1:世界@名無史さん:2013/08/09(金) 12:48:17.41 ID:0
昔日本史板にあってちょっとだけ盛り上がったスレです
昔日本史板にあってちょっとだけ盛り上がったスレです
「ノアの方舟」「パンドラの匣」みたいなの教えてhttp://ja.wikipedia.org/wiki/アーサー王
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4622357.html
3:世界@名無史さん:2013/08/09(金) 15:58:41.31 ID:0
アフラ・マズダ、大日如来、ヤハウェ、アテン
この辺りみんな同じ神様が元って思ってる
歴史あんま詳しくない友達にどや顔で言ったこともある
4:世界@名無史さん:2013/08/09(金) 16:24:12.64 ID:0
ヤハウェとアテン は超可能性があるな。
5:世界@名無史さん:2013/08/09(金) 20:47:40.01 ID:0
ゾロアスターの教義が、ユダヤ人がバビロン捕囚から解放されるときに彼らの民族宗教に
取りいれられてユダヤ教に発展したって意外と日本で知られてないんだ
6:世界@名無史さん:2013/08/10(土) 02:33:13.63 ID:0
死海文書のエッセネ派が仏教の影響を受けているのではないか?
というのも根強く言われている説
プトレマイオス朝とマウリヤ朝とで交流があったのは史実だし
73:世界@名無史さん:2013/08/26(月) 00:14:17.25 ID:O
>>6
自分はかなりそう信じている。
8:世界@名無史さん:2013/08/10(土) 12:18:04.50 ID:0
古代メソポタミア人や古代エジプト人や初期古代ギリシア人や
マヤ・アステカ・インカなどの古代文明人には自意識がなかったという
『神々の沈黙』説
11:世界@名無史さん:2013/08/10(土) 23:51:32.81 ID:0
印欧祖語と日本語は互いに影響しているという説。
19:世界@名無史さん:2013/08/12(月) 21:53:44.29 ID:0
北欧の神は宇宙人であるという説
20:世界@名無史さん:2013/08/12(月) 21:57:23.37 ID:0
アトランティス文明はモデルになった文明は有ると思う
23:I feel like I'm heaven when 3vectors get togther:2013/08/12(月) 22:41:21.12 ID:0
ムー(オーストラリア)レムリア(アメリカ)アトランティス(地中海)
24:世界@名無史さん:2013/08/12(月) 23:08:14.82 ID:0
レムリアは無理矢理当てはめるなら、マダガスカルということになろう。
実際、それにちなんだ名称がある。
マダガスカルとインドのみで似た生物がいるが、遠く海を隔てているんで、かつて
大陸移動説が主流になる前は、アフリカ東部・マダガスカルからインドにかけて、
そういう陸橋があったんじゃないか、という説はあった。もちろん今では否定されている。
25:世界@名無史さん:2013/08/13(火) 16:24:10.80 ID:0
インド洋にはその昔大陸があった、というのは近年の海底地質調査で明かになってる。
ケルゲレン微小大陸というのがその名前。もっとも、2000万年前に沈んでいるから
失われた大陸伝説の元になったとは考えられないが。
27:世界@名無史さん:2013/08/14(水) 01:52:46.35 ID:0
微小大陸 それって島じゃw
28:世界@名無史さん:2013/08/14(水) 03:15:32.35 ID:0
まあ島の一つや二つ出来たり消えたりしても日本近海だってあったしな
29:世界@名無史さん:2013/08/14(水) 12:46:36.13 ID:0
海底に沈んだ大陸としては、ジーランディアもあるね。
これも地質年代的なはるかな昔に太平洋の底に消えて、
大陸中央にあった高山だけが現在も海面上に島として現れている。
その部分を俺たち現生人類はニュージーランドと呼んでいる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジーランディア
30:世界@名無史さん:2013/08/14(水) 14:05:43.32 ID:0
海底遺跡やモアイは確実に人が作っただろうな
31:世界@名無史さん:2013/08/15(木) 12:15:04.96 ID:0
失われた大陸って言葉の響き・・・浪漫だなあ。
32:世界@名無史さん:2013/08/15(木) 19:06:53.99 ID:0
南極も大昔は緑の島だったって言うだろ
氷の下のさらに地層の下には
原人達の生活の名残が残されているんじゃないだろうかと思ってしまう
33:世界@名無史さん:2013/08/16(金) 00:37:39.65 ID:0
いやそれは無理
数千万年前から氷の大陸だから。
暖かったのは、新生代始新世あたりまでだし、当時でもオーストラリアと動物相は
似通ってたらしいから、恐らく先祖の霊長類すらいない。
34:世界@名無史さん:2013/08/16(金) 01:08:42.38 ID:0
いや南極の地下には地底人が住んでるから・・・
俺を信じろ
35:世界@名無史さん:2013/08/17(土) 23:00:48.12 ID:0
家康とか秀頼みたいに、○○死亡説とか、○○生存説みたいなのって海外には無いの?
まぁイエス・キリストはそうだけどw
40:世界@名無史さん:2013/08/18(日) 06:04:34.97 ID:0
>>35
ルイ17世生存・亡命説
71:世界@名無史さん:2013/08/19(月) 22:55:12.42 ID:0
>>35
アナスタシアとか。
77:世界@名無史さん:2013/08/26(月) 22:26:40.36 ID:0
>>71
DNA鑑定できっちりバレたらしいな。決めてはなんと、大津事件のニコライ二世の血痕。
36:世界@名無史さん:2013/08/17(土) 23:01:52.51 ID:0
ヒトラー生存説ならある
37:世界@名無史さん:2013/08/17(土) 23:08:09.71 ID:0
そういえば。アルゼンチンに逃げたとかだっけ。側近周りも生存説は多いんだよな
42:世界@名無史さん:2013/08/18(日) 09:37:26.75 ID:0
伝説というなら、永遠の王フリードリヒ・バルバロッサとかあるなあ
54:世界@名無史さん:2013/08/18(日) 23:23:05.25 ID:0
おいらは三銃士の鉄化面伝説はかなり真実だと思っていたのだが
あれは本当のところはどうなんだろうか?
55:世界@名無史さん:2013/08/18(日) 23:34:26.84 ID:0
世界史の範囲を外れるし、一つの可能性として認められてる非主流説だが
類人猿からチンパンジーと人類が進化したのではなく
いったん類人猿から人類(猿人)に進化したあと、人類からチンパンジーが進化したという説。
62:世界@名無史さん:2013/08/19(月) 00:25:34.62 ID:0
人間やーめたっ。つまんないから動物に戻るわ。
つって森に帰っていった集団がいたって考えるとなんか切ない気分になるな
69:世界@名無史さん:2013/08/19(月) 08:19:20.74 ID:0
水棲人類説に俺は興味がある
76:世界@名無史さん:2013/08/26(月) 22:18:05.96 ID:0
>>69 候補になりえた存在
オレオピテクス http://en.wikipedia.org/wiki/Oreopithecus
島嶼で沼地のような環境に生息していたらしい
実際は、650万年前に他の土地と地続きになった時にやってきた捕食者に滅ぼされた
92:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 21:30:18.29 ID:P
>>69
一部のグラビアアイドルや女芸人の、贅肉のはみ出し方を見てると、俺も、何だかそんな気がするんだよなあw
人類の女性の皮下脂肪の付き方は、陸上動物のそれではない。
内臓脂肪がついた【太鼓腹】のメタボチンパンジーは、動物園にいけば普通にいるが、
【三段腹】やセルライト満載のチンパンジーは、動物を肥満化することで有名な中国の動物園でさえ、どこにもいない。
人類の、特に女性のあのムチムチの皮下脂肪の付き方は、一体どこで獲得したものなんだろうか。
72:世界@名無史さん:2013/08/25(日) 22:56:24.79 ID:0
アッティラ、アレクサンドロスは暗殺
467:世界@名無史さん:2013/11/06(水) 20:23:35.78 ID:0
>>72
俺もアッティラは職業暗殺者の
仕事人にヤられたんじゃないかと思っている
74:世界@名無史さん:2013/08/26(月) 13:29:50.46 ID:0
源義経=チンギス・ハン説
75:世界@名無史さん:2013/08/26(月) 14:02:06.05 ID:0
ベリヤによるスターリン暗殺説
動機はスターリンがナチス張りにユダヤ人の大量虐殺を
企てたため
80:世界@名無史さん:2013/09/01(日) 15:54:02.24 ID:0
トロヤ遺跡とか昔はトンデモや作り話扱いだったけど、
後から証拠出て史実になったのって他にある?
中国の殷や夏王朝もそうなるんだっけ
86:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 02:17:02.02 ID:0
>>80
トロヤ遺跡はシュリーマンが発掘してトンデモでなくなったけど
その後、神話のトロヤにしては遺跡が小さすぎるとか、
シューリマンが記録もつけずめちゃくちゃな発掘をして時代特定が困難とか
言われて、再びトンデモ扱い。
その後、掘り進めていったら周辺部に大規模な遺跡が広がっているのが解り
さらに、戦災で焼け焦げたらしい遺跡まで発掘されて史実と認められて世界遺産に。
夏王朝の実在を言っているのは中国の学者だけ。殷墟からは文字が出てきて
殷王朝のつながりが解ったが、夏王朝とされる遺跡には、未だそれがない。
81:世界@名無史さん:2013/09/01(日) 19:26:16.89 ID:0
仮説が実証された例なら
シーラカンスは卵を腹で産んで腹で子供に孵してから子供を「生む」という卵胎生と化石から推測されてたが
シーラカンス発見後たしかに卵胎生と確認された
すごくね?
82:世界@名無史さん:2013/09/01(日) 22:36:40.79 ID:0
凄い
そういうのだと鄭和の船はとんでもない大きさが史書に書かれてて
あまりにも大きすぎるから誇張だろうと言われてたけど
遺物が出土して本当だったことが分かったな
http://ja.wikipedia.org/wiki/鄭和
84:世界@名無史さん:2013/09/01(日) 23:59:01.16 ID:0
鄭和のは舵の一部だっけ
そういやカリグラのでかい船が伝説でなく実物がそのままでてきたという話があったな
大戦でやけてしまったのは本当におしい
87:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 02:30:48.18 ID:0
ヴァイキングのアメリカ大陸入植はトンデモどころか神話だったけど
1960年にニューファンランド島にランス・オ・メドー遺跡が発見されて
史実とわかり世界遺産に。
グレート・ジンバブエ遺跡は、黒人がこんな高度な文明を築けるわけないだろjk
と長年、人種差別も絡んでトンデモ扱い。最近になって世界遺産に。
93:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 21:45:09.26 ID:0
上杉謙信女性説
97:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 22:23:34.74 ID:0
女教皇ヨハンナ実在説
98:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 22:30:15.02 ID:0
メソポタミアで生まれた戦車が西に東に広がって最新の武器としてユーラシア大陸を蹂躙しまくった、
ってマクニールの世界史に書いてたけど、
メソポタミアで発明された文字っていう概念もまた中国に伝わったと考えて良いよね?
99:世界@名無史さん:2013/09/03(火) 00:30:40.59 ID:0
さあ、それはどうなんだろ。
だいたい文字の概念って最初は今のような文字の意味ではなかったケースもあるかもしれんし。
例えば、文字には何かを記録するとか、他者に伝えると言った意味があるが、
単なる祈祷・占いの記号やエンブレム的なものから始まったのもあり得る。
こういう物は、限定された条件で使われるという意味はあっても、限定条件以外では
使われないし、一般的な名詞や動詞といった意味には達してない事もある。
未だ未解読の文字とされるのもあるが、そういうのはこういったケースがあると思う。
中国の文字は形も違うし、最初から古代メソポタミアみたいな明確な
文字の意味をもっていたかは疑問だと思うね。
100:世界@名無史さん:2013/09/03(火) 00:59:37.04 ID:0
中国は漢字にいたる変形があるから独自に発達した説が有力だが
そもそも甲骨文字はいきなり出てきてんだよね
アイデアを西方からもらっていても不自然ではない
104:世界@名無史さん:2013/09/03(火) 14:05:39.42 ID:0
アシュケナジム・ハザール起源説
106:世界@名無史さん:2013/09/05(木) 00:48:00.49 ID:0
ドラビダ・アボリジニ同源説
タミル語やドラビダ祖語と、オーストラリア諸語の子音の構成が似通ってるんだよな
hがない、清濁で意味の弁別をしない、流音が多い
107:世界@名無史さん:2013/09/05(木) 07:13:39.66 ID:0
タスマニア人=ネアンデルタール人説
116:世界@名無史さん:2013/09/06(金) 04:41:03.35 ID:0
旧約聖書の事跡に比定されてる遺跡ってあったかな
118:世界@名無史さん:2013/09/06(金) 20:39:34.19 ID:0
>>116
アララト山とか。
119:世界@名無史さん:2013/09/06(金) 21:18:11.88 ID:0
ソドムとゴモラの塩の搭
120:世界@名無史さん:2013/09/06(金) 21:57:09.83 ID:0
聖書アラビア起源説
121:世界@名無史さん:2013/09/06(金) 23:53:40.40 ID:0
キリスト平凡なアラブ顔疑惑
127:世界@名無史さん:2013/09/07(土) 19:07:15.90 ID:0
春秋時代の中国人は白人だった
128:世界@名無史さん:2013/09/07(土) 19:44:32.76 ID:0
>>127
時代は下がるが、三国時代の孫権や馬超も特徴有る風貌だったらしい。
131:世界@名無史さん:2013/09/08(日) 02:44:42.23 ID:0
>>127
トンデモというより日本と中国の人類学会のド真ん中から出てきた説
臨シ区
http://ja.wikipedia.org/wiki/
臨シ区(りんし-く)は中華人民共和国山東省シ博市の市轄区。
工業都市・交通の要所。国家歴史文化名城に指定されている。春秋時代の斉、および戦国時代の斉(田斉)の
首都があった。
>臨シの住民の遺伝学的研究
2000年に東京大学の植田信太郎、国立遺伝学研究所の斎藤成也、中国科学院遺伝研究所の王瀝らは、
約2500年前、2000年前の臨シ遺跡から出土した人骨、及び現代の臨シ住民から得た遺伝子
(ミトコンドリアDNA)の比較研究の結果を発表した。それによると、約2500年前の春秋戦国時代の臨シ住民の
遺伝子は現代ヨーロッパ人の遺伝子と、約2000年前の前漢末の臨?住民の遺伝子は現代の中央アジアの
人々の遺伝子と非常に近く、現代の臨?住民の遺伝子は、現代東アジア人の遺伝子と変わらないものであった。
これによって、古代の「中国」の住民を構成した人間集団が現代の中国人集団とは異なる集団を含んだ多様な
構成を示したのではないかという仮説が浮上してきている。
153:世界@名無史さん:2013/09/15(日) 02:31:43.85 ID:0
>>131
言うの忘れてたけど、斉と孔子の出身地の魯は隣同士。
孔子は飛び抜けて背が高くて「長人」と呼ばれていたと史記に書いてある、
132:世界@名無史さん:2013/09/08(日) 02:45:39.30 ID:0
古代中国人類集団の遺伝的多様性とその変遷ならびに生活史の解明
Ancient Chinese: their Genetic Diversity and Life History
植田 信太郎(UEDA SHINTAROH)
東京大学・大学院理学系研究科・教授
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/12_kiban/hyouka21/shinchoku_gaiyo/summary_62_ueda.pdf
>さらに驚いたことに、2500年前の春秋時代の人類集団は現代ヨーロッパ人類集団と極めて近
縁な関係を示していた。多次元尺度法による分析でも全く同じ結果が得られた。これに
より、現代ヨーロッパ人類集団と遺伝的に近縁な人類集団が今から2500年前にはユー
ラシア大陸東端の黄河河口域に存在していたこと、2500.2000年前の間に現在の
東アジア系の人類集団が移住してきたこと、そして移住してきた現在の東アジア系の人類
集団に吸収される形で両集団の間で融合が起きていたこと、が示された。
133:世界@名無史さん:2013/09/08(日) 03:24:20.99 ID:0
>>132
こりゃ凄い
もっと話題になって良いのにな
しかし鼻の高い、色のついた瞳の集団が漢字を使ってたっていうイメージができない
155:世界@名無史さん:2013/09/15(日) 10:10:34.58 ID:0
>>133
前記の論文の対象になっている人骨(2500 年前のものと2000 年前のもの)のミトコンドリアDNAに対しては、
中国昆明動物研究所の兆永剛、張並平が詳細な再調査を行ない、
その結果を2003 年に同じ学会誌(Molecular Biology and Evolution)に発表している。
そこでは、王・大田・植田・斎藤らの東大グループの研究方法には根本的な誤りがあると指摘され、
彼らの解析によれば、2500 年前の臨シ住民も、2000 年前の臨シ住民も現在の華南のヒト集団に近かったと報告されている。
この指摘に対しては、東大グループからの反論はなされていない。
http://mbe.oxfordjournals.org/content/20/2/214.full
このスレちょっと信じて見たいトンデモとして植田論文が掲載されたわけで、実際は反論されていて
論争中。
158:世界@名無史さん:2013/09/15(日) 13:24:49.41 ID:0
>>155
それについては山東の租界に居た欧米人の墓を間違って掘り返してしまったという話もある
もっともかの有名な三国志の諸葛兄弟も山東出身者で兄弟ともに長身で
兄の諸葛瑾は面長で弟の孔明は白皙だったと言われ、その一族は両者も含めて知性も極めて優れていた
137:ナチスはヨーロッパに仏教を持ち込みたかったんだよ:2013/09/08(日) 17:41:58.33 ID:0
確かに中国には青い目のがたまに生まれて「浄眼」と言って神聖視されてた記述があったかと
そもそも主に金髪碧眼の産地だった中東、北方インドでも金髪碧眼なんて残ってないし
古代中国にいても不思議はないかと・・・
140:世界@名無史さん:2013/09/12(木) 05:56:13.17 ID:i
>>137
呉の孫権か。江南の碧眼児、しかも赤毛。
213:世界@名無史さん:2013/09/23(月) 18:32:22.36 ID:0
バスク人とコーカサス語族は同祖
バスク人はネアンデルタール人の子孫
216:世界@名無史さん:2013/09/24(火) 17:30:40.38 ID:O
ヒトラーには予知能力があった
220:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 03:42:01.54 ID:0
>>216
なぜ?そんな説あるの?興味あるわ。kwsk
222:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 13:07:58.70 ID:O
>>216
第一次世界対戦中、従軍していたヒトラーが爆弾の落ちる位置を予知したとか、ルーズベルトの死を予言したとか、オカルトっぽい話がヒトラーには沢山ある
218:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 02:17:22.87 ID:O
ユダヤの失われた10氏族は日本に来ていた
223:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 13:40:09.25 ID:0
ならどうして破滅を予測できなかったのか……
225:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 17:22:50.32 ID:0
>>223
予言者は自分のことだけは占えないという鉄則がある
224:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 13:50:08.45 ID:0
あとヒトラーは何度か暗殺されかけたのだがそのたびに奇跡的に暗殺を免れたという。
たしか「知ってるつもり!?」このエピソードを聞いたたしか武田鉄矢は「神がいるのならば、なぜこの男にこのような強運を与えたのかと聞きたい」
みたいなことを言っていたのが印象的だったね。
226:世界@名無史さん:2013/09/26(木) 09:22:43.66 ID:0
オカルトいえば
モンスの戦いの時イギリス軍に
天使が戦闘中に現れて救ってくれたとか
いう話がある
227:世界@名無史さん:2013/09/26(木) 11:53:58.58 ID:0
ユスティニアヌスが戦争の前に見た十字架って本当に似たもの見てて
その正体は雲から射す光の加減じゃねと思ってる
506:世界@名無史さん:2013/11/24(日) 22:42:28.85 ID:0
>>227
隕石説があって
その時期に出来た隕石池もあるらしい
507:世界@名無史さん:2013/11/24(日) 23:43:12.72 ID:0
>>506
それは初耳
文献とかあるなら紹介してくれればありがたい
509:世界@名無史さん:2013/11/26(火) 00:18:59.08 ID:0
>>507
すまん、コンスタンティヌスだった
http://www.circam.jp/tvguide/detail2/id=2811
ここに載ってたけど
BBC地球伝説「地中海 6つの旅 ~大地の歴史をさぐる~」
第四回 「信仰と科学」
古来、ギリシャ神話の中においては、ポセイドンが大地を揺らすものであると言われていた。
自然現象は神々の為せるものと考えられていた。古代ローマ時代でも、皇帝コンスタンティヌスが空に輝く十字架を見たと伝えられる。これは神の啓示として神秘的に受け止められ、キリスト教公認の推進力になった。
俺が見たのもこれでした
隕石池は該当番組保存した人がいれば知ってるかもしんない
510:世界@名無史さん:2013/11/26(火) 21:25:47.70 ID:0
>>509
ほほう
こういうのは面白いねぇ
奇跡を科学的に検証するのは違う見方でよい
めんどくさいのにわざわざありがとう
236:世界@名無史さん:2013/09/28(土) 13:01:09.63 ID:O
古代にアスカ帝国が存在していた
飛鳥 アラスカ ネブラスカ ナスカ などASUKAの入った地名はその名残だという…
246:世界@名無史さん:2013/09/28(土) 20:56:33.76 ID:0
>>236
ダマスカス 五島勉が書いてたな。五島勉説か
245:世界@名無史さん:2013/09/28(土) 20:36:44.23 ID:0
ちなみに
飛鳥の隣に河内が有る
ナスカの隣にもカワチが有る
ナスカに書かれた鳥の絵、川の側のカワチ
こ、これは偶然じゃない!w
275:世界@名無史さん:2013/10/04(金) 06:47:48.19 ID:O
氷河期時の人類の世界への拡散に、徒歩ではなく船を使っていたって事
実際、アメリカ大陸へ渡るのに、いくら陸続きになっているとはいえ極寒のアラスカをで徒歩でアメリカ大陸へ渡るのは、非現実的
276:世界@名無史さん:2013/10/04(金) 07:32:24.48 ID:0
>>275
別にそれトンデモじゃなく普通の説じゃね?
まあ船といってもカヤックとかカヌーの類だろうけど。
ハイダ族とクリンギット族の伝説はそれを反映している可能性がある。
457:世界@名無史さん:2013/10/25(金) 14:07:40.27 ID:0
大洪水以前の世界
ウルの王名表に大洪水以前の王が数人載っているけど、場所が特定出来ないから、
きっと大洪水以前と以後で、ノアの大洪水並の大破壊があったんだろうと未だに思ってる
458:世界@名無史さん:2013/10/25(金) 14:24:05.11 ID:0
>>457
もう世界中で1万回ぐらい言われてるだろうが、
世界中にある洪水神話を「実際にあったこと」とするか、
ユングのアーキタイプ的な話とするかは悩ましいところだね
461:世界@名無史さん:2013/10/26(土) 03:39:32.41 ID:i
>>457
プラトンも大洪水に言及しているね
旧約聖書はノアの方舟
記紀は山幸彦
465:世界@名無史さん:2013/11/03(日) 09:54:41.42 ID:0
>>461
7万年前に人類の人口は2000人程度にまで
激減した。原因はよくわからんが
もしかしたら、その伝承かもしれん>箱船伝説
473:世界@名無史さん:2013/11/07(木) 13:35:11.37 ID:0
>7万年前に人類の人口は2000人程度にまで
激減した。
ソースは?
474:世界@名無史さん:2013/11/07(木) 14:14:14.06 ID:0
トバ・カタストロフ理論というやつか
それによると1000~1万組ほどのペアまで減ったらしいということなので
少ない方をとって2000人ってことじゃね
486:世界@名無史さん:2013/11/11(月) 20:07:11.12 ID:0
古代に核戦争があった!
なぜなら古代に天然のガラスがとれる!
説は最近隕石によるものと証明されてしまったな
487:世界@名無史さん:2013/11/12(火) 16:34:57.09 ID:0
たしかカッパドキアが古代核戦争で滅ぼされた都市だったはず
今でも残存放射能が測定されているはず
529:世界@名無史さん:2013/12/05(木) 14:16:19.81 ID:0
ユダヤの陰謀
世界征服とかではないが閉鎖的な彼らのなかだけでやり取りされる情報は多そうだ
モサドの優秀さは世界に散らばったユダヤ人の情報提供によるものとされてるし
553:世界@名無史さん:2013/12/17(火) 02:15:19.75 ID:0
いろんな絵師が絵を描いて写楽と名乗っていた。
いわば写楽というチーム名、プロジェクト名だった、とか世界ふしぎ発見!でやってたっけ
577:世界@名無史さん:2013/12/31(火) 21:49:13.81 ID:0
イスカリオテのユダとダイバダッタが
実はイエス・ブッダの一番信頼された弟子で
裏切りを師匠から指示されやむなく裏切り者のレッテルをうけた
578:世界@名無史さん:2013/12/31(火) 22:47:20.01 ID:0
ボルヘスは「ユダこそ神だった」という仮説を立ててたな
581:世界@名無史さん:2014/01/01(水) 22:17:23.94 ID:0
ユダの福音書によれば、全人類の贖罪のため
イエスは敢えて死を選択したとある。しかし自殺は
父なる神から禁じられているので、もっとも忠実な
使徒ユダを「裏切り者」として選んだ。ユダが責められて
いるのは、イエスをローマ人に引き渡した罪ではなく
自殺した罪によるものだとしている。
582:世界@名無史さん:2014/01/02(木) 00:14:31.21 ID:0
>>581
なるほど、筋は通っているな
639:世界@名無史さん:2014/01/15(水) 00:49:31.47 ID:0
ヘラクレスはわりと昔から日本で信仰されている
642:世界@名無史さん:2014/01/15(水) 03:06:41.88 ID:0
>>639
検索したら金剛力士やらなんだな。
ダイダラボッチはダイダロスが起源説を思い出した
662:世界@名無史さん:2014/01/23(木) 13:14:20.75 ID:0
自動車のマツダがアフラ・マズダ由来というのはマツダのHPにも記載されて
いたと思う。マツダは、特にゾロアスター教やインドのパールシーと関係が
あるわけではない、としているが、どうにもフリーメーソンのような、
ゾロアスター教徒による影の組織の符牒のようなものを感じてしまう。
あるいは、世界のゾロアスター教の記号を発信して同志に自らの存在を
教えるような。
というトンデモを信じたいこころもち。
665:世界@名無史さん:2014/01/24(金) 01:14:45.76 ID:0
>>662
アフラ・マズダーに由来するものとしてほかに「マツダ・ランプ」というのがある
アメリカのタングステン電球の商品名で、日本では東芝の前身の会社がライセンス生産している
アメリカにゾロアスター教徒社会が形成されて一定の発言力を持っている今では
まず考えられないような商標名だw
663:世界@名無史さん:2014/01/23(木) 14:35:17.75 ID:0
ZOOM ZOOM ZOOM ♪
Z : ツァラトゥストラ(ゾロアスター)
OO: ∞(無限の力)
M : マズダー神
つまり、これは覚者ツァラトゥストラがマズダー神から無限の力を授与されたことを寿ぐ三唱歌なのだよ!
このCMのBGMを何気なく記憶している君たちの脳は、すでにハックされていると言っても過言ではない
664:世界@名無史さん:2014/01/23(木) 15:58:02.63 ID:0
関ばりの都市伝説をでっちあげ
670:世界@名無史さん:2014/01/24(金) 14:13:37.77 ID:0
マツダのエンブレムも、マツダの「M」とか、世界の羽ばたく鳥とか
なんとかいっているが、逆さにするとアフラー・マズダー像を意匠化したものに
見える。エンブレムを囲む輪かも、光輪とか日輪とかよばれているものだろう。
672:世界@名無史さん:2014/01/24(金) 17:52:23.41 ID:0
エンブレムの変遷
1934 マズダー神のローマ字表記
1936 シンプル化された有翼光輪図
1962 有翼光輪図の左手の輪と右手の掌を重ね合わせたもの
1991-1992 拝火儀式を模式化したもの
1997 有翼光輪図の中央光輪と翼を配置換えしたもの
アメリカの歴代インディアン政策について書いてく
【閲覧注意】超怖い話を貼っていくスレ
文章が上手い作家と下手な作家を挙げてって
【民話・伝承】ほそぼそと今まで集めた民話書いてく
猫と一緒に寝る奴wwwwww
天皇陛下すごすぎワロタwwwwww
【閲覧注意】怖い放送事故、奇妙な事件、UMAなどを語るスレ
【閲覧注意】おまえらに航空事故紹介したる
アフラ・マズダ、大日如来、ヤハウェ、アテン
この辺りみんな同じ神様が元って思ってる
歴史あんま詳しくない友達にどや顔で言ったこともある
4:世界@名無史さん:2013/08/09(金) 16:24:12.64 ID:0
ヤハウェとアテン は超可能性があるな。
5:世界@名無史さん:2013/08/09(金) 20:47:40.01 ID:0
ゾロアスターの教義が、ユダヤ人がバビロン捕囚から解放されるときに彼らの民族宗教に
取りいれられてユダヤ教に発展したって意外と日本で知られてないんだ
6:世界@名無史さん:2013/08/10(土) 02:33:13.63 ID:0
死海文書のエッセネ派が仏教の影響を受けているのではないか?
というのも根強く言われている説
プトレマイオス朝とマウリヤ朝とで交流があったのは史実だし
73:世界@名無史さん:2013/08/26(月) 00:14:17.25 ID:O
>>6
自分はかなりそう信じている。
8:世界@名無史さん:2013/08/10(土) 12:18:04.50 ID:0
古代メソポタミア人や古代エジプト人や初期古代ギリシア人や
マヤ・アステカ・インカなどの古代文明人には自意識がなかったという
『神々の沈黙』説
11:世界@名無史さん:2013/08/10(土) 23:51:32.81 ID:0
印欧祖語と日本語は互いに影響しているという説。
19:世界@名無史さん:2013/08/12(月) 21:53:44.29 ID:0
北欧の神は宇宙人であるという説
20:世界@名無史さん:2013/08/12(月) 21:57:23.37 ID:0
アトランティス文明はモデルになった文明は有ると思う
古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』[1]及び『クリティアス』[2]の中で記述した、大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のことである。強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの、ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アトランティス
オーパーツ怖すぎwww地球には人間の前に違う文明があったよな
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4180943.html
23:I feel like I'm heaven when 3vectors get togther:2013/08/12(月) 22:41:21.12 ID:0
ムー(オーストラリア)レムリア(アメリカ)アトランティス(地中海)
24:世界@名無史さん:2013/08/12(月) 23:08:14.82 ID:0
レムリアは無理矢理当てはめるなら、マダガスカルということになろう。
実際、それにちなんだ名称がある。
マダガスカルとインドのみで似た生物がいるが、遠く海を隔てているんで、かつて
大陸移動説が主流になる前は、アフリカ東部・マダガスカルからインドにかけて、
そういう陸橋があったんじゃないか、という説はあった。もちろん今では否定されている。
25:世界@名無史さん:2013/08/13(火) 16:24:10.80 ID:0
インド洋にはその昔大陸があった、というのは近年の海底地質調査で明かになってる。
ケルゲレン微小大陸というのがその名前。もっとも、2000万年前に沈んでいるから
失われた大陸伝説の元になったとは考えられないが。
ケルゲレン海台は、オーストラリアの南西およそ3000kmに位置している。その面積は、日本の3倍に近い。この海台は北西から南東方向に約2200kmに渡って延びており、深海に横たわっている。
この海台はおよそ1億3000万年前にゴンドワナランドの分裂とともに、あるいはそれに続いてケルゲレンホットスポットによって造られた巨大火成岩岩石区(LIP)である。ケルゲレン海台には、一部に海面よりも標高の高い場所が存在し、ケルゲレン諸島、ハード島とマクドナルド諸島を形成している。このうち断続的な火山活動がハード島とマクドナルド諸島で続いている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ケルゲレン海台
27:世界@名無史さん:2013/08/14(水) 01:52:46.35 ID:0
微小大陸 それって島じゃw
28:世界@名無史さん:2013/08/14(水) 03:15:32.35 ID:0
まあ島の一つや二つ出来たり消えたりしても日本近海だってあったしな
29:世界@名無史さん:2013/08/14(水) 12:46:36.13 ID:0
海底に沈んだ大陸としては、ジーランディアもあるね。
これも地質年代的なはるかな昔に太平洋の底に消えて、
大陸中央にあった高山だけが現在も海面上に島として現れている。
その部分を俺たち現生人類はニュージーランドと呼んでいる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジーランディア
30:世界@名無史さん:2013/08/14(水) 14:05:43.32 ID:0
海底遺跡やモアイは確実に人が作っただろうな
31:世界@名無史さん:2013/08/15(木) 12:15:04.96 ID:0
失われた大陸って言葉の響き・・・浪漫だなあ。
32:世界@名無史さん:2013/08/15(木) 19:06:53.99 ID:0
南極も大昔は緑の島だったって言うだろ
氷の下のさらに地層の下には
原人達の生活の名残が残されているんじゃないだろうかと思ってしまう
33:世界@名無史さん:2013/08/16(金) 00:37:39.65 ID:0
いやそれは無理
数千万年前から氷の大陸だから。
暖かったのは、新生代始新世あたりまでだし、当時でもオーストラリアと動物相は
似通ってたらしいから、恐らく先祖の霊長類すらいない。
34:世界@名無史さん:2013/08/16(金) 01:08:42.38 ID:0
いや南極の地下には地底人が住んでるから・・・
俺を信じろ
35:世界@名無史さん:2013/08/17(土) 23:00:48.12 ID:0
家康とか秀頼みたいに、○○死亡説とか、○○生存説みたいなのって海外には無いの?
まぁイエス・キリストはそうだけどw
40:世界@名無史さん:2013/08/18(日) 06:04:34.97 ID:0
>>35
ルイ17世生存・亡命説
71:世界@名無史さん:2013/08/19(月) 22:55:12.42 ID:0
>>35
アナスタシアとか。
77:世界@名無史さん:2013/08/26(月) 22:26:40.36 ID:0
>>71
DNA鑑定できっちりバレたらしいな。決めてはなんと、大津事件のニコライ二世の血痕。
36:世界@名無史さん:2013/08/17(土) 23:01:52.51 ID:0
ヒトラー生存説ならある
37:世界@名無史さん:2013/08/17(土) 23:08:09.71 ID:0
そういえば。アルゼンチンに逃げたとかだっけ。側近周りも生存説は多いんだよな
42:世界@名無史さん:2013/08/18(日) 09:37:26.75 ID:0
伝説というなら、永遠の王フリードリヒ・バルバロッサとかあるなあ
54:世界@名無史さん:2013/08/18(日) 23:23:05.25 ID:0
おいらは三銃士の鉄化面伝説はかなり真実だと思っていたのだが
あれは本当のところはどうなんだろうか?
仮面の男(かめんのおとこ)は、フランスで実際に1703年までバスティーユ牢獄に収監されていた「ベールで顔を覆った囚人」。その正体については諸説諸々。これをモチーフに作られた伝説や作品も流布した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/鉄仮面
永遠に謎のまま終わりそうなことを書こう
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4608331.html
55:世界@名無史さん:2013/08/18(日) 23:34:26.84 ID:0
世界史の範囲を外れるし、一つの可能性として認められてる非主流説だが
類人猿からチンパンジーと人類が進化したのではなく
いったん類人猿から人類(猿人)に進化したあと、人類からチンパンジーが進化したという説。
62:世界@名無史さん:2013/08/19(月) 00:25:34.62 ID:0
人間やーめたっ。つまんないから動物に戻るわ。
つって森に帰っていった集団がいたって考えるとなんか切ない気分になるな
69:世界@名無史さん:2013/08/19(月) 08:19:20.74 ID:0
水棲人類説に俺は興味がある
76:世界@名無史さん:2013/08/26(月) 22:18:05.96 ID:0
>>69 候補になりえた存在
オレオピテクス http://en.wikipedia.org/wiki/Oreopithecus
島嶼で沼地のような環境に生息していたらしい
実際は、650万年前に他の土地と地続きになった時にやってきた捕食者に滅ぼされた
92:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 21:30:18.29 ID:P
>>69
一部のグラビアアイドルや女芸人の、贅肉のはみ出し方を見てると、俺も、何だかそんな気がするんだよなあw
人類の女性の皮下脂肪の付き方は、陸上動物のそれではない。
内臓脂肪がついた【太鼓腹】のメタボチンパンジーは、動物園にいけば普通にいるが、
【三段腹】やセルライト満載のチンパンジーは、動物を肥満化することで有名な中国の動物園でさえ、どこにもいない。
人類の、特に女性のあのムチムチの皮下脂肪の付き方は、一体どこで獲得したものなんだろうか。
72:世界@名無史さん:2013/08/25(日) 22:56:24.79 ID:0
アッティラ、アレクサンドロスは暗殺
467:世界@名無史さん:2013/11/06(水) 20:23:35.78 ID:0
>>72
俺もアッティラは職業暗殺者の
仕事人にヤられたんじゃないかと思っている
74:世界@名無史さん:2013/08/26(月) 13:29:50.46 ID:0
源義経=チンギス・ハン説
75:世界@名無史さん:2013/08/26(月) 14:02:06.05 ID:0
ベリヤによるスターリン暗殺説
動機はスターリンがナチス張りにユダヤ人の大量虐殺を
企てたため
80:世界@名無史さん:2013/09/01(日) 15:54:02.24 ID:0
トロヤ遺跡とか昔はトンデモや作り話扱いだったけど、
後から証拠出て史実になったのって他にある?
中国の殷や夏王朝もそうなるんだっけ
86:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 02:17:02.02 ID:0
>>80
トロヤ遺跡はシュリーマンが発掘してトンデモでなくなったけど
その後、神話のトロヤにしては遺跡が小さすぎるとか、
シューリマンが記録もつけずめちゃくちゃな発掘をして時代特定が困難とか
言われて、再びトンデモ扱い。
その後、掘り進めていったら周辺部に大規模な遺跡が広がっているのが解り
さらに、戦災で焼け焦げたらしい遺跡まで発掘されて史実と認められて世界遺産に。
夏王朝の実在を言っているのは中国の学者だけ。殷墟からは文字が出てきて
殷王朝のつながりが解ったが、夏王朝とされる遺跡には、未だそれがない。
81:世界@名無史さん:2013/09/01(日) 19:26:16.89 ID:0
仮説が実証された例なら
シーラカンスは卵を腹で産んで腹で子供に孵してから子供を「生む」という卵胎生と化石から推測されてたが
シーラカンス発見後たしかに卵胎生と確認された
すごくね?
82:世界@名無史さん:2013/09/01(日) 22:36:40.79 ID:0
凄い
そういうのだと鄭和の船はとんでもない大きさが史書に書かれてて
あまりにも大きすぎるから誇張だろうと言われてたけど
遺物が出土して本当だったことが分かったな
http://ja.wikipedia.org/wiki/鄭和
84:世界@名無史さん:2013/09/01(日) 23:59:01.16 ID:0
鄭和のは舵の一部だっけ
そういやカリグラのでかい船が伝説でなく実物がそのままでてきたという話があったな
大戦でやけてしまったのは本当におしい
87:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 02:30:48.18 ID:0
ヴァイキングのアメリカ大陸入植はトンデモどころか神話だったけど
1960年にニューファンランド島にランス・オ・メドー遺跡が発見されて
史実とわかり世界遺産に。
グレート・ジンバブエ遺跡は、黒人がこんな高度な文明を築けるわけないだろjk
と長年、人種差別も絡んでトンデモ扱い。最近になって世界遺産に。
93:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 21:45:09.26 ID:0
上杉謙信女性説
97:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 22:23:34.74 ID:0
女教皇ヨハンナ実在説
否定論ばっかだけどちょっとだけ信じたい
中世の伝説で855年から858年まで在位したとされる女性のローマ教皇である。
歴史家たちは、創作上の人物と考えている。それは、反教皇的な風刺を起源とし、その物語にいくらかの真実が含まれているために、ある程度の信憑性を持って受け入れられたと考えられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/女教皇ヨハンナ
98:世界@名無史さん:2013/09/02(月) 22:30:15.02 ID:0
メソポタミアで生まれた戦車が西に東に広がって最新の武器としてユーラシア大陸を蹂躙しまくった、
ってマクニールの世界史に書いてたけど、
メソポタミアで発明された文字っていう概念もまた中国に伝わったと考えて良いよね?
99:世界@名無史さん:2013/09/03(火) 00:30:40.59 ID:0
さあ、それはどうなんだろ。
だいたい文字の概念って最初は今のような文字の意味ではなかったケースもあるかもしれんし。
例えば、文字には何かを記録するとか、他者に伝えると言った意味があるが、
単なる祈祷・占いの記号やエンブレム的なものから始まったのもあり得る。
こういう物は、限定された条件で使われるという意味はあっても、限定条件以外では
使われないし、一般的な名詞や動詞といった意味には達してない事もある。
未だ未解読の文字とされるのもあるが、そういうのはこういったケースがあると思う。
中国の文字は形も違うし、最初から古代メソポタミアみたいな明確な
文字の意味をもっていたかは疑問だと思うね。
100:世界@名無史さん:2013/09/03(火) 00:59:37.04 ID:0
中国は漢字にいたる変形があるから独自に発達した説が有力だが
そもそも甲骨文字はいきなり出てきてんだよね
アイデアを西方からもらっていても不自然ではない
104:世界@名無史さん:2013/09/03(火) 14:05:39.42 ID:0
アシュケナジム・ハザール起源説
106:世界@名無史さん:2013/09/05(木) 00:48:00.49 ID:0
ドラビダ・アボリジニ同源説
タミル語やドラビダ祖語と、オーストラリア諸語の子音の構成が似通ってるんだよな
hがない、清濁で意味の弁別をしない、流音が多い
107:世界@名無史さん:2013/09/05(木) 07:13:39.66 ID:0
タスマニア人=ネアンデルタール人説
116:世界@名無史さん:2013/09/06(金) 04:41:03.35 ID:0
旧約聖書の事跡に比定されてる遺跡ってあったかな
118:世界@名無史さん:2013/09/06(金) 20:39:34.19 ID:0
>>116
アララト山とか。
ノアの方舟
旧約聖書の『創世記』(6章-9章)に登場する、大洪水にまつわる、ノアの方舟物語の事。
または、その物語中の主人公ノアとその家族、多種の動物を乗せた方舟自体を指す。
「はこぶね」は「方舟」のほか、「箱舟」「箱船」などとも記される
ノアの方舟がたどり着いたところは、
今のアララト山(現在のトルコ共和国東端の標高5.165mの山)の山頂、あるいは山腹だと記されている。
ヴァージニア大学リッチモンド大学助教授、ポ-チャー・テイラー氏の研究によれば、
アララト山の物体は長さ309m程であり物体の長さは、かのタイタニック号、そして戦艦ビスマルクといった巨大船よりも更に大きく、丁度現代における最大クラスの空母とほぼ同じサイズであるという。
119:世界@名無史さん:2013/09/06(金) 21:18:11.88 ID:0
ソドムとゴモラの塩の搭
120:世界@名無史さん:2013/09/06(金) 21:57:09.83 ID:0
聖書アラビア起源説
121:世界@名無史さん:2013/09/06(金) 23:53:40.40 ID:0
キリスト平凡なアラブ顔疑惑
127:世界@名無史さん:2013/09/07(土) 19:07:15.90 ID:0
春秋時代の中国人は白人だった
128:世界@名無史さん:2013/09/07(土) 19:44:32.76 ID:0
>>127
時代は下がるが、三国時代の孫権や馬超も特徴有る風貌だったらしい。
131:世界@名無史さん:2013/09/08(日) 02:44:42.23 ID:0
>>127
トンデモというより日本と中国の人類学会のド真ん中から出てきた説
臨シ区
http://ja.wikipedia.org/wiki/
臨シ区(りんし-く)は中華人民共和国山東省シ博市の市轄区。
工業都市・交通の要所。国家歴史文化名城に指定されている。春秋時代の斉、および戦国時代の斉(田斉)の
首都があった。
>臨シの住民の遺伝学的研究
2000年に東京大学の植田信太郎、国立遺伝学研究所の斎藤成也、中国科学院遺伝研究所の王瀝らは、
約2500年前、2000年前の臨シ遺跡から出土した人骨、及び現代の臨シ住民から得た遺伝子
(ミトコンドリアDNA)の比較研究の結果を発表した。それによると、約2500年前の春秋戦国時代の臨シ住民の
遺伝子は現代ヨーロッパ人の遺伝子と、約2000年前の前漢末の臨?住民の遺伝子は現代の中央アジアの
人々の遺伝子と非常に近く、現代の臨?住民の遺伝子は、現代東アジア人の遺伝子と変わらないものであった。
これによって、古代の「中国」の住民を構成した人間集団が現代の中国人集団とは異なる集団を含んだ多様な
構成を示したのではないかという仮説が浮上してきている。
153:世界@名無史さん:2013/09/15(日) 02:31:43.85 ID:0
>>131
言うの忘れてたけど、斉と孔子の出身地の魯は隣同士。
孔子は飛び抜けて背が高くて「長人」と呼ばれていたと史記に書いてある、
132:世界@名無史さん:2013/09/08(日) 02:45:39.30 ID:0
古代中国人類集団の遺伝的多様性とその変遷ならびに生活史の解明
Ancient Chinese: their Genetic Diversity and Life History
植田 信太郎(UEDA SHINTAROH)
東京大学・大学院理学系研究科・教授
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/12_kiban/hyouka21/shinchoku_gaiyo/summary_62_ueda.pdf
>さらに驚いたことに、2500年前の春秋時代の人類集団は現代ヨーロッパ人類集団と極めて近
縁な関係を示していた。多次元尺度法による分析でも全く同じ結果が得られた。これに
より、現代ヨーロッパ人類集団と遺伝的に近縁な人類集団が今から2500年前にはユー
ラシア大陸東端の黄河河口域に存在していたこと、2500.2000年前の間に現在の
東アジア系の人類集団が移住してきたこと、そして移住してきた現在の東アジア系の人類
集団に吸収される形で両集団の間で融合が起きていたこと、が示された。
133:世界@名無史さん:2013/09/08(日) 03:24:20.99 ID:0
>>132
こりゃ凄い
もっと話題になって良いのにな
しかし鼻の高い、色のついた瞳の集団が漢字を使ってたっていうイメージができない
155:世界@名無史さん:2013/09/15(日) 10:10:34.58 ID:0
>>133
前記の論文の対象になっている人骨(2500 年前のものと2000 年前のもの)のミトコンドリアDNAに対しては、
中国昆明動物研究所の兆永剛、張並平が詳細な再調査を行ない、
その結果を2003 年に同じ学会誌(Molecular Biology and Evolution)に発表している。
そこでは、王・大田・植田・斎藤らの東大グループの研究方法には根本的な誤りがあると指摘され、
彼らの解析によれば、2500 年前の臨シ住民も、2000 年前の臨シ住民も現在の華南のヒト集団に近かったと報告されている。
この指摘に対しては、東大グループからの反論はなされていない。
http://mbe.oxfordjournals.org/content/20/2/214.full
このスレちょっと信じて見たいトンデモとして植田論文が掲載されたわけで、実際は反論されていて
論争中。
158:世界@名無史さん:2013/09/15(日) 13:24:49.41 ID:0
>>155
それについては山東の租界に居た欧米人の墓を間違って掘り返してしまったという話もある
もっともかの有名な三国志の諸葛兄弟も山東出身者で兄弟ともに長身で
兄の諸葛瑾は面長で弟の孔明は白皙だったと言われ、その一族は両者も含めて知性も極めて優れていた
137:ナチスはヨーロッパに仏教を持ち込みたかったんだよ:2013/09/08(日) 17:41:58.33 ID:0
確かに中国には青い目のがたまに生まれて「浄眼」と言って神聖視されてた記述があったかと
そもそも主に金髪碧眼の産地だった中東、北方インドでも金髪碧眼なんて残ってないし
古代中国にいても不思議はないかと・・・
140:世界@名無史さん:2013/09/12(木) 05:56:13.17 ID:i
>>137
呉の孫権か。江南の碧眼児、しかも赤毛。
213:世界@名無史さん:2013/09/23(月) 18:32:22.36 ID:0
バスク人とコーカサス語族は同祖
バスク人はネアンデルタール人の子孫
216:世界@名無史さん:2013/09/24(火) 17:30:40.38 ID:O
ヒトラーには予知能力があった
220:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 03:42:01.54 ID:0
>>216
なぜ?そんな説あるの?興味あるわ。kwsk
222:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 13:07:58.70 ID:O
>>216
第一次世界対戦中、従軍していたヒトラーが爆弾の落ちる位置を予知したとか、ルーズベルトの死を予言したとか、オカルトっぽい話がヒトラーには沢山ある
218:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 02:17:22.87 ID:O
ユダヤの失われた10氏族は日本に来ていた
「ユダヤ資本によって世界が支配されている」みたいな陰謀論を信じている奴、冗談だよな?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4603092.html
223:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 13:40:09.25 ID:0
ならどうして破滅を予測できなかったのか……
225:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 17:22:50.32 ID:0
>>223
予言者は自分のことだけは占えないという鉄則がある
224:世界@名無史さん:2013/09/25(水) 13:50:08.45 ID:0
あとヒトラーは何度か暗殺されかけたのだがそのたびに奇跡的に暗殺を免れたという。
たしか「知ってるつもり!?」このエピソードを聞いたたしか武田鉄矢は「神がいるのならば、なぜこの男にこのような強運を与えたのかと聞きたい」
みたいなことを言っていたのが印象的だったね。
226:世界@名無史さん:2013/09/26(木) 09:22:43.66 ID:0
オカルトいえば
モンスの戦いの時イギリス軍に
天使が戦闘中に現れて救ってくれたとか
いう話がある
227:世界@名無史さん:2013/09/26(木) 11:53:58.58 ID:0
ユスティニアヌスが戦争の前に見た十字架って本当に似たもの見てて
その正体は雲から射す光の加減じゃねと思ってる
506:世界@名無史さん:2013/11/24(日) 22:42:28.85 ID:0
>>227
隕石説があって
その時期に出来た隕石池もあるらしい
507:世界@名無史さん:2013/11/24(日) 23:43:12.72 ID:0
>>506
それは初耳
文献とかあるなら紹介してくれればありがたい
509:世界@名無史さん:2013/11/26(火) 00:18:59.08 ID:0
>>507
すまん、コンスタンティヌスだった
http://www.circam.jp/tvguide/detail2/id=2811
ここに載ってたけど
BBC地球伝説「地中海 6つの旅 ~大地の歴史をさぐる~」
第四回 「信仰と科学」
古来、ギリシャ神話の中においては、ポセイドンが大地を揺らすものであると言われていた。
自然現象は神々の為せるものと考えられていた。古代ローマ時代でも、皇帝コンスタンティヌスが空に輝く十字架を見たと伝えられる。これは神の啓示として神秘的に受け止められ、キリスト教公認の推進力になった。
俺が見たのもこれでした
隕石池は該当番組保存した人がいれば知ってるかもしんない
510:世界@名無史さん:2013/11/26(火) 21:25:47.70 ID:0
>>509
ほほう
こういうのは面白いねぇ
奇跡を科学的に検証するのは違う見方でよい
めんどくさいのにわざわざありがとう
236:世界@名無史さん:2013/09/28(土) 13:01:09.63 ID:O
古代にアスカ帝国が存在していた
飛鳥 アラスカ ネブラスカ ナスカ などASUKAの入った地名はその名残だという…
246:世界@名無史さん:2013/09/28(土) 20:56:33.76 ID:0
>>236
ダマスカス 五島勉が書いてたな。五島勉説か
245:世界@名無史さん:2013/09/28(土) 20:36:44.23 ID:0
ちなみに
飛鳥の隣に河内が有る
ナスカの隣にもカワチが有る
ナスカに書かれた鳥の絵、川の側のカワチ
こ、これは偶然じゃない!w
275:世界@名無史さん:2013/10/04(金) 06:47:48.19 ID:O
氷河期時の人類の世界への拡散に、徒歩ではなく船を使っていたって事
実際、アメリカ大陸へ渡るのに、いくら陸続きになっているとはいえ極寒のアラスカをで徒歩でアメリカ大陸へ渡るのは、非現実的
276:世界@名無史さん:2013/10/04(金) 07:32:24.48 ID:0
>>275
別にそれトンデモじゃなく普通の説じゃね?
まあ船といってもカヤックとかカヌーの類だろうけど。
ハイダ族とクリンギット族の伝説はそれを反映している可能性がある。
457:世界@名無史さん:2013/10/25(金) 14:07:40.27 ID:0
大洪水以前の世界
ウルの王名表に大洪水以前の王が数人載っているけど、場所が特定出来ないから、
きっと大洪水以前と以後で、ノアの大洪水並の大破壊があったんだろうと未だに思ってる
458:世界@名無史さん:2013/10/25(金) 14:24:05.11 ID:0
>>457
もう世界中で1万回ぐらい言われてるだろうが、
世界中にある洪水神話を「実際にあったこと」とするか、
ユングのアーキタイプ的な話とするかは悩ましいところだね
461:世界@名無史さん:2013/10/26(土) 03:39:32.41 ID:i
>>457
プラトンも大洪水に言及しているね
旧約聖書はノアの方舟
記紀は山幸彦
465:世界@名無史さん:2013/11/03(日) 09:54:41.42 ID:0
>>461
7万年前に人類の人口は2000人程度にまで
激減した。原因はよくわからんが
もしかしたら、その伝承かもしれん>箱船伝説
473:世界@名無史さん:2013/11/07(木) 13:35:11.37 ID:0
>7万年前に人類の人口は2000人程度にまで
激減した。
ソースは?
474:世界@名無史さん:2013/11/07(木) 14:14:14.06 ID:0
トバ・カタストロフ理論というやつか
それによると1000~1万組ほどのペアまで減ったらしいということなので
少ない方をとって2000人ってことじゃね
地震とか火山に詳しいけど質問ある?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4587562.html
486:世界@名無史さん:2013/11/11(月) 20:07:11.12 ID:0
古代に核戦争があった!
なぜなら古代に天然のガラスがとれる!
説は最近隕石によるものと証明されてしまったな
有史以前の地球に近代人の知らない超古代文明が栄えていたが、核戦争により滅亡したとする説。または、四大文明および同時代の文明が核戦争により滅亡したという説。
常識的な歴史観に反するため正統派考古学者、歴史学者の間ではまともな論議の対象となっておらず、これまで学術的な分析でも成果は挙がっていない。成果がない以上、当然ながら科学的な根拠も存在しないので、現時点では単なる空想と見なされ、オカルトや疑似科学、SFの題材として扱われることが多い。また、この説が主張されたのは冷戦期、全面核戦争の脅威が真剣に論じられていたころであり、冷戦終了とともに核戦争の脅威が忘れられると、この説もまた忘れられていった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/古代核戦争説
487:世界@名無史さん:2013/11/12(火) 16:34:57.09 ID:0
たしかカッパドキアが古代核戦争で滅ぼされた都市だったはず
今でも残存放射能が測定されているはず
529:世界@名無史さん:2013/12/05(木) 14:16:19.81 ID:0
ユダヤの陰謀
世界征服とかではないが閉鎖的な彼らのなかだけでやり取りされる情報は多そうだ
モサドの優秀さは世界に散らばったユダヤ人の情報提供によるものとされてるし
553:世界@名無史さん:2013/12/17(火) 02:15:19.75 ID:0
いろんな絵師が絵を描いて写楽と名乗っていた。
いわば写楽というチーム名、プロジェクト名だった、とか世界ふしぎ発見!でやってたっけ
謎の多い歴史上の人物っている?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4524911.html
577:世界@名無史さん:2013/12/31(火) 21:49:13.81 ID:0
イスカリオテのユダとダイバダッタが
実はイエス・ブッダの一番信頼された弟子で
裏切りを師匠から指示されやむなく裏切り者のレッテルをうけた
578:世界@名無史さん:2013/12/31(火) 22:47:20.01 ID:0
ボルヘスは「ユダこそ神だった」という仮説を立ててたな
581:世界@名無史さん:2014/01/01(水) 22:17:23.94 ID:0
ユダの福音書によれば、全人類の贖罪のため
イエスは敢えて死を選択したとある。しかし自殺は
父なる神から禁じられているので、もっとも忠実な
使徒ユダを「裏切り者」として選んだ。ユダが責められて
いるのは、イエスをローマ人に引き渡した罪ではなく
自殺した罪によるものだとしている。
582:世界@名無史さん:2014/01/02(木) 00:14:31.21 ID:0
>>581
なるほど、筋は通っているな
639:世界@名無史さん:2014/01/15(水) 00:49:31.47 ID:0
ヘラクレスはわりと昔から日本で信仰されている
642:世界@名無史さん:2014/01/15(水) 03:06:41.88 ID:0
>>639
検索したら金剛力士やらなんだな。
ダイダラボッチはダイダロスが起源説を思い出した
662:世界@名無史さん:2014/01/23(木) 13:14:20.75 ID:0
自動車のマツダがアフラ・マズダ由来というのはマツダのHPにも記載されて
いたと思う。マツダは、特にゾロアスター教やインドのパールシーと関係が
あるわけではない、としているが、どうにもフリーメーソンのような、
ゾロアスター教徒による影の組織の符牒のようなものを感じてしまう。
あるいは、世界のゾロアスター教の記号を発信して同志に自らの存在を
教えるような。
というトンデモを信じたいこころもち。
665:世界@名無史さん:2014/01/24(金) 01:14:45.76 ID:0
>>662
アフラ・マズダーに由来するものとしてほかに「マツダ・ランプ」というのがある
アメリカのタングステン電球の商品名で、日本では東芝の前身の会社がライセンス生産している
アメリカにゾロアスター教徒社会が形成されて一定の発言力を持っている今では
まず考えられないような商標名だw
663:世界@名無史さん:2014/01/23(木) 14:35:17.75 ID:0
ZOOM ZOOM ZOOM ♪
Z : ツァラトゥストラ(ゾロアスター)
OO: ∞(無限の力)
M : マズダー神
つまり、これは覚者ツァラトゥストラがマズダー神から無限の力を授与されたことを寿ぐ三唱歌なのだよ!
このCMのBGMを何気なく記憶している君たちの脳は、すでにハックされていると言っても過言ではない
664:世界@名無史さん:2014/01/23(木) 15:58:02.63 ID:0
関ばりの都市伝説をでっちあげ
670:世界@名無史さん:2014/01/24(金) 14:13:37.77 ID:0
マツダのエンブレムも、マツダの「M」とか、世界の羽ばたく鳥とか
なんとかいっているが、逆さにするとアフラー・マズダー像を意匠化したものに
見える。エンブレムを囲む輪かも、光輪とか日輪とかよばれているものだろう。
672:世界@名無史さん:2014/01/24(金) 17:52:23.41 ID:0
エンブレムの変遷
1934 マズダー神のローマ字表記
1936 シンプル化された有翼光輪図
1962 有翼光輪図の左手の輪と右手の掌を重ね合わせたもの
1991-1992 拝火儀式を模式化したもの
1997 有翼光輪図の中央光輪と翼を配置換えしたもの
転載元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1376020097/
作者「この作品と作品は世界観つながってますw」アメリカの歴代インディアン政策について書いてく
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日本ユダヤ同祖論はやめろよ
某国の起源説と同レベルになってるから
ただし
弥勒菩薩=ミトラであって、チベットのマニ車=キリスト教異端派など
仏教の起源を一部ゾロアスター教に発するというのは案外史実で
そもそも、日本文化にユダヤ教がちょびっと入り込んでいても不思議はなかったり
それとこれとは別ね