少ないリソースでより多くの効果を生み出すことを模索する、マーティン・リッジフォードとジム・リーブスによる発明ユニット、Deciwattが開発した、重さを電力へと変換する発明、グラビティーライト。
グラビティーライトは途上国の灯油ランプに取って代わるべく作られたもので、おもりを吊り下げると3秒でライトが点灯し、約25分間にわたって周囲を照らし続ける。
経済的で、扱いやすく、電線をつなげば懐中電灯など他のものへも電力を供給できる。これって途上国に限らず素晴らしい発明だよね。
たとえば雨水の重みを利用したりして、雨の日だけ自動的に動く仕掛けとか作ったら面白そう。
【関連】
15歳の少女が発明した熱発電懐中電灯「The Hollow Flashlight」が凄すぎる!手に持つだけで発電して光る!
全世界が待ち望んだ大発明が今ここに!MITで開発された「水のようにケチャップを注げるボトル」
どんなに不器用でも彫刻できる!MITで開発中の「決められた形に彫る」電動ドリル The FreeD
血糖値に応じて変化する凄いコンタクトレンズが開発される
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
タイトル直した方が良い
重さを電気に変えられたら実質無限にエネルギー取り出せることになっちゃうよ
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
o 位置エネルギー
上にも書かれてるけど、重さは明らかな間違い
100歩譲って重力かな
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
重力問題に革命が起こったかと思ったわー
科学用語はシッカリ使い分けて欲しいわー
9. 名無しさん
返信する
水車のおもり版だね
ただおもりが結構でかいな
まあ燃料も使えない、水も簡単に手に入らない環境なら
これが一番いいかもしれない
あとは手回し
10. 名無しさん
返信する
旅行に持ってくのはありかもしらんが日常に使えるとは思わない
11. 名無しさん
返信する
って思ったら当然既出だったw
ttp://ameblo.jp/hacocafe000/entry-11589227475.html
12. 名無しさん
返信する
タダの発電機だった…
ページ見るまでは質量削って電力に変換かとかワクテカしてたのに…
13. 名無しさん
返信する
手回しのものって充電池使っていることが多いから劣化が速い。
それか手回しゼンマイ式にするかだけど、丈夫さと製造コストを突き詰めるとこうなるのかもね。
14. 名無しさん
返信する
重さ≠質量 な
※5
重さ=重力 な
15. 名無しさん
返信する
こんなモノを考えついて作って
途上国の為になるような事しろって
16. 名無しさん
返信する
17. 名無しさん
返信する
18. 名無しさん
返信する
なんなら自分がぶら下がればいいんだろ
19. 名無しさん
返信する