20 名前:おさかなくわえた名無しさん:2012/12/07(金) 02:01:05.39 ID:5toIIif4

このところ、失恋して泣き暮らしていた。
はじめのうちは、御主人はお膝に乗ったり、一緒の布団で寝てくださったりしていたが
さすがに連日となると、下僕の泣きタイムが始まると「おまえうざい」と
部屋の一角(下僕定位置の対角線)のリラックスチェアに避難されるように。

でも下僕が布団に入って泣き静まると、のすのすと布団の上に上がってこられる。
まだ見捨てられては居ない様子。