米カンザス州生まれのフォトグラファー、ジョシュア・フォヒンは、ホラーやタブーをテーマに様々なフォトコラージュを作り上げている。今回紹介するこれらの作品は、子どもの悪夢がテーマとなっており、その後の人生に大きなトラウマを残しそうな恐怖症の対象となる様々なものが配置されている。
これらの作品にでてくる子どもたちはフォヒン氏の子どもたちと妻なのだそうだ。
1.ベッドの下に潜む巨大モンスター
2.ピエロ恐怖症を誘発しそうなピエロのシャドー
3.巨大ヘビが赤子を襲う
4.添い寝していた母親の口から・・・
5.ソファーの後ろから忍び寄る魔の手
6.冷蔵庫の中には・・・
7.階段の下に潜む恐怖
8.森の中の家の中には魔女が
9.部屋の床をぶちやぶってでてきた悪魔
10.階段を下り追いかけるオオカミ
11.ゾンビが家に襲来した
12.赤子を抱く母親からクモ・・・
via:buzzfeed
▼あわせて読みたい
映画内に出てくる不気味ホラーな子どもたち。39作品を一挙まとめて編集した映像「Creepy Kids - Children in horror」
発売1週間で販売中止となったトラウマ絵本「くもだんなとかえる」
ホラー映画の悪役とモンスターたちで綴る、ビートルズの「All You Need Is Love(愛こそはすべて)」
トラウマが蘇る・・・自分の恐怖ポイントが判明するかもしれない「悪夢」フォトコラージュ
コメント
1. 匿名処理班
ゾンビでわかるようにやっぱりアメリカ人って怖い=グロイなんだな
2. 匿名処理班
子供じゃなくても怖すぎるわ
3. 匿名処理班
oh・・・
4. 匿名処理班
シャーロット・バードのホラー版みたいな感じなのかな?
5.
6. 匿名処理班
これは怖い・・・。
7. 匿名処理班
4番ヤバすぎわろえない・・・
8. 匿名処理班
奥さんノリノリw
9. 匿名処理班
変質者にしか見えない奴が多すぎる。
10. 匿名処理班
子どもじゃなくてもトラウマになるわwwww
11. 匿名処理班
日本だと、『お風呂場で頭を洗ってる時に、怪しい人物が・・・』とかありそうw
12. 匿名処理班
あ〜、このタイプ、写真にも出始めたかのね〜
画家やイラストレーターで、パターンは違ってもこういう子供の見る悪夢みたいな情景を一貫して画く人が90年代くらいからか?欧米圏一帯で同時多発的に出現してて、ブームまでいかない地味流行りみたいな感じになってたんよね
この現象って何が背景になってるのかな〜と前から気になってはいたんだけど
13.
14. 匿名処理班
あの・・・・4はちょっとG様が・・・・(@Д@。;)
10はワンコちゃんにしか見えないのは私だけか?(・ω・)
15. 匿名処理班
2と7はマジで勘弁==
16. 匿名処理班
ごめんね。良さがわからなくて。
17. 匿名処理班
こんなん子供が見たら一生トラウマだろ・・・
18. 匿名処理班
これ見ると外国の怖さの感覚が日本とは違うのがよく分かる
外国は見た目の怖さ
日本は見えない怖さ
19.
20. 匿名処理班
ゴ、ゴキブリはいかんよ〜
21. 匿名処理班
昆虫注意ってレベルじゃねえぞ!(;p;)
22.