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豪華な付録に濃厚な内容。モノ雑誌『MonoMax』が使える - NAVER まとめ
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豪華な付録に濃厚な内容。モノ雑誌『MonoMax』が使える

モノ雑誌のなかでも圧倒的な人気を誇るモノマックス。付録らしからぬ付録にとどまらず、中身も面白いみたい。ひそかに女子が読んでたりもするみたいですよー

更新日: 2014年03月13日

mana美さん

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これがほんとに雑誌の付録なの!?

付録についてるCOACHの時計に釣られてMonoMaxという雑誌を買ってみました。 pic.twitter.com/ZXEwuSMj6O

COACHの時計が付録についてくることあるんだ!

「モノマックス」10月号の付録のagnes bの万年筆、悪くないじゃないか。 pic.twitter.com/Ej4UozADvl

万年筆ってなかなか自分で買わないからうれしいかも

MonoMax付録のマルチツール、結構使えると思う。 pic.twitter.com/PN1TXOSM6d

見ためだけじゃなく、実用性も高い

MonoMaxの付録これいいw pic.twitter.com/DFKYlWwMMu

小物を分けて収納できるクラッチバッグみたい

「ブランド本社のデザイナーさんと一緒に、アイデア出しから行なっています。デザイナーさんの持つアイデアと編集部がもつビジネス編集力で、オリジナル商品を制作しています」(編集長)

だからこんなに凝っているのか~

ちなみに最新号でタッチペンがゲットできる

「ナノ・ユニバース」のタッチペン&ボールペンがついてくる

これほしい~!!

ボールペンのフタがタッチペンになっているので、スマホやタブレットで使える

手に持ったときにしっくりくる重厚感のある太さに、ナノ・ユニバースのオリジナル迷彩柄が光る

モノトーンの迷彩だから、フォーマルにもカジュアルにも使える

出典ameblo.jp

ちょっとした非常時にも役立ちそう

モノ誌売上No.1。売れっ子雑誌の付録だった

ファッションを中心に、デジモノ、家電から自動車、インテリア、ステーショナリー、ホビーに至るまで、モノが持つ面白さ・楽しさ・かっこよさ・いとおしさを多角的に紹介している

MonoMaxなかなか面白い色々欲しくなる! でも今月はすでに洋服代5万以上使ってるから何も買えね〜(T_T)

物欲が刺激されるみたい

そのモノをもった自分を想像できる誌面

従来の雑誌に多いスペック情報よりも、実際に使用した感想記事を掲載し、たくさんの読者の支持を得ている

「たとえば財布であれば、この財布はどういったモノなのか。そしてその財布を持った自分はどういった姿なのか、といったことを想像できるように編集しています」(編集長)

モノの作り手に迫ったアツさも魅力的

モノと一緒に、そこに込められた作り手の技と想いも紹介している

デザイナーが商品の説明や使い方を紹介している場合もあり、細かいポイントまで解説されているので、物好きの方には必見です

「人の熱というものを大切にしています。なぜなら「熱がある=読者の心に響く」傾向があるから」(編集長)

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mana美さん

美は一日にしてならず。

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