『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の122局
中堅戦は相変わらず臨海女子と姫松が飛びぬけてリード。反対に有珠山はジリ貧状態で下手したらトばされかねない、そうなったら私たちもここで終ってしまうと逼迫する部長です。そんな部長の心理を利用しようというのが当の有珠山の岩館揺杏。何しろ点数が減ってるのに「やっべ ちょーやっべ」と、真剣みの感じられない態度が気に入らない。部長に目を配り共同戦線を組もうと誘ってると思いきや、本心では利用する気 満々なのだから!
臨海女子の明華は安手だろうが有珠山からロン。どんなに点数が低かろうが和了(あが)り続けてさえいれば有珠山の点数は決して増えませんからね。今度は揺杏がリーチ。ここで部長に目配りをします。
利用する気 満々な態度がイキナリ炸裂。差し込めとはなんてあつかましいんだ! とはいえ3万点を切った有珠山の状況から役満でも食らったらほぼアウトなのでしぶしぶ受ける部長。そんな雰囲気を察した姫松の愛宕姉は差し込むより先にロンしてしまいます。ウヒャ~と思うも「今度はちゃんと差し込んでね」と言わんばかりにチラ見してきた揺杏に対し、部長の奥底に火が灯る!
この目は何か企んでる目だぜぇ~~!!
いつまでもお前の言うことなど聞いていられるかと。でも仮に部長が有珠山の全点数を吸い上げたとしても二位の姫松にはまだ届きません。いったい何をしようというんだ!? つづく
次号では大和田秀樹氏の読み切り「リツハユ」も掲載。今度の小林立は何をするんだろう。
スクウェア・エニックス (2013-12-25)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
男女交際じゃなくてどこかに同行する意味で捉えてない?名無しここが限界のオーバル学園 1巻 怪物に対抗するのは音楽を奏でる少女たち歌に弱いプロトデビルンみたいな敵にマクロス7を連想する自分。少女なあたりはシンフォギア。名無しここが限界のオーバル学園 1巻 怪物に対抗するのは音楽を奏でる少女たち魂を揺さぶる演奏・・・指揮者・・・ときたら
=ソルキチ?と思ったがアニメじゃない事に気づいた。(ジャンプのこーとさー)
というわけで刹那で忘れることにします、ま名無し激マン!《デビルマンの章》 終局に向け美樹の末路を決めた激こんな絵はダメって...
てめえの面の方がページに載せられねえよ。名無し翠星のガルガンティア 水端のベローズ 1巻 ベローズ主役のスピンオフ漫画最近コミカライズの感想ばっかだな名無し翠星のガルガンティア 水端のベローズ 1巻 ベローズ主役のスピンオフ漫画なんだろう、この漂うダメマンガ臭。名無し「艦隊これくしょん side:金剛」 逆境を力に変える比叡と山城イージス艦になると替わりませんですよ東京五輪は2020でやるよNAKATA