いと思うぞ」



貴音「いえ問題ありません」



響「やっぱり1枚は必要さ、ちっちゃいけど自分のシャツあげるさ」



貴音「ありがとうございます(キツいですね)」








157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:19:42.68 ID:w2bVbSOw0




響「じゃあトイレの練習さ!」



貴音「はい…」



響「この境目くらいにするんだぞ!」



貴音「わかりました」








158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:21:55.89 ID:w2bVbSOw0




響「じゃあするさぁ」



貴音「は…い」プルプル



貴音「んっ…」チョロチョロ



響「いい感じだぞ!」








159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:23:54.21 ID:w2bVbSOw0




貴音「んあっ!」ジョロジョロ



響「たかねぇ」



貴音「止まりませんっ!」ハカッタナシャアー



貴音「ぅああぁぁ!!」ジャァ








161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:25:42.68 ID:w2bVbSOw0




貴音「ふぅ…」ポタッポタッ



響「貴音」バチン



貴音「またっ///」ビクンビクン



響「貴音!凄い外してるし溢れてるぞ!」








162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:29:51.05 ID:w2bVbSOw0




ビチャァー



響「もう掃除しないとぉ」スイトリ



響「貴音はそこでウェイト」



貴音「はい(あまりの気持ちよさにまこと驚きました)」



響「あとはこれで拭いてっと」








163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:32:02.39 ID:w2bVbSOw0




響「ペットシーツ4枚も使ったぞ!」



貴音「すいません」



響「次からは外しちゃダメだぞ」



貴音「はい(しばらくは外したままでいいでしょう)」








164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:33:49.63 ID:w2bVbSOw0




響「そうだ拭き忘れてたぞ」



響「はいティッシュ」



貴音「(ほう…)私はペットなので拭けません」



貴音「ご主人様に拭いてもらわないと」








165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:35:50.99 ID:w2bVbSOw0




響「もう貴音は」フキフキ



貴音「あっそこいいですっ///」



響「ふいてもふいても拭ききれないぞ!」



貴音「まだ少し出てるかもしれないのでお願いしますご主人様」








166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:36:04.16 ID:x/X1LOOe0




貴音かわいいよ貴音(代理)









167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:38:10.41 ID:w2bVbSOw0




響「しょうがないなぁ」フキフキ



貴音「もう少しですっ///あとちょっ///とで…す」



響「ここかな」ゴシゴシ



貴音「あっ///そうですっ///」ビクンビクン








169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:40:07.24 ID:w2bVbSOw0




貴音「ふぅ」



響「貴音は本当世話がかかるなぁ」



貴音「ペットですから仕方ないですね」



響「じゃあ次は散歩かな」








170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:42:05.43 ID:w2bVbSOw0




貴音「それはいい案です」



響「まずはお家で練習だな!」



貴音「はい、それで首輪は…」



響「首輪は被れたりするかもしれないからハーネスだぞ!」








171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:44:49.62 ID:w2bVbSOw0




貴音「はーねすとは?」



響「小型犬とか盲導犬がしてるのはハーネスだな」



響「首輪は首回りのストレスかかったりするけどハーネスは体全体使うから外れないしオススメだぞ」



響「それに貴音はシャツ着てるから安全でちょうどいいんだぞ」








172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:46:55.78 ID:w2bVbSOw0




貴音「はぁ…」



響「新品のあるからこれでいいや」



響「ほら腕通して」ガチャ



貴音「ちょうど胸の真ん中にひもがきますね」








173:なんでこんなの書いてるんだろ:2013/11/17(日) 02:50:05.62 ID:w2bVbSOw0




響「それじゃあお家の中を歩くさ」



響「とりあえず左側を歩くさぁ」



貴音「そうなのですか」



響「そうさぁ」








176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:51:40.97 ID:w2bVbSOw0




響「これで練習おわり外へいくぞ!」



貴音「流石に不安ですね」



響「とりあえず服着て風邪引くよ」



貴音「ではコートを1枚だけ」








177:なぜ真面目に躾してるのかわからない:2013/11/17(日) 02:53:57.97 ID:w2bVbSOw0




ビューゥー



響「うぅ寒いぞ」ブルブル



貴音「私は平気です」ハァハァ



響「貴音は強いなぁ」



貴音「家に帰ったら温めてあげますよ」








179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 02:56:58.73 ID:w2bVbSOw0




響「貴音は優しいな」ハハッ



貴音「響ほどではないですよ」



響「貴音」バチン



貴音「すいませんまた」ハァハァ








180:レベル上げすぎた気がする:2013/11/17(日) 02:59:36.56 ID:w2bVbSOw0




響「外で叩きたくないんだぞ」



貴音「それはもったいない」



響「貴音ー!」



貴音「すいません(叩かれないのですか残念)」








182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:01:19.97 ID:w2bVbSOw0




響「深夜だけあって人いないね」



貴音「えぇちょうどいいです」



響「そこの公園をぐるっとしたら帰るぞぉ」



貴音「あっさりですね」








183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:02:45.36 ID:w2bVbSOw0




響「また貴音は」



貴音「はやく行きましょうご主人様」ハァハァ



響「あっ引っ張っちゃだめだって」



貴音「はやく!(これなら)」








185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:04:27.77 ID:w2bVbSOw0




響「もう貴音だめだって!」プンスカ



貴音「すこし舞い上がってしまって(叩かれるのは帰ってからにしましょう)」



響「もうほら前向いて」



貴音「はい…」








186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:05:52.97 ID:w2bVbSOw0




響「それっ」バチンッ



貴音「ぅああぁぁ!!」チョロ



貴音(油断してたからつい)



響「ほら行くよ」








187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:07:22.81 ID:w2bVbSOw0




響「こんな遅いとカップルくらいしかいないんだな」



貴音「そうですね」ヨタヨタ



響「貴音どうしたんだ?」



貴音「いえ何も」








188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:08:20.16 ID:w2bVbSOw0




響「いやおかしいぞ」



貴音「そ、その実は」







響「またおしっこなのか…」



貴音「えぇだから我慢してて」








189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:09:10.18 ID:w2bVbSOw0




響「ならそこでするさ」



貴音「流石にそれはアイドルとして」



響「もう遅いさほらはやく」



貴音「でも…」








191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:10:09.56 ID:w2bVbSOw0




響「ほら」バチン



貴音「うっ」チョロ



響「ほら」バチン



貴音「もうだめぇ…」チョロチョロチョロ








196:エロになると指が止まらないんだごめんなさい:2013/11/17(日) 03:14:22.37 ID:w2bVbSOw0




貴音「ふぁぅ」



響「濡れたままじゃ汚いし寒いよね」スッ



貴音「響っ!?」



響「これもご主人様の仕事さ」ペロッ








197:ふたなり大好きだから今度にする:2013/11/17(日) 03:16:36.00 ID:w2bVbSOw0




貴音「あっ///そんなっ///」



響「綺麗にしなっいとねっ」ペロペロ



貴音「すごく、いいです」ハァハァ



響「ここも」クリッ








200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:17:52.57 ID:w2bVbSOw0




貴音「そこはっ///」



響「んっ」ペロペロ



貴音「いいですイきそうです」ハァハァ



響「よしっ終わり!」








202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:19:39.40 ID:w2bVbSOw0




貴音「そんなぁ…」



響「貴音は堪えがなくてだめだね」



貴音「面妖な」



響「いいからはやく帰ろ寒いし」








203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:22:33.73 ID:w2bVbSOw0




響「なんかあっさり終わった」テクテク



貴音「伊織をつれたやよいに会ったくらいですかね」



響「やよいは嫌そうだったぞ」アハハ



貴音「本人がよければいいものですよ」








204:そのうちミリオンアーサーに戻る:2013/11/17(日) 03:25:39.53 ID:w2bVbSOw0




響「幸せっていいことだよね!」



貴音「そうですね私はいい飼い主がいて幸せです」



響「かなり酷い発言だけど今は許すぞ」



貴音「もうすこし叩いてもらえるとさらに幸せです」








205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:27:00.33 ID:w2bVbSOw0




響「あまりに調子にのっちゃだめだぞ」



貴音「わかりましたご主人様」



響「こんなこと話してたら家に着いちゃったぞ」



貴音「夜の散歩もいいものですね」








206:ここで着陸か延長か:2013/11/17(日) 03:29:07.73 ID:w2bVbSOw0




響「先に入って」



貴音「はい 」



響「貴音はよくシャツとコートだけで平気だったな 」



貴音「下着なんて飾りですよ」








208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:30:35.11 ID:w2bVbSOw0




響「でも冷えただろうしお風呂入ろっか」



貴音「そうですね」



響「貴音先に入ってて片付けてくるから」



貴音「わかりました」








210:投機はこれより着陸イタシマース:2013/11/17(日) 03:33:21.25 ID:w2bVbSOw0




貴音「あまり着てないのですぐ脱げて楽ですね」



貴音「体洗って先に浸かっておきましょう」









響「なんか眠くなってきたぞ」



響「もう夜中だし当然かぁとりあえずお風呂いこ」








211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:36:10.45 ID:w2bVbSOw0




響「おっふろ♪おっふろ♪」



響「タオルに着替えっと」フンフフーン



響「いざお風呂へ」ガラッ



貴音「ふぅ…」ザブザブ







響「oh…」








212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:37:23.75 ID:w2bVbSOw0




響「記憶が甦っていく…」



響「全て思い出したぞ!!!」



響「たーかーねー!!」



貴音「なんですご主人様」








213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:39:29.44 ID:w2bVbSOw0




響「自分思い出したぞ!」



響「貴音が嘘ついたことほとんどでっちあげだったこと!」ガルル



貴音「でも響はもう取り返しのつかないことをしましたよね?」



貴音「私が言ってないことばかり」








214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:42:21.05 ID:w2bVbSOw0




響「そ、それは…」



貴音「私はペットだったなんて言ってませんご主人様と呼ばせてたとも言ってません」



貴音「あれは響自身の気持ちです。響はあんなことがしたかったのですよ」



貴音「ご主人様と呼ばれて感じていたのです」








215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:43:33.16 ID:w2bVbSOw0




貴音「飼い主になって嬉しかったのですよ」



響「自分そんな…」



貴音「あなたは私より変態ですよ響」



貴音「とても歪んだ変態です」








216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:44:56.85 ID:w2bVbSOw0




響「どうすれば…」



貴音「気にしなくていいのです響」



貴音「あなは受け止めることができるのは私だけです」



貴音「私にだけ好きなようにすればいいのです」








217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:46:13.46 ID:w2bVbSOw0




貴音「ずっとご主人様でいていいのですよ響」



響「そう…なのか…」



貴音「そうです私を虐めるのが大好きなのです響は」



響「自分…」








218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:47:27.86 ID:w2bVbSOw0




貴音「安心してぶってください」



貴音「それが私と響二人の幸せなのです」



響「そうだよね…」



貴音「はいご主人様」





二人は楽しく暮らしましたとさおわり!








219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 03:48:04.26 ID:6wVl63uvi




お疲れ様でした







鈴乃「ルシフェルが…バイトだと!?」
紬「御嬢様と呼びなさい」
タモリ「世にも奇妙なニートの物語」