377: 名無しの心子知らず 2012/04/24(火) 15:02:22.96 ID:abO7h8OC
あ、すみません。
一応キチママ要素が強いので、ここに書かせていただきます。

昨日、早番勤務の帰りに乗っていた地下鉄車内で、
「○○ちゃん、○○ちゃん!」と女性の大きな声が聞こえてきました。
昼の3時過ぎの車内は座席が埋まらないほど空いており、
迷子のはずもないのに変だなぁと思っていたら、同年代の女性が
こちらに突進してきました。全然知らない女性です。

キチママ「○○ちゃん、会いたかったわ。まぁ、こんなに大きくなって」
と、大声を出しながら私の腕を握り涙を流しはじめました。
突然の事で何がなんだかわからなかったのですが、とにかく
「違います。失礼ですが自分は○○ではありません、人違いです。」
と言って、握られている腕を払おうとすると、
「うそうそ、○○ちゃんでしょ。もう本当に、ママ、心配したんだから」
と、泣きながら腕を握り離れてくれません。
「人違いです。離してください」と何度言っても離しでくれず、涙をながしながら
「○○ちゃん、会いたかった。ママ、会いたかった」と言うばかり。




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