モバP「神よ! なぜ、あなたは俺に乳を揉ませないのだ!!!」
- 1: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 10:08:43.41 ID:Q9JApkUN0
P「俺は乳フェチだ! おっぱい星人だ!! 乳ジェネレーションだ!!!」
P「こんな俺も、普通の生活をしていたならば……どこかで適当に魅力的な乳の女の子を見つけ、口説いて、よろしくやっていただろう」
P「だが俺は! 俺は、プロデューサーだ。周りにどんなに美しい乳の娘がいようと、口説いたり手を出すなどということは許されない」
P「彼女たちをトップアイドルにするため、日夜共に汗水を流す日々だ」
P「だがしかし、俺はもう……正直、限界かも知れない…………」- 7: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 14:51:32.83 ID:MPnRRKG40
高木「んん? どうしたのかね、君? そんな所でうなだれて」
P「いえ別に……ああっ! あ、あなたは、あの765プロの高木社長さんじゃありませんか!?」
高木「いかにもそうだが?」
P「お、俺はあなたを尊敬してるんです! こんな所でお会いできるなんて、感激です!!」
高木「私をかい? 私など、最近はなにもせずフラフラしてるだけだよ。今はプロデューサーの彼ががんばってくれてるからね」
P「いえ、確かに765プロのPさんといえば今、業界では知らぬ者なき有名人ですが、俺は元祖プロデューサーともいえる高木社長さんを尊敬しています」
高木「いやあ……」
P「あのワンダーモモさんをプロデュースしてらしたんですよね!? 伝説とも言われる、パンチラを演出されたり!!」
高木「ああ、神田桃君……今は神田モモコ君か。懐かしいねえ、いや近々復帰の話があってね。私も楽しみにしているんだよ」
- 8: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 15:02:56.96 ID:MPnRRKG40
P「それでやっぱり、アレですか? その、モモちゃんをああいう際どい演出してらしたってことは、ちょっとは触れあいがあったりしたんですか?」
高木「ん?」
P「い、いや、ほら、手を出すことはなくても、アイドルをプロデュースしているうちに親密になったり親愛度が上がって、自然とそういうイベントが発生……」
高木「いや、それはないな」
P「で、でしょう!? そうでないと……え?」
高木「プロデューサーとアイドルは、あくまで仕事上の関係だ」
P「え? え?」
高木「プロデューサーとアイドルとは、そういうものだ」
P「え? じゃあ俺は、いくらがんばってもアイドルおっぱいは揉めない……の?」
高木「なあ、君。プロデューサーがアイドルの胸を自由にしようなんて、おこがましいとは思わんかね………………」
高木社長はそう言うと、呵々大笑しながら階段を昇っていく。
その姿を階段の下から睨みつけながら、Pは叫ぶ。
P「それでも私はアイドルをプロデュースするんだっ! 自分がアイドルの胸を揉むために!!」
- 11: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 15:19:03.34 ID:MPnRRKG40
~翌日~
P「はあ……」
三村かな子「プロデューサーさん? なんだか元気ないんじゃないですか?」
島村卯月「そう言えば……顔色も良くないですよ」
P「心配するな。別に体調が悪いわけじゃない。色々と……考えることがあってな」
かな子「心配事……ですか?」
卯月「もしかして私たちのこと、ですか?」
P「……」
P(普段着のかな子の、ぽっちゃりおっぱいたまらん! 卯月もその普通サイズのおっぱい……いったいどんな感触なんだ!? 尻たい……いや、知りたいよおおおぉぉぉーーーっっっ!!!)
- 12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/07(金) 15:24:56.50 ID:jODtia65o
島村卯月(17)
三村かな子(17)
- 15: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 15:33:13.85 ID:MPnRRKG40
P「……心配するな。さ、仕事だ」キリッ
かな子「大丈夫ですか?」
卯月「無理しないでくださいね」
P(俺が、あのおっぱい達を揉むことはないのか? くそう、なにかアクシデントでもあれば、どさくさまぎれに……)
チカチカッ……
卯月「あ、あれ? 灯りが……」
かな子「えっ? もしかして停電?」
P(神よ! これが……これがあなたのご意志なんですね!? わかりました!! 神の仰せのままに!!!)
P「あー。だいじょうぶかー? かな子ー?」
むにゅん
- 16: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 15:33:54.17 ID:MPnRRKG40
かな子「きゃっ! ぷ、プロデューサーさん////」
P(こ、これが胸か! 胸の感触なのか!! 柔らかくて……ちょっと弾力があって……これが……そうかこれが……)
かな子「あ、あの、プロデューサーさん……////」
P「な、なんだかな子ー。あれー? なんだこのやわらかいかんしょくはー?」モミモミ
かな子「あ、あの、それ……その……////」
P「んー? なんだー? どうしたんだ、かな子ー?」モミモミ
かな子「ぷ、プロデューサーさんが今さわってるの……////」
P「んー?」モミモミ
かな子「私のほっぺたです」
P「そうかー……ん?」モミ
かな子「ほっぺです////」
- 17: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 15:38:44.33 ID:MPnRRKG40
パッ
卯月「あ、灯りがついたよ」
Pの手には柔らかな、そして赤く染めたかな子の頬が……
ガチャッ
卯月「あれ? プロデューサーさん?」
かな子「どこへ?」
P「ちょっと屋上へ行ってくる」
タッタッタッタッタッ
~屋上~
P「俺が揉みたいのは、おっぱいなんだよおおおぉぉぉーーーっっっ!!!」
ヨオオオォォォーーーッッッ!!!
ーーーッッッ!!!
- 18: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 15:43:27.70 ID:MPnRRKG40
ガチャッ
卯月「あ、お帰りなさい」
かな子「なにかあったんですか? 屋上で?」
P「いや、ちょっと仕事の件で閃いてな。考えをまとめてた」
卯月「そうなんですか……あっ!?」
チカチカッ
かな子「また停電?」
P(神よ! あなたに感謝いたします!! 今度こそ……えいやっ!!!)
むにいぃ
卯月「きゃっ! ぷ、プロデューサーさん////」
P(こ、これが胸か! 胸の感触なのか!! 柔らかくて……予想外に弾力があって……これが……そうかこれが……)
卯月「あ、あの、プロデューサーさん……////」
P「な、なんだ卯月ー。あれー? なんだこのやわらかいかんしょくはー?」モミモミ
卯月「あ、あの、それ……その……////」
P「んー? なんだー? どうしたんだ、卯月ー?」モミモミ
卯月「ぷ、プロデューサーさんが今さわってるの……////」
P「んー?」モミモミ
- 22: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 15:48:04.34 ID:MPnRRKG40
卯月「私のお尻です////////」
P「そうかー……ん?」モミ
卯月「お尻です////////////」
パッ
かな子「あ、灯りがついたよ」
Pの手には柔らかな、そして赤いブルマの卯月のお尻が……
ガチャッ
卯月「あれ? プロデューサーさん?」
かな子「どこへ?」
P「ちょっと屋上へ行ってくる」
タッタッタッタッタッ
~屋上~
P「俺が揉みたいのは、おっぱいなんだよおおおぉぉぉーーーっっっ!!!」
ヨオオオォォォーーーッッッ!!!
ーーーッッッ!!!
P「……でもちょっとだけ嬉しいかも」フヒヒ
- 26: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 15:56:06.93 ID:MPnRRKG40
ガチャッ
卯月「あ、お帰りなさい」
かな子「なにかあったんですか? 屋上で?」
P「いや、ちょっとシンフォニアの世界が見えた気がしてな……」
棟方愛海「うひひ! かな子さん、おっはよーう!」
たゆん
かな子「きゃっ! も、もう愛海ちゃん。やめてよ、胸に触るの」
愛海「うひひひひ! いただきましたー。いや~かな子さんのおっぱい、柔らかくてふわふわで、ホントにシフォンみたい」
かな子「え? そ、そう? もうちょっと身体を引き締めないと、って思ってるんだけど」
愛海「いえいえいえ。かな子さんの優しさや雰囲気が、まさに詰まってて最高ですよ~。かな子さんは今のままが一番!」
卯月「それがかな子ちゃんの良さだもんね」
かな子「そ、そう? ありがとう」
愛海「こちらこそ。ありがとうの魔法、美味しゅうございました」
P「……」
- 27: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 16:03:41.16 ID:MPnRRKG40
愛海「では続いて、おかわりをば」
P「!」
卯月「え? きゃっ!」
むにっ
愛海「おおー。かな子さんに比べたらボリュームは劣るものの、弾力の強さは『がんばります』との主張すら感じます」
卯月「うまいこと言ってもダメだよ? 女の子同士でも、触っちゃだめだから」
愛海「いえいえ。本当に可愛らしさと、そして秘めた力強さをこの手が感じ取りました」
卯月「そ、そう? 私ね、がんばる気持ちだけは負けたくないんだ」
愛海「うんうん、わかるかわる~触っただけでもわかっちゃいましたよ~」
かな子「もう、うまいこと言って。ねえ」
卯月「ほんとにね。あはは」
P「……愛海」
愛海「え? あ、プロデューサー……マズい」
- 28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/07(金) 16:05:22.12 ID:jODtia65o
棟方愛海(14)
- 29: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 16:11:48.66 ID:MPnRRKG40
P「ちょっと話がある」
愛海「えー……あ、ちょっとあたしは用事が……」
P「来るんだ」
愛海「うう……はい」
かな子「あ、ぷ、プロデューサー」
卯月「あ、あんまり強く叱らないであげてくださいね? 私たち、気にしてませんから」
P「……ああ」
- 31: ◆hhWakiPNok:2014/03/07(金) 16:19:45.53 ID:MPnRRKG40
愛海「あ、えっと、そのー……、今のは別にやましいことじゃなくって、コミュニケーションとしての挨拶というか……」
P「棟方コーチ!」ガバッ
愛海「え? あのプロデューサー? なんで土下座なんか」
P「先ほどのパイタッチ、そしてその後のフォロートークの数々、お見事でございました!」
愛海「え? い、コメント一覧
-
- 2014年03月07日 19:18
- 乳ジェネレーション
肝心のおっぱい担当が出てきてねーぞらァ!
-
- 2014年03月07日 19:31
- 愛海ちゃんの乳首コリコリ!!!!!
-
- 2014年03月07日 19:31
- ブラックジャックと本間先生のシリアスシーンも台無しだよ
-
- 2014年03月07日 19:32
- よかった……小学四年生よりもバストがないちーちゃんはいないんだね……
-
- 2014年03月07日 19:43
- しょっぱなのブラックジャックネタで草
-
- 2014年03月07日 19:43
- それを聞きたかった、な
-
- 2014年03月07日 19:44
- おいPが目覚めた新しい道抜けとる
-
- 2014年03月07日 19:49
- ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
-
- 2014年03月07日 20:02
- むーにぃクソワロタ
-
- 2014年03月07日 20:06
- アイドルのおっぱいなら百億付いたってやすいもんだがね
ワンダーモモ…続編…アニメ…うっ頭が
-
- 2014年03月07日 20:10
- とりあえず、本間先生に謝ろっか?
-
- 2014年03月07日 20:18
- 冒頭もそうだがちょくちょく入るブラックジャックネタは何なんだよ!
それとも俺が知らないだけで他にも手塚治虫の漫画ネタがあるんだろうか
-
- 2014年03月07日 20:32
- 奇跡の女体はよ
-
- 2014年03月07日 20:40
- 〆の人あたりはきちんと頼めば許可してくれんじゃない?
-
- 2014年03月07日 21:02
- 名言の無駄遣いですねぇ…
でもそのノリ嫌いじゃないわ!
-
- 2014年03月07日 21:02
- シルエットクイズはメダルは確実に有香ちゃんですよね!
-
- 2014年03月07日 21:08
- 高難度とされた人達のほうが合法だし、拝み倒せば揉ませてくれそうなのは気のせいかな。
-
- 2014年03月07日 21:16
- >>60から>>62の流れがなんか不自然だけど飛ばして投下しちゃったのかな?
-
- 2014年03月07日 21:19
- 72....くっ
-
- 2014年03月07日 21:27
- 若林ちゃん推しってことは、Pは腋に目覚めたのかな?
-
- 2014年03月07日 21:44
- 愛海の揉んだらいいんじゃね?
その前に卯月の尻揉んでんだからそれでいいじゃないか
-
- 2014年03月07日 21:44
- 許さない
-
- 2014年03月07日 21:55
- ブラックジャックネタは何故かツボにはまるからやめろ(暴言)
-
- 2014年03月07日 22:11
- ブラックジャックと本間先生のシリアヌスシーン?(難視
-
- 2014年03月07日 22:25
- アメコミ版?のワンダーモモ2世は普通におもしろいぞ。南条とのクロスSSを誰か書いてくれないかな
-
- 2014年03月07日 22:30
- タイトルの時点で既に縮む!!のパロディだな。
-
- 2014年03月07日 22:50
- 本間先生のあのセリフが大好きな俺に謝れ!(血涙
-
- 2014年03月07日 22:55
- ブラックジャックと本間先生と手塚治虫に土下座してこいw
-
- 2014年03月07日 22:57
- アッー!
-
- 2014年03月07日 23:04
- 卯月は体格的に推定Dカップくらいあるだろうしイラストでも結構大きめに描かれてるので、けして普通サイズではないんだよなぁ
-
- 2014年03月07日 23:13
- アイドルはプロデューサーの期待に仕事で応えることは出来ても…
歪んだ性癖を治すことはできん。
-
- 2014年03月07日 23:51
- ゲロ以下プンプン
-
- 2014年03月07日 23:57
- ちひろの胸散々揺らしてんだろいい加減にしろ
-
- 2014年03月08日 00:02
- この作者のSSなのに智香が出ないなと思ったら最後笑った
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ブラックジャックに謝れと