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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2014年02月15日 14:10
   • ID:Yq50vnxF0
   • 1げと?
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2014年02月15日 14:12
   • ID:oE7D.FwR0
   • 会議は踊る、は写真じゃないじゃん
     と思ったら、タイトルが「画像を貼るスレ」だった
     すまん
3. • 3. 　
   • 2014年02月15日 14:44
   • ID:o2XnQS0G0
   • ヒトラーって芸術家志望だったんだっけ？
     絵がヘタクソというわけでもなさそうだし、なんで政治家のほうに向かったんだろ？
4. • 4.
   • 2014年02月15日 14:47
   • ID:ratWkXzW0
   • 良スレなのにもっと1に協力してやれよ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2014年02月15日 15:11
   • ID:Y7Usnbcf0
   • 15はおそらく捕虜になったイギリス兵とドイツ兵。スチールヘルメットが登場するのは1916年なので、少なくとも14年の写真ではない。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2014年02月15日 15:20
   • ID:d8JOBvav0
   • トロッキーはメキシコで頭にピッケルを叩き込まれて暗殺された。
     頭にピッケル刺さってる写真をガキの頃本で見たが、NETでいくら探しても写真がない。
7. • 7. あ
   • 2014年02月15日 15:28
   • ID:hfqONtd.0
   • 今年の明治の入試の現代文でフランス親子に関する問題が出たわwwww
8. • 8. 名無し
   • 2014年02月15日 15:30
   • ID:wFZHp9Z70
   • スペイン内線のやつは足を滑らしただけの画像だよ
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2014年02月15日 15:40
   • ID:Ir9Cur7G0
   • スペイン内戦の崩れ落ちる兵士は、演習中に転けた兵士の写真が誤った内容で広まったってNHKかなんかの番組でやってた。うろ覚えだけど
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 15:43
    • ID:h84G4CcV0
    • レーニンの後継者にはトロツキーがなるべきだった
      スターリンの行った急速な近代化は最初は成功したが、すぐに食料不足になって
      農民や労働者への搾取に変貌してしまった
      一国社会主義論は失敗だった。しかし失敗を認めてしまえばスターリンは全てを失う
      それがあの大粛清に繋がった
      
      ネップがなければおそらくロシアは崩壊していた
      内戦と外国からの侵略、全てを収めてロシアを復興させたレーニンとトロツキーの手腕は天才的だと思う
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 15:56
    • ID:7AlvedM60
    • 月面着陸の偉大な一歩から何十年・・・
      地球の重力に魂を引かれた人間は何も変わらないままだね
12. • 12. 名無し
    • 2014年02月15日 16:15
    • ID:qYQjJC1f0
    • 36は演習中に足を滑らせた兵士の写真だね。
      最近までロバート・キャパの撮った兵士が撃たれた写真として知られていたけど、
      キャパの恋人ゲルダ・タローの撮った写真だと判明した。(一応まだ諸説はあるけど)
      
      ちなみにゲルダ・タローのタローは、親交のあった「芸術は爆発だ」の岡本太郎からとられている。
      
      世界史って面白いよね。
13. • 13. 名無し
    • 2014年02月15日 16:24
    • ID:qYQjJC1f0
    • そういえば、>>2の写真もロバート・キャパが撮った物だったな。
14. • 14. 頭のおかしい人
    • 2014年02月15日 16:52
    • ID:cbnkKaoQ0
    • 中国の民主化(中華民国)を望む
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 17:07
    • ID:w0i9KuTd0
    • 良スレなのにVIP民の食い付き悪すぎ
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 17:09
    • ID:Atmfgec50
    • Tu-95はB-52と比べて二回りくらい小さいな
      よく対比して語られるけどショボ過ぎる
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 17:37
    • ID:U4HgXgHb0
    • ※１０
      世界革命論だって、ハンガリーソヴィエト共和国がつぶれた時点で
      行き詰っていたし、世界革命に対する列強の干渉でソ連自体の存在が
      危うくなるから現実的ではないし、国内内戦に疲弊していた国民が賛成するはずがない
      またネップはレーニンやトロツキーも渋々一時的に導入しただけで、
      彼らの理想は（破綻した）「戦時共産主義」経済だったし、トロツキーも
      農業の集団化自体には反対していない（政府が強制することに反対している）
      トロツキーが指導者になっても、党内に反対者が多かったから結局行き詰っていたと思う
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 17:48
    • ID:U4HgXgHb0
    • ※１７追記
      そもそもスターリンが台頭するきっかけが、トロツキーを
      失脚させるために党内右派（ブハーリンなど）が結集したことだから、
      後継者にはなれなかったと思う（もっとレーニンが露骨にトロツキーを
      後継者として扱っていればこんなことにはならなかった）
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 17:49
    • ID:FGpTZvs10
    • チェンバレンが強硬派だったら開戦が早まってただけだと思うけどな
20. • 20. 名無し
    • 2014年02月15日 17:53
    • ID:M97TW10g0
    • こういうスレ好きだわ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 17:56
    • ID:exssZI2R0
    • >彼がもっと強硬派だったら…
      
      いやいや、宥和政策は間違っていない。
      ヒトラーは海外植民地どころかドイツ語圏であるアルザスロレーヌや南チロルの領土回復さえ諦め、ウラル山脈に至る東方への領土拡大だけを目論んでいた。
      チェンバレンがドイツに対する「宣戦布告」を行わなければ、ヒトラーはポーランドの次に、1940年にもソ連を攻撃していたんだ。
      英仏のドイツに対する「宣戦布告」という愚行が、独ソという二つの全体主義イデオロギー国家を共倒れにさせる最高の機会を逃し、逆に世界を無意味な戦争で疲弊させ、共産主義拡大の温床を作ってしまったのだ。
      ドイツに対する「宥和政策」ではなく「宣戦布告」こそが、第二次世界大戦を引き起こした20世紀最大の失策だったのだ。
      実際、戦後アメリカは歴史から学び、共産圏に対し「封じ込め政策」を採り、キューバ危機でさえソ連に対する宣戦布告には踏み切らなかった。
      ブキャナンの『不必要だった二つの大戦』読むべき。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 18:08
    • ID:F61oYA.W0
    • 6は武蔵やで
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 18:28
    • ID:mnRUohbS0
    • エリツィンの酔っ払いはよくあんな事できたよなー
      普通おっかなくて外になんか出られないよ
      あれで潮目変わったからな
24. • 24. 名無し
    • 2014年02月15日 18:46
    • ID:H9ARcDxJ0
    • ※３
      単にヒトラーはウィーンの芸大に不合格になった。
      
      のちに頑なにオーストリア併合を主張したのも幼少時代ウィーンの貧困街で暮らしたのと自分を落とした(=自分を認めなかった)ウィーンという街への復讐でもあったんだよ
      
      実際オーストリア併合後にヒトラーが幸せそうなというかむちゃくちゃ不気味な笑顔でウィーンのど真ん中を歩いてる映像もある。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 19:51
    • ID:T.KkvUls0
    • 最近の画像も有るなーと思ってたけど
      20年以上経ってた・・・
26. • 26. 名無しの隣人さん
    • 2014年02月15日 19:55
    • ID:WdDcS8Nb0
    • ヒトラー普通に絵上手（特に街の風景）だと思うんだけど
      これで美術学校には落第なんだよな
      レベル高いわ…
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 20:14
    • ID:fF.wxbuZ0
    • 人民戦線兵士の死って実はコケただけってTVで検証してた記憶が
28. • 28.
    • 2014年02月15日 20:37
    • ID:Q9m.xRwG0
    • ヒトラーは人物画が苦手なのよね
      風景や建造物ばかり画いている。
29. • 29. 名無しの提督さん
    • 2014年02月15日 20:45
    • ID:.ahbJmcb0
    • ※９
      キャパの写真は海外では昔からやらせだと分かっていて
      なんで今更NHKでさも新事実発見みたいな番組やってる
      んだよという批判があったよ。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 20:46
    • ID:h84G4CcV0
    • ※17
      戦時共産主義とはその名の通り戦時においての一時的な緊急体制であって理想ではないよ
      あくまで革命戦争を勝利へ導くための体制。太平洋戦争での日本の国家総動員法と同じ
      違いは日本は負けたが、ボリシェヴィキは勝ったと言う事
      つまり体制の意義は果たしており破綻はしていない
      
      そもそもマルクス主義とは資本主義を否定するものではなく、経済的に立ち遅れた国では
      社会主義は成り立たないとしている。まずは資本主義による経済発展、近代化が必要
      それを行うと労働者の搾取や格差が生じる
      その後で徐々に社会主義に移行して資本主義のデメリットを是正していくというのが理想
      
      ネップはその過程であり、経済は回復したが当然資本主義の悪い面も出るので
      共産主義の裏切りだと批判された。腕章を破り捨てて党を抜ける人もいた
      多くはレーニンがいるから従ってはいるものの、党内では不満が高まっていた
      この最も重要な時期にレーニンが死んだためにトロツキーは孤立したんだよ
      またトロツキーは赤軍創始者でもあるため、独裁を狙っているという疑いも持たれていた
      レーニンが死んだことと、スターリンをはじめ多くの党員が長期を見据えた共産主義を
      受け入れられなかったために間違った方向に進んでしまったと思う
31. • 31. 名もなき哲学者
    • 2014年02月15日 20:52
    • ID:lO.WfOLx0
    • トロツキーが残っていても結局権力握ったら同じなんだと思う
      頂点にならなかった奴はある意味永遠に理想的でいられる
32. • 32. 名無しさん
    • 2014年02月15日 20:53
    • ID:JuqrEd7x0
    • 911のビルから落ちる人の写真初めて見た
33. • 33. shino
    • 2014年02月15日 21:27
    • ID:5PdcoqxR0
    • 6はレイテの武蔵じゃろ？
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 21:59
    • ID:ZufqBkr90
    • ※21書いたものだけど、戦後に英仏のドイツに対する宥和政策が批判されているのは、単なる戦勝国の「腹いせ」。
      それは当時どのような判断が最善であったかという戦略的な議論とは全く無関係。
      
      英仏がドイツに戦争を仕掛けなければ、ドイツは西欧を攻めなかった。
      当然日本もアメリカとの戦争に巻き込まれなかった。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 22:41
    • ID:lFThk2Gi0
    • つまりは美術学校の試験官が数千万人を殺したようなものだよなあ
36. • 36. 名無しさん
    • 2014年02月15日 22:43
    • ID:.hPpWTvW0
    • ※３４
      素人だが、強硬と宥和どっちが正しいって言うよりは、どっちも中途半端にやっちゃったのが悪いようにも見えるな。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 23:31
    • ID:wJsXqXkL0
    • >>15の画像に変な文字列書いてね？何これ
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2014年02月15日 23:53
    • ID:T.KkvUls0
    • 37.
      ？？どこなんだぜ？？

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