出演した「マルコポロリ!」で珠緒は、写真週刊誌から破格のオファーがあったことや有名アダルト映像メーカーから1億円のギャラを持ちかけられたことも明かした。この「ぶっちゃけ身の上話」についての印象をさる芸能プロ幹部が語る。 → ranking
(以下引用)
「確かにさとうはテレビ出演の回数が激減していますが、それにしても『私は、芸能界一の悲劇のヒロイン。女一人で頑張っている私をほめて』というアピールが鼻につきました。さとうが稼ぎ頭だった前事務所の女性社長が、さとうの事務所を叩き売ろうとしたと伝えられた社長も社長だが、すべてを知っていて好き勝手にさせていたさとうの自業自得な面もある。
しかも、『マルコポロリ』でさとうは『社長からの連絡が途絶えた後に雑誌の記事で夜逃げしたことを知った』と説明。そんなアホな、という感じです。そのうえ、自分の賞味期限か過ぎているのに、実名で名前をあげたアダルト映像メーカーで脱いだ他の元芸能人の女優たちよりも明らかに高い『1億円』の値がついたと誇らしげに語るんですから……」
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こんな業界の反応を察知したのか先日、かつて自分が連載を持っていた「週刊大衆」のインタビューに答え、あらためて今は脱ぐ気はないことを強調したうえでこんなふうに明かしたのだ。
「実はずっと前に今村昌平監督にも大作映画の出演のお誘いを受けたことがあるんですが、その時も大胆な濡れ場があるということでお断りしたんです」
「06年に逝去した今村監督の作品で、さとうがブレイクして以降で、濡れ場がある映画といえばカンヌ映画祭でグランプリに輝いた『うなぎ』(97年)か『赤い橋の下のぬるい水』(01年)のどちらかでは……。 → ranking
『うなぎ』でヒロイン役の清水美砂は、男の肩に両脚をかつがれるような形でのベッドシーンでバストトップを見せている。『赤い橋の下の──』では、同じくヒロイン役の清水は、男性と性的関係を結ばないと体内に大量の『ぬるい水』がたまり、絶頂に達するとそれが大量にあふれるという秘密を持つ役柄を演じきった」
前述のさとうの元所属事務所の女性社長は、「マルコポロリ」でのさとうの「夜逃げ」発言を受け、「連絡がとれなくなったのは、さとうのほう」として彼女を相手取り逆にCM契約不履行などで損害賠償請求等の訴訟を提起していたことを「週刊文春」で告発。
ますます崖っぷちな状況のさとうだが、もし、巨匠の撮る濡れ場を体当たりで演じきっていたら、今の状況も違っていたかも。[引用元:アサヒ芸能 より]
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