1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:21:01.47 ID:CJPn+lls0
人間を特別視したいだけの本とか
自分の住んでる文化は特別だといいたいだけの本とか
そんなのが一流の哲学者とか大哲学者とか呼ばれてる現実
【竹島問題議論】「竹島の日」島根で式典 「でたらめな主張」韓国が声明
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4630012.html
哲学


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:22:46.30 ID:CJPn+lls0
あと今の人でも「現代の知」とか
帯に「◯◯の知」がついてる本は絶対にやめた方がいい
ほとんどがトンデモのくせにいっちょまえに店頭に平積みとか
そういうケースが多いし



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:25:17.61 ID:EqfFY19q0
日本の哲学というと岩波からでてるような京都学派のたっりーのしかおもいつかない
現代思想やら批評やらは軽いよな



8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:25:31.68 ID:1PE1pmhk0
なんの意味もない学問だな



85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:43:11.68 ID:nHDYar6WP
>>8
ただ客観視するだけでは駄目だ

自分の理想や願望と事実の区別をつける必要がある
それがまず人間である事の否定なのだ



88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:50:46.66 ID:9svGcCCy0
>>85
欲を消すのは無理だな



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:58:33.31 ID:nHDYar6WP
>>88
欲を消せと言う話ではない
自分の欲と事実を区別するという事だ

欲は認めて構わん
ただし欲が正しいとか間違いだとか考えてはいかん
欲はただ単に欲なのだ

欲を認めても「正当化」するなと言う事だ



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:26:47.34 ID:CJPn+lls0
何も極めなくてもいい
これを学問と呼べるかどうか微妙だけど
ある「ゲーム」をしてるだけの連中がいる
互いに互いの著作を理解できず、理解できないものこそ素晴らしいと錯覚し
持ち上げ、評価し、古典化する



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:27:49.19 ID:84JryM/60
ちょっと説得力のあるポエムみたいなものなんだからマジになるなよ
そういう考え方もあるんだへーぐらいに思っとけ



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:29:28.70 ID:CJPn+lls0
ポエムはまだいい
表現するものがちゃんとある
騙すためだけの本とは大いに趣が異なる



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:29:59.76 ID:EqfFY19q0
実際ヘーゲルなんてわけわかめやん
Hegel_portrait_by_Schlesinger_1831
ドイツの哲学者である。ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ、フリードリヒ・シェリングと並んで、ドイツ観念論を代表する思想家である。優れた論理性から現代の哲学研究も含め、後世にも多大な影響を与えた。弁証法哲学の業績のほか、『法の哲学』などの諸著作における近代国家の理論的基礎付けなどの業績も有名である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:30:28.71 ID:yoG0PSne0
良い質問だ君の名前は?
の人の話面白いし好きだわ



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:32:01.79 ID:CJPn+lls0
>>13
白熱教室?
詳しくは知らないけど
ロールズの本は普通に良かった
思考実験して、どうなるんだろうねっていう
わざと難しく書いてる感じもしなかったし意味不明な造語もなかった




14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:30:52.29 ID:CJPn+lls0
そう、ヘーゲルからこの風潮が始まった
元はといえば物理学が上手く行きすぎたのが原因
ヘーゲルがID真っ赤にして物理批判してるのを見れば分かる



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:31:32.06 ID:FlLjqDfR0
具体例もっとおしえて
サルトルはどうなの?



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:34:49.34 ID:CJPn+lls0
>>16
サルトルは詳しく勉強してない



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:31:59.99 ID:EqfFY19q0
サンデル結構叩かれるけど、普通に米国を代表する倫理学者でコミュニタリアンの代表だよね



20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:33:56.29 ID:EqfFY19q0
ヘーゲル以降でもハイデガーは難解な人生論だけど、マルクスが頭いいのはわかる



22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:35:30.76 ID:CJPn+lls0
>>20
マルクスは頭よくないでしょ
ヘーゲルに乗っかって……
っていうか批判的に継承、とか書いてあるのは体外インチキ
かつてのカルトが残ってるだけだな



29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:44:47.97 ID:EqfFY19q0
>>22 契機としてはフォイエルバッハだけど、ヘーゲルの近代国民国家的価値観の対極として出てきてるわけやん
その線から見ても国民国家解体論が全盛期の1970年代まで影響力があったのはすごいで



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:36:10.29 ID:FlLjqDfR0
そうか…
まあそれはそうと具体的に色々挙げてって星井(煽りじゃないよ)



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:48:54.62 ID:CJPn+lls0
>>23
具体例はラカンとかがわかりやすいかな
本はわかりにくいけど現代の哲学が抱える問題の象徴として典型例と言える(ラカンの扱う問題が、じゃなくてラカンの立場とかそういう意味で)
読めば分かるけどすぐに「人間は動物とは違わなければならないので」の仮定が見え見え隠れ見え見えだよ



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:56:15.29 ID:84JryM/60
>>32
心とは何か、全て物質が生み出すのかどうか、心はどういう働きをするのかとか
クオリアとかの脳の科学なんかからアプローチもあるから共感しやすいんじゃないかと

哲学だけの本は分かりにくいけど最先端の科学には哲学的な思想がつきものだしそこを勉強するのもいいんじゃない
学習理論とか



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:03:26.39 ID:CJPn+lls0
>>41
心のハード問題だっけ
意味がわかりやすいだけにどうしていいかわからないな
個人的には脳内で連鎖反応が続いてる状態を心だと思ってるけど
だから心を(自覚できる)機械を創りだすことが可能だと思ってる



25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:40:22.68 ID:bdjpPe5X0
哲学だけじゃない大学の数学科でやってるようなわけわからん研究や
莫大な金をかけてCERNやNASAがやってるような研究も今の俺たちにとってなんの役に立つか多くの場合理解してないだろう

でもちゃんと勉強すると案外繋がってたりするかもしれんやろ
哲学の場合心理学や認知科学とかにも影響を与えているし
ちゃんと俯瞰すれば案外つながってるもんよ

まあ哲学が糞とか考えるのは高二病の代表的なもんかもしれない



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:41:50.90 ID:CJPn+lls0
>>25
いろいろ読んだんだよこれでも
でも学べば学ぶほど「あ、恥ずかしいこれなにこれやだ///マジで普通の大人がこんなこと書いちゃうのか///」みたいな気分になる
著作がころころ見つかる



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:46:07.63 ID:bdjpPe5X0
>>26
例えば何かな?
エンペドクレスさんとかタレスさんもその時代の制約を受けて自分なりに考えてきたのよ
昔の人の考え方に突っ込むのは楽だけどその積み重ねが結局は今の科学なりをつくってきたんだと思うぞ



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:50:33.61 ID:CJPn+lls0
>>30
時代の制約を受けていることは十分に考慮してもひどいと思う
俺はカントが神について真剣に考察している部分を批判する気はないし
神学だってきちんと向かえば十分に哲学として成り立っている部分が多い

ただの学歴を使った哲学詐欺師と本気の哲学者がごちゃまぜになってるよってことを言いたいだけだよ



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:53:21.34 ID:zuzOX+aN0
分析哲学屋ですが帰ります



39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:54:36.45 ID:CJPn+lls0
>>37
分析哲学は逆方向に真面目すぎた



38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:54:27.53 ID:EqfFY19q0
中沢新一=カルト野郎、柄谷行人=論理ペテン師、蓮実=遠回し用語専門家
浅田彰=哲学用語オシャレ野郎 東浩紀=オタク
くらいに思っとる



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:55:14.67 ID:CJPn+lls0
>>38
そういうことが言いたかった
多分各国にいるんだろうなそういうの



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:56:41.26 ID:EqfFY19q0
>>40 
ジャック・アタリがそうだろなってのは日本人の俺にもわかる



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:03:26.39 ID:CJPn+lls0
>>42
なにがややこしいって名前がややこしい
アタリとガタリの区別が最初つかなかった



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 21:57:30.85 ID:9svGcCCy0
最近哲学は科学の一部なんじゃないかっていう噂があるよな



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:03:21.91 ID:zuzOX+aN0
>>43
自然化された哲学は心理学や言語学などの理論担当になるのだ



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:05:25.74 ID:EqfFY19q0
現代思想に夢持ってる奴はちくま学芸文庫から出てる
バルトの表象の帝国でも読んで欲しい、あんなんが名著とか言われる世界



48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:05:58.51 ID:fbhHhkkJ0
哲学はトンデモが多い
自然科学(量子力学など)をいい加減に聴き齧って不当に援用したようなものが少なくない
現代思想には勿論多いし、古典と崇められているような本にも多い
岩波文庫なんかを読むのが趣味の奴は気をつけた方がいい



52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:10:47.50 ID:CJPn+lls0
>>48
不完全性定理らへんはもうかわいそうなことになってる
最近本屋で見る佐藤優?って人も注意な
マルコフ連鎖とか微分とか言ってたから(意味不明な使い方で)



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:07:07.04 ID:CJPn+lls0
俺はずっと期待を持って哲学に接してる
そしてどんどん砕けていく
論破するしない以前の物が多すぎる
バルトもまだ読んでなくて、この人はマシな方程度に思ってたけど、やっぱダメなのか
ポストモダン周辺は本当に魔窟だな



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:09:13.58 ID:9svGcCCy0
なぜ?と問題定期することが哲学
それを解き明かすのが科学

てことなら哲学が親で科学が子だな



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:10:49.42 ID:kErpT7dC0
日本では哲学の解説者はいっぱいいるけど哲学者っていない印象だな



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:15:19.58 ID:KzXu9AvSP
>>53
幾多郎は?
日本を代表する哲学者。京都大学教授、名誉教授。京都学派の創始者。学位は文学博士(京都大学・1913年)。

同郷の鈴木大拙(本名:貞太郎)、山本良吉、藤岡作太郎とは石川県専門学校(第四高等中学校の前身、のちの第四高等学校)以来の友人であり、西田、鈴木、藤岡の三人は加賀の三太郎と称された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/西田幾多郎



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:11:17.41 ID:zuzOX+aN0
やはりポモ最強はフーコーか



59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:14:53.07 ID:CJPn+lls0
>>54
フーコーは疑ってかかったけど破綻みたいなものが少なかった
ただ文体がイっちゃってるだけで書いてることはふつうのコト
というかちょっとへーと思った



55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:12:04.96 ID:yDqtz6vj0
哲学なんて意味ありげで意味ない言葉を集めたもんでしょ
哲学者なんておかしな人ばっかじゃん



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:21:35.44 ID:CJPn+lls0
>>55
真理に近づくとかっていうのを実践してる古代の哲学者と同じ営為は
全部現代の数学と物理が担ってる
一方で現代の哲学者に残されているのは考え方を考えることだと思う
未だにアリストテレスのヒュレーとエイドスなんて考え方は、
形を変えてプログラミングの生産向上に役立ってる

あくまでも「楽に考える方法」であって
何を考えるか、どのような答えに到達するかは哲学の範疇から外れていると思う



64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:15:53.50 ID:F8A4M0hWP
お前ら哲学スレ好きだよな



69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:17:24.39 ID:CJPn+lls0
>>64
今まで哲学でスレを立てても「人生とは?」「相対性理論が~」とか哲学じゃないスレになっていくだけだったのが
今回は結構スムーズにスレが進んでちょっと嬉しい



76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:28:51.59 ID:zuzOX+aN0
つまりピーター・シンガーがやはり最強か
オーストラリアメルボルン出身の哲学者、倫理学者。モナシュ大学教授を経て、現在、プリンストン大学教授。専門は応用倫理学。功利主義の立場から、倫理の問題を探求している。著書『動物の解放』は、動物の権利やベジタリアニズムの思想的根拠として、広く活用されている。ザ・ニューヨーカー誌によって「最も影響力のある現代の哲学者」と呼ばれ、タイム誌によって「世界の最も影響力のある100人」の一人に選ばれた。メルボルン大学出身で、在学中は、法学、史学、哲学を学んだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ピーター・シンガー



82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:38:38.53 ID:EqfFY19q0
>>76 わしのような凡庸な一般人から見たらデムパ野郎にしか見えないが
やっぱ最高に尖ってるんか
わしはラッセル翁信者だからあの厳しさは好きだけど



84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:42:31.05 ID:zuzOX+aN0
>>82
シンガーを尊敬してる哲学者は和洋・倫理的立場問わず凄く多い
自らの哲学と行動が完全に一致してるからや。哲学者の鏡や



86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 22:44:17.84 ID:CJPn+lls0


↑こんな感じことやってる哲学者大杉ワロタってことね
その上でバレてないパターンな



98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 23:03:53.22 ID:ttoReaxP0
僕たち人間がいなくなったらこの夕焼けは何色になるのか
Dawn_over_Oostende_cloud



103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 23:10:31.86 ID:9svGcCCy0
>>98
変化しないじゃね



99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 23:05:08.01 ID:zuzOX+aN0
赤に決まってんよ



105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 23:18:31.71 ID:ttoReaxP0
>>99
僕たちは赤を赤って認識できるけど例えば僕たちが死んでワンちゃんだけになったとする
ワンちゃんは赤色を認識できなく、白色に見えてしまう。
ワンちゃんから見た夕焼けは白色だ
最早夕焼けを赤いと認識する生物がいなくなったら夕焼けは本当に赤いのかな
僕たちがいなくなった地球の夕焼けは何色なんだろう



106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 23:19:56.90 ID:9svGcCCy0
>>105
クオリアやな
景色そのものは変化してないけど生物によって見え方は違うかもしれないってやつ
クオリア
http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/kuoria.html



115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 23:46:41.57 ID:v9ts1oUyO
>>105
人間の視覚は赤、青、緑の三原色
カラスの視覚は赤、青、緑、紫の四原色
カラスが見ている色は黄色が際立って見える以外は人間と同じ
見え方は生物によって感知できる光の波長によるし色は光の反射であり、物質が持っていない波長を色として反射しているだけ
つまり夕日が赤く見える生物にとっての夕日本来の色は赤以外の全ての色として考えるのが哲学な



109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 23:22:25.83 ID:CJPn+lls0
クオリアが来ると哲学スレが終わるんだよ
クオリアで有名な茂木っちとかうわぁwwwって思う筆頭じゃん



116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/23(日) 23:48:10.05 ID:1nZ6sv1m0
今日の深夜の哲学スレはここですか



119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/24(月) 00:01:22.42 ID:mPxQDBKY0
>>116
なんか落ち着く表現だな
コーヒー飲みたくなる



転載元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393158061/
【閲覧注意】見世物小屋に入った事ある奴いる?

【閲覧注意】トラウマになるほど海が怖くなる画像ください

【閲覧注意】怖い話ってやっぱり心霊系よりキチガイ系の方がいいよね

【閲覧注意】怖い話に出てくる住職「すごいの憑けてきたね… 」

作者「この作品と作品は世界観つながってますw」

「あ、育ちがいいんだな」って思う瞬間

【都市伝説】君は信じる?【謎】

古代ローマの文化とか歴史でおもしろい話ない?

吹いた画像を貼るのだ『沖田総司』


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