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キム・ヨナ八百長疑惑再燃!なぜ転んでも高得点が出るのか?韓国の審判員とIOC委員への異常なロビー活動 - ズバリ裏芸能
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キム・ヨナ八百長疑惑再燃!なぜ転んでも高得点が出るのか?韓国の審判員とIOC委員への異常なロビー活動

2月20、21日のソチ五輪女子シングルに向けて、調整を進めているフィギュアスケートの浅田真央(23)。
キム・ヨナ(23)との対決から4年。だが、浅田にとって最大の壁となるのが、公平な立場であるはずの審判員だという話が浮上している。なぜキム・ヨナは高得点が出るのか。→ ranking

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(以下引用)
昨年12月にクロアチァで行われたフィギュアスケート国際大会「ゴールデンスピン・オブ・ザグレブ」。
キム・ヨナはフリー演技の冒頭のトリプルルッッツで転倒したにもかかわらず、204.49の高得点で優勝した。
フリーの後半では、スタミナが続かず、明らかにスピードが落ちていた。だが、7人のジャッジの評価は高く、特に表現力を示す演技構成点(PCS)は5項目のうち、2項目で10点満点を越えた。ISUの基準では9点以上の演技を、<歴史に残る名演技。ジャッジが採点を忘れてこの魔法のような時間を楽しみたいと思うほど>と規定している。転倒もあったキム・ヨナの演技がそこまでの評価を得たわけだ。当然、韓国人ジャッジのコ・ソンヒ氏も「音楽の解釈」の9.5を最高に5項目全てで9点以上を与えている。
五輪についてコ氏は「キム・ヨナなど韓国選手が不利益を被らないよう、公正に審判したい」と、裏を返せば、“韓国選手に肩入れする”と宣言しているかのような発言をしていた。
日本人の審判に対する認識からすると信じられない発言だが、実際、バンクーバー五輪ではこんな“事件”があった。
五輪後、日本テレビの『真相報道バンキシャ!』が五輪本番で韓国人ジャッジの手元を撮影した映像を放送している。
五輪のジャッジは誰がどの点数をつけたかはわからない仕組みになっているため、韓国では非常識だと非難されました。その是非はともかく、そこで映されていたのは、韓国人ジャッジがヨナの演技に大量の加点をする一方で、問題なく飛んだように見える浅田真央のトリプルアクセル+ダブルトーループに、ジャッジ9人中、唯一の減点であるマイナス2を付けている様子だった」(同前)
バンキシャ!!動画
キムヨナ
動画→ ranking reading ranking
動画YOUTUBE→ ranking reading ranking
そのバンクーバー五輪でキム・ヨナはギネス記録となる驚異的なスコア228・56で優勝。2位の浅田真央には20ポイント以上の大差をつけた。
それから4年。ソチ五輪にのぞむ浅田真央にとって、いまだに最大のライバルはキム・ヨナに違いない。そしてロシアの新星・リプニツカヤ(15)を合わせた3人のうちの誰かが金メダルを獲ると見られている。キム・ヨナはたとえ転倒しても、なぜ異常とも思える高スコアが出せるのか?
(中略)
その背景に、現在、韓国人ではサムスンのイ・ゴンヒ会長と、テコンドーの金メダリストであるムン・デソン氏の二人がIOC委員を務めている。
「イ・ゴンヒ氏は96年にIOC委員に就任していて、8年後に委員の定年を迎えます。サムスン側はその後継者も身内から出したいと考えている。一方、国会議員でもあるムン・デソン氏は大学の博士論文での盗用が問題となり、所属していたセヌリ党を追われています。IOC委員の任期も16年まででキム・ヨナはその後釜を狙っているのです」(前出・韓国のスポーツ紙デスク)
〃志″を同じくするサムスンとヨナはまさにタッグを組んでIOC関連の活動を行ってきたのだ。
「サムスンにとって、キム・ジェヨルとキム・ヨナの二人がIOC委員になることが理想です。ソチ五輪で二大会連続の金メダルとなれば、キム・ヨナにとってもIOC選手委員への大きな前進になる」(同前)
韓国ロビー活動の苛烈さをスポーツジャーナリストの谷口源太郎氏が解説する。
「88年のソウル五輪招致では、当初は名古屋有利とされていたため、韓国は『サンダーバード作戦』と呼ばれる桁違いの猛烈なロビー活動を行いました。開催地を決めるIOC総会は西ドイツのバーデンバーデンで行われたのですが、韓国スタッフの泊まる部屋にはドル札が山のように積まれていたそうです。しかも郊外の山荘を借り切り、IOC委員を呼んで韓国から連れてきた極上のキーセンを侍らせ夜な夜な接待を繰り返した。韓国はその様子を逐一写真に収めて念を押していたといいます」
ソウル五輪ではボクシング競技の審判が、ソウル五輪組織委員会から現金を受け取る事件も起きている。スポーツライターの玉木正之氏も、その体質をこう指摘する。
韓国はIOC委員に『ソウルに来てください』と言って、ファーストクラスのチケットを送りつける。突然ですから委員は行けない。でも韓国は送り続けるんです。どういうことかと言うと、チケットは売ると金になりますから、どうぞ売ってくださいということなんです。現金を渡せば問題になりますから、手を替え、品を替えやってくわけです」
こうした政治的な背景とは別に、ヨナは技術的にも高得点を生み出す戦略を取っている。そんなヨナを総合的にプロデュースしているのが母親のバク・ミヒである。
(中略)
演技については、
「もともとヨナの演技は真央に比べて技術的に難しい構成になっていない。しかし、ジャンプなど、その要素の出来映えを評価されて、大きな加点が与えられることで高得点をあげてきた。バンクーバー五輪ではショートとフリーの全ての要素で加点をもらっている。オーサーと別れて、シン・ヘスクコーチと臨むソチ五輪でも、その戦略は変わっていません。
対する真央はトリプルアクセルという、彼女以外には跳べないジャンプにこだわっているが成功率が低く、演技に対して加点もあまりもらえていない。
これまでそこで大きな差がついてきましたから、ソチ五輪で真央が勝つには、まずトリプルアクセルを成功させることが最低限の条件になります」(前出・日本人スポーツライター)
たしかに二人の予想されるフリースケーティングの構成を考えると、ヨナはトリプルアクセルはなしで4種類の三回転ジャンプを入れて合計60点ほどの基礎点になる。一方、真央はトリプルアクセルを1回入れ、6種類の3回転ジャンプを入れることが予想される。この場合、70点近い基礎点になる。
「基礎点で10点近い開きがありますが、ヨナのジャンプに大量の加点が付くことを考えると、トリプルアクセルを含むジャンプを完壁に決めなければ、ヨナを振り切ることは難しいでしょう」(同前)
(引用 週刊文春)

フィギュアは誰が何点つけたか、わからないシステムなので、こういうことが生まれるのでは。
採点方法を公平に改正して欲しい。
今回もまたヨナに過剰な加点がつくのだろうか。
バンクーバー五輪では減点を付けている韓国の審査員に驚いたが、今回もこの調子ではつくづく真央ちゃんがかわいそうである・・・。
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