「妹が進研ゼミの付録の漫画をステマとか言ってたんだが」
- 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 15:22:38.12 ID:qgOiOWRA0
俺「ステマの意味ちゃんとわかってんのか?」
妹「え?やたらと宣伝することでしょ?知ってるし!!」
俺「じゃあなんの略か言ってみろよ」
妹「うっ… ス、ステマはステマ!!」
俺「はぁ…全然違う、スマタテコキマーキングだよ」
妹「ス、スマタ…テコキ?」
俺「なんだ素股も知らんのか…」
俺「ちょっと教えてやるから、壁に手をついてお尻突き出して」
妹「う、うん…」スッ
- 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 15:29:37.04 ID:qgOiOWRA0
俺「その前にビックリしないように、目隠ししとけ」ガバ
妹「わわっ、何も見えない」フラフラ
俺「ほれ、ちゃんと壁に手をついて」
妹「う、うん」
俺「じゃあいくぞ」ピト
妹「う…何やってるの…?」
俺「だから素股だよ、こんなことも知らないと学校でバカにされるぞ」
妹「そ…、それは嫌だ」
俺「じゃあ続けるぞ…」スリスリ
妹「ふ、ひゃっ… 、あははっ、く、くすぐったいよお兄ちゃん」
俺「よし、これならパンツズラしてもばれなさそうだな…」ズル
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 15:40:02.61 ID:qgOiOWRA0
妹「えっ!?何やってるの?」
俺「あ、口に出てた」
妹「だ、ダメだよ!汚いって…!」
俺「でもまだ素股やってないぞ、これじゃただのパンツコキだぞ」スリスリ
妹「そ、そうなの?」
俺「うん、別にお前のマンコを見るわけでも入れるワケでもないから安心しろ」
妹「な、なんか違う気がするけど…」
俺「ほら、ちゃんと踏ん張ってないと腰が下がってるぞ」ズリズリ
妹「あ、ご、ごめん」
俺「(よし…これが妹の生マン…)」
俺「これが素股だ!よく覚えておけ!!」スリスリスリスリスリスリ
妹「あう…!こ、これって…」ドキドキ
俺「大丈夫だ!!セックスではない!!」スリスリスリスリ
妹「な、なんか股が熱いよ…」ハァハァ
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 15:54:32.92 ID:qgOiOWRA0
俺「よし、そろそろマーキングの部分に移るぞ!!」スリスリスリスリ
妹「う、うん…っ、私も何か…っ、きちゃう…っ」ゾクゾク
俺「マーキング!マーキングゥウ!!うっ」ドビャッシャリョリャアア
妹「…~~~っ!!」ガクガク
俺「…ふぅ、大丈夫か?」
妹「マ、マーキングってなんなの…」ハァハァ
俺「ほれ、これを舐めてみろ」ヌチャ
妹「んむ…」チュッ
妹「…ニガ」
俺「これを女の子やティッシュ、…場合によっては男にかける事をマーキングというのさ」
妹「なんだかよくわからないけど…ステマって疲れるんだねぇ…」ヨタヨタ
俺「それよりいつまで目隠ししてるんだ?気に入っちゃったか?」
妹「えへへ、ちょっと気に入っちゃった、うわぁ、すごいマーキングされてる…」ヌチャァ
妹「こんな液みたいなのどっから出したの?」
俺「そりゃあアレだよ、アレ、ハンドパワーみたいな、男はみんな使える」
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 16:02:59.80 ID:qgOiOWRA0
妹「ふ~ん」ペロペロ
妹「…ニガ」
俺「これで明日から皆の話題に遅れなくて済むな!!」
妹「うん!ありがとうお兄ちゃん!」ニコ
俺「…計画通り」ニヤ
妹「へ?なんか言った?」
俺「いやいや、疲れただろうし、明日学校なんだから風呂入って寝な」
妹「うん!!おやすみなさい」
俺「…おやすみ」
- 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 16:09:18.39 ID:qgOiOWRA0
妹「おはよー!」
妹友「おはようございます、今朝は眠いですね…」ウトウト
妹「そんな時はレッドフル飲むといいよ!!カフェインいっぱい入ってるし!」
男「うわぁ…ステマだ!」
妹「む、ステマの意味ちゃんと知ってるの?」
男「は?ステマはステマでしょ」
妹「ぶー!ステマはスマタテコキマーキングの略でーす!」
妹友「ス、スマ…?え?」
男「テコキ…?」
妹「マーキング!」ドヤァ
妹友「…?」
男「…?」
妹「…あれ?」
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 16:15:44.94 ID:qgOiOWRA0
妹友「スマタというのはなんなのでしょう?」
妹「ん~、なんか目隠しして~、股の辺りに棒がスッスッって」
妹友「何やら面妖な動作ですね…」
男「じゃあテコキってのは?」
妹「あ、それまだ知らないや」
男「なんだよ、キミも知らないのか」
妹「んー、お兄ちゃんがすごい詳しいんだけど、帰りに皆で教えてもらおっか」
妹友「(い、妹ちゃんのお兄様)」ポー
男「ま、どうせ暇だしいいよ」
妹「よーし決定!楽しみだなー」ルンルン
- 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 16:27:28.23 ID:qgOiOWRA0
妹「たっだいまー」
妹友「お、お邪魔します」
男「…」
俺「おかえり~って妹!」
俺「お前こんな可愛い女友達が二人もいたのか!何故言わなかった…!!!」
妹「へ?」
男「…」
男「ボクは男なんですけど…」
俺「は?」
俺「なん…だと…?」
俺「ちょっと君、こっちに来なさい」ガシ
男「わっ」
妹「…?」
妹友「…?」
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 16:29:36.44 ID:qgOiOWRA0
俺「ここは俺の部屋だ、安心した前、えーっと…」ガサゴソ
俺「あったあった、だいぶ昔俺が着てたヤツだけど」
男「こ、これってメイド服ってやつじゃないですか…?」
俺「…君たちテコキってのを知りに来たんだろ?」
男「…!」ギクリ
俺「あーあ、男の子なのにテコキも知らないんじゃあ、この先…」
男「わ、わかったよ…!」
俺「素直でよろしい」ナデナデ
男「…」ドキドキ
- 35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 16:36:42.34 ID:qgOiOWRA0
男の娘「こ、これちょっと短いんじゃないの…?」
俺「大丈夫だ、無事に男の娘にジョブチェンジしてる」タラー
男の娘「は、鼻血!だ、大丈夫ですか?」フキフキ
俺「あ、あびがどう、何もわざわざ拭いてくれなくても…」
男の娘「ど、どうせこんな格好してるんだし…」アセアセ
俺「(か、顔が近い)」
男の娘「…」トクントクン
妹「おにぃぃぃいいいちゃああああん???」バッ
男の娘「わわっ」パッ
妹「も~、急に男ちゃん連れてっちゃって…」
妹「…!!」
妹「か、かぁぁああいいい」ギュ
男の娘「わわっ」ドサ
- 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 16:43:34.39 ID:qgOiOWRA0
妹友「こ、これは何かに目覚めてしまいそうですね…」
妹「目覚めた!!今目覚めた!!!」スリスリ
男の娘「ちょ、ちょっと妹ちゃん、恥ずかしいって…」ジタバタ
俺「よし、3人とも揃った所で!早速テコキマーキングについて授業を始めます」
三人「お、お願いします」
俺「じゃ、まずみんなこれ着けてね」
妹「あ、目隠しだ、これ楽しいんだよ」ガバ
妹友「はぅっ」
男の娘「…」スッ
俺「(ここは桃源郷か…俺は死ぬのか)」
- 38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 16:52:16.63 ID:qgOiOWRA0
俺「じゃあ男ちゃん、ちょっと失礼するよ」ガシッ
男の娘「へ?」
俺「よっと、やっぱこのポーズじゃないとな」
男の娘「こ、これって…!」
俺「大丈夫、これはM字開脚といって、男はみんな通る道なんだよ」
男の娘「そ、そうなんですか…」ドキドキ
俺「(…手錠、手錠っと…あと猿ぐつわもいるな…)」カチャカチャ
男の娘「ふぉ…!?ふぉれは?」モゴモゴ
俺「大丈夫だ、これは気持ち良くなる魔法だよ、男なら我慢しなくちゃ」
男の娘「ふ…ふぁい…」
俺「さてお待たせ!妹ちゃんと、そのお友達」
- 40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 16:59:01.02 ID:qgOiOWRA0
妹友「妹友でいいです」スッ
俺「早速だけど、これを弄ってくれるかな」ビリビリ
男の娘「!?」ポロン
男の娘「ふぉ、ふぉっと!」モジモジ
妹友「ん…なんかぷにぷにしてますね…」フニフニ
男の娘「んーっ!!」ゾクゾク
妹「あ、ずるーい!私も触りたい!」
俺「落ち着け、落ち着け、妹はこっちだ」ボロン
妹「えへへ、ぷにぷにー」
俺「そーだ、二人ともいいぞ、次は優しく擦ってみよう」
- 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 17:06:54.31 ID:qgOiOWRA0
妹友「なんか段々膨らんできました」サスサス
妹「こっちも!」シュッシュ
俺「妹!ちょっと早まりすぎだ!」ブルブル
妹「えへへー、だって面白いんだもん」サスサス
男の娘「んっ…くふっ…」モジモジ
俺「(そろそろか…)」
俺「よーし、妹友、リコーダーを持つような感じで持つんだ」
妹友「こ、こうですか?」ツマミ
俺「そのまま、口を開けて上下に段々速く動かして」
妹友「…」コクン
スッ スッ スッ スッ
男の娘「はう!?…く…っ…!ふぁ、ふぁめ!!」モガモガ
- 44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 17:16:07.68 ID:qgOiOWRA0
男の娘「ふぉれ…らめ…!」ピュッ ピュッ
妹友「!!」
妹友「なんれすか…この液は…?しょっぱひ…?」ヌルヌル
俺「もったいないぞ!全部飲んじゃおう!」
妹友「…んっ」ゴク
妹「ちょっと!私はまだ?」シコシコシコシコシコシコ
俺「大丈夫だ、この顔を見ればすぐイける」スッ
男の娘「ふぁ…?」トロォ
俺「ぐっはぁあああああああ!!!」ドビャッシャァアアアアアアアア
妹「ひゃうっ!?」
妹「な、なんか顔にものすごい量の粘液が…」ヌチョォ
男の娘「ふぉ、ふぉれっへ」ワナワナ
俺「シーッ」ナデナデ
男の娘「あう…」
- 47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 17:26:06.22 ID:qgOiOWRA0
俺「よーし、みんなちょっとぎこちなかったけど、無事にテコキマーキングは終了だ!」テカテカ
妹友「な、なんかよくわからなかったような…」
妹「でも楽しかったよね!!」
妹友「…うん!」
男の娘「…///」カァァ
妹「男ちゃん?顔真っ赤だけど大丈夫?」
俺「(…さっき見たことは皆には内緒な、今度またイケナイこと教えてあげるからさ…)」ボソ
男の娘「…!」ゾクゾクゾク
男の娘「い、妹ちゃん、なんでもないよ、この部屋ちょっと暑かったからさ、はは…」
妹- 99: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】(1+0:15) :2014/02/21(金) 20:18:03.79 ID:UXKEEC6d0
お風呂入ったとき
このss思い出して
初めて妹で抜こうかと
思ったけど
妹の裸想像したら
思ったより巨乳で萎えて
抜けなかった>>1参上
- 103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 20:26:30.01 ID:qgOiOWRA0
俺「ここは貧乳の妹ちゃんだな」ヌプヌプ
妹「ちょ、ちょっと!貧乳かんけい…! んっ!」
男の娘「(い、いいなぁ…)」
俺「よし、いくぞ!!妹!」ビュッシャドッピュ
妹「あ…っ…熱…んっ…」チョロロロロ
俺「はぁ…はぁ…」
妹「…ふあ」クタ
俺「妹ちゃん…お漏らししちゃって…」
男の娘「…」
男の娘「ハァ…ハァ…」
男の娘「ご、ご主人様ぁ…」ウルウル
俺「そうだよなぁ…不完全燃焼だよなぁ」
俺「だけど…、目一杯絞りとってやるから安心しろ」
男の娘「…へ?」
- 104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 20:31:52.26 ID:qgOiOWRA0
男の娘「そ、そのビンは…?」
俺「んーなんでしょうね」コト
男の娘「ま、まさか…」ゾクゾク
俺「ははっ、何発で満たされるかな」シコシコシコ
男の娘「やぁぁっ!、そんな牛さんみたいなの! ん~~っ!!」
俺「お~、お風呂のときより耐えるね、偉いぞ」シコシコ
男の娘「やぁぁぁ…」ピュッ ピュッ
俺「ん~、一発でこれかぁ…今日は眠れないかもな」シコシコ
男の娘「こ、腰が抜けちゃう…っ、ふぁぁ…」
- 106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 20:39:47.00 ID:qgOiOWRA0
男の娘「…っ………っっ」ピクピク
俺「だいぶ透明になってきちゃったな」シコシコ
俺「やっぱビンは無理かぁ」
俺「…最後は、お尻でイっちゃおっか」ヌプ
男の娘「!?」
男の娘「も…でな……ああっ…そこだめっ…!」
俺「ここがイイんだよね」グリグリ
男の娘「あ…イイっ…!イクっ…!」ビューッ
俺「ついにお尻だけでイけるようになったな…いい子だ」ナデナデ
男の娘「…っ…………」クタ
俺「…ふぅ」
俺「後片付けめんどくさ…」
- 107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 20:45:05.09 ID:qgOiOWRA0
チュン チュン
妹「…ハッ」
妹「男ちゃん!!」ガバ
男の娘「Zzz」スヤスヤ
妹「男ちゃんだぁああ!!」
男の娘「ぐはぁ!?」
男の娘「お、おはよう…っ」
妹「どしたの?」
男の娘「や、なんだかお尻ヒリヒリするだけ、なんか夢の中ですごい目に遭ったみたい…」
妹「えへへー、じゃ朝ご飯食べよ!」
男の娘「う、うん」
- 108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 20:49:14.84 ID:qgOiOWRA0
俺「おはよう二人とも」コト
妹「おはよー!」
男の娘「おはようございます」
妹「あれ?なんか私の牛乳少なくない?」
俺「おーそれなっ、超レアなおt…ミルクなんだぞ感謝して飲めよ」
妹「…?」
俺「男ちゃんはこっちな」
男の娘「あ、ありがとうございます」
俺「それじゃ、今日は俺が頑張って搾った…じゃなくて作った朝飯、召し上がれ!」
男の娘「い、いただきます」
- 110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 20:56:23.38 ID:qgOiOWRA0
妹「なんかこの牛乳サッパリしてるのかな…?」コクコク
男の娘「こ、こっちはとても濃厚かも…」スンスン
俺「その牛乳は舌で転がして飲むといいんだよ」
男の娘「むむ…」ゴク
男の娘「ほ、ほうれすか?」トロトロ
俺「GOODJOB!」カシャカシャ
男の娘「!?」
妹「も~、今食事中だよ?」
俺「す、すまん…永久保存版だったからつい…」
男の娘「で、でも確かに美味しい…のかなぁ?」チュルチュル
俺「そうか、そりゃ良かった」
- 111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 21:04:07.85 ID:qgOiOWRA0
妹「あー!お兄ちゃん、朝刊でステマについて載ってるよ!」
俺「!!」ギク
俺「ちょっまっ」ガッ
俺「こ、小指ぎゃああああ!!」
男の娘「だ、大丈夫ですか?」
妹「なになに?ステマとはステルスマーケティングの略で」
妹「消費者にわからないように、宣伝行為を行う事例…」
妹「お兄ちゃん…これ…」ワナワナ
俺「い、妹ちゃん?これはだな…」
- 113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 21:10:08.52 ID:qgOiOWRA0
妹「この記者さん間違ってるよ!!」
俺「へ?」
妹「ちょっとスマタテコキマーキングをちゃんと説明してくる!!」ダッ
俺「お、おい!!お前パジャマ!!」
男の娘「そ、そっちですか!?」
俺「とりあえず追うぞ!」
男の娘「きゃっ」
こうして妹によりスマタテコキマーキングは世の中に知れ渡り、日本がグッと明るくなったのはまた後の話である…
完
- 120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 21:22:20.87 ID:v/tKPuby0
よくやった乙
- 99: 忍法帖【Lv=32,xxxPT】(1+0:15) :2014/02/21(金) 20:18:03.79 ID:UXKEEC6d0
転載元
妹が進研ゼミの付録の漫画をステマとか言ってたんだが
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392963055/
妹が進研ゼミの付録の漫画をステマとか言ってたんだが
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392963055/
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