意味がわかると怖いコピペ

オカルト

2014/2/25

1： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:06:21.03 ID:VYla6HxA0: 馬鹿発見器として優秀
4： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:08:36.20 ID:VYla6HxA0: 高層マンションに住んでいる男性の話。

彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須。
夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押しました。
ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯しました。

『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、慌てて2階3階4階5階とボタンを連打。
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける
勢いで外へ飛び出しました。

そのまま階段を駆け降り、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
7： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:15:56.57 ID:rNP1xwOm0: >>4
朝までコンビニで立ち読みするのが怖い
15： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:20:03.30 ID:dsK7J7cG0: >>4
この解答って夜中に8階から上の階に上がるのは不自然とかだっけ？
いまいちよく分からないんだけど
16： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:20:48.30 ID:0EYaesVS0: >>15
誰かが中からボタン押さないと光らないだろ
17： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:20:54.45 ID:rNP1xwOm0: >>15
内側からじゃないとボタンはは点灯しない
18： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:22:05.54 ID:dsK7J7cG0: >>16 >>17
ああ！そういえばそんな答えだったな
すっかり忘れてたわ

5： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:12:36.07 ID:VYla6HxA0: 俺にも彼女ができた
包容力のある蠍座のＢ型
丁度仕事から帰って来た時告白されて
持って来た食材で料理中。
つまり俺にも春が来た
たのしい日々が始まりそう
女っ気がない人生から卒業だ
ニコニコした生活が待ってる
居場所もできて
座ってると料理が出てきた
ラッキー
れんあい経験無いけど
てんからの贈り物かな？
にんげん、良い事がある
げんに、俺がそうだ
ラッキー
れんあいも頑張るか
なんか、ずっと見ていてくれて、
いつも気に掛けてたらしい
たのしい
すてきな人生
けいけんない俺で良いらしい
てか、これ見て照れてるよ
10： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:17:14.61 ID:vAGY2MS1I: >>5縦読み
6： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:12:57.46 ID:7ZfIsDFi0: 俺はいつも通り学校に行った。

教室に着き、扉を開けようとしたが、いつもと雰囲気が違う。何かが違う。
何だろう。嫌な予感がする。俺は目の前の扉にはめ込まれている
すりガラスを見つめながらしばらく止まっていた。
まあ、いいや。どうせなんてこともない。とりあえず教室に入ろう。
扉を開けた。いつもの仲間がおはよと言ってくる。やっぱり何もなかったじゃないか。
席に着き、入ってきた扉を見る。すりガラス。黒板には、今日の日付と日直の名前。
女子達が集まって何か騒いでいる。どうせ他愛ないことだろう。そして俺の後ろの席は…。

背筋が凍った。そういう事だったのか。
19： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:22:42.48 ID:WoTzbawOP: >>6
これどういうこと？
21： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:24:59.25 ID:uXChmhmcO: >>6だけわかんぬぇ
24： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:27:03.44 ID:rNP1xwOm0: >>6がわからん
25： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:27:17.65 ID:kJKvN9Ac0: >>6は意味なんかない
それっぽいこと書いてるだけ
9： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:16:23.17 ID:R/0d59df0: 男性がニューヨークに来て何日か経ち地下鉄の駅で用を足そうとした。
すると後ろから屈強そうな黒人の男にいきなり抱きつかれ君は魅力的だと求愛するような言葉を言われた。
ゲイだ！そう思った男性は咄嗟に友人から教えられたことを思い出し

「私はエイズだ！」

と嘘を叫んだ。
しかし黒人の男は大きな声で笑い、男性の耳元でささやいた。

「肉」

男性は数秒後にその意味を理解し、絶望した。
11： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:17:47.25 ID:xDSmF3JW0: >>9
Me,tooって言うほどミートか？
13： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:18:30.89 ID:kJKvN9Ac0: >>9
こういう言葉遊び的なのは単にムカつく
12： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:18:06.14 ID:VYla6HxA0: 脳死が確認され、
無数のチューブと人工呼吸器や点滴により生き続けた。

しかし死んでしまった。
「すみません。手を尽くしたのですが」
医者はとても悲しげな顔で告げる。
彼の亡き骸を抱いた時、とても軽く、苦しかったんだと思った。

「治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察し、
なんて優しい医者なのだろう。私はすぐに泣いた。
「遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せた。
「思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れたのである。
44： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：15) ：2014/02/24(月) 16:49:27.51 ID:HvnQlweH0: >>12
臓器取られた
22： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:26:04.94 ID:xDSmF3JW0: 気づいてしまった系のナポリタン率の高さは異常
23： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:26:05.10 ID:VYla6HxA0: いつものように
俺はコンビニで買ったおにぎりを持って
一人屋上へ向かった。

その日は珍しく一人先客がいた。
色の白い可愛い女の子だった。
その子と目が合った。

俺は初めて人がこいに落ちた音を聞いた。
28： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:29:53.13 ID:jcSIhhO1P: >>23
故意
27： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:29:45.39 ID:xDSmF3JW0: 前の会社で２億の機械を俺のミスでぶっ壊した時
社長はショックで声がでなくなりながらも振り絞るように
「君に怪我がなくてよかった。機械はまた買えばいい」
と言ってくれた
その時、俺はこの社長に一生ついて行くと決意した
29： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:30:22.94 ID:dsK7J7cG0: ggったらクラス替えでクラス間違えた話みたいだな
理由も一応筋は通るけどちょっと無理矢理感がある
まあ元はナポリタンだろうね
32： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:31:14.74 ID:VYla6HxA0: あるサイトで彼女と出会った。

そしてある日、初めてデートをした。

少し遅れたのか、彼女は怪訝そうな顔をしていた。

緊張していたのか無口な人で、あまり言葉を発さなかった。

目もあまり合わしてくれない。映画や食事を楽しんだ後、彼女の部屋に行った。

彼女は、人生に疲れたようだった、なのでプレゼントをあげた。

彼女は喜んでくれた。代わりに俺が好きなジグソーパズルをくれた。

俺は、一旦組み立てられたパズルを壊すのが好きな、変わり者だ。

翌朝１ピースを持って部屋を出た。

俺はいままで付き合った彼女でもパズルが好きだといってジグソーパズルをよくプレゼントとしてもらうのだが１ピースだけ持って帰って、後は忘れるという変な癖がある。
33： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:32:36.23 ID:xDSmF3JW0: こないだ、地元である上野で同窓会があったんだ。
中学の頃虐めてきたヤツが隣でさ、昔の事だし忘れて飲もうぜ!ってなったんだよ。
楽しかったわ。そいつは結婚して子供も出来たらしい。嬉しそうに教えてくれたよ。
そいつがベロベロに酔ってしまったから、終電もないし寝れる場所として、近くのサウナに連れていってあげた。
4、5人に介抱されてるのを途中まで見てたけど、満足して帰った。
54： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 17:33:49.62 ID:QTaz/++50: >>33
アッー！
39： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:40:05.02 ID:VYla6HxA0: 友人の住むマンションのエレベーターは、奥が鏡張りになっている。
家に遊びに行った時、その友人が俺にこんな話をした。
「エレベーターって入口の方を向いて乗るじゃん、そうすると鏡が背後でしょ」
ま、確かに。普通はそうやって乗るね。
「でね、乗ってる時になんだか背後に視線を感じる時があるんだよね・・・」
え？おいおいまさか・・・。
「だけどよーく考えたらさ、背後の鏡に映ってる自分の視線なんだよねｗ」
やっぱりそう来たか。そりゃお前、勘違いってヤツだぞ。
背後の鏡に映ってる自分は背中を向けた自分。視線など感じるわけがない。
俺がその理論を述べると、友人は「あはは、そっかーｗ」と笑っていた。
夜も更け、友人宅をおいとました俺は件のエレベーターに乗る。
ん？・・・なんだか背後に視線を感じる？
そんな馬鹿な話あるわけない。さっき理論的に解明したばかりじゃないか。
気になり、背中を向けたまま手鏡で覗いてみる。もちろん映るのは俺の背中。
ふと振り返ると、鏡に映るのは眼鏡をかけた俺の顔。・・・当たり前の事だ。
馬鹿馬鹿しい、何やってんだ俺はｗ
自嘲の笑いが込み上げて来た瞬間、突然グラッと大きな揺れを感じる
地震だった。
エレベーターは止まり、白い蛍光灯が消え、代わりに薄暗い電球が灯った。
非常停止状態らしい。咄嗟の事にうろたえる俺が鏡に映っている。
が、すぐにまた蛍光灯がつき、エレベーターも何事なく再び動き出した。
１階に着き、駐車場へ向かう。ちょっと焦ったせいか鼓動が少し早い。
車に乗った俺は「あれ、エレベーターに眼鏡忘れたかな？」と思った。
だが、眼鏡はちゃんとかけてあった。なんだ・・・動揺して気が変になったか。
それにしてもなぜ眼鏡忘れたなんて思ったんだろう。なんか違和感があるな。
41： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:44:01.67 ID:kJKvN9Ac0: あと１０分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は２８歳ですか？」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は４５歳ですか？」
「そうですけど……」
「あなたは６２歳ですね？」
「どうしてわかったんだ？」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ１５分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは５０歳ですね？」
「そうですが、あと５分で日付が変わったら、５１歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
42： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 16:47:09.20 ID:30+v+tVw0: >>41
これ面白いから好き
48： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 17:04:58.03 ID:VYla6HxA0: ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛？どちらかと言うと痩せた鳥だが…？
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜？豚の間違いだろ？
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか！？
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか？はたまた神か？
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
59： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/02/24(月) 18:08:07.59 ID:41Daxm820: 窓のない密室に
一人の男性と七人の幼い少女がいた

一人目の少女は、　　　左手の小指を肉切り包丁で切り取り
二人目の少女は、　　　右手の人差し指を一人目と同じ方法で切り取り
三人目の少女は、　　　右手の甲に五寸釘を打ち込み
四人目の少女は、　　　脇腹にサバイバルナイフで刺し
五人目の少女は、　　　舌の皮をカミソリで剥ぎ取り
六人目の少女は、　　　左足の付け根をナタで切り取り
七人目の少女は、　　　右耳をカッターで切り取った

それでも七人の少女たちは笑顔で笑っている
男性は、この少女たちは気が狂っているな、と思った

意味がわかると怖いコピペ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393225581/l50

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2014/2/25

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