『月刊コミックアライブ』連載、「艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で」の第4話
今回の主役は前回の金剛を助けた二航戦の二人、飛龍(右)と蒼龍(左)。弓を射るのは心身を練成する役目もあるけど、彼女たちの艤装がソレなので欠かすことのできない訓練です。(この意味は後にわかります)
この日は蒼龍が二本連続で中白(的の中央にある白い部分)に当てるなどの好調ぶりを発揮。今日は飛龍のオゴリとか笑みで話してたら警報が発令! 二人は直ちに出撃します。
同行するのは利根・筑摩・秋雲・夕雲の全6人(6隻)。利根と筑摩から索敵機が発進するハズなのですが…利根の様子がおかしいよ!?
あ、やっぱりそうなのね(笑)。ゲームのセリフに忠実な出来事だこと。修理が終ってようやく発進。敵部隊を発見したのですがその内容が「空母ヲ級2隻、軽空母ヌ級2隻を含む…」というものでした。これに驚きを隠せない飛龍たち。航空戦力では向こうが上だからです。ならば先手必勝と直ちに攻撃隊を発艦させます。
これが彼女たちの艤装です。「弓を射る」行為そのものが! 放たれた弓は空中で航空機に変化するんですねー。どういうシステムなのか知りませんが"こういうもの"としておきましょう。だからイラストカードに描かれてある弓を持ってる艦娘はこういうシステムを採用していると覚えておいてください。
放たれた矢は先ず戦闘機隊として零戦21型に、続いて艦爆は九九式艦爆、最後に艦攻は九七式艦攻となって大空に消えていきました。
敵戦力を削ぐにはこの第一次攻撃隊の一戦が大きく関わってきます。果たして上手くいくのかどうかは次号のお楽しみ──というか、来月号発売(3月26日)よりも先にコミックス1巻(3月22日発売)に先行して収録されるそうですよ。ならば買うしかないじゃん!
艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で 1巻 収納BOX付き特装版 「ドック開放」セット
艦隊これくしょん -艦これ- いつか静かな海で(1)通常版 *2冊とも3月22日発売
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