10/10 Video Gamer
良い点:
・驚異的なアートとサウンド
・ユニークで独創的なマルチプレー
・相変わらずゲーム史上最もやりがいのあるチャレンジ
『Dark Souls II』は、私が考える史上最高のゲームを更に洗練させたバージョンだ。その素晴らしさが完全に解明される発売後にこそ、本作が本領を発揮するだろう。
10/10 God is a Geek
『Dark Souls II』はかなりの部分をトライ&エラーに依存したゲームで、そこは避けようがない。未知への冒険であり、悪臭を放つ息吹に付回され、その爪がプレーヤーの魂に滑り込む瞬間まで、暗闇に何が待ち受けているのか全く分からないのだ――しかし、これは意図的なものである。不死の呪いという設定そのものが、文脈だけでなくある種の厳粛さをテンプレートに加味している。成功するか気が狂うまで、プレーヤーは何度も何度も死ぬ運命なのだ――それが、From Softwareの途方もないRPGに取り組もうと決意した全てのゲーマーに共通の宿命なのである。『Dark Souls II』は真のハードコア・チャレンジであり、残酷で異常なこの世界に、意思と力の弱い者の居場所はない。
9.75/10 Game Informer
コンセプト: 呪われし者として、救済を求めて謎めいた雄大な世界を探索する
グラフィック: 多様性のある風景がFrom Softwareにその腕前を披露するチャンスを提供
サウンド: 暗闇を何かが徘徊する恐ろしい音、重厚なアーマーや剣の金属音――一部のエリアで何かが背後から忍び寄るといったもの以上に、ゲームプレーと深く結びついたサウンド。壮大なボス戦時の音楽
プレー性: 操作性自体に慣れるのは容易だが、戦闘自体に慣れるのは歯ごたえがある
エンターテイメント性: 素晴らしい風景、独創的で恐ろしい敵、霧に包まれた門を通り抜けるたびに感じるアドレナリン・ラッシュが満載の、隅々まで壮大なアドベンチャー。必ずやプレーすべきタイトルだ
リプレー性: 高い
プレーヤーを最後まで導いてくれる他のゲームをプレーしたことで、そうした感覚の一部を失ったであろうとはいえ、『Dark Souls II』はプレーヤーの知性に信頼を置いてくれている。その結果、やりがいや達成感ははるかに充実しているのだ。まだ3月とはいえ、『Dark Souls II』はゲーム・オブ・ザ・イヤーの有力候補となるだろう。
9.0/10 IGN
良い点:
・やりがいのあるチャレンジ
・難易度は高いがフェアな戦闘
・最高の敵デザイン
・巧みなマルチプレー
悪い点:
・鬱陶しい死亡時のペナルティ
『Dark Souls II』は巧みかつ広大で、極めてやりがいのある続編だ。奥深いシステムと手に汗握る戦闘が満載で、巧みなマルチプレーとニューゲーム+のお陰でリプレー性も高い。全ての調整や追加要素が上手く行っているわけではないものの、これほど最高の敵やダンジョンが待ち受ける『Dark Souls II』は、60時間に及ぶ苦痛と苦悩をあっという間に感じられるくらい楽しくしてくれる。
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http://www.choke-point.com/?p=15755
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Author:ばるかん(゚θ゚)
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