エレン「乳首いじりすぎて肥大化した」
- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 00:39:30 ID:ma046GYk
- エレン「どうすんだこれ……シャツの上からも分かるくらい目立つぞ…」クッキリ
エレンチクビ「オイーッス」
エレン「やっぱり乳首弄りながらオナったのが悪かったのかな…」
エレン「でもやめられないんだよな……」ウーン
エレン「しかも左手でしごいて右手で弄るから」
エレン「右乳首ばっかり肥大化しちまったぞ。余計に目立つだろこれ…」 - 2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 00:41:20 ID:ma046GYk
- エレン「うーん。左はフニャッとしてるのに、右は常にコリコリした感じだ…」コリコリ
エレン「……興奮してきた。抜くか…」ムラムラ
エレン「うっ」ドピュ - 3 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 00:43:14 ID:ma046GYk
- エレン「また乳首弄りながら抜いちまったじゃねえか…」フキフキ
エレン「いや、違うな。乳首弄ってたから抜いちまったんだ」
エレン「なんか最近は乳首が勃起スイッチみたいな働きになっちまったな……」
エレン「イク瞬間とか、ほんとにコリッコリになるんだけど」
エレン「これじゃあ俺が変態みたいじゃないか」 - 4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 00:45:11 ID:ma046GYk
- エレン「はぁ……虚しい」
エレン「しかしどうしよう。風呂とか入った時にバレるレベルになってきてる」
エレン「このまま肥大し続けたら……」
エレン「みんなから変態と思われるかもしれない」ブルブル
エレン「いや、それよりも」
エレン「訓練兵にホモがいたらどうすんだよ。乳首弄ってイクとかホモじゃねえか」 - 5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 00:47:45 ID:ma046GYk
- エレン「なんでこんなことになったんだっけ……」
エレン「いつからだったか。夜中に乳首のあたりがムズムズするようになってきたんだよな」
エレン「それで弄ってるうちに、なんか気持ちよくなってきちまったんだ。」
エレン「くそっ…こんなことアルミンにも相談できねえ……」
エレン「いくら幼い頃からの親友といえども、『乳首いじり過ぎて肥大化したが、どうすりゃいい?』
なんて聞けるわけ無いだろ」 - 6 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 00:49:22 ID:ma046GYk
- エレン「ミカサには……もっと言えるわけない。女の子だぞ。」
エレン「いや、案外女子なら乳首に詳しいのかもしれない」
エレン「だって女子はおっぱいあるもんな。乳首に詳しいのも当然だろ。」
エレン「明日ミカサにそれとなく聞いてみるか……」 - 7 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 00:53:42 ID:ma046GYk
- -翌日・食堂-
ミカサ「おはよう。エレン、アルミン」スッ
アルミン「おはよう。ミカサ」
エレン「おう」
アルミン「あっちの席が開いてるよ。早く座わらないと埋まっちゃう」
エレン「じゃあ、俺とミカサで席とっとくよ。アルミンは先にもらってこい」
アルミン「そう?じゃあお願いしようかな」スタスタ
エレン「(………よし。ミカサとふたりきりだ。いまがチャンス)」
エレン「なぁ、相談があrミカサ「エレン。体におかしいところはない?」
エレン「!?(な、なんだ?!まさか俺の乳首が大きくなったことに気がついているのか?!)」 - 8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:09:26 ID:ma046GYk
- エレン「…なぜそんなことを聞くんだ?」
ミカサ「……とくに理由はない。家族の体を心配するのは、普通。(昨日の格闘訓練でアニに痛めつけられていた。遠回しに聞いておこう)」
エレン「そ、そうか(うわぁミカサの顔、隠し事してる時の表情だ…これ絶対バレてるわ)」ダラダラ
ミカサ「エレン。なぜそんな、ベルトルトみたいに冷や汗を流しているの?」
ミカサ「まさか本当に、体の調子が?(…あの雌狐めっ!!)」
エレン「……そうだよ。というか、実はもともとミカサに相談しようとしてたんだ」フゥ
ミカサ「そう…。なら、話して(わたしに助けを求めるほど痛めつけられたの?!…任せてエレン。邪魔者はみんなピー)」
エレン「……乳首を弄るのが、やめられないんだ」
ミカサ「……は?」 - 9 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:12:46 ID:ma046GYk
- ミカサ「(エレンは、何を言っているの……)」
ミカサ「(乳首?誰の?まさか、エレン自身の?)」
ミカサ「(まさか。それならば、エレンはわたしに愛撫を求めるはず。なぜならわたしはエレンの家族。家族なら、乳首を愛撫するもの)」
ミカサ「(つまり、エレンは誰かの乳首を触るのがやめられないということ…?)」
ミカサ「…………(エレンをたぶらかした泥棒猫は、一体誰なの?)」ゴゴゴゴ
エレン「っ…!!(や、やばい。ミカサ相当怒ってる…こんなバカみたいな真似したら、当たり前だよな……」 - 10 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:16:23 ID:ma046GYk
- エレン「み、ミカサ。すまん。だが、俺も辞めたいんだがやめられないんだ。」ビクビク
ミカサ「!!!エレン、それは本当?(エレンは無理やりやらされている?!)」
エレン「あ、ああ。本当だ(気持よすぎてつい弄っちまうんだよ)」
ミカサ「(エレン、少しでもあなたを疑ったわたしを許して…)」
ミカサ「(じゃあ、エレンに無理やりそんなことをさせているのはいったい…?!)」
ミカサ「(エレンと接点があって、エレンにそんなことを強要できそうな人間は…)」
チッチッチッチーン!
ミカサ「(格闘に秀でたアニ。もしくは男子をはじめ味方が多いクリスタ)」
ミカサ「(この二人だ!)」キリッ - 11 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:19:27 ID:ma046GYk
- ミカサ「エレン。どっちなの?(いまクリスタとアニは同じ机に座っている……)」
エレン「な、おまえ、そんなとこまでお見通しなのかよ……」
エレン「右だよ。右。くそっなんでバレてんだ……恥ずかしい……」
ミカサ「右………!!つまり >>15 !!!」
安価お願いします。二人以外なら安価下。誰も見てないならここで打ち切りです。
なんでおれはこんないみわかんないSS書いてるんだ・・・明日も早いのに - 12 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:20:59 ID:LVLmwRPk
- クリスタ
- 13 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:23:50 ID:KAZFOX3s
- アニ
エレンさんは左乳首も弄って同じサイズに育てればいいんじゃないですかね(適当) - 14 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:35:06 ID:BKTV11W2
- アニ
- 15 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:38:31 ID:JVx2RyEI
- キース
- 16 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:41:28 ID:UOJ2aDGM
- アニ
- 17 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:46:34 ID:ma046GYk
- >>15が二人以外なので>>16のアニな。
ミカサ「(つまり……アニ!!!)」
ミカサ「エレン。早急に辞めるべき。このままでは取り返しの付かないことになる」
エレン「えっ…いや、たしかに目立つかもしれないが、そこまで重大なことか?」ビクッ
ミカサ「…エレン、これは将来先…ずっと問題になることなの(エレンがわたし以外の女と結婚など認めない)」ギリッ
エレン「えっ!!そ、そんなに……(まじかよ!乳首弄るのそんなに大変なことだったのか?!)」
ミカサ「このままでは、エレンは心身ともにズタズタになってしまう(暴力女め…エレンに無理やりいやらしいことを強要して……許さない)」
エレン「………どうしよう。ミカサ。俺はどうしたらいい?(…乳首なんて、弄るんじゃなかった。)」ウルウル - 18 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:52:14 ID:ma046GYk
- ミカサ「……安心して。エレン。わたしが助けてあげる。わたしの言うとおりにして」
エレン「…すまないな。ミカサ。こんな恥ずかしいことを女子であるお前に相談するなんて…情けねぇ」
ミカサ「エレン。わたしたちは、家族。家族ならなんでも相談しあうことは、とても自然なこと。ちがう?」
エレン「!!!ミカサ、本当にありがとう。お前には助けられてばっかりだな…(軽蔑することもなく、こんなに真剣に俺の話を聞いてくれるなんて…)」ジーン
ミカサ「エレンは、わたしを助けてくれた。ので、わたしもエレンを助ける。こんなことは、当たり前」
エレン「ミカサ…」
ミカサ「では、エレン。今後一切、乳首は弄らないこと。約束して」
エレン「……それは難しいんだ」 - 19 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 01:56:08 ID:ma046GYk
- ミカサ「エレン、戦わなければ勝てない」
エレン「それはわかってるんだ!でも、自分の意思だけじゃ、なんともできない・・・」
ミカサ「エレン……(くっ、やはり暴力で脅しをかけられている。なんて汚い女…)」
エレン「ミカサ、どうしよう…(情けねぇっ…!)」
ミカサ「さっきも言ったでしょう。わたしが、助ける」
ミカサ「まず、今日の格闘訓練ではわたしと組んで。」 - 20 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 02:01:48 ID:ma046GYk
- エレン「は?いや、無理だよ。アニと約束してるし」
ミカサ「…エレン。元凶を断たないと、いつまでもそのまま。なので、アニからは徹底して離れるべき
(訓練前から約束しているの?!束縛する女は、嫌われるということもわからないの?)」
エレン「……そ、そうなのか?!(えっ?アニが俺の乳首肥大の元凶なの?)」
ミカサ「エレン。そんなことも分からないの……?あなたは、すこしつかれている。
(クッ!恐怖を刻むことで思考まで奪うなんて…わたしに気付かれずにここまで…!)」
エレン「そ、そうか。でも、ミカサが言うのなら間違いないだろうな
(まさか、夜中に乳首がムズムズしたのはアニがなんかしてたからだってのか!)」
ミカサ「信じてくれて、うれしい(信頼されてるのはわたし。アニではない!)」
エレン「(アニって、変態だったんだな……)」
アニ「なんかひどく貶められているきがする」 - 21 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 02:08:01 ID:ma046GYk
- アルミン「……ご飯持って戻ってきたら…二人の会話が噛み合ってない」
アルミン「これは…また僕の胃が痛みそうだ……」キリキリ
アルミン「うぅ…胃薬あったかな…」ゴソゴソ
アルミン「とりあえず、様子見しようかな。なにかあれば止めればいいよね」ゴクッ
アルミン「エレン。ミカサ。おまたせ。ご飯取ってきなよ」 - 22 :以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/26(土) 02:13:33 ID:ma046GYk
- -対人格闘訓練-
アニ「おい。今日もわたしとやるんだろ?はやくしなよ」
エレン「っ!!わ、悪いアニ。ミカサがどうしてもって聞かなくてな。今日は別のやつとやってくれ」ビクッ
アニ「……そうかい。わかったよ(なんだよ…ここのとこずっと一緒コメント一覧
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- 2014年03月14日 23:44
- 全員変態にみえてしまう。
-
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