減少している日本の人口増加対策として、内閣府が”移民”の受け入れを推奨
していると報じられています。
画像:【内閣府】
http://ja.wikipedia.org/wiki/内閣府
24日、内閣府は日本の将来の人口設計について発表。
現在の日本の人口は1億2752万人で出生率は1.39人ですが、2015年から移民を毎年20万人受け
入れた場合、2030年に出生率(女性が生涯に生む子供の数の推計)が2.07人まで上昇し、2060年
に1億989万人、2110年には1億1404万人になるとのこと。
そして、移民を受け入れない場合、2060年に8674万人、2110年には4286万人まで減少すると推計
しました。
今回の件に【ネットの声】は・・
- 日本が日本でなくなる日が来るのか
- 外国人が増える→外国人の家族が増える→以下繰り返し
- 国は本気で少子化対策考えろよ・・
- とにかく数さえ増やせばいいとかアホだろ
- 安くてきつい仕事は働き者の外国人にやらせて、ニートと無職を餓死させるつもりか
- 日本人の出生率を上げる方法考えろ
- 移民よりも労働のロボット化やオートメーション化して社会に還元して欲しい
- まず在日をどうにかしろ
- 少子化のツケが徐々にきてるな
- 人口維持したいのは結局経済最優先だから個人のことなんか考えちゃいない
などがあるようです。
最近、政府は移民優遇しているように見受けられますが、少子化対策で重要視すべきなのはまず国内
からではないでしょうか・・
結局 国力・経済力低下だぞ。