車椅子のアスリートが、前宙しながら15メートル飛んだ瞬間(動画)
ああ。なんて美しい。
人の可能性ってホントに凄い。車椅子だって乗りこなせば、前宙しながら15メートルの距離を飛べるなんて知りませんでした。…いやいや、15メートルってハンパないですよ!
燃えさかる炎を背に美しい着地を決めたのは、脊椎破裂を持って生まれてきた車椅子のモトクロス選手、アーロン・“ホイールズ”・フォザリンガム(Aaron "Wheelz" Fotheringham)さん。
彼は自分の「膝」というパーツを使ったことがありません。でも、鋼の「車輪」と「勇気」を自分のものにしたその姿はあまりにも清々しい。まさに英雄という言葉がぴったりですね。
Jordan Kushins(Rumi 米版)
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