NTTドコモ、次は食品宅配へ ―スマホからデリバリー注文
日本経済新聞は21日、NTTドコモがスマートフォンからデリバリー注文ができる「dデリバリー」を今春にも開始すると報じています。全国1万1200件以上の出前・宅配・デリバリーサービスに注文できる「出前館」と提携。スマートフォンの通信料と合わせて料金を支払うことが可能で、より気軽に宅配サービスが使えるようになります。
有機野菜の宅配、そして料理教室…。その次はデリバリーでした。NTTドコモの「総合サービス企業」への構想は、着実に進んでいるようです。
つい先日発表された「au Wallet」もそうですが、携帯電話の通信料金が決済サービスにどんどん結びついています。決済システムは、通信と同じくインフラに近い分野です。その意味では、通信キャリアが進出する分野としては親和性が高いのかもしれません。
端末のSIMフリー化も徐々に浸透していく中で、通信とは別の収益をどう確保していくのか、各社の大きな課題となっています。ソフトバンクのように「海外進出」といった別の方向を打ち出しているところもありますが、ドコモの方向性は一つの答え。ポイントは消費者・顧客にとって如何に良いサービスを “実行” するかというところにあると個人的には思いますが、果たしてどうなるのでしょうか。
[日本経済新聞]
いらね♪
消えろ
カードない人にとっては便利なんだろうけど
もし収入がない人がこういうサービス使って支払いのこと忘れてて
月末請求見てギャーってなったりしたら・・・
ブラック入りの人が続出しそう
要するにキャリア決済でしょ
別にこれ固有の問題ではないような
マジでAmazon目指すのか
一体どこへ向かっているんだ。
あなたのお宅へ
かえれ
実際のサービスの提供は提携先が行い支払いを携帯料金でって事なら、食品宅配へ進出はちょっと見出しがおかしいような気がするけど、ソースの記事が読めないから良く分からんな。
子供が無制限にデリバリー頼みまくって裁判になる
さすがに無いか
第三者に弄られた場合の対策とかどうすんだろうね?。
記事だけ読むと生産者から直に配送する感じなのかな
Amazonのマケプレというよりも楽天の雰囲気が似てそうだ
この事業も含めて、ドコモとauが志向する方向性は楽天のそれと似ているように思える
楽天の言葉を借りれば「ドコモ経済圏」「au経済圏」を作りたいんだろうなあと
ドコモとauは若干目指してる方向ちがうんじゃないの
ドコモはなんというか、他の大手サービスと競合するようなものばっか出してるから、ライトユーザーがAmazonや楽天に行く前にドコモで消費活動してもらうの狙ってる感じだけど(IMAPメールも今更フリメと闘おうという姿勢だろうし)、auは大手と競合するような直接利益を出す事業よりも、囲い込みに有効そうな拡張サービス主体って感じ。
そして、柔らか銀行はYahooの持ち腐れか。
おもちが腐るともったいないですねえ
色々なとこに進出するのは別にいいんだけど、もう少し既存のサービスの強化も頑張って欲しい。
特にIDとかはauがあれを出したわけだし、まぁこれからなのかな。
あと記事には関係ないけど、ドコモダケ・・・早く違うキャラに変えておくれ。
余計な事はせずに、一番安定して速度の出る回線を提供してくれればいいです。
それだとキャリアは利益が減るからこういうことしてるわけでね
土管化する柔らか銀行とサービスプロバイダ化する茸。
という題名で本でも書くか。
シンデレラをデリバリーお願いします
花見やBBQで出前を頼む等の需要はありそうですが、
dデリバリーを通して依頼しますかねえ?
本業をキッチリやって貰いたく、こういうサービスは望んでません。
ドコモ云々はともかく、デリバリーサービスの用途が花見とバーベキューしか思いつかないってのは視野狭すぎじゃね?
職場での弁当配達とか高齢者向けケータリングサービスとかいろいろ有るだろ。
この出前館っていうのがすでにスマホで注文できるやつで大手なんだが
それをドコモで決済できるなら普通に利用するでしょ
そんなサービスも”養分”を元手に進めていると思うと泣けてくる(T T)
要らんなあ。
ドコモの名前を出さずにやるならまだ分からんでもないけど、dナントカとか名前付けてドコモの名前を前面に押し出してやろうとしてるのが、大いなる勘違い。
穿った見方をすれば、ドコモブランドだけに頼ろうとしているように見える。情けない。
ユーザーから徴収したお金がこういうところに使われるわけですな
ここ数年での買収
ドコモの買収した企業
らでぃっしゅぼーや
タワーレコード
ABCクッキング
ソフトバンクの買収した企業
スプリント
イーモバイル
ウィルコム
supercell
Brightstar