見知らぬフリーダイヤルからの電話、間違いなくこれは勧誘だと思い
声色をショタ声にして、電話にでる

俺「はいもしもし～」

女「あ、○○さんのお家ですか？」　←若い女の声、22、3歳？

俺「うん、そうだよー」

女「あはは、ママはいる？」

俺「ママ？」

女「うん」

俺「ママいない…」

女「あ、そうなんだ、お留守番偉いねー何時くらいに帰ってくるか分かるかなー？」

俺「わかんない…」

女「そっかぁ…じゃあまた今度かけるね」

俺「え…きっちゃうの…？」

女「うーんお仕事あるからねー」

俺「寂しい、きっちゃやだ…」

女「うーん、困ったなぁ…」

俺「うー…ぐす…」

女「あ、あ、泣かないで、ね？」

俺「だって…」

女「うん、わかった切らないから、元気だしてー」←ちょっと笑ってる

俺「うん…わかった…」

女「うん、いいこいいこ♪」

俺「えへへ…」

女「かわいいｗねぇ君いくつ？」

俺「5さい…」

女「そっかぁ、お名前は？」

俺「けんた」

女「けんたくんは今まで何してたのー？」

俺「えっとね」　VIPやってエロゲで抜いてた、とは言えまい

俺「テレビみてー、おもちゃで遊んでたー」

俺「あ…」

女「どうしたの？」

俺「おしっこしたくなっちゃった…」

女「あ、じゃあトイレいかないと」

俺「うん…いってくる」

ここで電話置いてトイレに

まぁ俺はまじでしょんべんしたかったんだ
んでトイレいって、戻る、ここで俺は少しだけエロい方向に話を進めたくなった

俺「おねーさんただいまー」

女「あはは、おかえりーちゃんとできた？」

俺「うん！でもなんかおちんちんが上向いててし辛かった…」

女「え？」←噴出した感じだった　ちょｗｗｗみたいな

俺「うーん、なんかむずむずするし…まだおしっこあるのかなぁ…へんな感じ…」

女「えっと、それは、時間がたてば大丈夫だと思うよ？」

俺「ほんと？」

この時点で俺はチンコをしごきながら話をしてた

俺「なんで上向いてたのかなぁ…」

女「なんでだろうねーｗｗ」　笑ってる

この女の笑い声がやけにエロく感じて俺は射精した

俺「ふぅ…あ、ママかえってきた、ばいばいお姉さん！」

女「あ、かえってきたならかわって」

俺「さよならー☆」

そして切った、あー愉快な時間だった