セレナ「ごめんサトシ、今日からこの人と旅する」俺「うーっす」
●える「こんなこと言えるの摩耶花さんだけなんです」
●ライナー「俺はやるぞ！一緒に故郷へ帰るんだ！！」
●上条「そういえば最近ムラムラしねえな」
●エロゲーにハマり過ぎた結果ｗｗｗｗ
●めちゃくちゃシコれるエロゲって何よ？あ…無料エロゲでオナシャスｗ
●ロリ系娘を犯しまくった結果・・・
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1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/18(水) 22:50:36.98 ID:2XQifnag0
サトシ「どうしたんだよ急に！」
シトロン「さっき急にいなくなって心配してたんですが、その間に何かあったんですか？」
セレナ「うん、道に迷ってたらこの人に会って、優しく教えてくれたの
この人とならサトシとよりももっと色んな経験が出来そうだなって」
俺「(まさかユンゲラーの催眠術でこうも簡単に堕ちるとはなｗｗｗｗｗｗｗ
一途とは何だったのかｗｗｗｗｗｗｗ
もちろん色んな経験をさせてやるよｗｗｗｗｗｗｗあっち方面のなｗｗｗｗｗｗｗ)」
サトシ「それならしょうがないな」
シトロン「いいんですか？」
サトシ「ああ、セレナ自身が言うならしょうがないだろ」
シトロン「それはそうですが……」
俺「じゃあ行こうぜセレナ」
セレナ「うん！一緒に行こう、俺くん！」
ユリーカ「……」
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/18(水) 22:58:46.80 ID:2XQifnag0
ユリーカ「ちょっと待って！セレナの様子、おかしくない？」
サトシ「そう言われると……」
シトロン「確かに……」
俺「(ちっ、察しのいいガキだ)」
俺「君名前は？」
ユリーカ「ユリーカ」
俺「ユリーカちゃん、ちょっとこっち来てくれるかな？」
ユリーカ「何？」
俺「あ、君たちはそこで待っててよ」
シトロン「は、はい……」
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/18(水) 23:00:50.90 ID:2XQifnag0
俺「出てこいユンゲラー！」
ユリーカ「何するつもりなの？あ、ひょっとしてそのユンゲラーで
俺「ユンゲラー、催眠術だ！」
ユリーカ「セレナに催眠術……を……」
俺「ユリーカちゃんは俺のこと好き？」
ユリーカ「うん！大好き！」
俺「そっか、じゃあ一緒に旅しようか＾＾」
ユリーカ「分かった！」
18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/18(水) 23:04:08.15 ID:2XQifnag0
俺「話はついたよ」
ユリーカ「ユリーカ、この人と旅する！」
シトロン「は？」
サトシ「ど、どうしたんだよユリーカまで」
俺「何か旅の話したら急に興味持っちゃったみたいでさｗｗｗｗｗｗｗ」
ユリーカ「ユリーカ、この人をキープする！」
シトロン「こ、こんなのユリーカじゃありません！」
俺「じゃ、そういうことで
行こうぜユリーカ、セレナ」
セレナ「うん！」ユリーカ「行こう！」
シトロン「やっぱりおかしいですよ！跡をつけましょう」ﾋｿﾋｿ
サトシ「分かったぜ」ﾋｿﾋｿ
22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/18(水) 23:07:31.61 ID:2XQifnag0
俺「ここならあいつらもいないだろう
さ、セレナはスカートめくってよ」
セレナ「はい」
俺「ユリーカはスパッツ俺に渡して」
ユリーカ「はい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
俺「うーん、これが幼女の匂いか
セレナはパンツちょうだい」
セレナ「はい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
俺「なるほど、匂いと味が全然違う
どっちも美味だけどなｗｗｗｗｗｗｗ」
俺「あー、何だか興奮してきた
二人で俺のちんこ舐めてよ」
セレナ「はい」ユリーカ「はい」
シトロン「な、何ですかあれ！」ﾋｿﾋｿ
25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/18(水) 23:10:23.73 ID:2XQifnag0
俺「射精、射精る！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
俺「いやらしく飲み干してよ」
セレナ「ん……俺の精子、美味しい！」
ユリーカ「ユリーカ、この味大好き！」
俺「そっかそっか、それじゃ下の膣喉にも飲ませないとな！
まずは……ユリーカ、まんこ俺に差し出せ」
ユリーカ「分かった」
シトロン「(どうしよう……抜きたい)」
サトシ「」ｼｺｼｺ
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/18(水) 23:13:40.71 ID:2XQifnag0
俺「射精る！膣内に射精すぞ！しっかり受精けとれ！」
ユリーカ「うん！ユリーカ、俺の精子いっぱい受精けとるよ！」
俺「絶頂くぞ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
サトシ「ふぅ……あれ？何で俺ちんこ擦ってたんだ？」ﾋｿﾋｿ
シトロン「気付いてなかったんですか！？
バトルの時とか食事の時とか本能で動いてる人だとは思ってましたが……」ﾋｿﾋｿ
サトシ「とにかく助けないと！」
サトシ「そこまでだぜ！」
俺「！！？」
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/18(水) 23:16:00.27 ID:2XQifnag0
セレナ「あ、サトシ」
シトロン「そんな事本当にしたいんですか？ユリーカ！」
ユリーカ「お兄ちゃん……」
サトシ「こうなったらしょうがない
ピカチュウ、セレナとユリーカに十万ボルトだ！」
ピカチュウ「ピカチュウうううう！」
セレナ「はっ……ここは？
って何で裸なの！？(サトシにも見せたことないのに！)」
ユリーカ「なにこのネバネバ？」
32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/18(水) 23:18:21.53 ID:2XQifnag0
シトロン「覚悟してください！」
俺「こ、こんな所で捕まってたまるかよ！
行け！ユンゲラー！」
サトシ「ピカチュウ！きみにきめた！」
俺「催眠術！」
サトシ「かわして十万ボルト！」
俺「うわあああああああ」
36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/12/18(水) 23:20:01.54 ID:2XQifnag0
ジュンサー「死ね！ロリコン」
俺「すいません、負けました……」
サトシ「良かったぜ、セレナが戻ってきてくれて」
セレナ「え、サトシ……(まさか……)」
サトシ「セレナがいなくなったら料理食えないもんな！」
セレナ「……」
終わり
●内田「ねー、夏奈ちゃん」夏奈「んー？」
●まゆり「ダル君の恵方巻きおいしいね～」
●もこっち「ココロのスキマ、お埋めします？」
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