2014年03月13日
『海外サイト、PS4とXBOXOneはまだ潜在能力を生かしきれておらず、パフォーマンスを見極めるのは時期早々だとしている記事』が掲載中。
PS4とXBOXOneはまだ潜在能力を生かしきれておらず、パフォーマンスを見極めるには時期早々だという海外サイト記事が掲載中。PS4でさえ1080p、60フレーム確保が怪しいものですしね。PS4とXBOXOneにおいて、現状、GPUに対しても似た構成であり、また、
PS4でさえ、1080p、60フレームが困難な作品もあり、それが現状である上
において、製造工程が14ナノメートルでお互い作られていて、APUのサイズ、
クロックスピードでPS4が潜在的に高いものの、ハードウェアは一貫した設計
になっているため、XBOXOneの場合、将来的に新しいゲームで1080pを実現
出来るかもしれないとしており、それは過去において、N64のRAMがアップ
グレードした方法をまねるかも知れず、実現すれば差はなくなるかもしれない
としています。
・・・と簡単にアップグレード版を出すのか？という漠然とした疑問がありますが
パフォーマンスは発揮できていないのは確かで、将来的にどうなっていくか？
という面を見ることになりそうですね。設計がお互い違う構想なだけに
そこでの差がどこまで響くか？
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メモリを増やしても解決しない問題だよ。
1080p、60fpsはGPUモードが強力だと言う事で恐らく現状と変わらない部分だと思う。今世代のCSではGPGPUモードの使い方が売りでその点ではPCよりXB1の方が上だしPS4はそれをも上回る様な設計となってる。
似た様なパーツを使っても出来る範囲が違うんだよ。
伸び代は1080p、60fpsの達成などではない。
| 乙 | 2014/03/13 00:55 | URL | ≫ EDIT