11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/03/18(水) 22:08:46
職場結婚、嫁さんが上司、俺は部下です。
そのときのことをなるべく正確に表現したいと思います。
あれは春~初夏にかけてだっただろうか…
付き合ってた僕らは、公園に寄りました。その日、大事な話があるから、とあらかじめ伝えておきました。
嫁「で?なんなのよ、話って」
僕「あ、いや…その、えっと」
嫁「なに?たいしたことじゃないんなら帰るわよ。明日も朝から会議で忙しいんだから」
僕「ちょっ…ちょっと待ってください」
嫁「…じゃぁなに。」
僕「あの…その、なんというか」
(指輪を取りだそうとカバンをゴソゴソ。)
嫁「…なぁに?」
僕「あれっ!?(ゆ、指輪がない…えぇぇっ!!??((;゜д゜))」
嫁「なんなの??(若干キレてた泣)」
僕「な、ない…Σ(゜д゜ll)ガーン」
嫁「なにが??」
僕「な、なにって…それは…」
嫁「…ちょっといい加減に…(イライラ)」
僕「こっ、婚約指輪です!!」
嫁「…(°Д°)ハァ?」
ここまで言えたのはいいが、固まってしまった。頭から湯気が出ているようだった。恥ずかしいし、今なら死ねると思ったよww
しばし沈黙。
嫁「…で?」
僕「…はぃ…」
嫁さんの顔を見れない俺。すると嫁さんが俺のネクタイを勢いよく引っ張ってきた。
嫁「なにか言うことあるんじゃないのっ!?」
そのときの顔が忘れられない。一見怒ったようだが、確実に照れてた。嫁さんの顔はまるでトマトのように赤くなってたよw
僕「ぼ、僕と…結婚してください」
嫁さん「…よろしい!」
さっきまでの険しい表情は消え、なんだか少し涙ぐんで笑いながら…
嫁さん「もう…なかなかプロポーズしてくれないから私からしちゃおうかと思ってたのよ。ずっと待ってたんだから」
だってさw
あまりの嫁さんの可愛さにプロポーズ直後に惚れ直したwww
長文スマソ。
書きながら、照れ笑いしてた自分がキモイぜw
職場結婚、嫁さんが上司、俺は部下です。
そのときのことをなるべく正確に表現したいと思います。
あれは春~初夏にかけてだっただろうか…
付き合ってた僕らは、公園に寄りました。その日、大事な話があるから、とあらかじめ伝えておきました。
嫁「で?なんなのよ、話って」
僕「あ、いや…その、えっと」
嫁「なに?たいしたことじゃないんなら帰るわよ。明日も朝から会議で忙しいんだから」
僕「ちょっ…ちょっと待ってください」
嫁「…じゃぁなに。」
僕「あの…その、なんというか」
(指輪を取りだそうとカバンをゴソゴソ。)
嫁「…なぁに?」
僕「あれっ!?(ゆ、指輪がない…えぇぇっ!!??((;゜д゜))」
嫁「なんなの??(若干キレてた泣)」
僕「な、ない…Σ(゜д゜ll)ガーン」
嫁「なにが??」
僕「な、なにって…それは…」
嫁「…ちょっといい加減に…(イライラ)」
僕「こっ、婚約指輪です!!」
嫁「…(°Д°)ハァ?」
ここまで言えたのはいいが、固まってしまった。頭から湯気が出ているようだった。恥ずかしいし、今なら死ねると思ったよww
しばし沈黙。
嫁「…で?」
僕「…はぃ…」
嫁さんの顔を見れない俺。すると嫁さんが俺のネクタイを勢いよく引っ張ってきた。
嫁「なにか言うことあるんじゃないのっ!?」
そのときの顔が忘れられない。一見怒ったようだが、確実に照れてた。嫁さんの顔はまるでトマトのように赤くなってたよw
僕「ぼ、僕と…結婚してください」
嫁さん「…よろしい!」
さっきまでの険しい表情は消え、なんだか少し涙ぐんで笑いながら…
嫁さん「もう…なかなかプロポーズしてくれないから私からしちゃおうかと思ってたのよ。ずっと待ってたんだから」
だってさw
あまりの嫁さんの可愛さにプロポーズ直後に惚れ直したwww
長文スマソ。
書きながら、照れ笑いしてた自分がキモイぜw
僕「!」