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 燃える女子プロゲーム、暇つぶしにどうぞー。女子プロと言えば、ブリザードYUKI（長谷川咲恵）を思い出します。このおねーさんは強いのか弱いのかよく分からないなと思いつつも、女子には珍しいマスクマンを応援してました。また据え置きでも、プロレス戦国伝みたいな育成ゲーム出てくれないかな？ |
７月から運行される、足湯が楽しめる足湯新幹線 「とれいゆ」 の紹介。昨年紹介した、
566,000円の客室、豪華寝台列車 「ななつ星」 にも驚きましたが、この 「とれいゆ」 にもびっくり。お座敷があったりと、内装が新幹線という感じがまったくしません。JR東日本によると車両内に湯船が設けられるのは初めてと言うこと。話の種に一度は乗ってみたいかもと思いました。国外の利用客にも受けがよいと思います。
公開日: 2014/03/05
山形新幹線の「つばさ」が、4月からリニューアルすることになった。
注目は、7月から運行される、足湯が楽しめる足湯新幹線「とれいゆ」。
白をベースに、緑のラインが特徴の山形新幹線「つばさ」。
4月下旬からは、このデザインが一新される。
山形県の鳥となる「オシドリ」をモチーフにしていて、
紫をベースに、山形名産の「紅花」をイメージした、赤と黄色のラインが走る。
そして、一番の注目は、7月から、山形 - 新庄間で運行される、その名も「とれいゆ」。
その魅力は、座席が並ぶ、これまでの内装とは全く違う豪華な車両。
さらに、畳のお座敷があったり、湯船が設けられ、足湯でくつろぎながら、
車窓やラウンジを楽しむことができる。
山形新幹線の利用客は、「1回は利用してみたいですけれども。話の種にね」、
「人生に一度は乗ってみたい」と話した。
JR東日本によると、車両内に湯船が設けられるのは初めてで、
温泉街のように散策しながら、列車の旅を楽しんでほしいとしている。
山形新幹線の利用客は、「(新幹線の中で足湯?)それで、いろいろお客さんがいっぱい来ればよいですね」、「移動中に楽しめるというのは、旅を面白くしてくれる」などとした。
「とれいゆ」は、臨時列車として、年間120日程度の運行を予定している
▼ 山形新幹線、4月にリニューアル 足湯新幹線もデビューへ(福島14/03/05)
7件のコメント
雑菌が増殖してそうで嫌
Posted by 名無しさん at 2014年3月12日 14:29
ますます高速バスとの格差が…
Posted by 匿名 at 2014年3月12日 14:34
＞1
そんなに強力な水虫菌持ってるのか？
Posted by 匿名 at 2014年3月12日 15:07
乗車料金はどうなるんだろう？
Posted by 匿名 at 2014年3月12日 15:07
「といれゆ」＝トイレ湯
と読んで「えっ！？」となったのは私だけではないと信じたい。
Posted by 匿名 at 2014年3月12日 15:38
きたねえええええｗｗｗとは思うけど
足くらいなら別になんともないわ。
話の種にはなるな
Posted by 匿名 at 2014年3月12日 18:54
車内ならわからないだろうけど、外にある足湯は、光の加減で脂が浮いてるのがわかるから気持ち悪いんだよね
Posted by 匿名 at 2014年3月12日 21:34