「悪いことをすると、お化けにさらわれるよ」子どものころ、親からこんな脅し文句を言われたことはないでしょうか。妖怪やお化けといった存在は、実在が確認されているわけではないものの、不思議と世間に浸透しています。教えて!gooには、こんな疑問が寄せられました。

妖怪の存在が日本で根強いのは何故?

相談者さんは「ゲゲゲの鬼太郎」を見て、日本の妖怪について興味を持ったそうです。そこで「何故日本の文化にはこんなにも妖怪の存在が根強いのでしょうか?」と問いかけます。
http://news.livedoor.com/article/detail/8412381/
笑いについての考察・分析をしてみよう
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4636861.html
妖怪


■多神教的な風土が影響している?
この質問に対し、次のような意見が寄せられました。

「いろんな本を読んでの考えなので、特にこれといった一冊は挙げられませんが、アニミズムとか多神教の影響が強いと思われます」(cse_ri2さん)

「日本の宗教観は、むしろアニミズムに近いものがあります。自然界の無生物にすら神が宿り、それは畏れの対象です。(中略)…生活に密着した畏れの象徴として、妖怪というものが伝承されてきたのではないでしょうか?」(10ken16さん)

妖怪の文化には、国の宗教観や風土も大きく関係しているようです。


■説明できない怖さを和らげるため?

また、mochitoraさんからは、恐怖を和らげるためではないかという視点が挙げられました。

「自分達の持っている知識では説明できない物(事象)って、怖いですよね。昔の人達は、この恐怖をちょっと面白おかしく描くことで、怖さを紛らわし、時には神のように崇めたのではないかと思います」(mochitoraさん)

妖怪は、説明できない事象と付き合っていくための知恵だったのかもしれませんね。


■妖怪は日本固有の文化ではない
また、「日本だけじゃないですよ。西洋にも妖精がいます。(中略)…世界共通の文化みたいなのではないでしょうか」とnoname#128382さんは述べています。

「日 本では妖怪ですが、イギリスでは妖精が有名ですね。それから、妖怪は中国にもけっこういますよ。(中略)…一神教の世界でも天使や悪魔の存在があります し、有名な千夜一夜物語ではジン(男の魔神や精霊)やジーニャ(女の魔神や精霊)がバンバン出てきます」(cse_ri2さん)

世界各地に存在する「妖怪」を紐解くと、文化の特徴や宗教観、神話などを知ることができそうですね。

気になった妖怪の名前をきっかけに、各国の文化を覗いてみてはいかがでしょうか。

1000本ノッカーズ (1000 knockers)

日本の妖怪
土ぐも
http://ja.wikipedia.org/wiki/土蜘蛛



Daidarabocchi_1
ダイダラボッチ
日本の各地で伝承される巨人である。数多くの類似の名称が存在する。
このため本稿では便宜的に名称をダイダラボッチとする。
山や湖沼を作ったという内容が多いことから、元々は国づくりの神であった可能性が指摘されている。

遠州の山奥に住んでいた巨人ダイダラボッチが、子供たちを手にのせて歩いている時に、
腰くらいの高さの山をまたいだ拍子に子供たちを手から投げ出してしまった。
びっくりした子供たちとダイダラボッチは泣き出してしまい、
手をついてできた窪みに涙が流れ込んで浜名湖となった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ダイダラボッチ



オロチ
http://ja.wikipedia.org/wiki/八岐大蛇



Suuhi_Nurarihyon
ぬらりひょん
「ぬうりひょん」とも。古典の妖怪画に老人姿で描かれたものと、
岡山県に海坊主の一種として伝承されているものがある。
「妖怪の総大将」とも言われるが、これは誤りである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ぬらりひょん



九尾の狐
九尾の狐
中国神話の生物。9本の尻尾をもつ妖狐。つまり、狐の妖怪である。九尾の妖狐、九尾狐(きゅうびこ)、
単純に九尾、または複数の尾をもつ狐の総称として尾裂狐(オサキ)とも呼ばれる。
万単位の年月を生きた古狐が化生したものだともいわれ、妖狐の最終形態の存在であるとされる。

狐を魔物、あるいは憑き物として語った伝承は日本だけでなく、古くから世界各地に残されている。
九尾の狐もそうした狐にまつわる昔話のひとつであり、物語の多くでは悪しき霊的存在として登場する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/九尾の狐




SekienWanyudo
http://ja.wikipedia.org/wiki/輪入道



Yoshikazu_Akaname
垢嘗(あかなめ)
鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『画図百鬼夜行』などにある日本の妖怪。
風呂桶や風呂にたまった垢を嘗め喰うとされる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/垢嘗(あかなめ)




ShunsenAzukiarai
あずき洗い
小豆洗い(あずきあらい)または小豆とぎ(あずきとぎ)は、
川で小豆を洗う音をたてるといわれる日本の妖怪である。

長野県松本市では、木を切り倒す音や赤ん坊の泣き声をたてたという。
群馬県邑楽郡邑楽町や島根県では、人をさらうものといわれる。

『白河風土記』巻四によれば、鶴生(つりう・福島県西白河郡西郷村大字)の奥地の
高助という所の山中では、炭窯に宿泊する者は時として鬼魅(きみ)の怪を聞くことがあり、
その怪を小豆磨(あずきとぎ)と呼ぶ。炭焼き小屋に近づいて夜中に小豆を磨ぐ音を出し、
其の声をサクサクという。外に出て見てもそこには何者も無いと伝えられている。

茨城県や佐渡島でいう小豆洗いは、背が低く目の大きい法師姿で、
笑いながら小豆を洗っているという。
これは縁起の良い妖怪といわれ、娘を持つ女性が小豆へ持って谷川へ出かけて
これを目にすると、娘は早く縁づくという。

大分県では、川のほとりで「小豆洗おか、人取って喰おか」と歌いながら小豆を洗う。
その音に気をとられてしまうと、知らないうちに川べりに誘導され落っことされてしまうともいう。
音が聞こえるだけで、姿を見た者はいないともいわれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/あずき洗い




316px-Hokusai_rokurokubi
http://ja.wikipedia.org/wiki/ろくろ首



以津真天
http://ja.wikipedia.org/wiki/以津真天



Namazu-e
http://ja.wikipedia.org/wiki/大鯰



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海難法師
海難法師の事の起こりは江戸時代、寛永5年のことである。
豊島忠松(とよしまただまつ)という悪代官が島民たちを苦しめてみなに憎まれていたという。
そこで島の人々は忠松を殺すために、わざと海が荒れる日を選んで島巡りをするように勧めたのである。
まんまと罠にはまった忠松は、言われた通りに海に出て波に呑まれて死んでしまった。
それ以来、毎年旧暦の1月24日になると、島民たちに騙されたことを怨む忠松の霊が、
海難法師となって島々を巡るのだという。

別伝では代官を殺そうとしたまでは同じだが、村の若者25人が暴風雨の夜にそれを決行し、船で逃亡した。
しかし、かくまってくれる島や村はなく、さまよった挙句、1月24日に海難事故で全員が死亡した。
村人に裏切られ、この世に恨みを残して死んだ怨霊が島々を巡るという。
この25人の霊は日忌様(ひいみさま)と呼ばれ、伝承の発祥地とされる
伊豆大島の泉津地区にはこの日忌様の祠が祀られている。

ある者がこの伝承を小馬鹿にし、戸締りをせずに外出したところ、
なぜか顔中血まみれになって帰ってきたという。
また同様にこの迷信を信じない者が、家の戸に差したトベラを捨てて戸を開けたところ、
なぜかその者は口がきけなくなり、精神病院に入院してしまったといわれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/海難法師



だたら
http://ja.wikipedia.org/wiki/一本だたら



鵺
http://ja.wikipedia.org/wiki/鵺



つるべ
http://ja.wikipedia.org/wiki/釣瓶落とし



Mitsunobu_cloth-like_monster
地元出身の教育者・野村伝四と民俗学者の柳田國男との共著による『大隈肝属郡方言集』にあるもので、約一反(長さ約10.6メートル、幅約30センチメートル)の木綿のようなものが夕暮れ時にヒラヒラと飛んで、人を襲うものとされる。

首に巻きついたり顔を覆ったりして窒息死させるともいい、巻かれた反物のような状態でくるくる回りながら素早く飛来し、人を体に巻き込んで空へ飛び去ってしまうともいう[4]。

ある男が夜に家路を急いでいたところ、白い布が飛んで来て首に巻きつき、脇差しで布を切りつけたところ、布は消え、男の手には血が残っていたという話もある。

出没の伝えられる地方では、子供が遅くなるまで遊んでいると「一反木綿が出るよ」と言って戒める風習もあったそうである。

また、肝付町では一反木綿がよく現れるといわれる神社があり、子供たちがその神社の前を通るときには、上空を舞う一反木綿が最後尾の子供を襲うと信じられていたため、子供たちは誰よりも先に走って通り抜けたという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/一反木綿
【画像あり】3.11の津波動画に不思議なものが映ってるんだが
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4626722.html



崇徳
崇徳天皇
日本の第75代天皇(在位1123年 - 1142年)。
退位後は新院、讃岐院とも呼ばれた。諱を顕仁(あきひと)という。

保元の乱が終結してしばらくの間は、崇徳は罪人として扱われた。
それは天皇方の勝利を高らかに宣言した宣命(『平安遺文』2848)にも表れている。
崇徳が讃岐で崩御した際も、「太上皇無服仮乃儀」(『百錬抄』)と後白河はその死を無視し、
「付国司行彼葬礼、自公家無其沙汰」(『皇代記』)とあるように国司によって葬礼が行われただけで、
朝廷による措置はなかった。崇徳を罪人とする朝廷の認識は、配流された藤原教長らが帰京を許され、
頼長の子の師長が後白河の側近になっても変わることはなかった。
当然、崇徳の怨霊についても意識されることはなかった。

ところが安元3年(1177年)になると状況は一変する。この年は延暦寺の強訴、安元の大火、
鹿ケ谷の陰謀が立て続けに起こり、社会の安定が崩れ長く続く動乱の始まりとなった。
『愚昧記』安元3年5月9日条には「讃岐院ならびに宇治左府の事、沙汰あるべしと云々。
これ近日天下の悪事彼の人等所為の由疑いあり」とあり、以降、崇徳の怨霊に関する記事が
貴族の日記に頻出するようになる。『愚昧記』5月13日条によると、
すでに前年には崇徳と頼長の怨霊が問題になっていたという。

安元2年(1176年)は建春門院・高松院・六条院・九条院が相次いで死去している。
後白河や忠通に近い人々が相次いで死去したことで、崇徳や頼長の怨霊が意識され始め、
翌年の大事件続発(養和の大飢饉、平家の都落ち後の木曾義仲による暴虐、
源平争乱を経ての鎌倉幕府の成立等)がそれに拍車をかけたと思われる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/崇徳天皇



460px-Ehon_Hyaku_Monogatari_Futakuchi-onna
http://ja.wikipedia.org/wiki/二口女



SekienHiyori-bo
http://ja.wikipedia.org/wiki/日和坊



SekienKambari-nyudo
http://ja.wikipedia.org/wiki/加牟波理入道



Suuhi_Uwan
うわん
山田野理夫の著書『東北怪談の旅』に、江戸時代末の青森県の怪談として次のような話が収録されている。
嘉助という男が金をため、古い屋敷を買って女房と一緒に移り住んだが、
その夜、家中に「うわん!」と言う大声が響いて一睡もできなかった。
翌朝、赤い目をして出てきた2人は、うわんと言う声で眠れなかったと訴えたが、
近所の者たちは誰一人そんな声は聞かず、嘉助は一晩中女房と抱き合っていたので
眠れなかったのでは、と噂した。しかしその話を聞いた古老は、
古屋敷には「うわん」という化け物が住んでいるのだと言った。


また、古びた寺の近くに現れ、人が通りがかるとその名の通り「うわん」と奇声を出して驚かせ、
人が気を抜いたときに命を奪い取ってしまうが、言われた側が同じように言い返すことが出来れば
うわんは逃げ去ってしまうとの説もある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/うわん




しゅてん童子
酒呑童子
京都と丹波国の国境の大枝(老の坂)に住んでいたとされる鬼の頭領(盗賊であったとも)である。
他の呼び名として、酒顛童子、酒天童子、朱点童子と書くこともある。
彼が本拠とした大江山では龍宮のような御殿に棲み、数多くの鬼達を部下にしていたという。

12, 3歳でありながら、絶世の美少年であったため、多くの女性に恋されたが全て断り、
彼に言い寄った女性は恋煩いで皆死んでしまった。そこで女性たちから貰った恋文を焼いてしまったところ、
想いを遂げられなかった女性の恨みによって、恋文を燃やしたときに出た煙にまかれ、鬼になったという。
そして鬼となった彼は、本州を中心に各地の山々を転々とした後に、大江山に棲みついたという。

酒呑童子は日本最強の鬼と言ってよく、玉藻前で有名な白面金毛九尾の狐と、
恨みによって大天狗と化した崇徳天皇と並んで、日本三大悪妖怪と謳われるようになった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/酒呑童子




Torin_Nukaribe
塗壁(ぬりかべ)
日本の福岡県遠賀郡(旧・筑前国遠賀郡)の海岸地方に伝えられる妖怪の一種。
夜道で人間の歩行を阻む、姿の見えない壁のような妖怪といわれる


夜 道を歩いていると、目の前が突如として目に見えない壁となり、前へ進めなくなってしまうというもの。壁の横をすり抜けようとしても、左右にどこまでも壁が 続いており、よけて進むこともできない。蹴飛ばしたり、上の方を払ったりしてもどうにもならないが、棒で下の方を払えば壁は消えるという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/塗壁(ぬりかべ)



Mt_Kurahashi_Kudan
http://ja.wikipedia.org/wiki/件



のずち
http://ja.wikipedia.org/wiki/野槌



Masasumi_Kamaitachi
http://ja.wikipedia.org/wiki/鎌鼬



西洋の妖怪・モンスター
cyclops
http://ja.wikipedia.org/wiki/キュクロープス



Buer
http://ja.wikipedia.org/wiki/ブエル




ナック
ナックラヴィー
スコットランド民話に登場するフーア(水妖)の一種。ケルト人の神話にも登場する。
海中に住んでいるという。不作や病の流行や干ばつをもたらすとされている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ナックラヴィー



GREENDRAGON7
http://ja.wikipedia.org/wiki/ドラゴン



Chimaira,_Nordisk_familjebok
http://ja.wikipedia.org/wiki/キマイラ



メヅ
http://ja.wikipedia.org/wiki/メドゥーサ



ウィル・オ・ウィスプ
willothewisp
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウィルオウィスプ



バンシー
Banshee
http://ja.wikipedia.org/wiki/バンシー



ジャージーデビル
Nj_devil_notgreyscale
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジャージー・デビル
【閲覧注意】UMA強さ議論スレ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4613483.html



mothman01
http://ja.wikipedia.org/wiki/モスマン


現代妖怪を語ろう『てけてけ、メリーさん、ババサレ』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4359426.html

【閲覧注意】きさらぎ駅、八尺様、ヒッチハイク、コトリバコ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4632557.html

造形がヤバい神様トップ15決めたったwwwwwwww
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4552667.html





1:名も無き哲学者:2014-03-09 12:02:06
なんかようかい



2:名も無き哲学者:2014-03-09 12:11:07
そもそも他国と比べてあまり根強く残ってるようにも思えないけど。
ハロウィンや死者の日みたいな、そういうビッグイベントある?



7:名も無き哲学者:2014-03-09 12:14:56
※2
節分。お盆。



14:名も無き哲学者:2014-03-09 12:28:47
※7
ごめん、感性の違いだから否定じゃないけど、どっちのイベントも一枚劣る気がする。



4:名も無き哲学者:2014-03-09 12:12:38
水木しげる御大の功績



5:名も無き哲学者:2014-03-09 12:13:06
おまえらが 気づかないだけで 今でも 本当に存在するからさ



6:名も無き哲学者:2014-03-09 12:14:28
先祖様の経験からくる八百万の神さん忘れるな戒め



9:名も無き哲学者:2014-03-09 12:18:17
今に至っても、妖怪リモコン隠しとその亜種は元気だからな



12:名も無き哲学者:2014-03-09 12:23:21
根強いかどうかは定かじゃないけど、
キャラクター化されている/しているから。
或いは、娯楽コンテンツとして有用性が高いから。
あたりが身近に感じる理由だとは思う。



13:名も無き哲学者:2014-03-09 12:24:24
柳田國男とか水木しげるの功績だろうね。
それでも民話なんかはかなり失われたんだろうけど。



15:名も無き哲学者:2014-03-09 12:30:09
そういうものだと考えればポジティブに捉えることができるからじゃね



16:MG名無しさん:2014-03-09 12:30:17
なんとなくいそう感が強いよね
川とか(魚だろうけど)いきなり水音がすると河童とか想像しちゃう



18:名も無き哲学者:2014-03-09 12:34:28
妖怪リモコン隠し、妖怪携帯隠し。
妖怪財布の中身がいつの間にか。
妖怪靴下片方隠し。
現役いっぱいいるよね



転載元:http://news.livedoor.com/article/detail/8412381/
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