講談社:１９年ぶり増収増益　「進撃の巨人」ヒットで

　講談社が２０日発表した２０１３年１１月期決算は、売上高が前期比２．０％増の
１２０２億７２００万円、当期最終利益は前期比１０７．３％増の３２億１４００万円となった。
増収は１８年ぶり、増収増益は１９年ぶり。

　女性雑誌の休刊などで広告収入は落ち込んだが、百田尚樹さんの小説「海賊とよばれた男」や
諫山創さんの漫画「進撃の巨人」の大ヒットが増収につながった。
電子書籍を中心としたデジタル分野の売り上げも約５０億円と前期と比べてほぼ倍増したという。

講談社の最近の勢い凄いなアニメ化ラッシュだし

http://mainichi.jp/select/news/20140221k0000m020097000c.html

「久弥直樹×岸田メル『サクラカグラ』 新作にしてデビュー長編小説、出版決定！」
http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/sekaizatsuwa/sakurak.html

『ONE ～輝く季節へ～』『MOON.』そして『Kanon』という金字塔を美少女ゲーム史に打ち立てた伝説の天才シナリオライター、久弥直樹の新作小説にして長編デビュー作となる『サクラカグラ』、ついにその出版が決定！
お待たせいたしました。僕と久弥さんとの出会いから実に10年近い日が経ちましたが、待ちに待ちつづけてとうとう戴けた原稿は本当にすばらしいものでした。決して見えてはいけないものが「見えてしまう」ヒロイン、上乃此花が織りなすストーリー、『サクラカグラ』は学園サスペンス・ミステリーの歴史に新たに刻まれるであろう傑作です。
そして、その『サクラカグラ』のイラストを彩るのはあの岸田メル！

『サクラカグラ』は、かつて2012年にプロローグにあたる短編が同人誌として発表されましたが、その同人版のときからの良きパートナーであるメルさんは「同人版は同人版。メジャーデビューとなる星海社FICTIONS版『サクラカグラ』のイラストは、カバーイラスト含めてすべてを描き下ろしで描きます！」と断言。ちくしょう、無理しやがって……。

というわけで、超多忙の中、ついにスケジュールの確保が可能になり、『サクラカグラ』のイラスト執筆に励むメル先生を応援しよう！
来週の26日までにカバーイラストが、そして再来週の3月3日あたりまでに本文のイラスト原稿が間に合えば……この春のうちに『サクラカグラ』をあなたも読むことができます！

連日、日本中を沸かせているソチ五輪。テレビ中継では
テレビ朝日でキャスターを務める松岡修造（46才）のハイテンションぶりも話題だ。

インタビューではメダリストより大興奮、わかりやすく伝えるため、外にもかかわらず地べたに寝そべったりと、相変わらずの熱いレポートが続いている。

そんな松岡に刺激されたのか（？）、本来、極寒のソチで気温17℃を記録するなど暖かい日が続いている。一方で、日本は記録的大雪が続いた。そのため、ネット上では、《明日は雪らしいけど、最近めっちゃ寒いのは松岡修造がソチに行ってるからだ》といった声が噴出するほど。だが、そんな松岡を心配する声も…。

「大会も中盤に差しかかり、あの修造さんも疲れてきているのか、カメラが回っていないときは目が完全に死んでいますよ…。口数も減っています」（現地で取材するスポーツ紙記者）

http://m.news-postseven.com/archives/20140221_242362.html

外務省、厚生労働省、文化庁……Twitter上には数々の官公庁が公式アカウントを持っている。
粛々と情報を流すアカウントもあれば、誰でもわかりやすいようにと、親しみやすい言葉遣いで情報発信する
アカウントもある。
そんな官公庁Twitter界隈で、先日衝撃が走った。総務省のアカウントが突如「萌え化」したのである！
この情報は海を渡り、海外ネットユーザーからも「日本は救いようがない」という声が出るなど、大きな衝撃を与えているようだ！この Twitterアカウントは、名称を「総務省ICTツイート」といい、情報通信関係の情報発信がされるそうだ。
“わかりやすくつぶやく” ということだったが、開設から約2週間、突如として「萌え化」開始!!　アイコンとヘッダーが、とってもきゃわわ～なアニメキャラ風になってしまったのだ。
まさかの総務省の萌え化に、日本国民からも驚きの声があがったが、海外ネットユーザーにも衝撃を与えるという事態に発展していたのである。以下が、海外ネットユーザーの声だ。

「かわいい!!」
「萌え～」
「萌えキャラにしないと、日本人は興味を持たないのか？」
「ねんどろいど化希望」
「日本終わった（笑）」
「日本はもうダメだ」
「日本はもう救いようがねぇ」

http://rocketnews24.com/2014/02/20/415235/

金曜日、ジョージア州警察がwiiコントローラを持った少年を射殺するという事件が起こりました。
警官はwiiコントローラが銃のように見えたと主張しています。

事件当日、女性警察は保護観察中の少年を訪問していました。
そしてドアを開けた少年を射殺したとされています。

目撃者によると「彼は手にwiiコントローラを持っていた」「ドアを開けた瞬間に射殺された」と言います。
また別の目撃者によると、「銃声のすぐ後、女性警官が家から出てきた。彼女は泣きながら少年の頭を抱きかかえようとしていた。」とのことです。

一方、警察は「ドアを開けた少年が銃を警官に向けていた。」と主張しています。
射殺した警官は現在、休職処分になっているとのことです。

http://www.policeone.com/investigations/articles/6882818-Ga-officer-mistakes-Wii-controller-for-gun-shoots-teen/

ソチ五輪フィギュア女子フリーが現地時間の２０日（日本時間２１日）に行われ、ショートプログラムで首位だった韓国のキム・ヨナは２位のアデリナ・ソトニコワ（ロシア）に追い抜かれ、銀メダルに終わった。
この結果に、韓国からは怒りの声が上がっている。２１日付で騰訊体育が伝えた。

キム・ヨナはノーミスで演じきったものの、五輪２連覇はならなかった。
この結果に、韓国紙・朝鮮日報は「フィギュアの女王キム・ヨナの連覇への夢は破れた」との見出しで報道。
東亜日報は「キム・ヨナ、妨害に遭い銀メダルに終わる」との見出しを掲げ、冒頭から審判への不満を爆発させた。

韓国ネットユーザーも過激な発言を連発。「キム・ヨナの金メダルが盗み取られた。
デタラメな審判のせいだ」「ロシアのソトニコワは最初から自分が金メダルを取ることを知っていたに違いない」「キム・ヨナの銀は金よりも価値がある。われわれは一生、女王の涙を忘れない」「冬季五輪はおぞましいマネーゲーム。審判を殺してやりたい」といった感想が寄せられている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140221-00000008-xinhua-cn

一生の思い出になる瞬間のひとつである「ファーストキス」。いろいろとあこがれのシチュエーションというものがあったかと思いますが、実際にはどのような場所で、そしていくつのときに体験したのでしょうか。
社会人男性にファーストキスの年齢とその相手について聞いてみました。

Q.ファーストキスをしたのは何歳ですか？

10歳以下……12.5％
11歳～15歳……17.1％
16歳～20歳……43.7％
21歳～25歳……15.6％
26歳以上……6.2％
未経験……4.6％

※四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。

男性でもっとも多かったのは「16歳～20歳」。平均年齢は17.3歳でした。まさに青春時代という時期ですね！
彼らのファーストキスには、いったいどんなエピソードがあったのでしょうか。

■早熟なキス？
「6歳。幼馴染と。自宅で」（29歳／電機）
「5歳。幼稚園の好きな子。帰り際に」（31歳／マスコミ・広告）
「5歳。幼稚園の同級生と。なんと学芸会で！」（33歳／自営業）

なんと、幼稚園時代に初めてキスをしたという男性もいました。男、女の意識はどれくらい芽生えていたのでしょうか。


■学生時代の甘酸っぱい思い出
「12歳。中学生の同級生と休日に普通に遊んでいて」（31歳／機械・精密機器）
「12歳。中学生の同級生の彼女と。誰もいない教室でふたりっきりになってやった」（28歳／倉庫・運輸）
「15歳。同じ塾に通っていた同い年の友だち。塾の帰りに公園に立ち寄って話をしていると雰囲気がよくなって勢いでキスをした」（30歳／情報・IT�