a0a4a623353cce9b72ed553d56c5926e

コナン「ムラムラする」



恒一「いないものになってから逆セクハラが凄い」
P「どうやら響に嫌われたみたいなんだが……」
一夏「性欲を持て余す」
エロゲーにハマり過ぎた結果wwww
めちゃくちゃシコれるエロゲって何よ?あ…無料エロゲでオナシャスw
ロリ系娘を犯しまくった結果・・・
【超朗報】合法オンラインスロットーキターーーーーー



1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 15:29:58.16 ID:At9h/+lO0




コナン「でも部屋の中でただシコシコやってるのもつまらないな……」



コナン「事務所出て外で何かしてみるか」



コナン「野外オナニーとか通りすがりの女麻酔銃で眠らせてレイプとか色々楽しめそうだしな!」



コナン「そうと決まれば早速出かけるか」



コナン「とりあえずの目的地は……>>5にしよう」








5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 15:38:41.93 ID:ir97d+mL0




黒の組織のアジト









8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 15:42:42.67 ID:At9h/+lO0




コナン「黒の組織のアジトにしよう!」



コナン「敵陣に乗り込んだ名探偵……」



コナン「一人の女団員を捕え上層部の奴らの居場所を吐かせようとするが吐かない」



コナン「吐かせるために性的拷問で責め立て、必死に快楽に耐える女団員……」



コナン「うん、これはシチュエーションとしては中々じゃねぇか」







コナン「問題はアジトの場所がわからないことだがな」








9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 15:47:34.63 ID:At9h/+lO0




コナン「くそっ……せっかくの良いシチュエーションが浮かんだってのに勿体ねぇな……」



コナン「何とかして黒の組織のアジトを突き止めたいが……手がかりもないし……」



コナン「……アジトについて情報を持っていそうな奴といえば……」







灰原「黒の組織のアジトに乗り込みたいですって!?」



コナン「ああ……どうしても奴らのアジトに行かなくちゃならねぇ状況になっちまったんだ」



灰原「正気!? 一体何があったっていうの!? 急にそんなことを言い出すなんて……」



コナン「実はどうしてもアジトの中で性欲を解放したくて」



灰原「なるほど、色んな意味で正気じゃないのはわかったわ」








12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 15:54:54.99 ID:At9h/+lO0




灰原「でもそんなくだらない理由で黒の組織の本拠地についての情報を教えるわけにはいかないわ」



コナン「人が人を殺す動機なんて 知ったこっちゃねーが……」



コナン「人が性欲を解放する理由に……くだらないか否かの思考は存在しねーだろ?」



灰原「あなた自分を名言を堂々と汚すのね。ある意味尊敬するわ」



コナン「頼む! ネクストコナンズヒントレベルのどうでもいい情報でもいい! 奴らのアジトの場所についての手がかりを教えてくれ!」



灰原「はぁ……じゃあ一つだけ教えてあげるわよ」



灰原「>>17」








17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 15:59:37.79 ID:AAaRkP+mO




ここの地下









20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:03:06.71 ID:At9h/+lO0




コナン「ここの地下……博士の家の地下!?」



コナン「どうしてこの家の地下と黒の組織のアジトが関係してるんだ……?」



灰原「さあ? どうしてかしらね……」



コナン(まさか……博士と組織に何等かの関係が……!?)



灰原「真実はあなたの手で掴み取りなさい」



コナン「……わかった……じゃあ真実の前に削岩機を掴ませてくれ」



灰原「階段使えやカス」








22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:07:36.82 ID:At9h/+lO0




コナン「ここが地下室だな……」



コナン「お、灰原がさっきまで何かよくわからん研究をしていたみたいだな」



コナン「飲みかけのコーヒーカップがテーブルの上に置いてある……ブラックか」



コナン「ブラックコーヒーを飲みすぎるのは胃に良くないからな、俺のミルクをたっぷり注いでおいてやるか」ドピュドピュ



コナン「ふぅ……」



コナン「ん?」



コナン「地下室の壁に……>>27?」








27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:11:56.63 ID:abztiDSb0




博士の肖像画









28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:15:03.48 ID:At9h/+lO0




コナン「博士の肖像画か……悪趣味だな」



コナン「これを描いた奴の気がしれねぇ」



コナン「鼻クソつけといてやるか。うりゃ」



コナン「……しかしこんな肖像画前に地下室に来た時あったかな……」



コナン「……何か怪しい……」



コナン「詳しく肖像画を調べてみるか……お?」



コナン「肖像画の裏に>>33があるだと!?」








33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:17:40.98 ID:ro84YqvP0




ジン









34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:21:52.61 ID:At9h/+lO0




コナン「ジン……だと……」



コナン「肖像画の裏に隠れられるほど薄かったのかお前……」



コナン「おーい、しっかりしろー」ペチペチ



コナン「……? 反応が無いな」



コナン「ちょっと剥がしてみるか」ペリペリ



コナン「よっしゃ肖像画の裏からひっぺがせたぞ。ちょっと破けたけど」



コナン「しかし本当に動かないなこいつ……」



コナン「……」



コナン「ペロッ……こ、これは死体!」








37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:24:19.44 ID:At9h/+lO0




コナン「そうだ……よく考えてみれば人間が肖像画の裏に隠れられるわけがない!」



コナン「おそらくジンは何らかの手段で殺害された後」



コナン「プレス機か何かで薄く圧縮され」



コナン「肖像画の裏に隠されたのか!」



コナン「なんてトリックだ……これなら死体はそう簡単には見つからない……」








38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:27:05.44 ID:At9h/+lO0




コナン「しかし一体誰がジンを殺したんだ……?」



コナン「この家にいるのは博士と灰原……」



コナン「……二人に話を聞いてみるとするか……」







阿笠「何じゃと!? 地下のワシの肖像画の裏から黒ずくめの奴らの死体!?」



灰原「そんなものがあったなんて……」



コナン「え、灰原が言ってた情報ってこれじゃないの?」



灰原「ジンの死体とアジトに何の関連性があるのよ」



コナン「せやな」








40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:30:57.42 ID:At9h/+lO0




コナン「一応聞いておくが、二人はジンを殺してないんだよな?」



灰原「当たり前じゃない。私の今の状態の体じゃ殺そうとしても逆にジンに襲われるわよ」



コナン「エロ同人みたいに」



灰原「殴ってもいいかしら」



コナン「で、博士は?」



阿笠「うーむ、確かにワシならジン程度の人間なら瞬殺できる毒薬や」



阿笠「射撃精度が高く威力も大きい銃や」



阿笠「ワシの身体能力を一時的に超人並みの強さにできる薬を開発することができ」



阿笠「さらにジンぐらいの大きさの男なら簡単に圧縮できるプレス機を開発することも簡単じゃが」



阿笠「ワシは殺しておらん」



コナン「そうか……博士も違うか……」








44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:36:27.08 ID:At9h/+lO0




コナン(俺の可愛い灰原はともかく……老害の博士は嘘をついている可能性もある……)



コナン(だが今は博士の証言が嘘だという証拠が無い……)



コナン(あのジンの死体はおそらく数日前のもの……今の博士を身体検査してもおそらく何も証拠は出てこないだろうな……)



コナン(……ん?)



コナン「なあ博士、このリビングの隅っこに置いてあるアレは何だ?」



阿笠「おお、あれはワシの開発した>>49じゃよ」








49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:38:29.70 ID:STgJ0e4I0




光彦がのりたまを吐くスイッチ









55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:40:28.69 ID:At9h/+lO0




コナン「光彦がのりたまを吐くスイッチ……?」



阿笠「そうじゃ。最近のりたまをかけた飯がマイブームなっておってのう」



阿笠「しかし大量にのりたまを買うのも食費がかかるじゃろ?」



阿笠「じゃから光彦君にのりたまを吐かせ食費を浮かそうと思ったのじゃ」



コナン「何だただの天才か」








57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:43:13.79 ID:At9h/+lO0




コナン「せっかくだからスイッチを試してみようと思い」



コナン「光彦を呼んで来た」



光彦「急に呼ばれてびっくりしましたよ。一体何の用ですか?」



コナン「まあ、まずはそこの白米を盛った茶碗が置いてある席に座ってくれ」



光彦「わぁ、美味しそうな白米ですね!」



コナン「でも白米だけじゃ味気ないだろ?」



光彦「確かに……せめてふりかけとか欲しいですね」



コナン「だよな! 俺もそう思ってたんだよ! 気が合うなぁ光彦!」



光彦「ホントですね!」



 \HAHAHA/



 ポチ



光彦「おぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」








61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:46:39.06 ID:At9h/+lO0




コナン「おお! 見事なのりたまだ!」



阿笠「どれどれ味見を……」パク



阿笠「ウゲーッ! 何じゃこれは! 光彦君の吐瀉物とのりたまが混ざっておる!」



コナン「うわっ! 本当だ! 光彦てめぇよくものりたまごはんを台無しにしてくれやがったな!」ゲシッ



光彦「ごふぅっ!?」



コナン「ったく、これだから光彦は……」



阿笠「食べ物を粗末にするとか最低じゃな光彦君は」








66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:50:25.01 ID:At9h/+lO0




コナン「さて……スイッチを試せたところで事件の話に戻ろう」



コナン「証拠を求め俺は灰原と一緒に再び地下室にやってきた……」



コナン「ここで一番気になるのは……やはりあの肖像画か……」



灰原「あれは最近博士が壁につけてたものよ……どこで手に入れたかは知らないけど……」



灰原(あ、コーヒー残ってたんだっけ……捨てるのも勿体ないし、そんな時間経ってないから飲んじゃおうかしら)



コナン「もう一度あの肖像画を調べてみるとするか」



灰原「そうね……」ズズ



灰原「ブッ!?」



コナン「灰原! コーヒーを吹いてる場合じゃねぇ! 肖像画から>>71が見つかった!」








71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:51:35.00 ID:i9h/Hnyv0




ダイイングメッセージ









75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:54:50.59 ID:At9h/+lO0




コナン「ペロッ……これはダイイングメッセージ!」



灰原「……何でコーヒーカップに精液が入ってるのかしら?」



コナン「さぁ……光彦が入れたんじゃねぇの」



灰原「そう……じゃあ後で円谷君のコーヒーに硫酸入れておくわ」



コナン「そうだな。それがいい」



灰原「ところでそのダイイングメッセージって?」



コナン「ああ……肖像画の裏に>>80って書いてあったんだ」








80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:57:36.38 ID:gITXLCA60




黒幕は光彦









83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 16:58:57.48 ID:At9h/+lO0




灰原「黒幕は光彦……!?」



コナン「ああ……そういうことだ」



灰原「……どうやら……答えが見えたみたいね」



コナン「ああ……」





コナン「犯人に引導を渡しに行こう」








85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 17:01:35.32 ID:At9h/+lO0




阿笠「おお、どうじゃった新一」



コナン「ああ……犯人が誰だかわかった」



阿笠「な、なんと! この短時間でどうやって!?」



灰原「ダイイングメッセージが肖像画の裏にあったのよ」



灰原「黒幕は光彦……ってね」



阿笠「なんじゃと!? そ、それはつまり……」



コナン「そう……犯人はてめぇってことだ……」









コナン「阿笠博士!」








87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 17:03:49.40 ID:At9h/+lO0




阿笠「な、何を言っておるんじゃ新一!? ダイイングメッセージには光彦君の名前が……」



コナン「ジンの死体はプレスされた後、肖像画の裏に隠されていたんだぜ?」



コナン「プレスされた人間が」





コナン「肖像画にダイイングメッセージを残せるはずがねぇ!」





コナン「つまり! あれは偽造されたダイイングメッセージ!」



コナン「だから逆に名前が書かれていた光彦は犯人ではない!」








92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 17:06:57.18 ID:At9h/+lO0




阿笠「じゃ、じゃが、だからといってワシが犯人という理由には……」



コナン「犯人は死体をプレスするという特殊な加工を死体に施している!」



コナン「そんな特殊なことが可能なのは博士しかいない!」



阿笠「た、確かにそうかもしれんが……世の中にはプレス機を扱う業者なんぞ大量に……」



コナン「だったらプレスした死体は業者の近くで隠すか処分するはずだ!」



コナン「あんな場所に隠した理由は一つ!」



コナン「犯人が考えた中で最も隠しきれる場所だと判断したからだ!」








93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 17:09:28.23 ID:At9h/+lO0




コナン「最も隠しきれる場所……先ほど業者ならば近くで隠すか処分すると言ったように」



コナン「基本的に人間は重要な物ほど手元に置きたくなる!」



コナン「そう! つまりこの家の人間が隠したという何よりの証拠だ!」



コナン「そして灰原は体型が子供であり可愛いから犯人とは考えられない!」







コナン「論理的に考えて阿笠博士しか犯人はありえない!」







灰原「論理的って何だっけ」








94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 17:10:50.92 ID:At9h/+lO0




阿笠「し、しかし何故ワシはジンを殺さねば……」



コナン「灰原はこの地下に黒の組織のアジトの手がかりがあると言った!」



コナン「だが地下にアジトへの隠し通路などは存在しなかった……」



コナン「つまり!」





コナン「地下室そのものが黒の組織のアジトだったんだ!」








95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 17:12:43.45 ID:At9h/+lO0




コナン「それはつまり、この家が黒の組織のアジトと同等ともいえる!」



コナン「故に、博士は黒の組織のメンバーだった!」



コナン「ジンと組織の話し合いをしていた博士は」



コナン「なんやかんやで口論になり、殺してしまったんだ!」








100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 17:15:02.92 ID:At9h/+lO0




阿笠「くっ……!」



 すべての真相を明らかにされた博士は、その場から立ち去ろうと玄関へ走る。



 しかし、逃げ出そうとしたその足が、滑る何かを――。



阿笠「!?」



 踏んだ。



 そのまま転倒し、博士は床に顔を叩きつける。



阿笠「い、一体何が……」



コナン「甘いぜ博士……俺が何故長々と真相を説明したのかわかってないな」








101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 17:17:52.80 ID:At9h/+lO0




コナン「時間が必要だったんだ……」



コナン「博士を足止めするために……足元にそれをぶちまける時間が……」



 博士は自分の足を滑らせ、顔面にべっとりと付着したそれを見て、気付いた。



コナン「俺は最初の目的……アジトでの性欲解放……」



コナン「そして博士を滑らせて逃げ出すのを止めるために……」



コナン「事件の真相を説明している間……」





コナン「チンコを扱いて床に精液をぶちまけた!」



灰原「後で掃除しなさいよ?」








106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 17:20:05.29 ID:At9h/+lO0




 こうして精液で滑り逃げられなくなった博士は、警察に逮捕され、事件は解決した。



 その後博士の開発したスイッチを参考に無限光彦のりたま吐き機が政府の機関によって開発され



 世界の食糧問題が解決したのは、また別の話である。





 おわり








110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 17:21:12.70 ID:AAaRkP+mO




乙!









116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/27(水) 17:24:42.38 ID:HE/iOVy60






のりたまは世界を救う








漆原「暑すぎてやる気でない」 芦屋「お前はいつもないだろ」
春香「ほ~ら、響ちゃんのグラビア巻頭特集だよ!」
漆原「ベルが遊びにやってきた」鈴乃「『面倒を見に来た』だ」
エロゲーにハマり過ぎた結果wwww
めちゃくちゃシコれるエロゲって何よ?あ…無料エロゲでオナシャスw
ロリ系娘を犯しまくった結果・・・
【超朗報】合法オンラインスロットーキターーーーーー