1: 名無しさん 2014/03/08(土) 11:58:22 ID:8wmYJKATx
そんな日本が最近、世界最大とされるフランスのアングレーム国際漫画祭で大恥をかいた。韓国が出展した、旧日本軍の慰安婦強制動員をテーマとする漫画展を、1万6000人もの人々が観覧したためだ。チョ・ユンソン女性家族部(省に相当)長官は「漫画市場で日本の影響力が大きいため、展示が失敗に終わる可能性もあった」と語った。日本は「慰安婦をテーマにする漫画展は政治的で不適切だ」と抗議したが、主催者側は「知られていないことを伝えるのは政治的ではない。事実を歪曲(わいきょく)することこそ政治的だ」と一蹴した。慰安婦問題について歪曲する内容の日本の作品は撤去された。左派・右派を問わず、政府と文化人たちが力を合わせて成し遂げた快挙だった。

 しかし、日本が一度恥をかいたからといって、慰安婦問題が収束するわけではない。「アングレームの奇跡」は始まりにすぎない。慰安婦問題をテーマとする漫画で世界の人々が衝撃を受けたということは、国際社会がそれだけ、この問題を知らなかったということを意味する。韓国国内向けではなく、海外にも配給され、世界の人々が慰安婦問題の実情を知ることができるような映画を制作しようではないか。
全文ソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140308-00000627-chosun-kr

引用元: ・フランスの漫画祭で日本に大恥をかかせたったw次は慰安婦の映画で嫌がらせしよう

2: 名無しさん 2014/03/08(土) 12:02:59 ID:9K2AxFTxA
クジラ漁の映画とかもあったねコーブだっけか?
結局そう言うのって一時的に騒がれるけどスグに終息してしまう

日本はこれから歴史の教科書に載せれるほど慰安婦問題を検証するぞ

3: 名無しさん 2014/03/08(土) 12:36:22 ID:ej8XUmePP
今日も半島人は平城運転だな

4: 名無しさん 2014/03/08(土) 12:40:55 ID:SmkwtcsgE
たいして見てる奴いなかったんだろ