トラップ一家物語、唯一存命だったモデルの次女が死去【サウンド・オブ・ミュージック】
- 1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/22 20:56:00
- ★トラップ一家の次女死去 サウンド・オブ・ミュージック
2014年2月22日18時48分
マリア・フランツィスカ・フォン・トラップさん(ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」 のモデルとなった一家の次女) オーストリアからの報道によると、18日に米バーモント州で死去。99歳。
「ドレミの歌」や「エーデルワイス」などの名曲で知られる「サウンド・オブ・ミュージック」のモデル となったトラップ一家合唱団の子どもたち7人のうち唯一存命だった。トラップ一家は1938年、 ナチスを逃れてオーストリアから米国に亡命し、家族合唱団として人気になった。一家の話は65年に ジュリー・アンドリュース主演で映画化され、ヒットした。(ベルリン=松井健)
http://www.asahi.com/articles/ASG2Q5RHPG2QUHBI01W.html
- 0: おすすめ記事@げいのーの壺 2014/02/22(土) 23:10:29.00 ID:000000000
- 2: 名無しさん@13周年 2014/02/22 20:56:58 ID:wNOOW0kB0
- ご冥福をお祈りいたします
- 3: 名無しさん@13周年 2014/02/22 20:57:06 ID:ZxtIdPAe0
- 俳優じゃなくて本人かよ
- 5: 名無しさん@13周年 2014/02/22 20:58:55 ID:20DVu0KD0
- まだ存命だったのか。レベル
- 6: 名無しさん@13周年 2014/02/22 20:59:25 ID:O4Wrt8Fz0
- オーストリアでは人気のない話らしいね。
オーストリア人の多くはドイツとの併合を望んでいたようだから。 - 25: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:06:29 ID:0vycvq2h0
- >>6
フランスとドイツの国境地帯で展開される物語「最後の授業」も
あそこ、ドイツ語圏だとか。 - 42: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:11:22 ID:O4Wrt8Fz0
- >>25
アルザス地方ね。
ザワークラウトそっくりな料理もあるし、ワインよりビールが多いし実質ドイツだよな。
ヒトラーも元はオーストリア人なんだから、ドイツとオーストリアの併合に腹立てるって変わり者だよな。 - 68: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:24:05 ID:SdNHvhaj0
- >>25 最後の授業もフランス語の教師側の視点なんだよ。戦後住民投票で
フランスかドイツかの帰属を投票の実施してドイツ側になった。今はEUだ
から、フランス・ドイツ間は移動も自由だ。領土問題は難しい。 - 9: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) 2014/02/22 20:59:49 ID:ujGjVV93O
- 先に言っとくけどそれ孔明のトラップだから
- 10: 名無しさん@13周年 2014/02/22 20:59:56 ID:x6NjVnrt0
- 次女ってアニメで言うと小さいマリアちゃんか。
長生きしたなあ… - 31: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:07:35 ID:fDsQ33gk0
- >>10
アニメのトラップ一家物語は映画と違って名前も実名なんだけど
モデルと名前を入れ替えてあるはず。
なんで、名前はマリアさんでもおそらくアニメのマルティナだったかと思う。
ちなみにヘートヴィヒ(アニメ版のマリアにあたる子)はかなり早くになくなってた。 - 11: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:00:16 ID:0FIDj1pS0
- 99まで生きればじゅうぶんだろーが!
- 12: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:00:41 ID:Jt8DUKMz0
- 実際は映画ほど美しい話でもないらしい。まあそりゃそうか。
- 15: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:01:38 ID:O4Wrt8Fz0
- >>12
実際のマリアは性格の激しい人だったらしいね。
映画では厳しい人物として描かれる大佐は温厚だったらしい。 - 36: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:08:39 ID:BwWZn3jlO
- >>15
そもそも修道院を追い出されるような奴じゃなかったか? - 65: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:22:49 ID:FicrESCt0
- >>12
実話をもとにしたフィクションとして楽しむのがいいんだろう - 13: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:00:58 ID:ICOH4KWl0
- 大草原のなんとかとは別シリーズなのか?
なんでもいいけど夕日のガンマンが好きだったな。 - 16: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:02:25 ID:wNOOW0kB0
- エーデルワイスは伝統の歌でもなくアメリカで作った歌
でもこの映画は、全ての映画で最高です
世界中の人間なら、見る義務がある - 66: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:23:28 ID:8OVh0tBC0
- >>16
いまだに聴くと涙がでる - 18: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:03:32 ID:cfpuPwEN0
- 小学校時代真っ赤な教師に映画を見させられましたよ、ええw
その後組合専従になったと聞いて納得したけどね - 24: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:06:22 ID:kcaqHcAS0
- 昔親が小学生の俺と妹を渋谷の映画館連れて行って「サウンドオブミュージック」と「チキチキバンバン」
の2本立て見たが、今でも記憶に残ってるな
ちなみに今週新宿バルト9で「新幹線大爆破」と「太陽を盗んだ男」初めて見たが、どちらも超面白かった
あの年代の映画は素晴らしいのが多いな - 26: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:06:34 ID:p7EbYMxr0
- トラップ一家って実話だったのか
- 27: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:06:54 ID:VV1TqKFa0
- トラップ一家のお宅を訪問すると、ドアを開けたらいきなり落とし穴とか
- 34: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:08:24 ID:uZ5qdO6qP
- >>27
どこのミシシッピー連続殺人事件だよ。 - 38: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:08:57 ID:33zZSmxb0
- >>27
うわぁおもしれえなお前最高だよ - 39: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:08:58 ID:Uh+8OEem0
- ドレミの歌で有名だから以前映画観たけど
パヤオの映画みたいに清く正しく美しく臭が鼻について
気持ち悪かった。 - 49: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:15:44 ID:HpKA4D4WP
- 映画は大ヒットしたけど、トラップ一家には雀の涙しか入らなかったんだよね。
映画の中での描かれ方に不満で抗議してたらしいし。
>>39
そうかなー。
愛を歌うシーンは子供心にエロかったし、
マリア先生のライバルの悲恋には涙したし、
全体的にルールを守るばかりが人生ではないって話じゃん? - 43: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:12:07 ID:V3yqk0Gt0
- オッサンの俺でもサウンド・オブ・ミュージックは最高の映画だと思うわ
最初のシーンからいいよな
上空からの映像で、丘の上にいる手を広げたマリアに近寄って、
The hills are alive with the soud of music~♪ - 53: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:17:43 ID:wNOOW0kB0
- 実際に逃げた一家、それを受け入れたアメリカ
歴史だな - 54: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:17:44 ID:O4Wrt8Fz0
- 大佐が当初再婚を考えていた女性は悪い人ではないのに
映画では嫌な女として描かれていて気の毒だな。
マリアが割り込んだだけなのに。 - 90: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:31:24 ID:HpKA4D4WP
- >>54
映画版でも何度か見ているうちに感情移入するようになったけどね。
若くて綺麗で子供受けも良い女に完全敗北する不器用な女性。
大佐が心変わりしないようにあの手この手で必死になるけど、
心が完全に移ったと気づいても何も知らないかのように努めて明るく振る舞い、
最後は涙一つ見せずに気位を保って穏やかに退場する姿には、
ビデオで見ていた当時中高生男子ながら胸が切なくなったよ。 - 44: 名無しさん@13周年 2014/02/22 21:12:52 ID:EHfYhbm+0
- 実際のトラップ一家を知ってるわけじゃないけどこれだけ身近な物語のモデルとなると残念というか、色々感慨深いな。ご冥福をお祈りします。
転載元
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393070160/"
コメントの投稿
60952 : 名無しの日本人 2014-02-22 23:29
JRの「そうだ京都に行こう」のCMが流れると今でも思い出すわ
いい映画だった
いい映画だった
60953 : 名無しの壺さん 2014-02-22 23:42
ドイツ以上のナチスシンパであったことがなぜか話題にならないオーストリアさんか