イギリス人らしい皮肉だなｗ
香川を使うべきだって意味にも取れる

にやにやしながら読んだ

俺はトロより赤身のほうが好きなんだが
もしかしてモイモイサッカーが好きな人もそういう気持ちだったってことか？

この記事書いたヤツ詳しすぎるだろｗｗ
ナマスにワロタｗ

VRPの下りで吹いたわww

ちゃんとペルシネタも入れててワロタ

原文読むともっと笑える
ただ明らかにネタと分かる書き方してるので釣られた記者は反省すべき

永田到ってやつがアフォってことはわかった
これはよくできた皮肉じゃないか
メニューを投げたのは、サッカーがよくわからないからお手上げってことかな
ボールいっぱいのわさびはアフロのことかな

待て
記者が釣られたのか？
馬鹿すぎるだろう

最後のペルシの椅子のくだりでなぜ創作だと気づかないのか？

これをジョークとわからんやつは小学校からやりなおしてくれ。

たとえ素人であっても皮肉だと読み取れない奴は相当なマヌケだろうに
記者でさえ読み取れないとは今までどうやって仕事してきたんだよ

モイーズ、寿司屋(サッカー場)で香川を無視

デヴィッド・モイーズは、チームの寿司屋での夕食（試合）の際、アシュリー・ヤングを頼るあまり、香川真司が日本語メニュー（近代サッカー）を翻訳（説明）しようかという申し出をあからさまに拒否した。

モイーズとマンチェスターユナイテッドの選手たちは水曜日の夜、CLでの対オリンピアコスの敗北から士気を再構築するためミラベル・ストリートの梅寿司へと姿をくらました。

しかし、モイーズはヤングに稲荷寿司（クロス）と軍艦巻き（ゴリドル）はどちらが良いかと聞くのみで、一貫して香川の様々なエキゾチック（創造性豊かな）な食材（戦術）を説明しようとする試みを無視し続け、その夜は不快なものとなってしまった。

「本当に厄介だよ」と、とある選手が匿名を条件にFourFourTwoに語ってくれた。「真司が、鮒寿司は発酵したフナで出来ている（クロスサッカーは通用しない）からネギトロ巻き（パスサッカー）の方が良いよ、と説明している途中で、あの爺さんは真司に背を向けてアシュリーに「納豆巻き（サイドの攻めに徹するの）をどう思うか」と聞いたんだ」

「アシュリーが「僕わかりません」と答えたとき、私たちはみんな今度こそ真司に聞くもんだと思ったよ。ところがモイーズは代わりにアントニオ・ヴァレンシアに鱠（ポゼッション）の意味を聞いたんだ。
アントニオは頑張って考えたけど、彼はウィガンでもそんなこと教えられてなかったんだ。」

「状況はますます真司を必要としていたけれど、我らがボスはユアン・マタにマグロ（古いサッカー）と大トロ（近代サッカー）の違いについて聞いたんだ。そんなのひどいよね、だってマタにはスペイン料理屋に行く（スペインサッカーを教える）って言ってたのに。」

「ついにモイーズはメニューをトム・クレヴァリーに投げて（どうしていいかわからないから）「思いつく好きなもの選べ」（運さえあれば）って言ったんだ。そしたらボールいっぱいのワサビ（酷い指示）とカリフォルニアロール（偽者のサッカー）をみんなで食う（やる）羽目になったんだ、びっくりだよ」

更に悪いことに、ロビン・ファン・ペルシーは「座りたいと思った席に必ず誰かが座ってる。」と（チームメイトに）文句を言った。更に更に悪いことに、お勘定で一悶着（チチャが感謝しろ云々）あった後、モイーズは終わりの無い、ゆっくりとした無限のクロスの弾幕で寿司屋の店員（コーチ陣）を脅していたのだ。（俺に逆らうな！）

まぁ目の肥えたドイツ人から人気が出た香川だからな
香川スレにいてる大抵セレッソ時代なんて知らんだろwwwJ2だったし
逆輸入で騒いで香川ベンチで逆恨み