超笑える厳選ボケて(bokete)画像を集めるよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4631476.html

笑いが止まらないボケて(bokete)画像貼っていく
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4631483.html

吹いた画像を貼るのだ『うさぎを洗ったwwwwwwwww』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4634253.html
笑い


最近のボケて(bokete)のまとめで感じたのは、
人によって笑いのツボや感じ方、捉え方が様々であり
笑いの傾向などにも興味を持ちました。
なのでコメントを交えながら笑いについて多面的に分析してみます。


笑いの定義
笑いを定義するのは案外難しい。ごく一般的には陽性の感情に伴って表情が特有の緊張をすること(笑顔)、同時に特有の発声(笑い声)を伴うこと、ぐらいであろう。普通は何か自分以外の対象があって、それから受ける印象に基づいて、それが好意的であれば表情に笑いがでることがあり、特に刺激的な場合には発声が伴う。さらに程度がひどくなると全身に引きつけるような動作が伴い、涙なども出る。

しかし、人間はこのような表現をかなり意図的に使い分けることができ、微細な感情を表現するので、なかなかややこしい。たとえば表情を変えずに笑い声だけをあげた場合、冷やかしや威嚇などの表現となり得る。意図的なものの中には笑いの種類のように否定的意味合いを持つものもある。

また自己を笑いの対象にするものの中には、自嘲のように複雑な感情を伴うものもあり、自虐などとの区別は難しい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/笑い




ブラック・ユーモア
倫理的に避けられるタブー(生死・差別・偏見・政治など)についての風刺的な描写や、ネガティブ・グロテスクな内容を含んだジョーク・コメディ・ユーモアを指す言葉である。

英語圏では語源の「Black humor ブラック・ユーモア」を初め、「Black comedy ブラック・コメディ」「Dark comedy ダーク・コメディ」とも呼ばれるが、意味する所に大きな違いはない。日本語では直訳である「黒い笑い」で形容されることもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ブラックジョーク


54
55
7
21
ギャップを生かしたブラックネタ
ボケて(bokete)で評価が高いのがこのブラックユーモア系の笑いです。
本来のキャラとの『ギャップ』が大きいほど笑いも増幅します。




自虐1
自虐ネタ
自らを咎めたり、自らのタブーを相手に突っ込ませることで笑いを取る
その人のキャラクター(人柄)が笑いの要になってくるので、
管理人のようなコミュ障が自虐ネタを使うとダダ滑りします。




風刺1
風刺2
ロシア遠征に失敗したナポレオンを風刺した漫画。ロウソク立てに据えられて、コサック兵に芯切りバサミで首を切られそうになっている。題名は『Snuffing out Boney!(墓に行け!)』
風刺
多くの場合、変化を誘発あるいは阻止する意図をもって、主題(人物、組織、国家など)の愚かしさを暴きだし嘲弄する、文章・絵画・劇・映像等さまざまな文化的領域で使われる表現技法である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/風刺



アメリカンジョークの面白さは異常
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4596664.html




シュール系の笑い
芸術の形態、主張の一つ。日本語で超現実主義と訳されている。シュルレアリスムの芸術家を「シュルレアリスト(仏: surrealiste)」と呼ぶ。日本においては和製英語流にフランス語と英語の発音をつぎはぎして「シュールリアリズム」(英語の発音は[səriːəlizm]「サリーアリズム」)、また日本語において省略して「シュール」と呼称する場合もある。

「シュール」は日本国内においてシュルレアリスム自体を意味する場合が多く、ジョーク(ブラックジョーク)の一種として扱われることもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/シュルレアリスム



シュール
シュール1
シュール2
トナリ
45
78
シュール
日本で扱われるシュール笑いの範囲は曖昧だが
意味不明な、理解できないような、
非日常的な笑い
後からじわじわ効いてくる笑いが多い

【155枚】シュールな画像
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3722874.html




例え・状況描写


76

42
66
52
65
62
335
38
8
状況描写
画像の描写を斜め目線に上手く的確に捉えた笑い
表現のイメージが合致するほど笑いは大きくなる

説明の文章は短く簡潔に言い表したほうが好まれる



4
asi
19
島
2
穴埋め描写

上記の描写の言葉穴埋め系
ブラック・ギャップなどの笑いの技術も使われることが多い




56
5
例え・感動
ボケて(bokete)の中では異質、
感動によって上手い表現だと感嘆を誘う







46
28

1
2
3
4


桃太郎1
桃太郎2
天丼
お笑い用語として天丼と言えば、同じギャグやボケを2回以上繰り返すことで笑いをとる手法のことを指す。
かぶせ(る)と称することもある。

語源は、天丼には海老が二本載っていることから。
http://dic.nicovideo.jp/a/天丼

ダウンタウンが良く使う笑いの手法
間の取り方と浜ちゃんのツッコミのうまさで笑いが起こる





49

3
名も無き哲学者:2014-03-08 01:17:54
その人に好感持ってないと笑えないのはなんでなんだろ



8:名も無き哲学者:2014-03-08 01:28:57
>>3
すごいわかる
嫌いな奴がおどけてても白けてハァ?ってなる
不思議だよなぁ



15:nwk管理人:2014-03-08 01:39:00
※3
笑いを緊張の緩和から生まれるものだと仮定すると
好感を持ってない相手には常に緊張状態にある為
笑いが起きにくいのかな?と考えてみました。




19:名も無き哲学者:2014-03-08 01:58:10
※15 おっと管理人さんだw

その逆で、笑っちゃいけない場所や場面でちょっとしたことでツボに入って笑いをこらえるのに苦労することもあるよね。
数年前先輩の葬儀に参列したんだけど、坊さんが超いい加減な感じで、お経の合間に
「えーと」とか「むふーん」とか訳の分からない合いの手入れてそれだけでもヤバかったのに木魚叩き損ねて転がした時には死ぬかと思った。
奥さんは超号泣してるんだよね、その横で。

例としても不謹慎かもしれないけど

1.葬式という厳格な場所での意外性(坊さんの間抜けさ)
2.緊張状態を緩和したい意識が潜在意識の中にある

ということなのかなあ。。。
でも本当にあの時は参った。

299:本当にあった怖い名無し: 2008/06/30(月) 02:20:10 ID:3k+PVjKu0
じーさんの葬式の時なんだけど。
俺もあんま知らない親戚の子供(4~5歳)が葬儀中に騒いでいた。
んで、あんまり酷かったので親戚のおっちゃんが
「うるせーぞこのクソ坊主!!」
と怒鳴りつけた瞬間、お坊さんの読経がピタっと止んでクソワロタ

10秒くらいしてから子供のことだと気付いた坊さんが
読経再開したが、その場にいたほとんど全員の肩が震えていた。

19 : 代打名無し@実況は実況板で: 2006/07/13(木) 22:08:18 ID:N+NWju69O
坊さんが経あげてるあいだ、フラワーロックンロールが経に合わせてウネウネしてた。

みんな俯いて、肩震るわせてたなぁW


20 : 代打名無し@実況は実況板で: 2006/07/13(木) 22:11:40 ID:KtpYAnP70
>>19
しまっとけよそんなのw



32:名も無き哲学者:2014-03-08 02:42:43
あー嫌いな奴だと確かに一緒にいて緊張するという解釈は当たってるな。どれだけ相手の緊張を溶かすかが笑いの鍵になってるのかも。



58:名も無き哲学者:2014-03-08 06:03:58
嫌いなやつだと笑えないってのは、すごいとおもいたくないってのが理由のひとつじゃないかな




81:19:2014-03-08 15:12:54
自分のコメントが記事になるのは意外に嬉しいですねw

昨日の※3の方のお話とはちょっとずれてしまうのかもだけど、
「嫌いな人だと笑えない」というのは「笑い」の問題ではなくてコミュニケーションの問題だと思う。
嫌いな人に怒られても反感しか持てないようにね。その人の存在に否定的だからその人の発する全てに懐疑的、もしくは否定的になるということじゃなかな。

「笑い」の発信者への心理で考えるとするならば、例えば「たけしが言った」「クラスの人気者が言った」から笑える、お笑いの権威化、もしくはこいつが言うなら面白いに違いないという刷り込みの要素が強いと思う。
発信者のキャラやバックボーンをある程度理解しているからこそ笑える、といったギャグ単体の質というより、発信者の存在と切れない関係の笑い。
テレビ等メディア系のお笑いの手法は基本的にこれなのかな?

boketeに限定すると「あーこいつそんな事思ってそうor言いそう(例:マスオさんの『ハゲ発言』)」か「絶対言わないだろ(例:ゴルゴサーセン)」というパターンが半分以上を占めていると思う。
誰もが知るキャラを借りて発信する方法ね。
ミキプルーンネタが笑えるのも中井喜一のCMにある程度のわざとらしさや胡散臭さを感じている、という前提があってこそ成り立つものじゃないかな。

上記以外にも文化や地域(大阪・東京)世代(志村ネタ・笑点)、宗教感(タブー)などいろいろありすぎて考えまとまらないのでとりあえず発信者についての拙い考察でしたー。



84:名も無き哲学者:2014-03-08 16:00:32
若くして亡くなったアンディカウフマンという人物がいてだな。その人は「緊張と緩和」が笑いを生み出す、すなわちドッキリがお笑いにカテゴライズされると気付いた最初の人なんじゃないかな




※笑いの発生条件

13:名も無き哲学者:2014-03-08 01:32:42
笑いのジャンルはともかく
共通してるのは
認識の差違をわざと造る意外性



14:名無し:2014-03-08 01:37:02
笑いと驚きは同質なんだよって
悪の華の春日君が言ってた



17:名も無き哲学者:2014-03-08 01:55:32
このテーマは笑いというより面白さについてだね
喜怒哀楽、どの状態でも人は笑えるわけだから



26:名も無き哲学者:2014-03-08 02:23:21
そういや梅図かずおはホラーと笑いは紙一重だって言ってたなぁ。
確かにホラーでも展開があまりにぶっ飛んでると怖いっていうより笑っちゃう時もある。

特にマンガだと怖いシーンってヒトコマだからミスると完全にギャグシーンになるw
あと、くるぞ!くるぞ!って予感させてきたり、
いきなり予想もしない 展開がきたり結構共通するところがあるんだよねー。



34:名も無き哲学者:2014-03-08 02:53:07
一つの見方として「共感の笑い」があると思うよ
人間って表と裏がある生き物で普段は表ヅラを取り繕ってる
下ネタが面白かったりするのは普段から表には出さないけど、実は皆気にしているから
「ハゲ」とか誰かの悪口とかも皆表立って言えないことを言われると図星をつかれて笑ってしまうんだよね



35:名も無き哲学者:2014-03-08 02:54:33
笑い横隔膜の筋肉がバネのように緊張と弛緩を繰り替えす痙攣で、
面白いから笑ってしまうのではなく、
笑ってしまうから面白く感じるのです。
と寺田寅彦先生は言ってます。



63:名も無き哲学者:2014-03-08 07:18:10
中島らも 笑いと恐怖 でググって。
笑いについての講演の書き起こしがあるから。笑いとは、差別と意外性らしいよ。なるほどなと思った。
講演「笑いとデペイズマン」/中島らも
http://www1.kcn.ne.jp/~horie/yorozu-1.htm



68:名も無き哲学者:2014-03-08 09:20:42
ギャグ漫画志望でこのテーマ調べまくってた時期にバランスが一部崩れてるとホラーに、全て崩れてるとギャグになるんだと聞いた
だから現実との落差は驚きがあるほど笑いを誘う

緊張云々っていうのも、緊張を緩和したいってのもあるだろうけど、
驚きによる脱力っていう点も一役買ってると思うんだ
葬式なんかだと、「荘厳な式」で起こる「間抜けな出来事」とか
緊張度が高ければ高いほど、「ロックンロールフラワーが動いてた」とかくだらないことでも笑える

また、人は人間が機械的(連続的)だったり、人外のもの(動植物とか、機械とか)が人間的だったりする時に笑いを催すそうだ。
天丼なんかは前者に当てはめられるし、セクシー大根なんかは後者だね
でもこの辺も大きく見れば「現実との落差」があるって言えるから、つまるところ笑いっていうのは「ギャップ」に基点するんだと思ってる



74:名も無き哲学者:2014-03-08 11:56:47
秩序の崩壊と回復だな

こうあるだろう、こうなるだろうという予定調和



77:名も無き哲学者:2014-03-08 14:03:31
既成概念とのずれかな
ボケがずらして、ツッコミが指摘、修正する
だから常識が無い人にはツッコミが出来ない
司会者にツッコミが多いのはこのためと思う




※笑いの性質
6:名も無き哲学者:2014-03-08 01:24:57
(・∀・)ニヤニヤ

と言った笑いはどのタイプで起きる?




78:名も無き哲学者:2014-03-08 14:11:26
同じ『面白い』でも
ニヤリとさせられるのはinteresting
吹いたり声が漏れるのはfunnyかな



12:名も無き哲学者:2014-03-08 01:31:59
笑いはナンセンスというか名状しがたいものというかそうしたものを対象にする
対象は名状しがたいほど嬉しいのかもしれないし嘲るほどわけがわからないのかもしれない
人間は自身の身体を言語の場としているから身体における現象となる

動物は印象を表出する場を形成することがない
動物の「言語」というのは物理的な感覚の領域にしかない
人間の言語性は自然自体や物理領域を超越している




※時代や文化の違いなどによる笑いの差異
38:名も無き哲学者:2014-03-08 03:13:11
うちの国でいう落語とか欧米での喜劇とか、ある程度の教養を必要とする笑いって思わず吹き出してしまうような笑いとは根本的に違うんだろうね。
日本語では単一に「面白い」っていう一語で表してしまうけども、英語では様々な「おもしろい」に一つ一つ違う言葉が割り当てられてるのも興味深いね。文化社会がそうさせたのか、あるいは言葉が先なのか、自分は理系だからそういう研究してる人に聞いてみたい。



41:名も無き哲学者:2014-03-08 03:29:59
※38
日本語ではそんな一語で表わしてるか?
ウケるとかおかしいとか楽しいとか滑稽だとか、いろいろあると思うで。
これら全てを、「面白い」と全く同じ事柄を指す言葉(同値的な言い換え)あるいはむしろ全く異なるカテゴリーの言葉だと考えるなら、「面白い」の一言でいろいろ片づけてしまってるのだと考えてもいいかもしれないけどさ。
俺はそんなことないと思うよ。英語と比較したら相対的に貧弱なのかはわからないけども。



43:名も無き哲学者:2014-03-08 03:36:58
(風)俗・社会通念の変化でツボはズレるよな
笑いを生む構造が出来上がってても笑いが起こらないケースはあるだろ
身内ネタ過ぎてわからんとか古過ぎてわからんとか



46:名も無き哲学者:2014-03-08 03:44:04
人は通常、生まれてから間もなかったり人生経験が浅いと脳が何かを疑う状態にない。
赤ん坊がなんでも口に物を入れたり、善良な人が詐欺に引っかかり易いのはその為。
この疑いの無い状態だと、脳は周りの雰囲気に影響されやすい傾向にある。
周りが笑っていたりすると自分まで誘い笑いしてしまったり、
ブームで評判が良い物を自分も良い物だと思い込む現象などその例だ。
これは条件反射から来る物で、子供の頃に笑いまくった漫画が
大人になってから読んだら何故か寒い、くだらないと思う現象を引き起こす。
これは人生経験を経て徐々に脳が疑うことを知っていくにつれて、
自分で何が面白いか意識して考えるようになり笑うことのハードルが上がるからである。
それに加え脳が物事のオチの予測に慣れる為、さらにハードルが上がる。

しかしそれだけではない。脳は成長するにつれ周りの環境から何が面白いのか定義する。
アメリカンジョークが日本人にわからなかったりするのはこの環境の違いの為。
その定義付けが、その人の人生で何が面白いかを判断する鍵となる。

ただ自分が思うに笑う感情というものは結局は曖昧な物であるということだ。
それには心の状態、ストレスが多い、感情的、無意識だった時に強く影響される。
物事が面白いから笑うのではなく、自分の脳が面白いと判断したから笑う。
その定義は人それぞれで、育ち方や考え方一つで何が面白いかは簡単に変わるのだ。



62:Wikipedia抜くならこれも:2014-03-08 07:14:30
をかしとは、日本文学(平安期の文学)上における美的理念の一つ。語源は愚かな物を表す「をこ(痴、烏許、尾籠)」が変化した物という説が有力である。

平安時代

平安時代の王朝文学において、「もののあはれ」と共に重要な文学的・美的理念の一つ。「もののあはれ」がしみじみとした情緒美を表すのに対し、「をかし」は明るい知性的な美と位置づけられる。
「を かし」は、景物を感覚的に捉え、主知的・客観的に表現する傾向を持ち、それゆえに鑑賞・批評の言葉として用いられる。この美的理念に基づき記されたのが 『枕草子』である。そのため『源氏物語』を「もののあはれ」の文学と呼び、一方『枕草子』を「をかし」の文学と呼ぶ。しかしこの理念は『枕草子』以外の平 安文学ではあまり用いられず、それゆえ「をかし」の文学理念は、『枕草子』固有になっている。
室町時代以降

室町時代以降、「をか し」は滑稽味を帯びているという意味に変化した。世阿弥の能楽論では狂言の滑稽な様を「をかし」と呼び、これが江戸時代に滑稽本などに受け継がれて、現在 の滑稽味のあるという意味の「おかしい」に至ったと思われる。この他、和歌などの評価に「をかし」を用いる場合が見られる。



64:これもWikipediaね:2014-03-08 07:24:55
この調査の目的は、異なる文化、人種、国や地域の広い範囲で理解されうるジョークを発見することであった。
この結果、ユーモアのセンスは国や地域ではっきりした差異があることが分かった。イギリス、アイルランド、オーストラリアなどではシャレなどの言葉遊びが、アメリカ、カナダでは他人の愚かな振る舞いが、ヨーロッパの多くの国では現実離れしたホラ話が好まれていた。

世界で一番笑えるジョーク




主に
ボケて(bokete)から大雑把に分類してみましたが、
コメントの意見や気になる笑いがあればその都度加筆していきます。



転載元:http://bokete.jp/
仏も一回目でキレるレベル←こういう例えあげろ

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