笑いについての考察・分析をしてみよう
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4636861.html
Classroom2


教育先進国 オランダ 驚きの教育法




韓国の反日教育の実態




橋下流教育改革と尾木さんの主張





社畜を“育む”学校教育?「やりがい」「自己実現」という洗脳が社員を蝕む
「労働時間が適正に把握できておらず、また、算入すべき手当を算入せずに割増賃金の単価を低く設定していた事例」


「社員の7割に及ぶ係長職以上の者を管理監督者として取り扱い、割増賃金を支払っていなかった事例」

 昨年末に厚生労働省が公表した「若者の『使い捨て』が疑われる企業等への重点監督の実施状況 - 重点監督を実施した約8割の事業場に法令違反を指摘 - 」によれば、調査した5111社(事業所)のうち、43.8%で違法な時間外労働があり、23.9%で賃金不払いの残業が見つかった。

 この調査は電話相談などを受けて「違反の疑いが強い」と見ていた事業所を対象としたもので、これにより労働環境の劣悪な事業所の多くは、広くサービス残業(不払い残業)が日常的に行われていることが明らかになった。冒頭の事例は、同調査の違反・問題等の主な事例である。

 時間外労働をしたにもかかわらず、残業代が支払われないサービス残業は法律違反だが、「労働法を守っていたら会社は潰れてしまう」などと経営者は開き直り、不払いが横行する。

●社畜を生み出す土壌は学校教育にある
 しかし、サービス残業が常態化するブラック企業は違法だから論外だが、大企業でも残業は“当たり前”なのが現代日本の労働環境だ。

 では、なぜ残業がなくならないのだろうか? そんな問いに対して、「日本全体が『社畜』化するための洗脳を受けているからだ」というのは、『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』(日野瑛太郎/東洋経済新報社、以下、本書)だ。著者は大人気ブログ「脱社畜ブログ」の管理人で、社畜化のメカニズムを分析している。

 本書において、社畜とは「会社と自分を切り離して考えることができない会社員」と定義し、養うべき家族がいるため辞めるに辞められない、または、そもそも労働者の権利をよく知らないために奴隷のように働かされる「奴隷型社畜」、会社とともに成長しようとする会社への忠誠心が高い「ハチ公型社畜」、会社に依存する「寄生虫型社畜」、上司にこびへつらい出世しようとする「腰巾着型社畜」、社畜であることを他人にも強要する「ゾンビ型社畜」に分類している。

 そして、「奴隷型社畜」や「ハチ公型社畜」については、小学校教育から洗脳が行われていると指摘する。

「小学校では、よく『将来の夢』について作文を書かされます。ここでいう『将来の夢』というのは『将来なりたい職業』を指すという暗黙の了解があります。(略)どうも学校教育では『将来の夢』は仕事を通じて実現しなければいけないことになっているようです」(本書)

 さらに、職業教育では仕事に対して、お金を稼ぐことよりも過度な「やりがい」を重視する傾向にある。そのやりがいは「自己実現」「社会貢献」といった側面が強調されがちだ。

「あまりにも『仕事で得られるお金以外のもの』が強調されすぎているため、いつしか生徒たちは『お金よりも、やりがいのほうが大事だ』という価値観が正しいと考えるようになります」(本書)

 このため、お金や自らの生活を犠牲にしても会社に過度にやりがいを見いだそうとする「奴隷型社畜」や「ハチ公型社畜」を生み出してしまう。

「『仕事を通じてどう自己実現するか』というような仕事観についての教育は山ほどされる一方で、『有給休暇が取得できる条件』や『残業代の請求方法』といった、労働者が自分の身を守るために必要な知識は、学校ではほとんど教えてもらえません」(本書)


●大学も社畜養成機関になり果てている
 それまでの学校教育を批判的に見つめ直せるはずの大学に進学しても、すでに大学は就職のための予備校と化しており、多くの学生にとってどうすれば就職活動に有利になるかだけを考える社畜の養成機関になり果てている。

 そして50社から100社程度受験しないと内定に至らない就職活動では、数え切れないほどの拒絶を受ける。価値のない、役立たずな人間のように思えてきた時点で内定通知を受けると、その「選んでくれた」会社に対し特別な好意、強い恩義を抱き、率先して社畜になろうとするというのだ。

 さらに、入社後は軍事教練のような新人研修と社内の社畜たちの同調圧力を受けて、気がつけば「やりがいのある仕事につけたら、それで幸せ」「つらくてもいいから成長したい」「給料をもらっている以上、プロ」「言い訳は悪」「経営者目線を持って仕事をすべき」「どれだけ頑張ったかが大事」などといった仕事観を持つ、社会人という名の社畜が完成する。本書では、そんなドラスティックな主張が展開されていくのだ。

 脱社畜のために著者は、「仕事は会社と従業員の契約関係にすぎず、過度なやりがいを仕事に求めないこと」「経営者目線を持つことが大事だとされるが、『従業員目線』を持つことこそが大事」「会社を取引先ととらえて、適切に距離を保ちながら働く必要がある」などとアドバイスする。

 著者は戦後から社畜化教育の歴史を振り返るが、歴史を見れば、明治期の「軍人勅諭」や「教育勅語」に見られる「滅私奉公」の思想が、戦後は「国」から「会社」へとその対象を変えたにすぎないことは明らか。社畜化教育は「古くて新しい問題」なのだ。
(文=和田実)
http://news.livedoor.com/article/detail/8597102/



ビートたけし「東大生の親はほとんどが東大出身」「貧乏人のせがれは、あらゆるチャンスがない」 日本の「世襲される格差」を指摘
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4636315.html


大学卒業時に720万円(利子付き)の借金 日本の狂った奨学金制度 返済滞納者は33万人
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4551541.html






■議論方針(コメントの意見を交えて随時追加)
・教育の格差
・モンスターペアレントと体罰
・日本の大学は多すぎるか?
・偏った思想教育に対する問題
・教師に社会経験は必要?
・早期の英語教育
・社会に出てから役立つ教育
・ネット社会で間違いを犯さない為の教育
・安易な教師叩きによる弊害(教師を志す人の減少など)
・詰め込み教育と自ら考えさせる教育
・家庭での親の教育意識の重要性




6:名も無き哲学者:2014-03-15 20:13:28
高校までの教育が大学入試を目標としてるのを変えないと駄目だろう



7:名も無き哲学者:2014-03-15 20:14:08
お金の教育って日本の学校は少しはした方が良いと思う。
けど、日教組が取り仕切ってるようじゃ、日本の学校教育が日本人に良い教育になるとは思えない。



8:名も無き哲学者:2014-03-15 20:14:44
外国と比べたことないが、日本人にとって今の大学数は多すぎる。とくに三流
そのせいで高卒にも無駄な負担かかってるし、人がもっとも働ける四年間潰してるし




13:名も無き哲学者:2014-03-15 20:22:10
米8
三流が多すぎるのは同意。

そのせいで、
とりあえず大学を出ておく

子供の教育費がかさむ

少子化

みたいな流れがあると思う。



10:名も無き哲学者:2014-03-15 20:16:06
義務教育の教師が良くも悪くもくさってるよね
負担が多すぎてサビ残三昧
小学校から教科別の教師採用していいし
幼児性対象の防御策も講じねばならないと思う

内容は型にはめすぎた方法がおおくて
そこは欧米インドに習うべきところが多すぎると思う

日教組がクズすぎて話にならない
それを排除することから始めないとね
同和教育とか過剰すぎ
事実を淡々と学べばいいだけ



11:名も無き哲学者:2014-03-15 20:20:03
大学は減らすべきだな。



12:のらねこ:2014-03-15 20:21:27
 1972?1992くらいまでの20年間は大学進学率が平均25%で男性40%女性10%くらいだったのが、1992以降のここ20年間は平均 50%、男性55%女性45%きうらいまで急激に大衆化している。その点に関しては、ここ20年来の大学生(40歳以下の層)は単純に個々人の資質の低さ を詰られても仕方ない程度にアレのは自覚しといた方がいいんじゃないかと思うけどね。

 昔も今も性質の悪い人は悪いんだけど、昔ならそう いう人は中卒高卒って蔑まれてお仕舞いだったのが昨今はそういう人でも大卒の箔が付くから周囲に分かり難いというか存在自体が詐欺的だったりする。大卒に 限らず学卒者全般かもだけど。これ大衆化の弊害よねって思いました。



14:名も無き哲学者:2014-03-15 20:23:20
塾の講師の端くれですが、
今の子供達って夢の話とかしないのですかね、「将来やりたいことはないの?」と聞いても、「特にない。」と言う答えが多かったですし。
漠然と高校、大学、と進学を目指すだけの教育もどうかと思います。



16:名も無き哲学者:2014-03-15 20:23:47
とにかく家庭教育が基盤

親がまともだと子もまとも

いろんな家庭を見てきたがこれにつきる



18:名も無き哲学者:2014-03-15 20:25:47
あと教師は精神鑑定採用すれば?
精神病の血縁があったり、本人に兆しがあるなら
絶対不採用にすれば?
教師採用枠があふれかえってんでしょ?
老害に教えられるくらいなら
未熟でも心身ともに健全な人間に指導される方がマシでは?



20:名も無き哲学者:2014-03-15 20:27:34
・教育の格差
教育の格差の大本をたどれば公立小学校の学級治安が悪化しすぎている。これに尽きる
だから莫大な学費を払ってでも子供達によい環境で育って欲しいと考える親が激増した

①そのため子供に教育水準レベルの高い私立中学受験をさせて入学させようとする。
②私立中学に入学させるには独学では大多数の小学生には難しく塾に通わせざるをえない
③そのために経済的余裕のある子供は塾に通えるが、貧困層の子供は通えず公立小学校の劣悪な教育しか受けれない

④公立の小学校&中学校の教育水準レベルを今の学習塾レベルにまで引き上げなければ格差は拡大していくだけ



22:名も無き哲学者:2014-03-15 20:28:48
※18の続き 失礼


教師は聖職なんでしょ?
だったら採用時や採用後も数年ごとに適正検査されるべきだよね?



23:名も無き哲学者:2014-03-15 20:29:04
弁護士とかの仕事なくなっちゃう or 減っちゃうかも知れないけど
法律の勉強とかやった方が良いと思う

色んな人の仕事なくなっちゃう or 減っちゃうかも知れないけど
経営の勉強とかもした方が良いと思う



24:名も無き哲学者:2014-03-15 20:29:21
クラスに子どもが30人以上いるとか異常だよ
良い所は少数で教育してる
何も躾けられてない子どもが30人いて
全員に同じレベルまで教育しようって無理な話
塾に行ける子だけがどんどん頭良くなる



25:名無しさん:2014-03-15 20:30:27
大学なんてほんとに学問したいやつだけ行けばいいと思うし高校卒業してすぐ行かなくてもいいと思うわ本来



28:名も無き哲学者:2014-03-15 20:35:48
思想教育はまず自虐史観をなんとかしなけりゃ無理だろ
死に体とはいえ日教組が今でも存在してるかぎりでは大幅な変更は厳しいだろうけど

体験談になるけど小学校中学校高校でまともな近代史なんてやったことねーぞ
ましてや極東軍事裁判の違法性とか聞いたこともなかったからな
ただ平和が一番。平和は大事。平和は守らなきゃならないとか教師のご機嫌とりで言ってたからな
平和って言う言葉が安く聞こえるようになっちまったよ



29:名も無き哲学者:2014-03-15 20:37:44
教師は社会経験者からの採用のみにしてほしい。
世間知らずで変な教師ばかりだから。



31:名も無き哲学者:2014-03-15 20:39:06
あとね
ごめんね 酔っぱらいだから言いたいことまとめられなくて

大学卒業後すぐに教師になるのも疑問
リーマン波にある程度の社会の波にもまれてないと
どこか常識的にずれた教師ができあがるケースもけっこうあるんだよね

そのへん何とかならん?



32:のらねこ:2014-03-15 20:40:46
 1990年代以降現在まで日本の大学進学率はずーっと上がり続けてるんだけど、これ過去に無い程度に異常な現象ですからね。急激に上がり続けた事 例としては1966?1975年までの10年間を支えた現在で言うところの団塊世代のパワーが目立つんですけど、1975?1990年くらいまでは割合と しては緩やかに下がり続けた感じですけどそもそもの母数(団塊ジュニア世代の数)が多いから、それほど問題でもなかった。

 でも1990年代以降は学齢人口が年々減少しているのに大学進学率が上がり続けてる異常現象で、尚且つ大学の数も無駄に多い。こうした状況で教育の質を保つのは無理ですよ。

  例えば1973年生まれの40歳なら母数が220万人前後なので1991年次の大学進学率が25%だったとしても50?60万人くらいは進学者になる。そ れに対して1990年生まれの22歳なら母数が123万人なので、2008年次大学進学率が50%で60万人確保といったところ。

 昔な ら上位25%が進学していたのに昨今は”真ん中より上なら行ける”んだから、それで全体としての質が下がらない方がどうかしてるんですよ。割合的には、大 卒になってはいけない人までなってる。そういうんじゃなくて個々の学力ベースで見て「最近の子は2人に1人の割合で賢い」と見るなら別に現状でも不思議は ないけど…いや、世の中そんなに甘くないでしょ? って言えばそれまでな気も。



53:名も無き哲学者:2014-03-15 20:57:54
みんな中学二年生あたりに思うわけだ。
「なんのために、勉強してるのかまるでわからない。平方根を覚えたところで社会に出て使わないだろう」と。

事実、理工学系、設計士とかにでもならない限り子供たちの言うように貴重な時間を無駄にしてる。
だったらサラリーマンが基本職として経営学、キャッシュフロー等
なんで働けばお金がもらえるのか?なんで働くのか?の社会基礎学ばせたほうがよっぽど効率的だし。

ただのアルバイトですら意義があるうえに実施研修みたいになる
さらに、そんだけ労力あってアルバイトだけで経営を回せるなら大人にも時間ができる
大学は30代以上からが入学条件で卒業を難関にするべき
企業勤め中に大卒専門知識を履修できれば役職がついて収入が増えるシステムにすれば、高収入はどうやって手に入るのか理解が早いし、機会も平等になる。

いまでは社員教育をできない環境が前提で即戦力ばかりに目線が置かれてる。
学業という考え方を180度変えた発想を使えば
企業の新人育成にかかる費用や手間もなくなる、無能な上司に新人が食い潰されることもなくなる

高収入を目指して社会人大学に通うために時間を作ろうとするから、定時に帰る癖もつく
仕事を振れるアルバイトがたくさんいるという状況は、
現在抱えているほとんどの問題を解決に導くと予想されます。
どうだろう?



96:名も無き哲学者:2014-03-15 21:25:52
>>53
さまざまな学問に触れる機会が失われれば底辺が拡大する上に、今以上にひたすらに底辺でありつづけると思うよ。
高等教育が再び選ばれた一部のものになって社会的階級の移動がどんどん難しくなると思うよ。
それが良いか悪いかは別としてね。

そもそも社会人に必要なことなんてそれこそ親が教えられると思うんだけど、親は社会人経験ないのかな。



55:名も無き哲学者:2014-03-15 20:58:19
小中学校…社会で日常生活を送るための知識・能力を身に付ける
高校…人にだまされないための知識を身に付ける
大学…人の役に立てる知識・能力を身に付ける



60:名も無き哲学者:2014-03-15 21:02:40
国民主権の日本で、誰もが政治に関わりえるのにそういった教育の機会が少ないのはいかがなものなんでしょう
政治経済こそ平等に全国民が学ぶべき学問なんじゃないかと思う
…のですが皆さんどうでしょう?



62:名も無き哲学者:2014-03-15 21:03:28
小学校低学年からの英語必修って必要あんの?数学国語の方が重要だと思うんだけど。とはいえ国語に関しては教科書を改定する必要があるね。文豪の作品とか。難しい漢字は平仮名に直さずルビをふるべきだと思うね。というか文字大きすぎ。子供は老眼じゃないっての。



67:名も無き哲学者:2014-03-15 21:07:34
>>62
自国語を自分の中で確立してから外国語を学ぶべきだと思う。
英語を始めるまでに日本語を徹底的にやる事が重要だ。



68:名も無き哲学者:2014-03-15 21:07:58
英語教育に関して書く。
英語教育は「英語」という授業の中で教えていくことに加えて、他の科目の中でも教えていくべきだと思う。
例えば、数学の授業中に「数学はmathematics」だと教えたり、「関数は英語でfunctionです」というように教えたり、生物学の中で「biology」を教えたり・・・
このように具体的な科目の中で教えたほうが言葉はみにつく。
赤ちゃんに「りんご」という言葉を教えるとき、りんごを見せて触らせて
教えたほうがいいのと同じで、言葉は具体・具象と一緒に教えたほうがいい。



72:名無し:2014-03-15 21:11:44
将来やりたいこと
ゲームを作りたい、演劇をやりたい、アニメを作りたいetc
「そういうのは給料が安いからダメ!」=金にならないことは全てダメ。

ところが一般的な利益の出ている企業に働くと
「自分自身の給料のことを考えたらだめ!経営者目線で考えろ!」


これが日本の教育制度。
矛盾している。
ま、金のほうが大事だな、って子供は思い込むから
「じゃ、楽そうな公務員とかやっとくか」
ってなもんよ。

んで、「近頃の若いものは夢がない」とか「やる気が感じられん」「かつだ」
と上から目線でニヤニヤして、自分達は何もせず胡坐をかいて金をもらってるのが日本の支配者上層部。




81:名も無き哲学者:2014-03-15 21:16:09
教師に社会経験はあまり効果ないだろう。あいつらを腐らせているのは閉鎖性のせい。あれでも大学に通ったぐらいの社会経験はあるはずなんだからさ。



83:名も無き哲学者:2014-03-15 21:17:15
教師に任されるものをすべて手を抜かずに真面目にやる状況を考えると、部活の顧問をしたり、生徒の進路を気にしたり、心身を含めた教育したり、生徒が問題を起こしたときの対応をし、これらに加え生徒全員と一対一であるかのように正面から向き合うことになるんかな。



86:名も無き哲学者:2014-03-15 21:19:09
>>83
教師の待遇とか負担の大きさも問題だよね。
小学校でも教科別にすればいいのに。



94:名も無き哲学者:2014-03-15 21:24:21
要求がおかしい時もある。部活の時間は無給とか。それで生徒に尽くさないなら悪い教師だとか。じゃお前らがやれよ。ボランティアなら誰でもいいじゃねーか、と思う



98:名も無き哲学者:2014-03-15 21:26:35
数学教育に関して書く。
数学はどこに役に立つのか?を特に強く教えていくべき。
「数学が役に立たない」という価値観が許されるのは1700年まで。
それ以降の数学者たちの多くは(残念ながら全員ではないが)どこに役に立つのか?を知っている。
線形代数がどこに役立つか?微積分がどこに役立つか?など、実際の場面も詳しく説明したほうがいい。
数学は抽象的な言語だから、やはり具体的な場面の中で教えないとなかなか身につかない。



110:名も無き哲学者:2014-03-15 21:36:25
モンスターペアレントと体罰

モンペは周りがいくら言っても私は正しい!私は正しい!のいっぺん張りで他人の助言や忠告を自分への不当な攻撃と受けとるからどーにも対策案が思い浮かばねぇなぁ…

体罰にかんしては体験談になっちゃうけど
明らかにやりすぎだろうって事が何回かあったからあまり賛成も出来ねぇな。暴力を振るう事が生徒にナメられない唯一の方法ってわけにもどーも思えねぇんだよな





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古写真見ると江戸時代の島津家の姫様が可愛かった

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