2chで話題の「【なおこのスマホのデータは自動的に消滅する】米ボーイング、スパイ映画のようなスマホ「Boeing Black」開発 OSはAndroid」に関するまとめ記事です。この記事は、「スマートフォンのセキュリティ」「Android」に関する話し合いがされていて、「最近…というかわりと前から
軍用品でもコスト削減の為に民生品転用とか良くある事だからねえ」など7件のコメントが寄せられています。他にも、スマートフォンのセキュリティなどに関する話題を2ちゃんねるへの書き込みと独自のコメントから読みとくことができます。
米ボーイングは、政府機関のニーズに応える高度なセキュリティー機能を備えたスマートフォン(スマホ)「Boeing Black」を開発中であることを認め、関連情報をWebサイトで公開した。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2803E_Y4A220C1000000/
米新興メディアのThe Vergeは、Boeing Blackを「まるで映画『Mission Impossible』の諜報員が持つような自動消去するスマートフォン」と報じている。
ボーイングが公開した資料によると、Boeing Blackはセキュリティーとモジュール構造に重点を置いて設計された。1台の端末で幅広いさまざまな業務や環境に対応するとしている。
4.3インチのqHDディスプレー(解像度は540×960ドット)を搭載し、Android(アンドロイド)をOSに採用する。外形寸法は131.9mm×67.6mm×13.25mmで、重量は170g。
暗号モジュールのセキュリティー要件「FIPS 140-2」に準拠した暗号化ストレージ、信頼性の高いモジュール、柔軟に設定可能なOSレベルでのセキュリティーポリシーなどにより、端末、データ、通信の安全性を確保する。
1.2GHzのデュアルコア「ARM Cortex-A9」プロセッサーを搭載。PDMI(Portable Digital Media Interface)ポート、USBポート、microSDスロットを備え、Bluetooth 2.1+EDR機能を内蔵する。デュアルSIM対応で政府用ネットワークと商用ネットワークを切り替えられる。WCDMAとGSMのほか、LTEネットワークをサポートする。
複数の海外メディアの報道によると、ボーイングは現地時間2014年2月26日にBoeing Blackを米連邦通信委員会(FCC)に申請済み。Boeing Blackは米国内で組み立て、政府機関向けに提供する。
生体認証スキャナー、衛星トランシーバー、太陽光充電器などと接続でき、「端末を無理にこじ開けようとすると、保存データやインストール済みソフトウエアを消去し、端末自体も操作不能にする」と説明している。
スパイ映画のようなとか言わなくても
アメリカCIAの管理下に置かれたMicrosoft Apple Google Facebookの奴らが当たり前のように情報収集してるからwww
なおこのテープは自動的に消去される
中華チップを内蔵するというオチはないかなぁ
中華チップなら危険度200%
もっとSFチックなデザインを期待してたら割と普通でガッカリした。
あと、高度なセキュリティー機能を謳うならカメラ付きは駄目でしょ。
>>1
>Android(アンドロイド)をOSに採用する。
情報は全部Googleにバレバレです。
amazonが独自規格でandroidをkindleで別物にしちゃってるように
さすがにグーグルの情報収集関係のやつは穴埋めてきてるだろ
直子さん、可哀想...w
直子は激怒した
なおこって誰だよって思ったらやっぱりこの流れだったw
なおこさん‥‥‥。
androidを「ベースにする」ってだけでそのまま使うわけじゃないだろうよ
航空機からミサイルまでソフトウェア開発はお手の物だろう
最近…というかわりと前から
軍用品でもコスト削減の為に民生品転用とか良くある事だからねえ