( °Д°) アッ
なんか目が覚めた
ウゲッと声出るほどの衝撃的な違和感・・・スマホを片時も離さず、ソーシャル上で膨大な時間を生き、もはや宗教的と言えるほど、いまやWebなしでは世界は存在し得ない先進国
イタリアの写真家 フィリッポ・ミネリ (Filippo Minelli) は第三世界のスラム街を渡り歩き、そこにある "世界" の生活とともに企業名を撮影することで、テクノロジーとマーケティングのWebから僕らを解き放つ
2007年から開始されたこのプロジェクトは、残酷な時の流れによって、恐らく当時意図しなかった効果・・・いまはもう廃墟に近くなった「その名」の栄枯衰退をも感じさせたりもする
イタリアの写真家 フィリッポ・ミネリ (Filippo Minelli)の作品「Contradictions」